旧約聖書はどこまで真実か? [無断転載禁止]©2ch.net
オリンピックとは悪魔バアル崇拝
ブリタニカ国際大百科事典
https://www.britannica.com/topic/Baal-ancient-deity
Baal=バアル → バビロニア語Bel=ベル → ギリシャ語Belos=Zeus → 日本語ゼウス
末日聖徒イエスキリスト教会 聖句ガイド
https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures/gs/baal?lang=jpn
バアルはバビロンのベルやギリシャのゼウスと同じとも考えられる
バール(バアル)について記載された文献あれこれ
http://www5.cncm.ne.jp/~ryuji-t/kenkyu/baal.htm
町の両区域ともその中央に囲いがあり、一方は壮大堅固な壁をめぐらした王宮であり、他方は「ゼウス・ベロス」の青銅の門構えの神殿である。
「ベロス」はバールのギリシア的転訛で、ゼウスと同一視して、「ゼウス・ベロス」となっている。
オリンピックの起源 // 悪魔バアルを祀る人類最大の宗教儀式
https://blog.goo.ne.jp/nasaki78/e/48895b3900d2803866456995e3be643d
悪魔バアルを祀る宗教儀式 | mariaのブログ
https://ameblo.jp/the-snark2/entry-12412725822.html
古代オリンピック 生きた人間の心臓をつかみ出す
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/7a/09fd10fe20481f1c4331a6727eca5da5.png
悪魔バアルとは誰?
https://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-who-baal.html
バアル礼拝は官能主義に根ざし、神殿での儀式的な売春行為を含んでいました。 神が現れる時は様々な「しるし」「兆し」が示される。その実現例
↓
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/contemporary/1561503978/
このスレに日月神示を調べ続けていた者が色々書きこんでいる
↓
日月神示やアセンションとか
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1606283054/
当人いわく「神様と対面した」「聖書の預言通り、盗人が来るような時間=午前2時に家に来て罰せられた」らしい
そいつは去年の夏頃から、オカルト板やツイッターで延々
「日本の神様の正体は旧約聖書の創造主だ」「五輪とはゼウス崇拝であり、偶像崇拝の神罰が下されている」と警告し続けていた
そいつが立てた別スレ
↓
日月神示を考えるスレッド
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1610162866/
警告通り、神罰が加速している
バアルの祭典まで猶予は少ない
本文を読んだ方々は、バアル崇拝を阻止して、救世に動かねばならない 日月神示と聖書とマヤ暦と22を超えてゆけ、他
ht◆tp://imepic.jp/20210609/743550
ht●tp://imepic.jp/20210610/347890 『 動かん二二(普字、富士)の仕組、ひらけて渦巻く鳴門 』※鳴門= 人体チャクラ
『 八の隈からひらきかけるのであるぞ 』
夏至の日(6/21)が鳴門(九十の世界)の始めなのでこの日が実地(展開版)における八の隈になるかも知れない。
つまりこの日から意識の世界と交じり始める
夏至から動き出すかな?
七つのの巻物は次元空間(神)そのものの霊的中枢(チャクラ)ともいえる。
真の三位一体とは「位」という文字からも推察できるように三界(顕界、霊界、神界)が一つになること、詰り次元融合の事を言っているのかも知れない。
七つの巻物、ラッパ、鉢を■の中に数字を入れた記号で示しました。■の高さ(23.6日)がそのまま型における一日を表しています。
ht★tp://imepic.jp/20210618/349320 「 終りの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。使徒2:15 」
※霊を注ぐクンダリーニの上昇の事だと思われます。
その結果七つのチャクラが順次開いていく↓
第1のチャクラが開くのは6月30日頃で黄の馬が出てくる(たぶん霊的ビジョンで)
第2チャクラが開くのが7月3日頃で赤い馬が出てくる(ここで津波兵器が使われるかも知れない)
※二人の証人が1260日間の預言を始めるのが7月4日から
第3チャクラが開くのは7月11日頃
神示に出てくる「ミゾオチ」は腹部の第3チャクラを指しているようです。
仮up
http://imepic.jp/20210619/396200
「神は七日間で天地を創った」
http://imepic.jp/20210620/354660 yap遺伝子の真相
日本に永住したユダヤ人と
日本人の間に生まれた混血jap遺伝子
カタカナとヘブライ語が似てる真相
ヘブライ語を学んだユダヤ人がカタカナを
日本人向けに作ったから似てるのは当たり前 そういうこと言ってる奴ってどういう人間なんだろうか やっぱり第3チャクラはミゾオチじゃないとおかしいので鳴門の仕組基点を変更しました。
