旧約聖書はどこまで真実か? [無断転載禁止]©2ch.net
歴史的価値があるといわれる聖書ですが
はたしてどれくらい信ぴょう性があるのでしょう https://www.nikkansports.com/general/news/202108290001474.html
2800年前に発生したエルサレム地震跡発見 旧約聖書の記述裏付ける発見
[2021年8月30日1時7分]
イスラエルの考古学チームが29日までに、
エルサレム市内で約2800年前に発生したとみられる地震の痕跡を発見したと発表した。
エルサレムでこの時代の地震の跡が見つかるのは初めて。
旧約聖書でも地震について触れられており、記述を裏付ける発見として注目を集めている。
チームの考古学者、ジョー・ウジエル氏は「考古学的発見と聖書の記述が結びつくことで、新たな歴史像を描ける。
他にも地震の痕跡を見つけたい」と話した。
見つかったのは崩壊した石造りの建物や無数の土器の破片を含む
破壊の痕跡を示す地層で、土器の特徴などから時代を特定。
灰の跡などが見つからないことから火災や戦闘ではなく、地震による破壊と判断した。
エルサレムは当時、ユダ王国(紀元前10〜紀元前6世紀)の都。
旧約聖書アモス書の冒頭に「ユダの王ウジヤ(中略)の時代、あの地震の2年前に」との記述があり、
今回見つかった地層の年代と一致しているという。ウジヤ王は紀元前8世紀に王国を統治した。
チームが発掘したのはエルサレム旧市街外側に位置する「ダビデの町」と呼ばれる遺跡で、
9月に今回の発見に関し書籍を出版する。
既にイスラエル北部では、アモス書が言及するこの地震とみられる跡が発見されているが、
エルサレムでは見つかっていなかった。
(共同) 旧約聖書は時代によって改変されてるが火星が発端になっているよ。
今、やたらと「火星探索」してるのも「痕跡収集」してるからだよ。
だから、聖書を真実の教義として信じ利用すれば火星のような『死の星』になるだろうね。 >>1
人間が本当にアダムとイブから生まれたのなら
最初は全員近親相姦になる
今の聖書は原点ではなくニケーア公会議で都合の悪いことは全部捨て去った
編纂されたもの 今現在の人はみなアダムの子孫だが
アダム以前のヒト、サピエンス、ネアンデルタールがアダムの血族とは限らない じゃあ実際出てくる骨はヒト(アダム)じゃないってことだ ユダヤにあらずば人にあらず
ユダヤ、キリスト、イスラム達の考え方 ヒトは本当に認知革命なんか起きたんだろうか?
ネアンデルタールの遺伝子合わさってサピエンスが現代人のようになった?
むしろアダムから文明が生まれた、と考えたほうがよくね
農耕と牧畜という古代の発明から文明が生まれた
それはほとんど同時期に起きている
アベルとカインまんまじゃん そうなると全能の神が失敗作を?ってなるんだとね
盗み、殺人、近親者殺し、近親相姦で増えた人を騙す、嘘をつく >>118
世界では世界初の発明といっても、3人以上の人が同時期に発明している
なぜかはわからんがそういうこと
世界で離れたところにいる民族でも考えることは同じ >>119
サタンも同時に送り込んだからな
でサタンにアダムと子孫を誘惑させて、その上で義人を選ぶ
サタンは神に従属し、神は試しとしてこの世界に悪を作った
これはユダヤ教の基礎でもあり、イスラムについても同じ ユダヤ伝承ではアダムが善悪の実を食べることを神は認知していて、それを行わせた
アダムは神の目を盗んでそれを行わなかった
コーランにもまず、神が世界に善悪を試しとして与えてその上で正しい道を選ぶ人間を選別することを
アダムが追放される以前に神が決定している
サタンがアダムに従属しろと命じられて拒否した時に既にそれは決定していた >>121
生贄に自分の息子よこせとか、神も大概だけどなw >>121
サタンは送り込まれたわけじゃない
神のちょうようを一身に受けていたのに人間ができて
神が人間人間というので嫉妬しただけの話
手下の天使の気持ちも汲み取れないボンクラ聖書の神
全知全能の神という聖書の記述は嘘っぱちだと思わない?w 最初にアダムとイブだけじゃなく何組も夫婦を作れば近親相姦の問題は避けられた
聖書はそういう知識がない人間によって作られた昔話にしか過ぎない
神とは己自身が神と向き合うもので
聖書が全てだと信じていては神の本質には触れられない
ノアの洪水で不埒な人間一掃というが、今の現実はどうだろうか
一掃した意味など皆無であると言わざろう得ない
