0722出土地不明
2018/10/11(木) 12:51:59.27ID:f2uubRQdhttps://youtu.be/nUbDjGVE5Ew
古代メソポタミアの核戦争とその新証拠+メソポタミア哀歌
+砂漠で発見されたガラス状の物質
1932年12月のことです。
エジプト人の地質調査員であったパトリック・クレイトンが、エジプトのサアド高原に近いグレート・サンド海の砂丘を運転していたときのことです。
彼は車の下で、氷をくだくようなバリバリとした音を聞きました。で、その音の出処を調べてみると、それは砂の中のたいへん大きなガラスのかたまり(Chunks)から出ていることがわかりました。
その発見は、世界中の地質学者の注意をひくところとなり、そしてそれが近代科学の不可解事件のひとつとなりました。
どんな気候であったら、固形の緑黄色の板状のガラスを作り出すような、華氏3300度F、つまり摂氏1800度の温度になるだろうか、とです。
一方、アメリカのアラモゴルド・ホワイト砂漠のミサイル発射場を運転していたとき、マサーチュッセツ工科大学の第一期卒業生であった、アルビン・ハートは、核実験場のそばにガラスのかたまりが残っているのを発見しました。
そしてそれは先の50年前にアフリカで発見されたものと、形状(formations)と同じものであることがわかったのです。
しかしその広がり具合からみて、アフリカの砂漠で、パトリック・クレイトンらによって発見されたガラスは、ニューメキシコで発見されたものより、1万倍も強力な爆発を必要とするものだったのです。