人類はなぜ移動する必要があったのでしょうか?
>>46
砂漠は水がないから生きられないが、別に寒くても食いもんあるし、寒かったら毛皮着ればいいし
困らんだろ、砂漠より >>4
緑豊かな大地→人口が増加→耕作地を作るため・住居を造るために森林を伐採→砂漠化
砂漠化の原因の一つにこういう経緯がある
広大な砂漠はピラミッドでもなければ誰も調査何かしない
逆に文明人の侵入を拒む密林も調査対象にならない
古代遺跡が見つかるのは、適度に人が生活し、ピラミッドのような目立つ物が存在する場合とか
住居や道路を作ろうと穴を掘っていたら偶然発見したとか、の場合が多い
今砂漠になってしまっている地域の下に前文明の痕跡が残されているかも知れない
人類のアフリカ起源というのも、実は氷山の一角を繋いだからそう見えているだけかも知れない エジプト・リビア・スーダンの3国の国境地帯には古代エジプト文明のさきがけとなった
文明があったとも言われているな。
ここにいた人たちが、砂漠化でナイル川流域に移動して、そこで文字を始めとする文明を
伝えたという話もある。
ここを考古学的に発掘すれば何か出てくるかもね。 >>47
毛皮着たぐらいで間に合うか?
北極圏だぞ。 >>50
エスキモーはくらしとるじゃないか、毛皮きて、アザラシやトナカイ食って
最近はテレビに映るとモコモコの近代的な防寒着きとるけど、アルプスの山超えた原人が見つかった時の衣装も毛皮一枚だったし
まあ、、途中でしんでんだけども。。。 >>48
アフリカの砂漠化の要因に森林伐採ってのもあるけど、一番の要因はアルプス山脈にぶつかった風が、もろにアフリカに吹きかぶるのが要因
赤道直下ってのもあるだろうけど わかりやすくいえば、絶えずドライヤーで乾かされてるイメージ >>51
今暮らせているから昔も暮らせていた。という考え方はどうかな。
ただ性根は昔の方が遙かに据わっていたと思う。 >>54
いやいや、あの険しくて極寒のアルプス、ヒマラヤを毛皮一枚で登ってんだぞ?
それも極地域の人が着てるフワフワのじゃなくて、氷の中から見つかったやつ知らんかね 精神的に不安定だからウロウロしたんじゃないかなぁ。 偽物ブランド ブランドコピーwww.gaga-jp.com
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「お前右なら俺左」ということが多かったと思うよ。 人口圧、イネ科の草原にいる狩猟対象を追って、温暖化などなど 五万年まえに御先祖さまがた(ホモサピエンス)がアフリカからグレートジャーニーに旅立ったのは
急激な気候変動による寒冷化で食料危機に見まわれて正に絶滅の淵に追い込まれたため。
現在、地球上の70億になんなんとする人類は種としては全てホモサピエンスの単種。
過去に存在した他の様々な人類は淘汰されたり御先祖さま方に駆逐されて絶滅。
ホモサピエンスの起源は僅か20万年前の東アフリカで当初から現代人とほとんど同じ容姿であった模様です。 人類の祖先誕生から数百万年経っているとはいえ単なる進化だけでここまで賢くなるものなのか? >>68
正確には、「現代のサン族」と言うべきかな。 >>69
賢くなったというか、単に情報が蓄積されているだけ
オオカミに育てられた狼少女しかり 原始人の時代から現代に至るまで要所要所で他の力(例えば異星人)が働いていたと思う。
普通に時間が経過しただけではギャートルズからここまで発達した文明社会にはならないと思う。オーパーツとかはその時の忘れ物。 現代社会だって神かかってるけどな
近所を散歩するだけで、何かと工夫されたものがいっぱい調和していて
それらすべて人が考え出したものとは思えないほど不思議 どうも最近の発見で忘れ去られた文明がいくつか見つかってるがどれも紀元前五千年から一万年前らしい、それを考えると発達の仕方が急激にではなくずいぶんかかってるみたいだ アイザック・アシモフの「西暦3000年の人類」読んどけ
SFでなく、人類史をまとめた真面目な著作な。 面白いぞ >>75
そのあたりが民族・人種の現在に至る源流だからね、特に白人は。 宇宙人が地球に移住した
@人間は宇宙人の子孫説
A人間は宇宙人と原人のハイブリッド説
宇宙人が人間を創った
B原人をベースに遺伝子操作して人間を創った説
C原人に宇宙人の遺伝子を組み込んで人間を創った説
人類の歴史は遙か古代
D人間が人間になったのは遙か古代であり、何度も文明が滅亡して再生した説
マヤの記録では何度も人類の文明は滅亡し、再生している
オレはCが有力なのではないかと思う
古代文明において突如として高度な科学技術が展開されそして跡形もなく消えている
資源探査に訪れた宇宙人が地球の原人を遺伝子操作し、特殊な能力の遺伝子キーを宇宙人から原人に移植し人間を創り
労働力として人間を使役し、役目が終わると地球から去っていったというのが自然だと思う
古代の王族は宇宙人の血を引く者、遺伝子操作して作った人間と宇宙人との混血種みたいな存在で
宇宙人の指令を直接受け取り、労働者である人間を操る存在だったのだろう
知能レベルや寿命も他の人間とは異なり、恐らく身長や体型、容姿もかなり異様なものだったのではないか?
巨人の骨とか、スターチャイルドと呼ばれる異様な頭蓋骨の存在はそういう存在の痕跡とか
労働力である奴隷人間に高い知能や感情は必要ないので、他の動物とのハイブリッドなども試作された
それがギリシャ神話に出てくる半獣半神みたいなバケモノというか神のような存在 >>79
なんつーかw
地球以外に生命体が発生したとして、その生命体が地球の遺伝子による増殖システムと偶然
何らかの形で一致する確率って無茶苦茶低いんじゃないのw 話にならないって感じで。
>>79みたいな話が出てくるたびにこのこと考えるんだけど、文系の方ってこんな考えそもそも
しないのかいな? 例えばマウスとハムスターは同じネズミのような動物だがお互いに自然交配はしない
試験管の中で精子と卵子を結びつけようとしても、種が異なるため受精しない
ところが最近の生命科学では両方の遺伝子を引き継ぐハイブリッドを誕生させることができる
ただし現段階では成体になっても自然交配はできない
この辺の、遺伝子の鍵を科学の進歩でどんどん解除していって居るのが現在の生命科学だよ
iPSによって髪の毛一本からあらゆる臓器を作ることも可能になるし
数滴の血液からクローンを作ることもできるようになるだろう
単なる初期化だけじゃなくて人の臓器を豚に埋め込んで増殖させることもできるし
さらに科学が進んで、DNAが完全に解読されれば新しい種をデザインすることもできるようになるだろう
ゼロから作るのは難しいから既に存在するDNAのコードを別の生命に移植するわけだ
20年以上前なら>>80みたいな低次元の話しが常識として幅を利かせることができたかも知れないが
生命科学の力によってこれからの世界は変わってしまうんだよ
仮に今の地球より数百万年進んだ遺伝子操作の技術を持つ知的生命体が居たとするとどうなるのか? そういう問題じゃないよw
マウスとハムスターは地球上の生命で、DNAで増殖するってコトも同じだ。
地球外生命体なんて、それすら分からん。地球上で使っていないタンパク質を使って遺伝情報を伝えてたら
それだけでもう交配なんて夢のまた夢だろうに。地球の生物が使っている塩基はA, G, C, Tの4つのみ。
宇宙人がこれだけを使用する保障は全く無い。
技術云々の問題じゃないよw その昔、森を出たチンパンジーみたいなのが草原で暮らすようになり、それが人類の祖先になったで正解ですか? 猿から進化したんなら猿もヒトになるんじゃね?
なぜ猿は猿のままなのや
専門家は宇宙人を認めない頑固者だらけなん? >>87
ポケモンのやり過ぎです。
偶然に大昔にサルから進化した一部の生物が、人間になり繁殖しただけです。
今後サルから進化する生物がいたとして、それが人間になる確率はほぼありません。
何らかの生物になるだけです。 >>88
一つ質問
大昔はサルから人間が○ 現在はサルから人間が×この違いは何? >>87
猿のままじゃないかもしれない、進化の話は時間がかかる
昨日今日で結果出せと言われても無理な話、あと100万年お待ちください >>89
人間に進化したのは単なる超偶然だから。
今後猿が進化したとしても、多分人間以外の別の知的生物になるんじゃないの? より正確に言うと、サルと人間の共通の先祖ってのがいた。その先祖から知的な部分で進化したのが人間。
ジャングルでの生活などの部分で進化したのが他のサルということ。
チンパンジーやオラウータン、ゴリラも進化の結果生まれた訳だ。
>>89の質問は「人間は進化の頂点」という意識が隠されているんじゃないの? もしかしたら違うカモよ。
犬や猫と違って、ネギの毒を分解できるってのは人間の良いトコだけど、ビタミンCが必須ってのはちょっとね。
真猿だと、ビタミンCを摂取する必要がなく、体内で合成できるんだよな。 >>91
>>92
大昔には起こった超偶然が現在には起きないと何故言い切れるのか…?
