人類はなぜ移動する必要があったのでしょうか?
アフリカ大陸に誕生した人類の祖先。
そこから5万kmも離れた南アメリカ大陸の南端までなぜ移動する必要があったのでしょうか?
気候が地球の中だけで完結しない事であるのは多分そうだろうなとは思うが、そのメカニズムが解明されたとは言えないね。
これからもっと研究が進めば人為的な二酸化炭素の増加が地球温暖化の原因だという話がアホらしいとわかるんだろうな。 >>145
トバよりもでかい噴火跡がインド洋の海底にあるんだよね、原因はそっちなのが今の説 >>147
インディオは遺伝学的にはヨーロッパ人だけどね >>148
いるんだよねこういう、文章をまとめられない頭の悪いやつが
こういう奴は何をやってもダメなクズに多い、無駄なことしか出来ないから ID:ukL/FKK5
たまには外に出てみろよあんまり親に心配掛けるなよ >>151
南米インディオは父系Y染色体でみるとほとんどY-Q1a3a1(アーリア系欧州人の主要遺伝子と最も近い兄弟遺伝子)だけ。
だけど母系には古アジア集団のMT-C・D・G(父系の対はY-C3b他)と(欧州集団に連なる)新アジア集団のMT-A・B(父系の対はY-P・Q・Rなど)がある。
(ついでに、北米インディアンは3/4ほどがY-Q1a3a1で、残りがY-C3b他)
だから遺伝学的に言うと比較的欧州人に近いアジア人という感じかも。 ラス カサスの「インディアスの破壊についての簡潔な報告」には
現地の女性を妊娠させて売りさばく植民者とか出てきますね
南米の縄文土器は江戸時代に輸出されたものかもしれないけど
>>154
南米にたどり着いたのはアラスカ経由とニュージーランド経由とふたとうりあるがインディオがヨーロッパ系であることは揺るがない >>167
>>ふたとうり
で揺るがないとか言われても… >>168
アジア、ニュージーランド経由はほんの少しだからな、現存してるインディオは白人とうまく取り入って生き残った種族、空中葬されたサンプルや古代の遺骨はやはりヨーロッパ経由 >>169
時系列で説明してみて
話に一貫性がないよ 中央アジアにモンゴロイドが進出したのは1000年ほど前の事。
それまではアーリア系が支配してた。
彼らは2万年前にベーリングを渡っていった。それは当然、アーリア人だったろう。
彼らは極めて高度な石組みの城壁を作る技術を持っていた。
多くの巨石建造物を今に残している。その特徴はモヘンジョダロなどと非常に似通っている。
一方で、南方のポリネシア人が幾度となく波状的に南北アメリカに訪れ、現地人を強姦し、帝国を乗っ取り、混血していく。
ポリネシアンの征服者は野積みの簡素な石材加工技術しかもっておらず、先住民との違いは明確だ。
インカ人は先住民ではなく、渡来人で、石組みの技術も天文技術も持って無かった。
しかもスペイン人よりわずか100年ほど前に大きな湖の向こうから(恐らく海のこと)彼の地やってきて、
ほんの数年前にようやく征服し終えたばかり、と彼ら自身が語っている事が報告されている。
しかし、これは殷や周が夏の技術と文化を引き継いだのと同じような現象だったのだろう。 つまり、インカのあの壮麗なピラミッドも天空の都市もインカ以前の民族が作った物だ。
その証拠に、マチュピチュの基礎構造部分は極めて精緻で剃刀の刃も入らないが
明らかに後代に足したと思われる防壁、住居はただの野積みで乱雑だ。
これは、ある事象を示唆している。
つまり、始めにアメリカに渡っていった民族は
「2万年前から」巨石の超加工技術を持っていた、という可能性がある。
これは、もしかするとピラミッドなどの建造時代を大幅に遡らせる可能性を秘めている。 ピラミッドは周知の通り、明らかに墓だ。
エジプトだけではなくアフリカ全土にその類例がある。
だが、それはいずれも中・小規模であったり、もはやただの盛り土と化している物ばかりで
いわゆるギザ3大ピラミッドとはその造成技術・測量に明らかなる差がある。
一般論では、そのような失敗を繰り返して、ギザのピラミッドが完成した、とされる。
しかし、真実は恐らく逆だ。
後のエジプト人が、「始めからそこに建っていたピラミッドを真似して作った」のだ。