『日本真中ボタン一つで世界動くぞ。』
何のボタンかは知りませんが、7月23日がそのボタンの日で地獄の三段目の入り口にあたります。オリンピックは波乱の幕開けとなりそうです。
東京から逃げ出せる人は逃げ出した方がいいかも
ht★tp://imepic.jp/20210705/389180 https://www.nikkansports.com/general/news/202108290001474.html
2800年前に発生したエルサレム地震跡発見 旧約聖書の記述裏付ける発見
[2021年8月30日1時7分]
イスラエルの考古学チームが29日までに、
エルサレム市内で約2800年前に発生したとみられる地震の痕跡を発見したと発表した。
エルサレムでこの時代の地震の跡が見つかるのは初めて。
旧約聖書でも地震について触れられており、記述を裏付ける発見として注目を集めている。
チームの考古学者、ジョー・ウジエル氏は「考古学的発見と聖書の記述が結びつくことで、新たな歴史像を描ける。
他にも地震の痕跡を見つけたい」と話した。
見つかったのは崩壊した石造りの建物や無数の土器の破片を含む
破壊の痕跡を示す地層で、土器の特徴などから時代を特定。
灰の跡などが見つからないことから火災や戦闘ではなく、地震による破壊と判断した。
エルサレムは当時、ユダ王国(紀元前10〜紀元前6世紀)の都。
旧約聖書アモス書の冒頭に「ユダの王ウジヤ(中略)の時代、あの地震の2年前に」との記述があり、
今回見つかった地層の年代と一致しているという。ウジヤ王は紀元前8世紀に王国を統治した。
チームが発掘したのはエルサレム旧市街外側に位置する「ダビデの町」と呼ばれる遺跡で、
9月に今回の発見に関し書籍を出版する。
既にイスラエル北部では、アモス書が言及するこの地震とみられる跡が発見されているが、
エルサレムでは見つかっていなかった。
(共同) 旧約聖書は時代によって改変されてるが火星が発端になっているよ。
今、やたらと「火星探索」してるのも「痕跡収集」してるからだよ。
だから、聖書を真実の教義として信じ利用すれば火星のような『死の星』になるだろうね。 >>1
人間が本当にアダムとイブから生まれたのなら
最初は全員近親相姦になる
今の聖書は原点ではなくニケーア公会議で都合の悪いことは全部捨て去った
編纂されたもの 今現在の人はみなアダムの子孫だが
アダム以前のヒト、サピエンス、ネアンデルタールがアダムの血族とは限らない じゃあ実際出てくる骨はヒト(アダム)じゃないってことだ ユダヤにあらずば人にあらず
ユダヤ、キリスト、イスラム達の考え方 ヒトは本当に認知革命なんか起きたんだろうか?
ネアンデルタールの遺伝子合わさってサピエンスが現代人のようになった?
むしろアダムから文明が生まれた、と考えたほうがよくね
農耕と牧畜という古代の発明から文明が生まれた
それはほとんど同時期に起きている
アベルとカインまんまじゃん そうなると全能の神が失敗作を?ってなるんだとね
盗み、殺人、近親者殺し、近親相姦で増えた人を騙す、嘘をつく >>118
世界では世界初の発明といっても、3人以上の人が同時期に発明している
なぜかはわからんがそういうこと
世界で離れたところにいる民族でも考えることは同じ >>119
サタンも同時に送り込んだからな
でサタンにアダムと子孫を誘惑させて、その上で義人を選ぶ
サタンは神に従属し、神は試しとしてこの世界に悪を作った
これはユダヤ教の基礎でもあり、イスラムについても同じ ユダヤ伝承ではアダムが善悪の実を食べることを神は認知していて、それを行わせた
アダムは神の目を盗んでそれを行わなかった
コーランにもまず、神が世界に善悪を試しとして与えてその上で正しい道を選ぶ人間を選別することを
アダムが追放される以前に神が決定している
サタンがアダムに従属しろと命じられて拒否した時に既にそれは決定していた >>121
生贄に自分の息子よこせとか、神も大概だけどなw >>121
サタンは送り込まれたわけじゃない
神のちょうようを一身に受けていたのに人間ができて
神が人間人間というので嫉妬しただけの話
手下の天使の気持ちも汲み取れないボンクラ聖書の神
全知全能の神という聖書の記述は嘘っぱちだと思わない?w 最初にアダムとイブだけじゃなく何組も夫婦を作れば近親相姦の問題は避けられた
聖書はそういう知識がない人間によって作られた昔話にしか過ぎない
神とは己自身が神と向き合うもので
聖書が全てだと信じていては神の本質には触れられない
ノアの洪水で不埒な人間一掃というが、今の現実はどうだろうか
一掃した意味など皆無であると言わざろう得ない
宗教というものは預言者が奇跡を行えるのを直接目撃できるときにしか
本物とは言えない
預言者が死んだ後 ユダヤ教、イスラム教、仏教、すべての宗教が真祖がなくなったあと
ブッタの遺骨なんか争いで9個に分割されるしまい
われこそが後継者と跡目闘いを始めるもの、まさによく丸出しの人間の行為
俺が正統、俺が正統と跡目争いする宗教は全部クソ >>125
世界には10万年前からサピエンスがいたろ
アダムは1万年前あたりにその地上にいた
だからカインは街を作れたし、誰かがカインを殺そうともした >>124
神がサタンにアダムに服従せよと命じた
サタンは拒否してその時にアダムを惑わせると言った
その後のアダムに善悪の実を食わせたのも当然神は感知している
やろうと思えばそうさせないことも可能だったし
サタンは神の許しを得なければその行動をとれない