という素朴な疑問です。 分かるが、まあ、あり得ないな。地球が何百回何千回よみがえって同じような状況になったとしても
人類に進化することはまずない。超偶然に期待するのは負けるギャンブラーのみ。 ホモサピエンスより強くて頭の良いヒトがいたよね?
なんであいつら滅びちゃったの?
ホモサピエンスと混血したとか絵をかけなかったからとか聞いたけど疑問。
頭良いなら絵だって描くだろ(後世に技術を教える)
象だってやるのに ネアンデルタール人は脳の容積が現代人並みか、それ以上と言うことで
ホモサピエンスより知能が高かったのではないか?それなのに何故滅んだ?という疑問に対して
ホモサピエンスとは異なる環境で不運にも食糧事情とか寒冷化などで滅んだと言う説→却下
↓
ホモサピエンスと遭遇して、知能はネアンデルタール人のほうが勝っていたが
ホモサピエンスの方が肉体的に勝り凶暴だったため、ホモサピエンスに絶滅させられた説→却下
↓
実はホモサピエンスと交配をして、ネアンデルタール人とホモサピエンスのハイブリッドが白人で
だから白人は有色人種より知能が高く優れている説→却下
↓
現在は
ネアンデルタール人とホモサピエンスの交配は存在し、白人種の中にその痕跡が残っている人もいるが
つまりネアンデルタール人との交配が白人種誕生の必須条件ではない
脳の容積の大きさから個体としては知能が高かった(道具の利用)と思われるが
身体はホモサピエンスより猿人に近く、肉体的にはホモサピエンスより頑丈だったはず
しかし頭蓋骨の骨格分析より発声機関が未発達で、現在の人間のような言語能力は到底持ち合わせず
ゴリラや猿のような鳴き声でコミニュケーションは取っていたが、高度な概念のイメージ化や伝達は不可能だった
それ故、人間が社会構造を作ることにより分業して効率的に狩りや農業を遂行したり
組織的に外敵と戦闘するという技術が無いため、ホモサピエンスとの生存競争に負けて駆逐されていった
その過程で、ヨーロッパの一部地域でホモサピエンスとネアンデルタール人の交配があり
故にヨーロッパの白人の一部にネアンデルタール人の遺伝子を残す者が希にいるということ
先祖に傍系原人の血が混ざってましたみたいな話し、ただ脳がでかかったからそれを自慢のネタにしようとしただけ ¥¥¥¥¥¥¥『万有サロン』書き込み大賞・総額100万円¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
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¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥ 「チンパンジーが進化して人間になる確率=広場に置いてある大阪城建築に必要な資材一式。そこにものすごい強風が吹き建築資材が空に吹き上げられたとします。その建築資材が落下した時点で大阪城が完成している確率と同じぐらい」という話を聞いたことがあります。
有り得ない話ですが実際人類は存在しているのでチンパンジーからの進化には何かの力の関与を疑ってしまいます。 前半はその通りだが、単なる偶然なので、後半はあり得ない。
何らかの力が関与していたなら、ビタミンB、C、Dあたりが不要になるような体にしなくちゃおかしい。
迷走神経みたいな場当たり的な体のつくりも何らかの力の関与を感じない。 ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●
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¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥ 地球環境の急速な寒冷化(インドネシアで未曽有の超巨大噴火により排出された膨大な粉塵等が大気中に滞留して太陽光を遮った「噴火の冬」)が
我々の御先祖さま(ホモサビエンス種)が東アフリカから旅立つ最大の要因とか。
・・・我々ホモサビエンス種は約二十万年前に東アフリカで発生。
15万年の間は東アフリカを出ることなく約二万人規模を保っていたとも。
また、その容姿は当初より現代人と大差なかったとか。
ところで、銀河を約十万年程度で巡る我々の太陽系は
一万七千年毎に銀河中央部から伸びる銀河の渦(腕)と呼ばれる星星や星間物質の密集した部分に突入し、
数千年掛けてその腕部分の宇宙域の通過を繰り返しているとか。
その都度地球環境は寒冷化(〜氷河期。最悪は全球凍結化)している事が判明しています。
(現在は数千年前に腕部分から脱出して閑散とした宇宙域を運行中)
同時に外的要因、影響を受けやすいのは自明の理。
御先祖さまのアフリカ脱出も、羽毛恐竜の発生時期も恐竜の大絶滅もその他諸々、このサイクルに合致した時代の出来事が数多。 現人類の祖先はクジラなんかと同じく陸から海に戻った後再び陸に上がったというアクア説が一番しっくりくるな。
そのまんま海で生きていたらどう進化したのかはわからんが。 N1C1なんかシベリア横断してフィンランド・バルト諸国に行ってるからね。
リーダーの意向だったのかな。 >>111
なるほど。
西へ行くにしたがって厳寒度が低下するから住みやすくはなっただろうね。 でも古代の移動は大変だっただろうね。
大河なんかどうやって渡ったのか知りたいよ。 古代日本の場合は川沿いの方が移動が楽だなあ。
今はアスファルトで地面を固めているけど、本当は雑草が生い茂り、移動が困難な
とげのある植物や蔓などが地面を覆っていたはず。 日本の川みたいに対岸がすぐそこというのは移動でもさほど障害にならないよね。
長江なんかどうして渡ったのかね。 さぞかし寒かっただろうな
野外で焚き火だけなんて特に北極圏に住んでた人 焚き火も何かで囲ったら、、、とか発見したり発明したりしながら移動したんやろな。
ネ申は獲物の動植物の皮から、繊維質の構造原理を発見したんやろなw
しかも紡み出す人まで現れるし。 まんがで分かる日本の歴史みたいな本に
「縄文人の平均寿命は30代で40歳まで生きる人は稀だった」とあった。
移動してた人類の祖先はもっと短命だったんだろうな。 縄文みたいな原始人達にもおじいちゃんおばあちゃんまで生きる人はいたのかな。
映画や漫画にはあるけど 日本のほんの30〜40年前ころは40歳ともなれば古来、初老と言われる通り見た目も肉体的にもかなりお疲れの感じ。
古来、人生50年と長らく言われたように、
50から60歳は十分にご老体。(定年が50〜55歳。)
70歳を超えれば十分に長寿。
80超えは仙人か生き仏。
現在は労働環境の変化や食糧栄養事情からその当時からみれば8掛け、80%の感じ(二割長生き)が同じ感じ。
50歳が戦後の40歳程度。
60歳で40台後半。
70歳で50台中盤・・・ 人間に近いゴリラやチンパンの群を見ると、ボスの座をとるための抗争がまずある訳だ。
原始人もあれに近似していたと仮定すると以下の様な仮説が出来た。
まずボスに同調する雌の群。それに順応出来る雄は、いわゆる部下となり、コミュニティを形成する。
当然、群に同調出来ないロンリー1匹狼的な生き方をするしかないのが、必ず若干数出ては来る事になる訳だ。
群を追われれば、必然的に群から離れて生きるしかなかったから、広範囲に拡散していったのではなかったのではなかろうか?
かくして少数の脱落者は力が無いから知恵を生かし、道具を使うしかなかったのだろうと思う。
狩りにも、鏃や棍棒を持ち出し、獣を生け捕りにする為に、知恵を発達させるしかなかった。
力の無い者が、力が無いが故に、道具を使い、目的の為に知恵を発達させたことが所謂人間らしく進化したことに繋がる脳をもった。
脳の発達は即ち想像力と創造力を徐々に発達させたからこそ、文明を作れるに至ったというのが無理の無い解釈ではなかろうか?
そして北に北上したり拡散していったのは、追われたものが、たまたま行かざるを得なかったのであるのだと思う。
誰かが述べていたが、始めから、北に食い物があるなどという確信はまず無かった訳で、結果論である様に思う。
つまり弱者、敗者がジプシー的に拡散していったのがルーツだったのではなかろうか?
また人口が増え過ぎて、食べ物が無くなった為に、班に別れて分かれていったケースも考えられるかもしれない。
納得いかないコミュニティに唾をはいて、小さな抗争もあったのだろう。
傷付きながら、屈辱を噛み締めて、旅をしながら理想のコミュニティとは?
そんな風に、然るべき理想郷を思い描きながら群を追われた屈辱を噛み締めて旅をしていたのかもしれない。
結果的に考える事こそが、大脳や前頭葉の発達に関わっているのは言うまでもない。
人間もそうだが、命を脅かす、深刻な問題に関わると、案外、普通に真剣に考えるものである。
弱者、敗者が逃げる様に拡散していった。ジプシー的に、悩みながら旅をしていったら、脳が進化した。
これが類人猿から→原始人→人間に進化した過程だと思う。
その証拠に、武器の無い生身の身体でゴリラとデスマッチをして、そう勝てる者が居ない様に思う。
ちなみにチンパンやゴリラは握力だけでも人間より一桁高い。 >>124
論理的で必然的で、もうそうとしか思われませんわw
人間が利便を追求し続けるのも、敗者の屈辱感が原型にあるんかもわかりませんね。
仲間が増え過ぎて自分に、食べ物が回って来ないから…っつうのも惨め過ぎるw
ある日元のボスと出っくわして、簡単な狩り用の尖った初期型の槍で突いてたりしたしてw 此に似た現象は現代の社会にも見受けられる。
会社を追われた脱サラがラーメン屋を開いて成功したり失敗したり。
インターネットを使ってベンチャーを起こしたり…
敗者は鏃や棍棒こそ持たないものの…違ったツールを持ち出して、プライドを掛けて再チャレンジに挑むことになる。
つまり敗者(失敗)こそが人間を更に進化させ現在も続いていたのではないでしょうか?