宗教というものは預言者が奇跡を行えるのを直接目撃できるときにしか
本物とは言えない
預言者が死んだ後 ユダヤ教、イスラム教、仏教、すべての宗教が真祖がなくなったあと
ブッタの遺骨なんか争いで9個に分割されるしまい
われこそが後継者と跡目闘いを始めるもの、まさによく丸出しの人間の行為
俺が正統、俺が正統と跡目争いする宗教は全部クソ >>125
世界には10万年前からサピエンスがいたろ
アダムは1万年前あたりにその地上にいた
だからカインは街を作れたし、誰かがカインを殺そうともした >>124
神がサタンにアダムに服従せよと命じた
サタンは拒否してその時にアダムを惑わせると言った
その後のアダムに善悪の実を食わせたのも当然神は感知している
やろうと思えばそうさせないことも可能だったし
サタンは神の許しを得なければその行動をとれない
しかしそうせず、「悪が存在する中での善」をアダムに求めるためにそれを行わせた
だからサタンはアダムと共に地上にある >>126
>アダムは1万年前あたりにその地上にいた
何を寝ぼけたこと言ってんだよw
>>127
サタンじゃなくその時まだルシファーな
服従しない欠陥品作っちゃう能無しw >>127
サタンは送り込まれたわけじゃない
神のちょうようを一身に受けていたのに人間ができて
神が人間人間というので嫉妬しただけの話
手下の天使の気持ちも汲み取れないボンクラ聖書の神
全知全能の神という聖書の記述は嘘っぱちだと思わない?w >>126
最初にアダムとイブだけじゃなく何組も夫婦を作れば近親相姦の問題は避けられた
聖書はそういう知識がない人間によって作られた昔話にしか過ぎない
神とは己自身が神と向き合うもので
聖書が全てだと信じていては神の本質には触れられない
ノアの洪水で不埒な人間一掃というが、今の現実はどうだろうか
一掃した意味など皆無であると言わざろう得ない
宗教というものは預言者が奇跡を行えるのを直接目撃できるときにしか
本物とは言えない
預言者が死んだ後 ユダヤ教、イスラム教、仏教、すべての宗教が真祖がなくなったあと
ブッタの遺骨なんか争いで9個に分割されるしまい
われこそが後継者と跡目闘いを始めるもの、まさによく丸出しの人間の行為
俺が正統、俺が正統と跡目争いする宗教は全部クソ >>128
「服従しないサタン」はキリスト教だけのもの
イスラムユダヤでは神に絶対逆らえない従属者
ヨブ記読めばわかるだろう >>130
神が宗教を分裂させた、としか言いようがない
どれも「自分とこが優れている」という感情に左右されてて
それを操るのがサタン 宗教を分裂させ、相争わせた上で正しい選択をする人間をあつめる
そのためにはじめからサタンを送るつもりで人を騙させる
疫病を送り込み人を死なすのも、それによってより神を恐れ真摯になる人間が増えるから
試しが有益であるからこそ悪が存在する
これもコーランにもあるしユダヤの教えにもある
こう考えれば全くブレもせず徹頭徹尾一貫した神である そしておそらく文明を生み出すのにも
大量に支配地を広げるためにもサタンは必要だった
ドストエフスキー罪と罰の「もっとも良い善のためには悪も許される」は神の教えなのか >>131
今の聖書は原点ではなくニケーア公会議で都合の悪いことは全部捨て去った
編纂されたもの >>133
最初からただし行いを心情とする人間を作れない無能な宗教の神
正しい選択をしても正しくない行いを行う人間によって心に傷をおうおかしな状態w >>136
ハディースにもあるように
ムハンマド「悪はもっとも正しい善のためには必要なもの」
これと同調するのがユダヤ教
正しい、何も悪を侵さない者だけだと回らないんだろう(その結果をも知る)
民族が民族を侵略して土地を奪い、灌漑農業のような革命を起こすことも必要と考えたか
なんにせよ、「悪があってこそ最善がある」が聖書の哲理だ
神を恐れよ >>138
原典から編纂された聖書にはなんの根拠もない
為政者の唯の道具
宗教とは預言者が行きているときだけに正当性が確認されるもの
預言者が死んだ後、宗派で揉める醜悪な宗教など人間の欲の塊 大いなる何らかの存在を否定はしないが
経典が編纂されたものは全部糞 死海文書の時代から対してかわってないんだからその100年前も200年前もだいたい同じだろう
イザヤ書などはほとんど変化なしみたいだし
エズラが編纂した時から不変なんじゃないか 外典はだいたい細部が違うもん
もしくは全く正典にないものがある トルコ先史時代の移籍は聖書の証明になるか?