ナイル流域には間違いなく、超先史文明があった。
それは、スフインクスの腹部の浸食を見れば明かだ。
スフインクスの腹部は「造形された後に、水の浸食を受けている」
スフインクスの建っている場所が草原だった時代は、最終氷期以前の事。
これは意図的に無視されているが、とても重要な事実である。
これは恐らく、現在世界を支配している3大宗教が、
明らかにエジプトに起源を持つにもかかわらず、
なぜか無視されている事と無関係ではない。 >>171
最初にベーリング海峡を渡った人たちが、西洋人的風貌をしていたからそんな説が立てられて…
でも、彼らってアイヌ人みたいな古モンゴリアンだってのが最近の説だったのでは? >>172
可能性をというより、最近見つかる巨石遺跡は少なくとも一万年以上前のもの
四大文明()みたいな教科書知識なんか風前の灯だろう >>173
ピラミッドはヌビアの小規模なものとギザ当たりにあるものでは全く別物だ
ヌビアのは墓だが、ピラミッドは墓ではない >>174
アメリカ大陸に渡った民族は一例だけじゃなく何度もあるのでモンゴロイドがうんぬんとかないんだよね ID:hEFIQmMr
そんなに早起き出来るんなら豆腐作るか牛乳配れよ >>179
内容のない短文しか書けないなら引っ込んどけ、邪魔だw >>177
内容のある長文とやらはこれですか?
取りあえず自室から出る練習をしてみたらどうでしょう?
焦らずゆっくり自分のペースで頑張ってみてくださいね。 またこんな時間まで起きているんですね。
昼夜逆転の生活スタイルは引き籠もりの典型例です。
まずは自室から出て自分からご両親に話しかけてみましょう。
大丈夫です。
何も怖くないですよ。 >>182
そうねかわいそうな人ですね、あんまりもみじめでw
とりあえず良い医者が見つかるといいね(笑) より住み心地の良い土地を求めて移動を繰り返したご先祖様。
人間の欲には際限がないということだな。 今も昔も人はデカい建造物を建てるのが好きだよね。何の為?とか言うけど、ただ持てる技術を使って建てただけで意味はないってのが答えのような気がする。 先ず、現世人類は分類学上は全てホモサピエンス種の単種。(これはとんでもない事)
それでホモサピエンスのご先祖さまは約20万年前に元種より分化して発生。
発掘調査やら何やらから発生分化当初のご先祖様方の容姿は現代人(現生人類)と大差なかったようです。
(現世人類の歴史は20万年)
約五万年前までは東アフリカ地域を出ることなく比較的平穏に暮らしていたそうで、
食料事情から約二万人規模を維持していたそうです。
五万年前のある時期に気候変動により急激な寒冷化に見舞われて、食糧難の飢饉から絶滅寸前まで追い詰められた最後の決断が故郷のアフリカ脱出。
出先には当然ながら別種の人類が盤踞していてそれらと融和するなり、あるいは抗争、闘争して
結果的に各地域に様々いた別種の人類は全て駆逐され絶滅。
ユダヤ神話の天地創造から出エジプト、約束の地などなどの神話のベースは遥かなご先祖様方の遠い記憶が下敷きになっているのかも
今は地球を正に席巻。
//産めよ殖やせよ野に山に充ちよ。我が神民たち。
が現実に。 基本的にミトコンドリアイブ説ってまやかしにしか思えないんだが、ドバ火山やらの数々の災害で人口が激減している影響を全くもって考慮してないし、ミトコンドリアの変化が収束するかどうかの検証もない さっきEテレでアイスマンの番組やってたが
映像だと興味はそそられるけど説明不足でわからないことだらけだな
本でも探してみるわ 質問です。
人類の進化についてですが、色々な学説があるとは思うんですが、
教科書的には、新人の中にはクロマニョン人やグリマルディ人などがいて、
その数ある新人が各地で混雑して、今の私達につながっている。
という解釈でよろしいのでしょうか? >>1
固まって住んでたら環境変化や災害などで絶滅する恐れがあるだろ。
広く分散したほうがいいんだよ。 >>193
実際にそんなことを考えて移動した奴なんていないっていうね、、、 遺伝子に組み込まれているんだよ。中2頃になったら、心理的に反抗期になるだろ?