敗者の中で再浮上するものは、敗者になった理由をうまく生かし、運というものに恵まれて浮上したのだと思う。
現代においての運とは時流や人材等で、それに恵まれた者こそが、浮上しただけなのではないだろうか?
しかしそれは逆説的に考えると必然だろう?
動物を飼っている人なら分かるだろうが…犬や猫にも『自尊心』は当然あるものである。
自己保身の手段も本能として持ち合わせている。
生命を維持させる為に『食べる』し『奪う』のは当たり前の様。
自尊心があるからこそ『怒る』し『戦う』。
ただ人間はなまじ想像力をもったが為に、秩序を持った訳だ。
それは現代にも言えることで、私はこのいきすぎた秩序の進化が時折、重くて嫌になる事がある。
特に『税金』というものにはいささかウンザリだ。なんであんな横柄な役人を養わなくてはならないのか?
社会はまだ進化の途上である。
話しは脱線して、トビトビになって誠にスンマソなんたが、私は『自尊心と想像力と敗者』この関係こそが進化の条件な気がしてならない。 ある集団が移動の過程で別方向への分派を生みだす。
何が原因かは諸説あるだろう。
しかし、人間というのは皆で一緒に仲良くするのは太鼓の昔から無理なんだよ。 言うても、ついには「ムラ」「クニ」へ集合体が出来るワケやから、協調性とか役割分担も必要やろしな。
はぐれ組は「恨」をモチベーションに離合集散のスパイラルで、元々のボス一家は「和」を尊ぶ神話をつくるww
移動も途中からは、キチンとした集合体の「クニ」的な拠点を持った上で開拓担当者が持ち帰った情報から次の候補地へ、みたいなww
どっちにしても、いつまでも「恨」に捕らわれる猿山のボスレベルの首長じゃ、まともな「クニ」造りなんか出来んやろw >>128
確かに。自尊心と煩悩は切っても切れない関係だからだな。
エゴは無意識に自然にわきだすものだ。後になって、とんでもないバカだったなって反省する事も度々。
という事は人間という生き物にはよくある話だ。
そんな生き物の本能とも言える、サガに振り回されると社会は混乱する。
キリストは『汝隣人を愛せよ。』と諭す様に、野蛮人の中に倫理観を芽生えさせる事に挑んだんだよな。
そんな綺麗事は理想論なのかもしれない。紀元の始まりから2000年以上経った今でも、リアルに戦争もあるしな。そして経済的な戦争、競争社会は熾烈を極める。
未だに世界は利益追求という経済の代謝運動が、なかなかその倫理観の定着を阻むんだろうね。
ただ人間はこんなに長い年月をかけて合議制の『民主主義』をなんとか形として勝ち取った訳だ。
大量の命の犠牲と引き換えに…アーメン…そして南無阿弥陀仏…
人間社会は、未だ進化の途上にある。 >>130
そうだね。
移動の過程で内紛もあれば、移動先の連中とのトラブルというか戦いもある。
「ここは俺たちの土地だ」と言う意識は現代人も同じだよ。 そうそう!近代の日本の歴史を見ていても、アイヌを討伐して、無理矢理日本に吸収した感があるよな。
あれは正にペリー黒船のやり方に習った、無理矢理侵略者が理不尽を押し付け、強引に統治した例。
アイヌのそれまでのアイヌらしい、ユックリした、自然と共存する文化があり、生活があったんだが…
そんな被害者の感情はお構い無しで、新政府軍の倒幕派が蝦夷を凌駕して吸収してしまった訳なんだよね。
全てを奪われたアイヌはいい迷惑。その民族が失われた世代の生き残りは、かなりトラウマは残るだろうね〜。
もし、蝦夷を吸収後に新しく生まれたこは、親が子に伝えなかったら、アイヌ文化は風化する訳だしな。
あのアイヌ文化って、きちんと自然と共存して、自然に対して畏敬の念をちゃんともっている。
無駄な殺生はしないし、和気藹々で、嫌いじゃないんだよな。
当時も日本本土からは土人扱いを受けていて、文字がないし、遅れているから、下等だと蔑視されてはいたんだが…
迷信的な部分はあったにせよ、心の平安重視の無理に進化しようとしない、在り方は、理想的な文化かもしれない。エコだし。
変に狂信的なキチガイじみた風習で人を生け贄にしたりもないじゃない?
まぁ強いものが凌駕して、歴史を塗り替えるなんて事が、この地球上には沢山あったんだろうね〜。
消えた民族もあれば…。消えた文明もあって、今そこに生きている人が勝手な事を言っているだけなんだよ。
お天道様が『何を勝手な事をいっとるんだ?』とわらってるんじゃないですか? お天道様の視点で考えたら、地球上の人間が起こす紛争や戦争なんてのはさ…
例えるなら、科学者が顕微鏡で小さな細胞単位の世界を見物している様なもんかもしれないよね?
免疫細胞が悪性のウィルスを殺して凌駕したかとおもえば、またその逆もしかりでな(笑)♪ 日本について言えば、今後の超高齢化社会で競争社会から共生社会に転換できるか。
今回の自民党政権は共生に一定の理解を示しつつも競争社会への回帰とそこでの勝利を謳っている。
30〜50年前ならともかく今の日本では無理だ。そもそも若い兵隊が足りない。 「人類のグレートジャーニー」は全て気候変動に影響されたもの。
直接の原因は7万数千年前の「ヴュルム氷期」突入。
その寒さと飢えにより人類は一万人以下まで激減し、アフリカの赤道直下で細々と暮らしていくしかなかった。
だが、別に氷河期はずっと一定に冷え切っていたわけでもない。
「氷期」の中でも「亜氷期」・「亜間氷期」という寒暖時期が存在する。
6万年〜5万年前には亜間氷期が訪れ、アフリカでも食料が増えて人類も増えてきていたのだろう。
それゆえアジア人と欧州人共通の祖先たちは、アフリカ以外の生息域に拡張していくしかなかったのだ。
それ以後も寒暖のくり返しの中で、人類は多くの犠牲を払いながら東へ北へと進出していくのである。 >>136
赤道付近が湿潤だったのは5000年まえだけど? >>137
下記、欧州における花粉層序データもそうですが、せいぜい2万3千年前くらい(シベリア・マリタ村)までしか詳しい気象・環境状況は分かっていません。
現在も研究中なのでしょうが、詳しいデータが待たれるところです。
もしお持ちでしたら教えてください。
1万年前くらいの急激な温暖化による大カタストロフィ、「ヤンガードリアス期の終末」、その最寒冷期なみの「亜氷期」の期間でさえ下記のとおり諸説あり、はっきり分かっていないのが現状です。
<ヴュルム氷期(最終氷期とも)>
歴年代測定
約73,000年前〜 インドネシア・トバ湖火山大噴火の日傘効果により氷河期突入
(平均気温が急激に12℃位下がったとも、6万年間平均でも8℃以上低かった)
約23,000年前 温暖期? シベリア・バイカル湖のマリタ遺跡マンモスハンターの定住村
約20,000〜18,000年前 ヴュルム氷期最寒冷期
(海水面−120m、永久凍土が北京まで、平均気温15℃以上低かった)
欧州花粉層序ただし放射性炭素年代測定
約15,000〜12,500年前 オールデストドリアス亜氷期、寒冷
約12,500〜12,000年前 ベーリング亜間氷期、冷涼ーやや温暖
約12,000〜11,800年前 オールダードリアス亜氷期、寒冷
約11,800〜10,800年前 アレレード亜間氷期、温暖
(温暖化傾向、海水面は平均−10m)
約10,800〜10,300年前ヤンガードリアス亜氷期、寒冷
(ヴュルム氷期の終末、寒の戻り、グリーンランド山地は今より15℃低い、英国平均気温が−5℃でやはり今より15℃低い、末期には10年で8℃平均気温が上昇し気象大変動、局所的には一気に海水面100m上昇)
氷期終了?(15,000年前終了説も、現在まで継続説すらある)
約10,300〜9,700年前 プレボレアル亜間氷期、冷涼
約9,700〜7,500年前 ボレアル亜氷期、比較的温暖乾燥
約7,500〜5,000年前 アトランティック亜間氷期、温暖湿潤
(約6,500年前その前後縄文海進、平均気温今より+2℃、海水面+3〜5m前後)
約5,000〜2,500年前 サブボレアル亜氷期、比較的温暖乾燥
約2,500年前〜現在 サブアトランティック亜間氷期、冷涼ー温暖湿潤
*名称は欧州の花粉層序測定によるもので、気候もあくまで欧州のもの
*ヤンガードリアス亜氷期は、年輪年代や珊瑚年代を使った暦年代では約12,900〜11,500年前、放射性炭素年代では上表の他に約11,000〜10,000年前説もある。
*下部の欧州花粉層序は放射性炭素年代測定だが、暦年代測定の方が精度が高いと言われている。 >>124
どこもかしこもピラミット型の上が利益を享受できる形態社会という縮図には、何ら変わらないかもしれないよな。猿も人間も。
人間社会も何気に普通に考えたら、ボス的な役職が理不尽や無理を強いて、責任の負荷をおいながら、利益を享受している。
しかし更にその上の親会社があり、東証二部、一部の上があり…
マトリョーシュカ人形の様な縮図があって、更にその上にあるのが、世界の覇者メリケンであり…
リーマンブラザーズであって…あそこが朽ちた事により、バタバタと日本の傘下企業も全てがダメになったんだったよ…。 『歩く』という行為は、脳に適度な刺激を与え、必然的に賢くなる上で好ましい要因である。と脳科学的に言われている。
だから、アフリカから人は生まれて、喧嘩別れして、コミュニティを追われたにしろ、旅の道を選んだ者は、何百`と歩く事。
これ自体が脳を活性化させる上でとても良かった。だから進化して賢くなれる脳を得られた。
これが大きいのではないだろうか?