しかしそうせず、「悪が存在する中での善」をアダムに求めるためにそれを行わせた
だからサタンはアダムと共に地上にある >>126
>アダムは1万年前あたりにその地上にいた
何を寝ぼけたこと言ってんだよw
>>127
サタンじゃなくその時まだルシファーな
服従しない欠陥品作っちゃう能無しw >>127
サタンは送り込まれたわけじゃない
神のちょうようを一身に受けていたのに人間ができて
神が人間人間というので嫉妬しただけの話
手下の天使の気持ちも汲み取れないボンクラ聖書の神
全知全能の神という聖書の記述は嘘っぱちだと思わない?w >>126
最初にアダムとイブだけじゃなく何組も夫婦を作れば近親相姦の問題は避けられた
聖書はそういう知識がない人間によって作られた昔話にしか過ぎない
神とは己自身が神と向き合うもので
聖書が全てだと信じていては神の本質には触れられない
ノアの洪水で不埒な人間一掃というが、今の現実はどうだろうか
一掃した意味など皆無であると言わざろう得ない
宗教というものは預言者が奇跡を行えるのを直接目撃できるときにしか
本物とは言えない
預言者が死んだ後 ユダヤ教、イスラム教、仏教、すべての宗教が真祖がなくなったあと
ブッタの遺骨なんか争いで9個に分割されるしまい
われこそが後継者と跡目闘いを始めるもの、まさによく丸出しの人間の行為
俺が正統、俺が正統と跡目争いする宗教は全部クソ >>128
「服従しないサタン」はキリスト教だけのもの
イスラムユダヤでは神に絶対逆らえない従属者
ヨブ記読めばわかるだろう >>130
神が宗教を分裂させた、としか言いようがない
どれも「自分とこが優れている」という感情に左右されてて
それを操るのがサタン 宗教を分裂させ、相争わせた上で正しい選択をする人間をあつめる
そのためにはじめからサタンを送るつもりで人を騙させる
疫病を送り込み人を死なすのも、それによってより神を恐れ真摯になる人間が増えるから
試しが有益であるからこそ悪が存在する
これもコーランにもあるしユダヤの教えにもある
こう考えれば全くブレもせず徹頭徹尾一貫した神である そしておそらく文明を生み出すのにも
大量に支配地を広げるためにもサタンは必要だった
ドストエフスキー罪と罰の「もっとも良い善のためには悪も許される」は神の教えなのか >>131
今の聖書は原点ではなくニケーア公会議で都合の悪いことは全部捨て去った
編纂されたもの >>133
最初からただし行いを心情とする人間を作れない無能な宗教の神
正しい選択をしても正しくない行いを行う人間によって心に傷をおうおかしな状態w >>136
ハディースにもあるように
ムハンマド「悪はもっとも正しい善のためには必要なもの」
これと同調するのがユダヤ教
正しい、何も悪を侵さない者だけだと回らないんだろう(その結果をも知る)
民族が民族を侵略して土地を奪い、灌漑農業のような革命を起こすことも必要と考えたか
なんにせよ、「悪があってこそ最善がある」が聖書の哲理だ
神を恐れよ >>138
原典から編纂された聖書にはなんの根拠もない
為政者の唯の道具
宗教とは預言者が行きているときだけに正当性が確認されるもの
預言者が死んだ後、宗派で揉める醜悪な宗教など人間の欲の塊 大いなる何らかの存在を否定はしないが
経典が編纂されたものは全部糞 死海文書の時代から対してかわってないんだからその100年前も200年前もだいたい同じだろう
イザヤ書などはほとんど変化なしみたいだし
エズラが編纂した時から不変なんじゃないか 外典はだいたい細部が違うもん
もしくは全く正典にないものがある トルコ先史時代の移籍は聖書の証明になるか?
ギョベクリ・テペ周辺は遊牧民に関係ありそう
農耕と牧畜はほぼ同時期に誕生しているが、それを5000年後の人類がどうしてかけよう? ヘブライ語の聖書では神エルヒムは 神の単数形 エル ではなく
複数形のエルヒムで書かれている
聖書でもしばしば神々と書かれる
唯一神なのに、なぜ複数形なのか、父と子と精霊で3身一体という解釈もあるが
他言語でも神は複数形で書かれる
アダムの子孫カインとアベルは兄弟殺しによって通報されたが、追放先で別な民族に拾われて妻も持っている
アダムとイブが人間の始まりなら、追放先の民族は一体なんなのだろうか??
聖書には矛盾を孕んだ書物であり、ノアの洪水神話といい
シュメール神話が元になった寄せ集めであることは疑いない >>149
複数じゃなく尊称系のようなものらしい
一人称も我々
アダムはその系譜の始まりでしかなく、30万年にすでに存在するホモサピエンスやそれ以前のネアンデルタールは関係ない
だから殺人を犯したカインを殺そうとする人間がいたし、カインが妻を娶ったり街を作ったりできた
家畜・獣のあとに男女同時に作られた人族とアダムをわければいい
洪水も同じ
聖書のはE資料から多く取ってるから寓話的になってるが
実際はコーランにあるようにノアはひとつの民族(ウバイド文化人)に遣わされただけだったろう http://otawara-church.com/?p=2001
ノアの民は世界全民族を包含していない
どちらかといえば「コーカソイド(北アフリカ人種含む)の広がり」と同じ
ノアの民は北アフリカに至るまで洪水伝説を伝えている
ギリシャ神話のような適当なものではないのだ >>150
聖書の世界には
>30万年にすでに存在するホモサピエンスやそれ以前のネアンデルタールは関係ない
こんな概念はない >>150
神が「我々」神の姿に似せて人間を作ろうという記述がある・・ >>152
家畜の後に男女一緒で生まれてるだろ?