それで、自動的に親元から出て行きたくなる。
>>193 を遺伝子レベルでプログラムされているんだよ。 30年前後を一つの世代として何万年も繁殖して生きてきた結果地球の裏側まで到達した
その結果を考えるスレで良いんだよね? 血縁集団で移動しながら文化を育み、その土地その土地で変容していった姿は面白い 部族、奴隷的な民族が住む場所を追われたってことは実際にはないの 200ゲット!
移動してなんになるかは判らんが、南米にまで黄色人種がいて良かったね。
モンゴロイドなのかなあ? 新天地で優しい人間だけの国を作りたかったんじゃね? >>1 そりゃ衣食住を求めてさ迷い歩いたんだろう。
自然災害があったら故郷を捨てるしな。 気候変動や火山噴火でその地域に住めなくなる等の理由があったからだろ。
+部族間の縄張り争いであぶれたりもあるだろうし。 >>204
それと狩猟民は獲物を求めてさまよう。
長距離移動はこれが主因。 肉体的に貧弱な人種ほど東に分布してる。
肉体的に強い人種ならその場所に居座れるが
弱かったら虐められ迫害されるから東に落ち延びて来た、といえるのではないか。
これはかなり有力な仮説である。 なんか縄文人の人骨がアメリカで見つかったとか
アステカに縄文土器があるらしいね 縄文土器の件は怪しいが、縄文人の人骨は多分あっている。 イラクで見つかった3メートルの巨人の骨はどうなったんじゃろか 親に食わせてもらって満足の>1のようなニートばかりだったら必要なかったろね。 大きくふたつの仮説の一つで。
約100万年前から世界にハイデルベルグ人=旧人が居た。
15万年〜10万年前にアフリカでそれらの中から恐らく知能の高い人が現れる。
現代で言う白雉の逆バージョンと思えばいい。周りが馬鹿ばっかりなので食料
会得に優越がで次第に子孫が増える。簡単には一夫多妻という事だね。だが
食料会得には縄張りが必要で必然として分家して移動が始まる。これらの人々
は巨大草食動物も食料にできその移動にも合わせて移動するグループも出る。
これでベルト帯の分布になるがその後、争いで侵略されて絶滅と避難、融合で現分布になる。
中近東で大きく2つのグループ、一つは大型哺乳類部隊は中央アジア、もう一つ
海産物を食料にできるグループは地中海、アジアと海岸線に沿って移動していく。
後者のグループがわれらD2グループで約3万年前には日本列島に到達した。
旧人は前述のように食料会得の優越により多妻で増え急速に新人の遺伝が体勢となる。
細目切れ長とか金髪ブルーの目とかは100万年の旧人の地域形質の差が現れている。
Y遺伝子E、Dは海グループで体格はむしろ小さいほうが優越でCは大型哺乳部隊で大きな体格が優勢で
現在の体格差になってる。Cはモンゴル人この流れでヨーローパ人にまでつながる。中国、朝鮮はこのグループ
が多い。地域では近いがDNAでは大多数の縄文系日本人とは大きく離れてる。
だが結局Y遺伝子アダムが全世界共通のたった一人の先祖になる。
これらの移動は基本家族単位で多くても数十人、だが小アジアとかシュメール
、三内丸山の栗林のように既得権益防衛のために集団化、村化さらには国家
のようにいく1万年前辺りまでは大きな争いはなかったね。逆に家族単位の殺戮、略奪はあったな。 >>206=>>213
これはかなり有力な仮説である。 結論的YDNA分布を見てると>>215そうだね。
比較的早い段階でアジアに居た筈のDが結局日本を主に一部しかない事が
証明してるね。マンモスさえ1万年前で絶滅だから相当飢えたC系統=(A、B、D、E以外)
がアジアを席巻してるね。たぶんベーリング海も必死に渡ってるよ。牧畜もこの辺り
で始まってるんだろう。 大日本帝国みたいな独裁国家なって脱北するような感じだろ
今だって税金上がりますとか、会社辞める感じで平和に暮らす為に新天地求めたんだろ