歩いている間に、色々モノを考える資質があったり、癖がついた者が想像力を形に変えて簡単な道具を造るに至った。
例えば…目的(獲物)の為に、鏃を造り、狩りの仕方を考え→毛皮を奪取、糧(肉)を得る事が出来た。 >>138
そんなデータ貼るだけで誰が読むと思ってんの?
僕ちゃんこれだけ知ってる賢いでしょか?
んなもん、ググれば誰でもできるわ 本当に必要なのは多角的な視野なんだよね
例えばタッシュルナジュールの壁画の年代とか
まぁ、アホの限界ですね >>138
お疲れ様
大変なデータだね
他の人がどう言おうと、僕は感謝します
ちなみに、今の見た目の人種的多様性、民族多様性と違い
遺伝的には、人類はずいぶんと均質らしいですね
その原因がトバ噴火で、それまで増えていた人口が大幅に減少し
おそらく1万人以下に減少、
現生人類は、その生き残りの子孫だからそうですね >>145
人口のボトルネックだね。
トバ山もそうだけど、アメリカ大陸への移動もそうらしい。
血液型でO型が大半を占めているのは、その集団の人口が極端に少なくなって、
たまたまO型しかいなかったからという説がけっこう根強い。
個人的には腑に落ちないのだけどね。 米先住民が新大陸に渡ったのも、どちらも急激な「亜氷期」の寒さから逃れるためだったでしょう。
比較的暖かったシベリアが氷期中最寒冷になった2万年前くらいに、MT-C・D・GとY-C3bが氷の陸橋を渡って新大陸に到達しました。
そして上記と同じくらい冷え込んだ「最終氷期」末期の寒の戻り「ヤンガードリアス亜氷期」の1万3千年前くらいに、MT-A・BとY-Q1a3a1・P・Rが同様に到達しました。
その行程は極めて過酷で、生存者があまりにも少なかったことにより「遺伝子のボトルネック現象」が起きてしまい、南米インディオの血液型がO型だけなのもそのため、と言われます。
それを良く表すように、南米インディオの父系染色体もほとんどY-Q1a3a1だけだったりします。
下記参照のこと。
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn4/004_08_1.mitochondria_karamita_sosennhtml.html
http://www.scs.illinois.edu/~mcdonald/WorldHaplogroupsMaps.pdf(下スクロールでMTDNAも見れます)
(これらを良く理解すると、父系の流れも母系の流れもあまり変わらないこと、両系ともアジア系から欧州系が分かれたこと、が分かります) 地球考古学の気候研究結果と最新の天文観測と天文学の研究結果の摺り合わせをした結果、
どうやら地球環境は約17000年周期で寒冷化している事が判明。
メカニズムは単純明快?
太陽系は銀河を約十万年程かけて公転しているらしく、
その途中に銀河中心部から伸びる銀河の腕(星や星間物質が密集した渦巻き)に17000年周期で突入と数千年かけて脱出を繰り返している事も観測結果から判明。
この銀河の腕部分の宇宙域にある間は太陽系外からの様々な影響を容易に受けやすくなるのは自明の理。
(閑散とした電車内と満員電車内とをイメージして下さい。)
高エネルギーの宇宙線(星間放射線)が太陽系のバリア(太陽風)や地球の磁気バリア(バーンアレンタイ)を突破して地球の大気圏に当たると雲を誘発する事が判っていて、
もし太陽系の軌道付近で超新星爆発やその痕跡などがあると太陽風バリアを突破して高エネルギーの放射線が地球に降り注ぐことになり雲が通常より大量に発生して太陽光を遮り地球環境は寒冷化に向かう仕儀。
また、太陽活動が数百年に一度、極小期が続く小休止する冬休み?(現在はこの状態)には太陽風バリアも弱くなるため外来の影響を受けやすくなり、掛けて併せて地球は寒冷化する要因。
隕石や小惑星やらが地球軌道に迷い込んで来やすくなるのも同じようなサイクル。
地球の大絶滅のサイクルにも合致しているようです。 気候が地球の中だけで完結しない事であるのは多分そうだろうなとは思うが、そのメカニズムが解明されたとは言えないね。
これからもっと研究が進めば人為的な二酸化炭素の増加が地球温暖化の原因だという話がアホらしいとわかるんだろうな。 >>145
トバよりもでかい噴火跡がインド洋の海底にあるんだよね、原因はそっちなのが今の説 >>147
インディオは遺伝学的にはヨーロッパ人だけどね >>148
いるんだよねこういう、文章をまとめられない頭の悪いやつが
こういう奴は何をやってもダメなクズに多い、無駄なことしか出来ないから ID:ukL/FKK5
たまには外に出てみろよあんまり親に心配掛けるなよ >>151
南米インディオは父系Y染色体でみるとほとんどY-Q1a3a1(アーリア系欧州人の主要遺伝子と最も近い兄弟遺伝子)だけ。
だけど母系には古アジア集団のMT-C・D・G(父系の対はY-C3b他)と(欧州集団に連なる)新アジア集団のMT-A・B(父系の対はY-P・Q・Rなど)がある。
(ついでに、北米インディアンは3/4ほどがY-Q1a3a1で、残りがY-C3b他)
だから遺伝学的に言うと比較的欧州人に近いアジア人という感じかも。 ラス カサスの「インディアスの破壊についての簡潔な報告」には
現地の女性を妊娠させて売りさばく植民者とか出てきますね
南米の縄文土器は江戸時代に輸出されたものかもしれないけど
>>154
南米にたどり着いたのはアラスカ経由とニュージーランド経由とふたとうりあるがインディオがヨーロッパ系であることは揺るがない >>167
>>ふたとうり
で揺るがないとか言われても… >>168
アジア、ニュージーランド経由はほんの少しだからな、現存してるインディオは白人とうまく取り入って生き残った種族、空中葬されたサンプルや古代の遺骨はやはりヨーロッパ経由 >>169
時系列で説明してみて
話に一貫性がないよ 中央アジアにモンゴロイドが進出したのは1000年ほど前の事。
それまではアーリア系が支配してた。
彼らは2万年前にベーリングを渡っていった。それは当然、アーリア人だったろう。
彼らは極めて高度な石組みの城壁を作る技術を持っていた。
多くの巨石建造物を今に残している。その特徴はモヘンジョダロなどと非常に似通っている。
一方で、南方のポリネシア人が幾度となく波状的に南北アメリカに訪れ、現地人を強姦し、帝国を乗っ取り、混血していく。
ポリネシアンの征服者は野積みの簡素な石材加工技術しかもっておらず、先住民との違いは明確だ。
インカ人は先住民ではなく、渡来人で、石組みの技術も天文技術も持って無かった。
しかもスペイン人よりわずか100年ほど前に大きな湖の向こうから(恐らく海のこと)彼の地やってきて、
ほんの数年前にようやく征服し終えたばかり、と彼ら自身が語っている事が報告されている。
しかし、これは殷や周が夏の技術と文化を引き継いだのと同じような現象だったのだろう。 つまり、インカのあの壮麗なピラミッドも天空の都市もインカ以前の民族が作った物だ。
その証拠に、マチュピチュの基礎構造部分は極めて精緻で剃刀の刃も入らないが
明らかに後代に足したと思われる防壁、住居はただの野積みで乱雑だ。
これは、ある事象を示唆している。
つまり、始めにアメリカに渡っていった民族は
「2万年前から」巨石の超加工技術を持っていた、という可能性がある。
これは、もしかするとピラミッドなどの建造時代を大幅に遡らせる可能性を秘めている。 ピラミッドは周知の通り、明らかに墓だ。
エジプトだけではなくアフリカ全土にその類例がある。
だが、それはいずれも中・小規模であったり、もはやただの盛り土と化している物ばかりで
いわゆるギザ3大ピラミッドとはその造成技術・測量に明らかなる差がある。
一般論では、そのような失敗を繰り返して、ギザのピラミッドが完成した、とされる。
しかし、真実は恐らく逆だ。
後のエジプト人が、「始めからそこに建っていたピラミッドを真似して作った」のだ。
ナイル流域には間違いなく、超先史文明があった。
それは、スフインクスの腹部の浸食を見れば明かだ。
スフインクスの腹部は「造形された後に、水の浸食を受けている」
スフインクスの建っている場所が草原だった時代は、最終氷期以前の事。
これは意図的に無視されているが、とても重要な事実である。
これは恐らく、現在世界を支配している3大宗教が、
明らかにエジプトに起源を持つにもかかわらず、
なぜか無視されている事と無関係ではない。 >>171
最初にベーリング海峡を渡った人たちが、西洋人的風貌をしていたからそんな説が立てられて…
でも、彼らってアイヌ人みたいな古モンゴリアンだってのが最近の説だったのでは? >>172
可能性をというより、最近見つかる巨石遺跡は少なくとも一万年以上前のもの
四大文明()みたいな教科書知識なんか風前の灯だろう >>173
ピラミッドはヌビアの小規模なものとギザ当たりにあるものでは全く別物だ
ヌビアのは墓だが、ピラミッドは墓ではない >>174
アメリカ大陸に渡った民族は一例だけじゃなく何度もあるのでモンゴロイドがうんぬんとかないんだよね ID:hEFIQmMr
そんなに早起き出来るんなら豆腐作るか牛乳配れよ >>179
内容のない短文しか書けないなら引っ込んどけ、邪魔だw >>177
内容のある長文とやらはこれですか?