文字だけじゃなく世界という被造物全体をみよう 洪水の後、ウバイド人の偶像がアラブの偶像になったとかハディースで見たが
こういうのも全世界洪水なんか想定してないよな
サタンとノアがぶどうの房を取り合いしてハムとヤペテの房がサタンに
セムのぶどうがノアに渡った
実際の世界もそのようじゃないか? >>154
聖書は書かれていることが世界のすべて
それ以外はない
そういうもんだ >>156
26 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、
空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
27 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
雨がふらず植物も存在しなかったというアダムの創造と記述が異なる >>156
それが真実だがそれが全てなんてことはない
「聖書に書かれなかった事物は存在しない」とでもいうか? >>160
宗教とはそういうもの
聖書以外には存在しないという考え
お前みたいな日本人の生半可な信仰心じゃない >>161
聖書では主が、お造りにならなかった
アワン(カインの妻)はどっから湧いて出た?
ちゅー話しなわけだが。 妻だけじゃないだろ
カインを殺す者がいて、それを逃れさせるしるしをつけた
そしてカインはすぐに街を作ることができた
どう考えよう? ではノアはどう考えればいいか?
天幕の民の始祖となったヤバルと金属加工の始祖となったトバルカインは?
その系譜は洪水で途絶えたのか?
コーランではノアはただその民に遣わされただけだった
だからノアの民の偶像はメソポタミア南部からイエメン、アラブの偶像になった話も通じるし
ノアの子孫の広がりも通る
実際起こってるのはメソポタミアの大洪水(その地方が完全に水没した上に同じレベルの洪水は二度と起こっていない)
全地洪水説をとるか?局地洪水説を取るか? >>162
だから聖書は矛盾してる
我々の姿に似せて人間を作ろう
ということは髪には姿(肉体)があるわけになる
おかしな話やでw 姿は実態を表してない
精神の姿をあらわしてる
嫉妬や激情やあわれみ
だとしたら20万年前のサピエンスとアダムは同系統になるはずだ >>166
何いってんのお前?w
聖書の世界には人間以外には近縁種なんかいねーんだよw
科学的な考察が生まれる前のシュメール民話や土着の宗教が元になって旧約聖書が作られたんだから
宗教にはね人間以外の「原人」なんて言う概念はないんだよ
もちろん「恐竜」もなw
一つも記述がないだろ、なぜなら知らなかったからwwww それを信じてるのがユダヤ教信者
信者には旧約聖書以外の世界は存在しないことになってんの ユダヤ人が2000年後も生き残ると予言させ言い当てた神がそれを知らないわけがあるだろうか?
普通どんな民族も少数弱小なら消えるだろ?それが予言どおりに生き残こらせた カンブリア爆発は記述されてるけどな
生命は海から生まれた
基本イスラムもそうだが、信じさせすぎないように書くもんだから
何故なら教義の基本が「悪(サタン)を離れて自らたよってくる者を迎える」だから
信じさせようと思って作られてない >>169
今のユダヤ人は血統的にユダヤ人という人種じゃないよ
ユダヤ教を信じてる人間はユダヤ人になる
決して少数民族という人種的括りではない >>170
>何故なら教義の基本が「悪(サタン)を離れて自らたよってくる者を迎える」だから
>信じさせようと思って作られてない
はい、これ新興カルト宗教の常套句ね >>171
そのユダヤ教徒が予言で生き残ると書かれてるし
コーランハディースなどにも終わりの時まで生き残ってるとかかれる
2000年以上前にこれ予言って不可能だろ? >>173
純粋なユダヤ人だけならとっくに滅んでるよ
上で言ったとおり >>173
純粋なギリシャ人は今は唯一ロシアの一部にほそぼそと生き残ってる
いまギリシャに住んでるのはギリシャ人ではない
そういうこと >>174
実際には改宗も可能だし混血でも母親由来なら受け入れてる
純粋ななんて意味がない
ユダヤ教徒=ユダヤ人 でそれがコーランでも終末まで生き残ると予言されてるんだよね そんな予言できてる宗教が他にあるだろうか?
創世についてもギリシャ神話とかシュメール神話とかと比べて全然別モンじゃないか? 宗教だから仏教みたいにインドのも日本の仏教徒も同じ、みたいな感じで捉えてるのか?
全く違うぞユダヤは
「イスラエルの民」、「アブラハムの子孫」と血統重視だろ >>180
いろいろな過去の神話を都合のいい編纂で作り上げた旧約聖書に価値はない ノアの民族の広がりみたいな精度の高いもんは他宗教にはない 洪水伝説は世界各地にあります
ノアの洪水も土着の宗教民話の寄せ集めに過ぎない
美味しくいいただいただけ
世界中の動物をつがいで乗せるならば東洋やアメリカ大陸、オーストラリアの動物も乗せないとつじつまが合わないが
そんな知識は聖書にどこにもない、なぜなら知らないから
本当にノアがいたなら宗教学者が計算すると
ノアの寿命はとんでもなく長く、もはや人間じゃない >>183
聖書なんかニケーヤ会議で都合いいとこだけ編纂されたもの
統治や権威に都合が悪い写本は全部外典、偽書扱い >>184
じゃあなんでノアの洪水は黒海の洪水だったとかメソポタミアだったみたいな説がある?
書いてるのはみんな宗教徒だろう
みんな書いてあるままをそのまま適用してないぞ
特に年代なんかは無視してる
ノアはイスラムだとその民にのみ使わされた預言者だし
ノアの時代の偶像はアラビア東部に生き残ってアラブイエメンの偶像になったとされる >>185
キリスト教とか関係ないから
死海文書の時点でもほぼ聖典は8割型決まってるだろ
セプトゥアギンタみてもさ >>186
内容をまとめてから書けよ意味わからん
イスラム教は完全に私念の宗教
コーランなど借り物の借り物
旧約聖書の年代そのものを検証すると父エノクはとんでもない長寿
人間じゃない >>187
新約聖書でも編纂があったのに
土着の宗教の伝説、民話の借りパク旧約聖書に編纂がな方とでも?