要は住んでるとこの人が増えすぎて、まるで自由のない刑務所みたいになったら逃げるしかない あまのじゃくのリーダーについて行った連中は悲惨だな。 JALはテーブルを拭く白タオルとトイレを綺麗にする青タオル お客様に提供するための
食事のためにつかう青タオルが同じバケツに入れられ一度濡らされてから作業することになっている
つまりどういうことを言いたいかというと衛生環境が最悪なタオルでお客様のつかうテーブルをこの会社は綺麗にしているつもりで毎日掃除をしているわけだ
JALは他社の外国製の飛行機も取り扱っている
つまりそれは外国人の尿や糞がたっぷりこびりついたタオルで毎回洗うバケツが洗われていないという事実と上記に書いた文とを重ねて考えてほしい
JALだけでもただでさえ汚い人の糞尿 それが完全に外国製のものも混ざってそれでお客様のつかうテーブルを拭くってことになるわけだ
バケツも綺麗に洗っているところを一度もみたことがない
菌を塗りたくったテーブルでお客様は食事をしている
JALは最悪 最低の会社である 中国系列の飛行機を掃除していたとき 班長 その他数名が仕事中喋ったりふざけて遊んでいました
私はラバー(トイレ)を夢中で掃除をしていていました
そのときトントン トンと私の肩を叩く人がいたので振り向いてみるとその飛行機のクルーの一人が
目を吊り上げて私の前に立っていました
そして私に「あの人たち 口を動かしてばかりで仕事しない 注意してきてくれ」と私にいいました
私は急いで係長にそのことを報告しにいきました 班長はその横で口を緩ませてヘラヘラしているだけでした
他社からあいつら喋ってばかりで仕事をしないといわれても恥じもなく 適当な仕事を他社に見られても平気な
JALグランドサービス
このことでその飛行機会社からは信用を失い二度とJAL系列に仕事を任せないと
決断してくれることを切に願うばかりである 俺がJALグランドサービスで働いて10ヶ月ぐらいバイトで経った頃
課長が代わって千代っていう馬鹿課長になったんさ
前の課長はまだ部下 したの人間の言い分も聞いて器のでかさがあったけど
その後きた千代って言うのがとんでもなくアホ
俺が周りの係長とかに苛められているという事実も今まで周りから不愉快な言いがかりや
暴言などを耐えていたという状態も知らず俺を悪い奴と決め付け絶対俺をやめさせると
いい 毎日のように粘着し ついには俺を会社から追い出すという暴挙にでた
「お前みたいな使えない奴を長くいさせるよりかは訴えられて賠償金を払ったほうが安くすむ」という暴言も吐かれた
それから「俺は今まで自分が使えないと思った奴を辞めさせてきた」と俺に豪語したこともあった 車の中で機内のお菓子を食べたりしていたよ
あと係長が機内においてあった古新聞を一人で別の仕事をするとき車の中に持ちこんでいた
これ二つともやってはいけないこと
飛行機の中の物は外に勝手に持ち出したらいけないのにもしかして係長になったら許されるとおもってんのかな?
フィロソフィとかつくってもなにも役に立たないね
こんなことばかりやってるからJALグランドサービスは屑会社とか馬鹿会社とか言われるんだよなw JALグランドサービスはパートやアルバイト、契約社員に対し若い正社員ですら横柄かつ高圧的な言動(恫喝行為など)を取ることが常態化されていて
それを正せる上司が一人もいないというのが特徴の会社 JAL客室ではゆすりたかりが毎日普通に行われている!缶コーヒーをある一般職に班長係長課長までが当たり前のようにたかっている!全く腐りきった会社だよ!!何がコンプライアンス教育だ(笑)先ずたかっているおまえらが襟を正せよ。 人が見えにくい場所で係長がとある気弱な社員のわき腹を殴ったり
蹴っ飛ばしたり頭を殴ったりしていた
あれをパワハラといわずになんていうのか?