取りあえず自室から出る練習をしてみたらどうでしょう?
焦らずゆっくり自分のペースで頑張ってみてくださいね。 またこんな時間まで起きているんですね。
昼夜逆転の生活スタイルは引き籠もりの典型例です。
まずは自室から出て自分からご両親に話しかけてみましょう。
大丈夫です。
何も怖くないですよ。 >>182
そうねかわいそうな人ですね、あんまりもみじめでw
とりあえず良い医者が見つかるといいね(笑) より住み心地の良い土地を求めて移動を繰り返したご先祖様。
人間の欲には際限がないということだな。 今も昔も人はデカい建造物を建てるのが好きだよね。何の為?とか言うけど、ただ持てる技術を使って建てただけで意味はないってのが答えのような気がする。 先ず、現世人類は分類学上は全てホモサピエンス種の単種。(これはとんでもない事)
それでホモサピエンスのご先祖さまは約20万年前に元種より分化して発生。
発掘調査やら何やらから発生分化当初のご先祖様方の容姿は現代人(現生人類)と大差なかったようです。
(現世人類の歴史は20万年)
約五万年前までは東アフリカ地域を出ることなく比較的平穏に暮らしていたそうで、
食料事情から約二万人規模を維持していたそうです。
五万年前のある時期に気候変動により急激な寒冷化に見舞われて、食糧難の飢饉から絶滅寸前まで追い詰められた最後の決断が故郷のアフリカ脱出。
出先には当然ながら別種の人類が盤踞していてそれらと融和するなり、あるいは抗争、闘争して
結果的に各地域に様々いた別種の人類は全て駆逐され絶滅。
ユダヤ神話の天地創造から出エジプト、約束の地などなどの神話のベースは遥かなご先祖様方の遠い記憶が下敷きになっているのかも
今は地球を正に席巻。
//産めよ殖やせよ野に山に充ちよ。我が神民たち。
が現実に。 基本的にミトコンドリアイブ説ってまやかしにしか思えないんだが、ドバ火山やらの数々の災害で人口が激減している影響を全くもって考慮してないし、ミトコンドリアの変化が収束するかどうかの検証もない さっきEテレでアイスマンの番組やってたが
映像だと興味はそそられるけど説明不足でわからないことだらけだな
本でも探してみるわ 質問です。
人類の進化についてですが、色々な学説があるとは思うんですが、
教科書的には、新人の中にはクロマニョン人やグリマルディ人などがいて、
その数ある新人が各地で混雑して、今の私達につながっている。
という解釈でよろしいのでしょうか? >>1
固まって住んでたら環境変化や災害などで絶滅する恐れがあるだろ。
広く分散したほうがいいんだよ。 >>193
実際にそんなことを考えて移動した奴なんていないっていうね、、、 遺伝子に組み込まれているんだよ。中2頃になったら、心理的に反抗期になるだろ?
それで、自動的に親元から出て行きたくなる。
>>193 を遺伝子レベルでプログラムされているんだよ。 30年前後を一つの世代として何万年も繁殖して生きてきた結果地球の裏側まで到達した
その結果を考えるスレで良いんだよね? 血縁集団で移動しながら文化を育み、その土地その土地で変容していった姿は面白い 部族、奴隷的な民族が住む場所を追われたってことは実際にはないの 200ゲット!
移動してなんになるかは判らんが、南米にまで黄色人種がいて良かったね。
モンゴロイドなのかなあ? 新天地で優しい人間だけの国を作りたかったんじゃね? >>1 そりゃ衣食住を求めてさ迷い歩いたんだろう。
自然災害があったら故郷を捨てるしな。 気候変動や火山噴火でその地域に住めなくなる等の理由があったからだろ。
+部族間の縄張り争いであぶれたりもあるだろうし。 >>204
それと狩猟民は獲物を求めてさまよう。
長距離移動はこれが主因。 肉体的に貧弱な人種ほど東に分布してる。
肉体的に強い人種ならその場所に居座れるが
弱かったら虐められ迫害されるから東に落ち延びて来た、といえるのではないか。
これはかなり有力な仮説である。 なんか縄文人の人骨がアメリカで見つかったとか
アステカに縄文土器があるらしいね 縄文土器の件は怪しいが、縄文人の人骨は多分あっている。 イラクで見つかった3メートルの巨人の骨はどうなったんじゃろか 親に食わせてもらって満足の>1のようなニートばかりだったら必要なかったろね。 大きくふたつの仮説の一つで。
約100万年前から世界にハイデルベルグ人=旧人が居た。
15万年〜10万年前にアフリカでそれらの中から恐らく知能の高い人が現れる。
現代で言う白雉の逆バージョンと思えばいい。周りが馬鹿ばっかりなので食料
会得に優越がで次第に子孫が増える。簡単には一夫多妻という事だね。だが
食料会得には縄張りが必要で必然として分家して移動が始まる。これらの人々
は巨大草食動物も食料にできその移動にも合わせて移動するグループも出る。
これでベルト帯の分布になるがその後、争いで侵略されて絶滅と避難、融合で現分布になる。
中近東で大きく2つのグループ、一つは大型哺乳類部隊は中央アジア、もう一つ
海産物を食料にできるグループは地中海、アジアと海岸線に沿って移動していく。
後者のグループがわれらD2グループで約3万年前には日本列島に到達した。
旧人は前述のように食料会得の優越により多妻で増え急速に新人の遺伝が体勢となる。
細目切れ長とか金髪ブルーの目とかは100万年の旧人の地域形質の差が現れている。
Y遺伝子E、Dは海グループで体格はむしろ小さいほうが優越でCは大型哺乳部隊で大きな体格が優勢で
現在の体格差になってる。Cはモンゴル人この流れでヨーローパ人にまでつながる。中国、朝鮮はこのグループ
が多い。地域では近いがDNAでは大多数の縄文系日本人とは大きく離れてる。
だが結局Y遺伝子アダムが全世界共通のたった一人の先祖になる。
これらの移動は基本家族単位で多くても数十人、だが小アジアとかシュメール
、三内丸山の栗林のように既得権益防衛のために集団化、村化さらには国家
のようにいく1万年前辺りまでは大きな争いはなかったね。逆に家族単位の殺戮、略奪はあったな。 >>206=>>213
これはかなり有力な仮説である。 結論的YDNA分布を見てると>>215そうだね。
比較的早い段階でアジアに居た筈のDが結局日本を主に一部しかない事が
証明してるね。マンモスさえ1万年前で絶滅だから相当飢えたC系統=(A、B、D、E以外)
がアジアを席巻してるね。たぶんベーリング海も必死に渡ってるよ。牧畜もこの辺り
で始まってるんだろう。 大日本帝国みたいな独裁国家なって脱北するような感じだろ
今だって税金上がりますとか、会社辞める感じで平和に暮らす為に新天地求めたんだろ
要は住んでるとこの人が増えすぎて、まるで自由のない刑務所みたいになったら逃げるしかない あまのじゃくのリーダーについて行った連中は悲惨だな。 JALはテーブルを拭く白タオルとトイレを綺麗にする青タオル お客様に提供するための
食事のためにつかう青タオルが同じバケツに入れられ一度濡らされてから作業することになっている
つまりどういうことを言いたいかというと衛生環境が最悪なタオルでお客様のつかうテーブルをこの会社は綺麗にしているつもりで毎日掃除をしているわけだ
JALは他社の外国製の飛行機も取り扱っている
つまりそれは外国人の尿や糞がたっぷりこびりついたタオルで毎回洗うバケツが洗われていないという事実と上記に書いた文とを重ねて考えてほしい
JALだけでもただでさえ汚い人の糞尿 それが完全に外国製のものも混ざってそれでお客様のつかうテーブルを拭くってことになるわけだ
バケツも綺麗に洗っているところを一度もみたことがない
菌を塗りたくったテーブルでお客様は食事をしている
JALは最悪 最低の会社である 中国系列の飛行機を掃除していたとき 班長 その他数名が仕事中喋ったりふざけて遊んでいました
私はラバー(トイレ)を夢中で掃除をしていていました
そのときトントン トンと私の肩を叩く人がいたので振り向いてみるとその飛行機のクルーの一人が
目を吊り上げて私の前に立っていました
そして私に「あの人たち 口を動かしてばかりで仕事しない 注意してきてくれ」と私にいいました
私は急いで係長にそのことを報告しにいきました 班長はその横で口を緩ませてヘラヘラしているだけでした
他社からあいつら喋ってばかりで仕事をしないといわれても恥じもなく 適当な仕事を他社に見られても平気な
JALグランドサービス
このことでその飛行機会社からは信用を失い二度とJAL系列に仕事を任せないと
決断してくれることを切に願うばかりである 俺がJALグランドサービスで働いて10ヶ月ぐらいバイトで経った頃
課長が代わって千代っていう馬鹿課長になったんさ
前の課長はまだ部下 したの人間の言い分も聞いて器のでかさがあったけど
その後きた千代って言うのがとんでもなくアホ
俺が周りの係長とかに苛められているという事実も今まで周りから不愉快な言いがかりや
暴言などを耐えていたという状態も知らず俺を悪い奴と決め付け絶対俺をやめさせると
いい 毎日のように粘着し ついには俺を会社から追い出すという暴挙にでた
「お前みたいな使えない奴を長くいさせるよりかは訴えられて賠償金を払ったほうが安くすむ」という暴言も吐かれた
それから「俺は今まで自分が使えないと思った奴を辞めさせてきた」と俺に豪語したこともあった 車の中で機内のお菓子を食べたりしていたよ
あと係長が機内においてあった古新聞を一人で別の仕事をするとき車の中に持ちこんでいた
これ二つともやってはいけないこと
飛行機の中の物は外に勝手に持ち出したらいけないのにもしかして係長になったら許されるとおもってんのかな?