外典扱いの書物がたくさんある
>死海文書の時点でもほぼ聖典は8割
何だその数字根拠あんのか? 借り物でもない
キリスト教は完全にあやまってるがイスラムはそこまでユダヤ教を間違えてない ・神は母親の胎内に生命を形作り、それを天使にみはらせる
・信仰者の間で生まれた赤子は死産でも天国へいく
・天国は「エデンの園」である
・心に悪意を持ち、人を呪ったとしても罪にはならない
・幸いも災いもすべて神によってあり、悪は試しのためにある
・人は天使、サタンに優越し神は天使サタンにアダムに跪けと命じた
・天使サタンは人の心の中を読めない「ただ神のみが人の心を知る」
・この世界はただアダムとその後継のためだけに作られた
・運命は定まっており、人の人生は胎内にあるときすでに定まっている
・その上で自由意志も存在し、人は善悪の選択をせまられる
・その善悪をせまるのはサタンであるが、サタンは神に対立しない
・神は善のみならず悪も送り込む
・人が復活する時、最も上の頚椎から復活する
・裁きは神の前にたたされる
・死後、数秒もしないほどの時間で裁きの座に立たされる
・神の言葉は天使を通してのみ伝わる(ただモーセだけが神と顔と顔をあわせ、直接語られた)
・廃墟に足を踏み入れてはならない
・神は奇数を好む奇数者である
こんだけのことがイスラムとユダヤで完全に共通する
適当に無学な人間が書いて一致させるって不可能だろ? >>189
死海文書はセプトゥアギンタと一致する部分があるから七十人訳をヘブライ語化したのかもしれないが
七十人訳みればその時期、紀元前2世紀にはほぼ同じものが定まっていたと考えるほかないだろう >>190
ユダヤ教こそ完全な借り物シュメール神話の借りパク >>191
イエスには兄弟がいる
処女懐胎は当時の正確な記述じゃない可能性がある
父親がいてはまずいのである
キリストが誕生してから布教活動するまでの足跡が全く不明
キリストが本当にいたかも怪しい
新約聖書はどれもキリスト死後数十年も経って
書かれた写本の写本で編纂された極めて疑わしい書物
イスラム教がにているのは当たり前旧約聖書の時代から
いじめられて追い出されて逃げ出して復讐した人物の宗教 >>192
ヘブライ語から訳す時点で相当の間違いがある
マリアの扱いは成人した成熟した女性という意味がもとだが
旧約聖書では恣意的に処女懐胎、キリストは結婚してない設定にされた 旧約のほうには処女懐胎の記述そのものはなくて誤訳から来てる
今は「おとめがみごもって子を生む」ってなってるだろ
誤訳をごまかしてんのよ
アルマーには「若い女」の意味しかない 誤訳ではないんだな
処女性がないと神とのつながりの正当性の裏付けがなくなる
キリストには兄弟がいるが 誤訳だよ
ロバの子ロバの背にのって〜とかも誤訳
福音書はセプトゥアギンタ以外読めない集団が書いたもの
だから地名とかもおかしい
もともとはトマス福音書のような語録があって
それをつなげて話を作ったみたいな感じか
成立もかなりおそい
初期の教父は福音書からの引用や言及をしてないからAD2世紀以前は存在もしていない >旧約のほうには処女懐胎の記述そのものはなくて誤訳から来てる
これは誤訳ではない、編纂時の意図的なもの
旧約聖書はヘブライ語が全て正しい
正しいが同じものでも内容が違うものが複数存在する
教団に都合の良い解釈がされているから最初の原典からして微妙に違ってる
他の言語に訳すときには訳し方で間違ってるのはあってるが 都合よくは書かれてない
たとえばヤコブが神と格闘したと書かれてたり詩篇は天使の意味で「神々」が使われる
(実際はヤコブが格闘したのは天使)
都合よく編纂してたとしてたら治すだろう? それを「ヤコブは受肉前のキリストと格闘したのだ」とかするのがキリスト教
もしくはヤコブの神との戦いは妄想で「我々は日々の中で神と戦わなくてはならない」とかのたまってるみたいなの
ユダヤ人が周りにいたら正しく解釈できてたのに、、翻訳のみを読んで自分勝手に解釈理解しようとしたのがキリスト教で
その結果がロバの子ロバとか処女懐胎の間違い ヘブライ語アラム語でも宗派によって内容が違うが
それを訳すときに恣意的な編纂を受けた書物は
読むに値しない
ブッタの教えも死んだあとオレのが正しいと弟子たちが跡目争いして
宗派が出来て教義が変わり
イスラム教も宗派がいくつもある
宗教というのは預言者が死んだあとになればなるほど資料としての価値はなくなる
弟子の醜い俺が俺が争いが起こったあとの宗教書物は価値がなくなる じゃあコーランは確証あるってことやん
でそのコーランに裏付けられた部分はOKか? コーランは弟子に暗記されたものを書き起こしたもんだから正統で
ハディースはかなり初期から収集されていた
イスラム初期の預言者伝には正統でないハディースやムハンマドを神格化しようとする様々なエピソードが見られる
それが「醜い争い」にあたるが、その後はそれを排除して今にいたるわけだから正統? >>205
追い出されて私念で復讐に来た気違いが信じられるわけ無いだろアホ >>191
ただの狂人だとしたらそれこそこれを全て一致させるなんて無理だろ? >>208
旧約聖書パクってんだから当たり前だろw >>209
旧約聖書読んでこれを全部把握できるか?