こんな屑なことばかりやっている悪質な会社JALの傘のなかでふんぞり返っているのだから
JALそのものがたいしたことがないといえるだろう
班長 係長 課長とも人間としての品格を疑うことがおおい
常軌を逸した行動を認知していながらそれを容認しているJALグランドサービス
フィロソフィなどただ毎日口にだして読んでればそれで満たされる
ただそれだけのもの どんなりっぱな言葉を並べたとこでそれを毎日読んでる人間が
バカじゃ意味がない 陵辱 ひとの足をひっぱったり人を不幸にしている
JALグランドサービスが物心両面の幸せだと? 笑わせるなw クズ会社がw 仕事中に酒臭かったりする連中もいるよw
それから仕事中ガム噛んでいたりw
正社員の質の悪さっていったらそりゃもう
なんでもありw あいつらの都合の悪いことは隠蔽したがるけど 俺はあのクズ会社辞めたからカキコするわw
つまり俺はJALグランドサービスの敵になったわけw
密告しまくりよw ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!
ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!
ここは台湾の田舎町。どこからか南方太鼓を叩く音が聞こえてくる。
見てみると叩いているのはそう、東南アジア顔した台湾人。
ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!
ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!
半裸で意味不明の南方語の掛け声を唱えては太鼓をしきりに叩いている。
叩く。叩く。しきりに叩く黒い手。
そして黒い顔に潰れた広い鼻。突き出した口元とゴツゴツとした輪郭。
ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!
ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!
一瞬、ニューギニアの奥地に居るような感覚に私は襲われたのである。 >>229
おそらく、最長はコロンブスとその仲間達。 人口の少ないが広い土地に売り飛ばされてきたのが弥生人。
最後に借金のカタに自分を売り飛ばすぐらいには貧富の差が発達した文明人様がなんで辺境の田舎にいらっしゃってるんです?
タコ部屋労働に?労働実習生に?
労働実習生は東京に本音じゃ逃げ出したくても野蛮な辺鄙な田舎で年季奉公だからな 人類の移動もこんなものだったんじゃない?
「あっちへいけば、もっと沢山の獲物がいるはず」
「あっちの方が暖かそうな気がする」
「あいつとは行動を共にしたくない(これは多いはず)」
「この川は渡れないから、上流をわたって行こう」
「向こうには恐い集団がいるようだから、反対側へ進もう」
こんな感じだよ。 神武東遷とかもこんな感じじゃないだろうか
九州南部に居つく
→山が火を吹いた!何処かへ移ろう!
→宮崎平野を発見!ここに居つこう
→津波が来た!また何処かへ移ろう
→大和とか言う所は火の山も津波もないらしいぜ!
攻め取ってしまえ!
おい熊襲、お前らここの土地やるからよ
俺ら大和に行くわ >>236
九州南部からスタートしたのか、北部なのかは諸説あるが゛、
よりよい土地を求めて移動したのは疑いがない。 アフリカに誕生した最初の人類は、どんな外見してたのかな?
現在、一番面影を残してる人種は? 人種が違いますんでね。人種が。
日本人←日本人種
韓国人←中央蒙古人種
北方蒙古人種・・・・・モンゴル人、満州人、北方アジアの少数民族
中央蒙古人種・・・・・華北人、華中人、朝鮮人
南方蒙古人種・・・・・福建省以南の華南人、台湾人、タイ人、ミャンマー人
インドネシア人種・・・・・ベトナム人、ラオス人、カンボジア人
日本人種・・・・・日本人
アイヌ人種・・・・・アイヌ人 >>71
(´・ω・`)なるほどー
その見方はすごいね
そんなの考えたことなかった
情報の集積!
言われてみればそれが根本だね >>243
日本人もかなり混ざっているの知ってて言ってるのか? ☆☆☆☆☆
☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆ インディオの先祖は約1万5千年前のマンモスハンターだな。
マンモスを追って、当時陸続きのベーリング海峡を越えアメリカ大陸に侵入した。
暫くは、カナダの氷床に閉じ込められていたが、
氷河期の終了とともに、一気にフェゴ島まで縦断してしまった。
人間のエネルギーは凄い。