ギョベクリ・テペ周辺は遊牧民に関係ありそう
農耕と牧畜はほぼ同時期に誕生しているが、それを5000年後の人類がどうしてかけよう? ヘブライ語の聖書では神エルヒムは 神の単数形 エル ではなく
複数形のエルヒムで書かれている
聖書でもしばしば神々と書かれる
唯一神なのに、なぜ複数形なのか、父と子と精霊で3身一体という解釈もあるが
他言語でも神は複数形で書かれる
アダムの子孫カインとアベルは兄弟殺しによって通報されたが、追放先で別な民族に拾われて妻も持っている
アダムとイブが人間の始まりなら、追放先の民族は一体なんなのだろうか??
聖書には矛盾を孕んだ書物であり、ノアの洪水神話といい
シュメール神話が元になった寄せ集めであることは疑いない >>149
複数じゃなく尊称系のようなものらしい
一人称も我々
アダムはその系譜の始まりでしかなく、30万年にすでに存在するホモサピエンスやそれ以前のネアンデルタールは関係ない
だから殺人を犯したカインを殺そうとする人間がいたし、カインが妻を娶ったり街を作ったりできた
家畜・獣のあとに男女同時に作られた人族とアダムをわければいい
洪水も同じ
聖書のはE資料から多く取ってるから寓話的になってるが
実際はコーランにあるようにノアはひとつの民族(ウバイド文化人)に遣わされただけだったろう http://otawara-church.com/?p=2001
ノアの民は世界全民族を包含していない
どちらかといえば「コーカソイド(北アフリカ人種含む)の広がり」と同じ
ノアの民は北アフリカに至るまで洪水伝説を伝えている
ギリシャ神話のような適当なものではないのだ >>150
聖書の世界には
>30万年にすでに存在するホモサピエンスやそれ以前のネアンデルタールは関係ない
こんな概念はない >>150
神が「我々」神の姿に似せて人間を作ろうという記述がある・・ >>152
家畜の後に男女一緒で生まれてるだろ?
文字だけじゃなく世界という被造物全体をみよう 洪水の後、ウバイド人の偶像がアラブの偶像になったとかハディースで見たが
こういうのも全世界洪水なんか想定してないよな
サタンとノアがぶどうの房を取り合いしてハムとヤペテの房がサタンに
セムのぶどうがノアに渡った
実際の世界もそのようじゃないか? >>154
聖書は書かれていることが世界のすべて
それ以外はない
そういうもんだ >>156
26 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、
空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
27 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
雨がふらず植物も存在しなかったというアダムの創造と記述が異なる >>156
それが真実だがそれが全てなんてことはない
「聖書に書かれなかった事物は存在しない」とでもいうか? >>160
宗教とはそういうもの
聖書以外には存在しないという考え
お前みたいな日本人の生半可な信仰心じゃない >>161
聖書では主が、お造りにならなかった
アワン(カインの妻)はどっから湧いて出た?
ちゅー話しなわけだが。 妻だけじゃないだろ
カインを殺す者がいて、それを逃れさせるしるしをつけた
そしてカインはすぐに街を作ることができた
どう考えよう? ではノアはどう考えればいいか?
天幕の民の始祖となったヤバルと金属加工の始祖となったトバルカインは?
その系譜は洪水で途絶えたのか?
コーランではノアはただその民に遣わされただけだった
だからノアの民の偶像はメソポタミア南部からイエメン、アラブの偶像になった話も通じるし
ノアの子孫の広がりも通る
実際起こってるのはメソポタミアの大洪水(その地方が完全に水没した上に同じレベルの洪水は二度と起こっていない)
全地洪水説をとるか?局地洪水説を取るか? >>162
だから聖書は矛盾してる
我々の姿に似せて人間を作ろう
ということは髪には姿(肉体)があるわけになる
おかしな話やでw 姿は実態を表してない
精神の姿をあらわしてる
嫉妬や激情やあわれみ
だとしたら20万年前のサピエンスとアダムは同系統になるはずだ >>166
何いってんのお前?w
聖書の世界には人間以外には近縁種なんかいねーんだよw
科学的な考察が生まれる前のシュメール民話や土着の宗教が元になって旧約聖書が作られたんだから
宗教にはね人間以外の「原人」なんて言う概念はないんだよ
もちろん「恐竜」もなw
一つも記述がないだろ、なぜなら知らなかったからwwww それを信じてるのがユダヤ教信者
信者には旧約聖書以外の世界は存在しないことになってんの ユダヤ人が2000年後も生き残ると予言させ言い当てた神がそれを知らないわけがあるだろうか?