フィロソフィとかつくってもなにも役に立たないね
こんなことばかりやってるからJALグランドサービスは屑会社とか馬鹿会社とか言われるんだよなw JALグランドサービスはパートやアルバイト、契約社員に対し若い正社員ですら横柄かつ高圧的な言動(恫喝行為など)を取ることが常態化されていて
それを正せる上司が一人もいないというのが特徴の会社 JAL客室ではゆすりたかりが毎日普通に行われている!缶コーヒーをある一般職に班長係長課長までが当たり前のようにたかっている!全く腐りきった会社だよ!!何がコンプライアンス教育だ(笑)先ずたかっているおまえらが襟を正せよ。 人が見えにくい場所で係長がとある気弱な社員のわき腹を殴ったり
蹴っ飛ばしたり頭を殴ったりしていた
あれをパワハラといわずになんていうのか?
こんな屑なことばかりやっている悪質な会社JALの傘のなかでふんぞり返っているのだから
JALそのものがたいしたことがないといえるだろう
班長 係長 課長とも人間としての品格を疑うことがおおい
常軌を逸した行動を認知していながらそれを容認しているJALグランドサービス
フィロソフィなどただ毎日口にだして読んでればそれで満たされる
ただそれだけのもの どんなりっぱな言葉を並べたとこでそれを毎日読んでる人間が
バカじゃ意味がない 陵辱 ひとの足をひっぱったり人を不幸にしている
JALグランドサービスが物心両面の幸せだと? 笑わせるなw クズ会社がw 仕事中に酒臭かったりする連中もいるよw
それから仕事中ガム噛んでいたりw
正社員の質の悪さっていったらそりゃもう
なんでもありw あいつらの都合の悪いことは隠蔽したがるけど 俺はあのクズ会社辞めたからカキコするわw
つまり俺はJALグランドサービスの敵になったわけw
密告しまくりよw ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!
ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!
ここは台湾の田舎町。どこからか南方太鼓を叩く音が聞こえてくる。
見てみると叩いているのはそう、東南アジア顔した台湾人。
ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!
ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!
半裸で意味不明の南方語の掛け声を唱えては太鼓をしきりに叩いている。
叩く。叩く。しきりに叩く黒い手。
そして黒い顔に潰れた広い鼻。突き出した口元とゴツゴツとした輪郭。
ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!
ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!
一瞬、ニューギニアの奥地に居るような感覚に私は襲われたのである。 >>229
おそらく、最長はコロンブスとその仲間達。 人口の少ないが広い土地に売り飛ばされてきたのが弥生人。
最後に借金のカタに自分を売り飛ばすぐらいには貧富の差が発達した文明人様がなんで辺境の田舎にいらっしゃってるんです?
タコ部屋労働に?労働実習生に?
労働実習生は東京に本音じゃ逃げ出したくても野蛮な辺鄙な田舎で年季奉公だからな 人類の移動もこんなものだったんじゃない?
「あっちへいけば、もっと沢山の獲物がいるはず」
「あっちの方が暖かそうな気がする」
「あいつとは行動を共にしたくない(これは多いはず)」
「この川は渡れないから、上流をわたって行こう」
「向こうには恐い集団がいるようだから、反対側へ進もう」
こんな感じだよ。 神武東遷とかもこんな感じじゃないだろうか
九州南部に居つく
→山が火を吹いた!何処かへ移ろう!
→宮崎平野を発見!ここに居つこう
→津波が来た!また何処かへ移ろう
→大和とか言う所は火の山も津波もないらしいぜ!
攻め取ってしまえ!
おい熊襲、お前らここの土地やるからよ
俺ら大和に行くわ >>236
九州南部からスタートしたのか、北部なのかは諸説あるが゛、
よりよい土地を求めて移動したのは疑いがない。 アフリカに誕生した最初の人類は、どんな外見してたのかな?
現在、一番面影を残してる人種は? 人種が違いますんでね。人種が。
日本人←日本人種
韓国人←中央蒙古人種
北方蒙古人種・・・・・モンゴル人、満州人、北方アジアの少数民族
中央蒙古人種・・・・・華北人、華中人、朝鮮人
南方蒙古人種・・・・・福建省以南の華南人、台湾人、タイ人、ミャンマー人
インドネシア人種・・・・・ベトナム人、ラオス人、カンボジア人
日本人種・・・・・日本人
アイヌ人種・・・・・アイヌ人 >>71
(´・ω・`)なるほどー
その見方はすごいね
そんなの考えたことなかった
情報の集積!
言われてみればそれが根本だね >>243
日本人もかなり混ざっているの知ってて言ってるのか? ☆☆☆☆☆
☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆ インディオの先祖は約1万5千年前のマンモスハンターだな。
マンモスを追って、当時陸続きのベーリング海峡を越えアメリカ大陸に侵入した。
暫くは、カナダの氷床に閉じ込められていたが、
氷河期の終了とともに、一気にフェゴ島まで縦断してしまった。
人間のエネルギーは凄い。 ■■■悪の化身『台湾人工作部隊』による二段構造の江南改竄詐欺の手口■■■
@バカを確実にダマし落とすために、まず日本人のふりをしながら朝鮮叩き、
朝鮮ネガキャンでもって正義の味方を装う。
(朝鮮人を叩く正義のおぢちゃんだ!と、この時点でバカ落ちる)
Aバカがダマサれ切ったのを見計らって、何十年もかけて作り上げてきた、
それはそれは高度な誘導用の捏造創作を使って勝手に自分たちの祖先、
長江江南人が渡来したと狂言しまくる。
(バカ、ダマサれ信じ込む)
Bバレかけたら、邪魔な日本人に対して朝鮮人呼ばわりをする卑劣な狂言を
働く事で防衛し、再び@に戻って、A、@、A、@・・・と無限に繰り返す。
Cハイ、直接的関係など何も無い台湾人祖先「江南土人」が日本人の祖先になりました。 >>249
アメリカインディアンの先祖の大半は西シベリア出身だからね。 日本人は防衛、身分を消せる開拓地
中国人は人夫や難民、または土地を求めて 『天皇陛下のことを玉体(ぎょくたい)と言うのです。
日本神道で言う玉留産霊(たまつめむすび)の玉体です。
天皇がいない国は、国民がバラバラになってしまいます。』
by中杉弘のブログより
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi 大国に囲まれたほぼ無勝の超〜賎な民は馬や船に乗って押し寄せたヒャッハーなお兄さん達に
(描かれないが当然)Go韓され続けたため、その末裔こそが気性の激しい△△魔となってしまっ
たのは無慈悲な地政学的宿命。リアル性器待つ覇者○○○○ハーンのYを継ぐ者が現在全世界に
約1600万人もいるが貢献大。 恨の文化や起源主張癖は、ドラマと異なり惨めな歴史故だがお陰
で若干体格は良くなりましたとさ。あ〜キムい、キムい。 ゴールドやシルバーの鉱山を探しながらいどうしたんやろ >>19
テントの屋根に使って中で火を焚いて燻煙鞣しが発見された説が有力。
燻されたテントも見つかってる。
100万年前。
http://6928.teacup.com/kongonoyotei/bbs 秋に市場の大暴落、その後連続的に金融制度の大変更。5年内に世界中の都市部を中心とした巨大陥没現象。インフラと行政の3ヶ月位停止、無法地帯。空気感染型エボラの世界的流行。まぁ、それでも頑張ろうや。 好奇心が旺盛だから、それと向上心に富んでいたから。 大正天皇の幼少時記見つけました! スピリチュアル板 亞羅さま+けて。。。FのFとfだおとなりました!