むしろ聖書外知識だろ
で、聖書の記述は矛盾ばかりと言われる お前は「サタンは人の心を読めない」という知識を知っていたか? >>210
旧約聖書なんかシュメールや各地の土着の宗教から借りパクしてできてんだから
それを拝借したイスラムもユダヤもそらおなじになるだろ
イスラム教は旧約聖書をもとにしてるんだから
まあイスラム教には全く興味ないんでようしらんが
ようは俺が預言者だといい出しただけの話 じゃあなんで宗教拝借したキリスト教はこういう部分で全くずれてるんだ?
悪魔は神と対立する存在だし
天使と悪魔はこころの中に囁いて議論するだろ?
決定論を神学でつきつめた結果「決定論と自由意志は一致しない」とか勝手に答えだすし
「神は完全な善性」という前提が「神はキリストで良い人」みたいな前提になって
全ての災いは神から切り離されてる
神は悪や悪人や悪の元となる素質を送り込むなんてありえないこと、となる しかし農耕以降の社会化と発展の人類史が聖書と一致してるのが不思議だ
シュメールからではないんだ
それ以前から農耕があって牧畜もあってってとこから入る >>213
もともと土着の民話の寄せ集めの借り物
ついでに何度も編纂されてる 質問に答えてないぞ
上のイスラムユダヤの共通事項を適当に書いて合わせるなんて不可能だろ?
ましてや無学文盲のアラブ人が イスラム教は旧約聖書は否定してない旧約聖書も経典として扱ってる
イスラム教は科学に慣用アルコール、アルジブラなどのアルは全部イスラム教時代に発展した科学 めっちゃ反ユダヤだぞ
旧約そのものとは結構違う
ノアはただひとつの民に遣わされただけの預言者だし
しかしその上で
>>191こういう根本の部分が完全に一致している 土着の風習から何から何まで否定したのがイスラムなのに イスラムはもともと他宗教に慣用だった
お金払えば他信仰を認めたり科学に慣用だったり
派閥に分かれておかしくなるのがすべての宗教 トルコ遺跡の結果どうなるだろ
狩猟採集民がギョベクリペペを作った?
本当は非定住遊牧民だったんでは 博物館のバックヤードには考古学的に説明のつかない巨人骨とか
時代的に会わない鉄器とかしまってあるってな
アカデミズムの裏付けがないと展示しないらしい。。。。 ラテン語翻訳が意図的に混乱させてる
ユダ族とユダヤ人は別
本来はユダヤ人など存在しない
ただのエドム人 聖書考古学者の公式見解 「アブラハムからカナン侵攻までの記述はほぼフィクションだし、統一イスラエル王国は単なる集落程度の規模。ユダ王国とイスラエル王国は、確定的な証拠はないけど多分存在したと思う。」 >>184
昔の人にとっての「世界」とは、地球の全てではないということだ。
聖書も中国の史書も同じ。
日本の記紀も含めて世界中の民族の神話は、「彼らが知ってる範囲の世界」ってこと。
そんなの当たり前じゃん。
あ、白人国家はそうは思わず、「聖書の世界は地球のすべて」と言い張ってるようだが。 >>233
集落規模でエジプトに記録されるか?
メルエンプタハ碑文にイスラエルのってるのに >>235
ドラクエ形式で、マップが追加されたんじゃないだろうか
1の世界マップが実はただの島で周辺に世界が広がってました、みたいな
ハンターハンターとトリコにこのアイデアがパクられてて
この方式だと追加で無限に世界を「内側に押し込め」る 恣意的な編纂された聖書に現実性をもとめられてもねぇ。。。 失われたアークの寸法の記述がエジプトのキュビトで記されてるのはどういうことだ? >>238
いま店頭にあるジャンプSQ8月号、漫画「堕天使論」で聖書の読み方やってたよ >>240
ニケーア会議で女に都合がいい、教会に都合が悪いものは全て除き
不都合な部分は書き換えられたのがいまの 旧約聖書 創世記には創造者が二人いる
ヤハウェとエル
別の創造神話に由来すると考えられてる
エルはやや北方系 七年の大艱難_日月神示に映る聖書の型(更新)
https://i.imgur.com/rLTXuQ7.jpg
二十二日の夜の実地は11月22日(旧10/10)の午後7時から行われるに行われる神迎祭に関係しているのかも知れません。岩戸開きのスイッチが入るのかも。※第一歩(第一チャクラ)の前の〇歩)
【出舟の港は夫婦(二二)から】【22を超えてゆけ】
60/108鐘
日月神示終末年表_208_52_「一が二」わかる奥の道_1121(更新)
https://img3.imepic.jp/image/20231120/200260.png?a041a93f6cd0bea3eec11b051fb3ad03
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◆画質が劣化しない画像アップローダー【イメピク】 ◆無料で神示が読めるサイト【ひふみ神示データベース】http://hifumi.uresi.org オオカミ(大神)が来たぞー!
備えるか備えないかはあなた次第です!