普通どんな民族も少数弱小なら消えるだろ?それが予言どおりに生き残こらせた カンブリア爆発は記述されてるけどな
生命は海から生まれた
基本イスラムもそうだが、信じさせすぎないように書くもんだから
何故なら教義の基本が「悪(サタン)を離れて自らたよってくる者を迎える」だから
信じさせようと思って作られてない >>169
今のユダヤ人は血統的にユダヤ人という人種じゃないよ
ユダヤ教を信じてる人間はユダヤ人になる
決して少数民族という人種的括りではない >>170
>何故なら教義の基本が「悪(サタン)を離れて自らたよってくる者を迎える」だから
>信じさせようと思って作られてない
はい、これ新興カルト宗教の常套句ね >>171
そのユダヤ教徒が予言で生き残ると書かれてるし
コーランハディースなどにも終わりの時まで生き残ってるとかかれる
2000年以上前にこれ予言って不可能だろ? >>173
純粋なユダヤ人だけならとっくに滅んでるよ
上で言ったとおり >>173
純粋なギリシャ人は今は唯一ロシアの一部にほそぼそと生き残ってる
いまギリシャに住んでるのはギリシャ人ではない
そういうこと >>174
実際には改宗も可能だし混血でも母親由来なら受け入れてる
純粋ななんて意味がない
ユダヤ教徒=ユダヤ人 でそれがコーランでも終末まで生き残ると予言されてるんだよね そんな予言できてる宗教が他にあるだろうか?
創世についてもギリシャ神話とかシュメール神話とかと比べて全然別モンじゃないか? 宗教だから仏教みたいにインドのも日本の仏教徒も同じ、みたいな感じで捉えてるのか?
全く違うぞユダヤは
「イスラエルの民」、「アブラハムの子孫」と血統重視だろ >>180
いろいろな過去の神話を都合のいい編纂で作り上げた旧約聖書に価値はない ノアの民族の広がりみたいな精度の高いもんは他宗教にはない 洪水伝説は世界各地にあります
ノアの洪水も土着の宗教民話の寄せ集めに過ぎない
美味しくいいただいただけ
世界中の動物をつがいで乗せるならば東洋やアメリカ大陸、オーストラリアの動物も乗せないとつじつまが合わないが
そんな知識は聖書にどこにもない、なぜなら知らないから
本当にノアがいたなら宗教学者が計算すると
ノアの寿命はとんでもなく長く、もはや人間じゃない >>183
聖書なんかニケーヤ会議で都合いいとこだけ編纂されたもの
統治や権威に都合が悪い写本は全部外典、偽書扱い >>184
じゃあなんでノアの洪水は黒海の洪水だったとかメソポタミアだったみたいな説がある?
書いてるのはみんな宗教徒だろう
みんな書いてあるままをそのまま適用してないぞ
特に年代なんかは無視してる
ノアはイスラムだとその民にのみ使わされた預言者だし
ノアの時代の偶像はアラビア東部に生き残ってアラブイエメンの偶像になったとされる >>185
キリスト教とか関係ないから
死海文書の時点でもほぼ聖典は8割型決まってるだろ
セプトゥアギンタみてもさ >>186
内容をまとめてから書けよ意味わからん
イスラム教は完全に私念の宗教
コーランなど借り物の借り物
旧約聖書の年代そのものを検証すると父エノクはとんでもない長寿
人間じゃない >>187
新約聖書でも編纂があったのに
土着の宗教の伝説、民話の借りパク旧約聖書に編纂がな方とでも?