俳優アルパチィーノが左端ですよね!田中才子papaなのだ〜♪
エンジェルワシントンとトムクルーズのpapaでもあるの!なかなかカワユイ男の子でしょw
ワシントン州の天使となるはず!? クルーズ州のniceガイであろう!?さいこはね、優しい子なのw
真ん中が福山雅治とブラットピットとサムワトソンのpapaですよね!
史を刻む政治をなす者成る・最も尊い血となり ワトソンの川に少年はここにあり!
菊の世・子ゆりは、さやさやと成る造り手は代して、この世に禍無くても義信は去ろう事なし
朝子の子供はね、何でもいいよ、存在自体が宝である、何故なら朝の子は遠い末裔でも通ることとなるだろう。?
キアヌリーブスはね、アルパチィーノの子供ですよ。後はね有ってますよ。紀藤正則氏も兄ルミアンも兄上祐の兄も居た殿papaなのだー
ジョンローン兄に博仁の兄ですね! 従兄弟が華子ときたもんだ〜♪朝子のdarlingは才子のpapa叔父のジェムスデイーンです。
BOSSpapaです、全員生きてますから若作りですから後20年くらい大丈夫だお!
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E5%A4%A9%E7%9A%87&biw=1366&bih=643&tbm=isch&imgil=
QsdjkYLdr3wN9M%253A%253Bn5F2KTSwSuyW5M%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fwww12.plala.or.jp%25252Frekisi%25252
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PzUhQJ0plEkM%3A%3Bgd9rq8k7od-DkM%3A&imgrc=cFPzUhQJ0plEkM%253A%3B1tIWBXW_pHsQEM%3Bhttp%253A%252F%252Fwww.geoc
ities.co.jp%252FWallStreet%252F2687%252Fgosinei%252F11.jpg%3Bhttp%253A%252F%252Fwww.geocities.co.jp%252FWal
lStreet%252F2687%252Fgosinei%252F10.html%3B267%3B393 地球国はあまりに広かった ご免なさいね愛子よりでした!
これで最後となりそうですよ!才子さんへ 明後日は行けますよまちゃですよ!
妨害は菊代ではなくて私の元奥でしょうね?
それがね、貴方を訴えるそうですよwwwwwwwwどうですか?才子へ 福山雅治より
そのあまり賢くない奥に話すべきですよ、結婚詐欺もポケットに収めた金額が天皇家なら
只ではすみませんよ! 資料となる権利をご覧くださいね!世界の同盟でありpowerであり条約ですからね!
史博と我が子達へ 世界遺産のおにゅう を作ろうね!おばさんは無視でも良し
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
http://www.o-naniwa.com/index.html 事務員 東条 南野
http://www.o-naniwa.com/company/ 岡田常路
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
http://www.apamanshop-hd.co.jp/ 加茂正樹 舟橋大介
http://s-at-e.net/scurl/nibn-apaman.html 大村浩次
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
・friends もののけ島のナキ
http://s-at-e.net/scurl/NakionMonsterIsland.html
・妖怪ウォッチ
http://s-at-e.net/scurl/Youkai-Watch.html
・崖の上のポニョ
http://s-at-e.net/scurl/Ponyo.html
・A http://s-at-e.net/scurl/ia-A.html
■http://s-at-e.net/scurl/ia-Pos.html
大阪府八尾市上之島町南 4-11 クリスタル通り2番館203
に入居の引きこもりニートから長期にわたる執拗な嫌がらせを受けています。
この入居者かその家族、親類などについてご存知の方はお知らせ下さい。
hnps203@gmail.com 何パーセントかは方向音痴で迷い続け
放浪遺伝子が発達していったんかもなー 野性動物で言うなら縄張り意識かね
縄張り意識が強ければ、新しい集団は別の新天地に向かうしかない
私の持論は人類は平原で進化したのではなく
海岸線で進化したと考えている
危険な平原を避け海に浸かることで攻撃者から逃れるように進化した
その中で直立姿勢の完全な獲得水掻きによる泳ぎの獲得があったと思う
道具を進化させ比較的容易に魚や貝などを捕った
海水の塩分はミネラル補給になり、魚油は脳の進化に貢献しただろう
人類が猿から現在の姿に進化するには沿岸での生活が前提だと考える このスレタイは本当に面白いよね
人類学や歴史学の基本なのかもしれない 6000年前に日本はもう小麦作をしていたんですよ。
ヨーロッパ、アフリカ、中国よりも先になwwww
縄文時代前期とされる岡山県灘崎町、彦崎貝塚の約6000年前の地層から、
稲の細胞化石「プラント・オパール」=写真=が出土したと、同町教委が18日、発表した。
同時期としては朝寝鼻貝塚(岡山市)に次いで2例目だが、今回は化石が大量で、
小麦などのプラント・オパールも見つかり、町教委は「縄文前期の本格的農耕生活が
初めて裏付けられる資料」としている。
http://inoues.net/science/wan.html
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり 6000年前に日本はもう小麦作をしていたんですよ。
ヨーロッパ、アフリカ、中国よりも先になwwww
岡山市の縄文時代の貝塚「朝寝鼻(あさねばな)」を調査している岡山理科大の
考古学チームが1999年4月21日、「縄文前期の土壌から稲の細胞に含まれる
プラントオパールが見つかった」と、発表。約6000年前に「米作り」が
行なわれていたとする発見で、稲作の歴史が縄文前期にまでさかのぼることになった。
このプラントオパールはイネ科の葉の細胞内に含まれるケイ酸体の粒子で、同貝塚の
下層(深さ2メートルの土壌)からのサンプルを採り調査したところ、356点の
サンプルから10点、形状からジャポニカ(短粒種)とみられる稲のプラントオパール
が検出された。また、稲のほか小麦とハトムギのプラントオパールも見つかった。
http://www.local.co.jp/news-drift/agri-99kome.html
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった ■■■悪の化身『台湾人工作部隊』による二段構造の江南改竄詐欺の手口■■■
@バカを確実にダマし落とすために、まず日本人のふりをしながら朝鮮叩き、
朝鮮ネガキャンでもって正義の味方を装う。
(朝鮮人を叩く正義のおぢちゃんだ!と、この時点でバカ落ちる)
Aバカがダマサれ切ったのを見計らって、何十年もかけて作り上げてきた、
それはそれは高度な改竄用の捏造創作を使って勝手に自分たちの祖先、
長江江南人が渡来したと狂言しまくる。
(バカ、ダマサれ信じ込む)
Bバレかけたら、邪魔な日本人に対して朝鮮人呼ばわりをする卑劣な狂言を
働く事で防衛し、再び@に戻って、A、@、A、@・・・と無限に繰り返す。
Cハイ、直接的関係など何も無い台湾人祖先「江南ブタ土人」が日本人の祖先になりました。 野生のチンパンジーは数百万年後に
人間に進化するのですか? 何らかの外的要因抜きで
チンパンジーに毛が生えた程度の猿人が
数百万年でここまでの進化を遂げる筈がない >>273
ホモサピエンスが激減しない限り絶対変わらない。このままいくとチンパンジー
もしかしたら絶滅するかも。 上の方のレスで一蹴されていたが、
一番身体能力の優れた連中がアフリカに
居座って、次がヨーロッパや中近東で、
一番ケンカが弱かった連中が中国や日本に
逃げてきたというのは、割と自然な気も
するけどな。
歴史の面白いところは、一番強かった
連中が一番頭が弱くて発展が遅れる一方、
一番弱かった中国や日本が一番頭が良くて
今では大逆転しているとこだな。 !無料でカンタンに作って販売できる、新しいスタイルのTシャツ!