日月神示、聖書、22を超えてゆけ、トドメノフミ、etc.、すべてのピースが繋がって一繋ぎの大秘宝、ワンピースになったかも知れない。
■人が神なるこの度の三千世界の幕明けは、火の雨降らす大洗霊、岩戸開きのその時は人が神にて現われん。トドメノフミ
※第一のラッパ(血の混じった雹と火とが現われ、地上に投げられた。)の12/23はちょうどこぐま座流星群極大
■一番尊い所 一番落してあるのぢゃ、此の事判りて来て天晴れ世界唸(うな)るのぢゃ、落した上に落して もう落す所無い様にして上下引繰り返るのぢゃ、引繰り返すのでないぞ、引繰り返るのぢゃぞ。
※「日」の力が落ちる所まで落ちる「冬至」に掛けてあるますね。
六合目はマコト全体の型になっていて、第一封印(ラッパ)の冬至の日は八の隈から真中の一までに相当します。
38/108
日月神示終末年表_200_50_「二二を超えて行け」(新)
https://img3.imepic.jp/image/20231126/205050.png?f5118a489e8f5bd1225fa0bfd6328454
1日ズラしただけだが、こっちの方がしっくり来るかな
https://img3.imepic.jp/image/20231126/206090.png?725dc7d5a9ffbaf50d03a5c9d2aa53aa
七年の大艱難_日月神示に映る聖書_「日の老いたる者」(新)
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41/108
日月神示終末年表_200_50_「二二を超えて行け」(更新)
https://img3.imepic.jp/image/20231129/192960.png?18408035c40636a7b09f2cc40c645001
七年の大艱難_日月神示に映る聖書_「日の老いたる者」(更新)
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◆画質が劣化しない画像アップローダー【イメピク】 ◆無料で神示が読めるサイト【ひふみ神示データベース】http://hifumi.uresi.org ダニエル書の最後の半週は最終的にマコト(聖なる場所)の七~十合目(2/11~3/21)に映るようです。
聖所が踏みにじられるの「聖所」はマコトの事ですからこっちが本命だと思われる
江戸に攻め寄せると申してあろがな。富士目指して攻め来ると知らしてあること近付いたぞ。明10/28 =(1月10,11日)
富士(二二):2/11~2/20
■江戸に攻め来たぞ。富8/19=2月(11,12)日
■江戸が火となるぞ。上7/7=2月(11,12)日
立秋、冬至、節分、節分が本命だったみたい
9/108
日月神示終末年表_192_48_「節分境に何も彼も変わりて来るぞあ」(更新)
https://img3.imepic.jp/image/20231211/193550.png?97ab4ce46c0aa50849f0e570a991e2d2
◆マコト内半週を追加
七年の大艱難_日月神示に映る聖書_「日の老いたる者」_614-616 (更新)
https://i.imgur.com/siIOflD.jpg
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◆画質が劣化しない画像アップローダー【イメピク】 ◆無料で神示が読めるサイト【ひふみ神示デあータベース】http://hifumi.uresi.org 桜咲き神の御国は明けそめにけり。十月(星座暦)になったらぼつぼつ会得るぞと申してあろがな。叩(はたき)かけてばたばたと叩く処もあるぞ、箒(ほうき)で掃く処もあるぞ、
雑巾かけしたり水流す処もあるのざぞ、掃除始まったらばたばたに埒(らち)つくと申してあろがな、めぐりだけの事は、今度は何うしても借銭無しにするのざぞ、花咲く人もあるぞ、花散る人もあるぞ。あめのひつ九のかミの御神名書かすぞ、それを皆の者に分けてやれよ。
聴き度い事はサニワで聞けよ、何んなことでも聞かしてやると申してあろがな、神せけるぞ。火吹くぞ。火降るぞ。十二月十日
15 /108 マルテンは四の道
日月神示終末年表_192_48_「節分境に何も彼も変わりて来るぞ」(更新)
https://img2.imepic.jp/image/20231217/194370.png?cdb3e22b340d9d2f0bc75d4defac5633
七年の大艱難_日月神示に映る聖書_「日の老いたる者」_614-616 (-)
https://i.imgur.com/qs7CdXh.jpg
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エジプトで大蔵大臣的貿易商人だったわけだから >>233
ユダ王国とイスラエル王国はアッシリアと新バビロニアの記録にある >>225
ペリシテ人は海の民
ギリシャ系の海の民だから
カナンの人から見たら戦士なんて巨人に見える
日本人が北欧のバスケット選手見るようなもの >>149
エルとヤハウェは別の神
だから創世記に世界創造の話が二つある
2つの宗教譚が混合してる >>256
ペリシテはカフトル、クレタ島から来た
カフトルはハムの子
だからクレタ島には黒人書かれてる壁画あるだろ >>258
当時のクレタ島は
ギリシャ人支配のミケーネ文明の末期
あるいはミケーネ文明崩壊後の暗黒時代初期だよ
黒人なんてさほどいない >>257
なぜ二つあるのか今でもわからない
イスラエル王国とユダ王国それぞれの祖先から来てるという説もあったが