外典扱いの書物がたくさんある
>死海文書の時点でもほぼ聖典は8割
何だその数字根拠あんのか? 借り物でもない
キリスト教は完全にあやまってるがイスラムはそこまでユダヤ教を間違えてない ・神は母親の胎内に生命を形作り、それを天使にみはらせる
・信仰者の間で生まれた赤子は死産でも天国へいく
・天国は「エデンの園」である
・心に悪意を持ち、人を呪ったとしても罪にはならない
・幸いも災いもすべて神によってあり、悪は試しのためにある
・人は天使、サタンに優越し神は天使サタンにアダムに跪けと命じた
・天使サタンは人の心の中を読めない「ただ神のみが人の心を知る」
・この世界はただアダムとその後継のためだけに作られた
・運命は定まっており、人の人生は胎内にあるときすでに定まっている
・その上で自由意志も存在し、人は善悪の選択をせまられる
・その善悪をせまるのはサタンであるが、サタンは神に対立しない
・神は善のみならず悪も送り込む
・人が復活する時、最も上の頚椎から復活する
・裁きは神の前にたたされる
・死後、数秒もしないほどの時間で裁きの座に立たされる
・神の言葉は天使を通してのみ伝わる(ただモーセだけが神と顔と顔をあわせ、直接語られた)
・廃墟に足を踏み入れてはならない
・神は奇数を好む奇数者である
こんだけのことがイスラムとユダヤで完全に共通する
適当に無学な人間が書いて一致させるって不可能だろ? >>189
死海文書はセプトゥアギンタと一致する部分があるから七十人訳をヘブライ語化したのかもしれないが
七十人訳みればその時期、紀元前2世紀にはほぼ同じものが定まっていたと考えるほかないだろう >>190
ユダヤ教こそ完全な借り物シュメール神話の借りパク >>191
イエスには兄弟がいる
処女懐胎は当時の正確な記述じゃない可能性がある
父親がいてはまずいのである
キリストが誕生してから布教活動するまでの足跡が全く不明
キリストが本当にいたかも怪しい
新約聖書はどれもキリスト死後数十年も経って
書かれた写本の写本で編纂された極めて疑わしい書物
イスラム教がにているのは当たり前旧約聖書の時代から
いじめられて追い出されて逃げ出して復讐した人物の宗教 >>192
ヘブライ語から訳す時点で相当の間違いがある
マリアの扱いは成人した成熟した女性という意味がもとだが
旧約聖書では恣意的に処女懐胎、キリストは結婚してない設定にされた 旧約のほうには処女懐胎の記述そのものはなくて誤訳から来てる
今は「おとめがみごもって子を生む」ってなってるだろ
誤訳をごまかしてんのよ
アルマーには「若い女」の意味しかない 誤訳ではないんだな
処女性がないと神とのつながりの正当性の裏付けがなくなる
キリストには兄弟がいるが 誤訳だよ
ロバの子ロバの背にのって〜とかも誤訳
福音書はセプトゥアギンタ以外読めない集団が書いたもの
だから地名とかもおかしい
もともとはトマス福音書のような語録があって
それをつなげて話を作ったみたいな感じか
成立もかなりおそい
初期の教父は福音書からの引用や言及をしてないからAD2世紀以前は存在もしていない >旧約のほうには処女懐胎の記述そのものはなくて誤訳から来てる
これは誤訳ではない、編纂時の意図的なもの
旧約聖書はヘブライ語が全て正しい
正しいが同じものでも内容が違うものが複数存在する
教団に都合の良い解釈がされているから最初の原典からして微妙に違ってる
他の言語に訳すときには訳し方で間違ってるのはあってるが 都合よくは書かれてない
たとえばヤコブが神と格闘したと書かれてたり詩篇は天使の意味で「神々」が使われる
(実際はヤコブが格闘したのは天使)
都合よく編纂してたとしてたら治すだろう? それを「ヤコブは受肉前のキリストと格闘したのだ」とかするのがキリスト教
もしくはヤコブの神との戦いは妄想で「我々は日々の中で神と戦わなくてはならない」とかのたまってるみたいなの
ユダヤ人が周りにいたら正しく解釈できてたのに、、翻訳のみを読んで自分勝手に解釈理解しようとしたのがキリスト教で
その結果がロバの子ロバとか処女懐胎の間違い ヘブライ語アラム語でも宗派によって内容が違うが
それを訳すときに恣意的な編纂を受けた書物は
読むに値しない
ブッタの教えも死んだあとオレのが正しいと弟子たちが跡目争いして
宗派が出来て教義が変わり
イスラム教も宗派がいくつもある
宗教というのは預言者が死んだあとになればなるほど資料としての価値はなくなる
弟子の醜い俺が俺が争いが起こったあとの宗教書物は価値がなくなる じゃあコーランは確証あるってことやん
でそのコーランに裏付けられた部分はOKか? コーランは弟子に暗記されたものを書き起こしたもんだから正統で
ハディースはかなり初期から収集されていた
イスラム初期の預言者伝には正統でないハディースやムハンマドを神格化しようとする様々なエピソードが見られる
それが「醜い争い」にあたるが、その後はそれを排除して今にいたるわけだから正統? >>205
追い出されて私念で復讐に来た気違いが信じられるわけ無いだろアホ >>191
ただの狂人だとしたらそれこそこれを全て一致させるなんて無理だろ? >>208
旧約聖書パクってんだから当たり前だろw