http://goo.gl/3P0hYt 俺も、暴力に追われ続けた結果だとしか思えない。
現に今もシリアから人間が移動している。
逃げた先に食べ物がなければ、さらに進むしかないしね。
黒色が悪の象徴として忌み嫌われたのは、アフリカ時代の記憶が受け継がれてるんだと思う。
暗闇がどうのこうのはガセだろう。人間以外で黒色を怖がる動物がいるのか、と。
ちなみに一番遠くまで逃げたのは南米人という事になる。
あと極寒のロシアも結構貧乏クジかなと。 >>276
その順番だと南米の人が人類最高レベルでしょw 移動する必要があったというか、移動してしまった。というのが正しいと思う
なぜなら、川の水だけ飲んでれば良かったのに、固形物を噛んだ時に感じた味が意外と良かったので、
意外と良かった味を覚えてしまって、固形物を食い荒らすようになり、
住みついてる地域にある、味が良い固形物が足りなくなって、
他の地域をさまよい歩いて行く内に移動した事になった。とは思わんか? 争いさけてたとしたら端にいくほど穏やかだったのかなw >>282
なにかしらメリットがあったかデメリットがなったんだろうと推測 >>276
ハプロc以外はそんな感じはするけど
Cだけは別なんだよね
マンモス等大型生物を獲物として追って世界中に散ったからね 土地には人間が生活できる許容人数があるからな
ある程度生活が安定して人数が増えると
息子娘は追い出され近くに移住した
これが何万年も繰り返され世界に広まっただけ 野生動物でも獲物を追って移動する例があるけど
季節によって大きく巡回してるだけ
獲物を追って移住はしない
追い出されはみ出したた個体が遠くに移住地を探す 【12月】 日本発、世界連鎖暴落! 【14日】
『どアホノミクスへ最後の通告』浜矩子
『アホノミクス完全崩壊に備えよ』
『みんなで行こうアホノミクスの向こう側』
『2016年 日本経済複合危機襲来の年になる!』
●国債危機は日本初の世界恐慌を引起こす
●2016年、米国の利上げが最大の波乱要因
もし政治的判断で、12月14日に利上げをしたら、
間違いなくニューヨーク市場は大暴落。100%。
https://youtu.be/90hYAE_NDNY
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
終いには政府にも支えることができなくなり、
どん底に落ちていきます。
日本政府がアメリカ国債の25%を引き出すと
世界経済が破綻しマイト レーヤは出現します。
UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう。
鳩山元首相、UFO研究機関の設置を提案
「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と
戦争をやめ 宇宙人の存在を公表しなさい。
ロシアの首相が2回も言ってる」(矢追純一)
UAP(未確認空中現象)がアメリカで問題に!
https://www.youtube.com/watch?v=xFxaq_AScKw この季節に洞穴の住居、粗末な毛皮の衣服、
焚き火だけの暖房生活はさぞ寒かったろう となりに空き地があるぞ となって空き地行こう行こうを繰り返した? だいたいこういうのは気候変動なんじゃないかな、知らんけど >>282
穏やかになっている時というのは、
体力が多すぎでも低すぎでもない感じの気持ちが落ち着いている時だから、
のどの渇きや空腹感があって気持ちが落ち着かない感じを消すために、
水を多めに飲食できやすくなるのは、陸の端に行けば行くほど、海に近くなって雨が降ってくれやすくなると思うので、
気持ちが穏やかになりやすくなる可能性は高いかもよ >>99
ネアンデルタール人は頭でかくて難産故に数が減った説在りますね…ジカ蚊に刺されて小頭したなら蚊に助けられた現代人(笑) ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ その必要はないと。開拓しながら進捗していく方がいいわけ? 移動 動詞 あたりを振り返って考えてみたらいいかもしれないよ 集落ができて人増えてきたらあっちに空き地があるや〜って移動すんだろう。
それを繰り返してきたのかも 江戸、明治、大正、昭和戦前までは、人間の排泄物を肥料として畑にまいてたよね。
あれって誰が思いついたんだろう?何がきっかけで始めたのかな?
どの時代から肥料として使い始めたんだろう? 人の歴史は戦いの歴史
争いに負けた者は去らねばならぬ
敵に見つかることのない遥か遠くへ。僻地へ。
人は理想郷を求めるもの
僻地で暮らしていればもっとよい場所へと考える。
水、食べ物が無くなってしまえは去らねばならぬ。
死を覚悟して海をも砂漠をも越えようと思うだろう。 >>303
負けたものが去る理論か…
大航海時代には侵略者が移動していったみたいなことが… >>303
>争いに負けた者は去らねばならぬ
>敵に見つかることのない遥か遠くへ。僻地へ。
負けたら殺されるだけだろ、悠長にどっか行くなんて無理 まあ日本人は追いやられて東の果ての島にたどり着いた感じか。
海藻とか食って >>305
野生動物は基本的に同種間のような力の近いもの同士では殺し合いはせんぞ
事故死みたいのは結構あるが 人間というのは収入の多さの違いや性格の違いの影響で
お互いの生活のやり方が違ってくれば違ってくるほど違和感が段だん大きくなってきて
それでお互い見かけやすくなる狭めの区域で共生しづらくなると
それぞれの立場でこういう事になりやすくなって生きるための場所を移動して変える事になっていると思う
それでこういう事とはどういう事かというと
家族と同居している大人の独身者は
愛人か養子か実子がいる既婚者が多めに住んでいる区域で独身のままでは生活しづらくなる
これは今の時代の日本だと人口が少なめの田舎がそうなっていると思う
既婚だけど愛人か養子か実子がいない夫婦は
愛人か養子か実子がいる夫婦が多めに住んでいる区域で生活しづらくなる
愛人か養子か実子や配偶者がいる者は
独身者が多めに住んでいる区域で生活しづらくなる
これは今の時代の日本だと人口が多めの都会がそうなっていると思う
ホームレス同士だと
生活品の保有量がかなり違ってくれば生活の違う部分がかなり多くなってきて
違和感がかなり大きくなって共生しづらくなるから
ホームレス同士お互い離ればなれになる事がかなり多くなると思う
これらのようになったら生きられるようになる区域を変えるために
移動する必要が出ているんだと思う 牛の骨を煮込んで出汁を取る
何年前から始まったんだろう? >>48
> 人類のアフリカ起源というのも、実は氷山の一角を繋いだからそう見えているだけかも知れない
今、見つかってる化石などの証拠がアフリカにしかないってことだよねえ?
それをさも一般的に「アフリカ起源」なんて言っちゃうのはどうなのかと素人の俺は思う。 >>54
> ただ性根は昔の方が遙かに据わっていたと思う。
今は湯沸器があるんで冬でも蛇口をひねれば温かいお湯が出るけど、
俺の母親の時代なんか水道しかなかったわけで、
真冬でもその冷たい水で朝の炊事なんかをしていたことを思うと、
ほんと強いわと思う。 進まないなら現代考古学でコロバヌサキ―の杖。スッフィーンクス。 飛んだり踊ったり走ったりするときに生み落とせば、移動に感謝御礼があるだろうね。 >>48
人工衛星から砂漠を調査してることも知らないんだなw
伝説のヌヴァールがみつかったというのに。。。
>逆に文明人の侵入を拒む密林も調査対象にならない
残念ながら飛行機にレイダー乗せて
木々を除去した地上の画像えられるのも知らない
いままで未発見だった中南米の遺跡が発見されてるよ 三月ウサギのお茶会
おいしいもの食べ尽くしたら移動 アフリカ人はアフリカ アジア人はアジア 移動なぞしていない 大きな視点でみれば移動だけど、当時の人にとっては近くの地域に移住くらいの感覚。
それが積み重なって何万キロもの移動になった。 私はこのスレの311だが、このスレの311を分かりやすく書くと
物足りないような感じが混ざる事もありそうだが
分かりやすく書いた方が良さそうな気がしてきたので書く
子供を作らない既婚者が、子供のいる既婚者が大多数住んでいる区域に住むと
その区域にあるサービスは、子供のいる既婚者向けのサービスがほとんどになるだろうから
子供を作らない既婚者向けのサービスをほぼ受けられなくなるので
子供を作らない既婚者はその区域では住みづらくなるだろう
それとある程度似たケースの1つである、既婚者が大多数住んでいる区域に独身者が住んでも
子供を作らない既婚者が、子供のいる既婚者が大多数住んでいる区域に住んでいる時と
似たような理由で住みづらくなるだろう 狩猟採取生活で狩猟のための一日の行動半径を10q程度に仮定し一日でとれる獲物と植物で村人を何人賄えるか
50人程度か。
その半径10kmの生活圏を定期的に移動するとその村のテリトリーは半径10qの地域を5つほど持てば村人50人の食料を狩猟採取できるとする。
人口が増えると村を分けてひとつの集団をテリトリーの外に移動させる。
その調子で行けばアフリカからアルゼンチンまで1万年はかからないだろうな >>1. へ
火星に生まれた、私たち人類の祖先が。まー、50億年ほど前に太陽からだんだん
遠ざかって行って住めなくなって来たので。お隣の惑星=この地球に、引っ越した。
って、のと。同じ意味かな? ↑つづき
ところで、今の人類がアフリカで誕生したころは=その、人口が2000人程度だっ
た・・・って、説もある。
( あの、阪神大震災でも6000人以上の人々が死んでいるけど )
もしも、その時代に「火山の噴火」でもあって。たった、2000人しかいなかった
人類がみんな死んでいたら・・・今、現在。この星に "人類という生き物は、存在し
なかった" かもしれない。と、ゆーコトになる。 ネアンデルタール人が同時期にいたから大丈夫だホモサピエンスよりはずっと倫理的な人類だよ >>1.へ
べつに・・・ある日いっせいにゾロゾロと「移動」したのではない。と、思うが。 >>305
一部は逃げ延びたりする
組織的に絶滅させようと国家権力を使って徹底的にやっても残ったりする
もちろんオーストラリア人に絶滅させられたタスマニア人みたいな例もあるが 坂本金八「問題が起こったって良いじゃありませんか。彼らはまだ未熟なんです。だから間違うんです。間違ったら繰り返しそれは間違えだと教えてやる。それが教育なんです。」