今ではエルはもっと北東のウガリット辺りと共通してることが分かってる
アブラハムのカナンへの南下侵入と関係あるんだろうか >>254
神に寸法を指定されたのにキュビトである必要がまったくない 今住んでるギリシャ文明圏の人は古代のギリシャ人とは全く別人種
本物のギリシャ人はなぜかジョージア(旧グルジア)周辺に住んでる
何故かはしらん >>262
確かに
間違えた
>>260でもウガリットは北西の間違いだった >>261
神がどうとかはもちろん真実じゃない
神なんていないので
けどモーゼがエジプトにいた事は真実と考えられる根拠の一つ
またアメンホテプの一神教改革の影響を受けたと考えられる
ただしユダヤ教の一神教が現在の形になったのはヨシア改革の時 >>263
全く別なんてことはない
ゲノム解析で大差ないことが分かってる
コーカサスとの関係は最近徐々に分かってきている
黒海周辺のここ一万年の歴史について
ただ氷河避難所の多様性ホットスポットに当たるから
解析にはかなり時間がかかりそう >>265
いない派はここにいる必要なくね?w
>>266
>ゲノム解析で大差ないことが分かってる
大差ないっていうのは人間(ホモ・サピエンス)全てそうだよ、交雑可能なんだから
遺伝子の違いで古代種族とは別だとわかったんだが >>267
違う
https://aasj.jp/news/watch/15582
・まず、ゲノムデータを多次元解析して、ここのゲノムの関係を調べると、今回解析された前期、中期青銅器時代のゲノムは、現代ギリシャ人も含めて、完全に一つの集団に含まれる。
・これまで調べられた後期石器時代ギリシャ人から現代ギリシャ人まで、ゲノム構成が徐々に変化する過程が追跡できるが、アナトリア地方(トルコ地方)の新石器時代人のゲノムに、イラン・コーカサスの狩猟採取民ゲノム、およびヨーロッパの狩猟採取民ゲノムが流入し、その比率が高まる過程として捉えられる。
・特に、ヨーロッパの狩猟採取民型ゲノムの比率は中期青銅器時代に増大し、現在までほぼ同じ比率で続いている。
・このイラン・コーカサス型ゲノムと、ヨーロッパ狩猟採取民型ゲノムの流入パターンを手がかりに、エーゲ海文明を担った人の歴史をモデリングすることができる。 >>268
>イラン・コーカサス狩猟採取民のゲノム
流入元のDNA加えたら正確な結果でねーだろ
馬鹿かよw ■日本はお土があかる、外国はお土がさかる。上6/10
■海が陸になり陸が海になる。六月十一日の朝のお告げ。上6/11
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■たつき諒予言 2026/7/5(旧6/11) 朝4:18 (611の朝)
※たつき諒の予言が示すのは断層部分の隆起ですね。
それでその部分の海(シメ=封印)が失くなる。
■海の水がシメであるぞ。鳥居であるぞと申してあろうが、シメて神を押し込めてゐたのであるぞ。
ノストラダムスの予言も追加
日月神示に映る聖書 ~ヨハネ黙示録~ (更新)
https://tadaup.jp/345879f95.png
百と八つの梵鐘 28/108鐘
日月神示終末年表 ~ 五十黙示録 ~ 「6月10日」__176_44 (修正中)
https://tadaup.jp/345869603.png
【肉宮壊すアクに気をつけよ】
※この画像(下から上へ読む)は日月神示を解読し、なるべく矛盾の無いようにその世界観を図化したものです(補完的に聖書や他の預言書、書籍の内容も含まれています)。この画像を理解するには下のサイトで一通り日月神示を読んで下さい。
【ひふみ神示データベース】http://hifumi.uresi.or
【↓いつもお世話になりますm(_ _)m 】
◆画質が劣化しない【ただのうpろだ】 エーゲ海文明の人々のゲノム解析から見えてくる歴史
近年のゲノム解析研究により、エーゲ海文明を担った人々の起源や移動に関する新たな知見が得られています。しかし、現時点ではまだ多くの謎が残されており、今後の研究が期待されています。
1. エーゲ海文明期の人々と現代ギリシャ人のゲノム
これまでの研究では、エーゲ海文明期の人々と現代ギリシャ人の間には、一定程度の遺伝的距離が存在することが示唆されています。具体的には、現代ギリシャ人のゲノムには、エーゲ海文明期の人々とは異なる起源を持つ集団の遺伝子も含まれていることが分かっています。
2. アナトリア新石器時代人のゲノム構成
アナトリア新石器時代人のゲノム構成は、地域によって差があることが分かっています。また、イラン・コーカサスやヨーロッパの狩猟採取民以外にも、アナトリア新石器時代人のゲノム構成に影響を与えた集団が存在する可能性があります。近年注目されているのが、コーカサス山脈周辺に起源を持つ 聖書考古学者の見解によると、アブラハムからカナン侵攻までの記述は、考古学的証拠と一致する部分もあれば、異なる部分もある。統一イスラエル王国は、考古学的証拠に基づくと存在していたと考えられるが、その規模は聖書に記述されているほど大きくはなかった可能性がある。ユダ王国とイスラエル王国は、紀元前8世紀から7世紀にかけて考古学的証拠に基づいて存在していたことが確認されている。 ラテン語翻訳には、ユダヤ人に関する誤解を生むような表現が存在することがあります。例えば、ユダ族とユダヤ人を混同したり、ユダヤ人の存在を否定したりするような記述が見られます。こうした誤解は、歴史的背景や文化的側面を理解していないことによるものです。ユダヤ人は古代から存在する民族であり、独自の宗教や文化を持っています。エドム人は別の民族であり、ユダヤ人とは区別する必要があります。 聖書はアラム語以外の翻訳された聖書で読んでも全く意味がないよ