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旧約聖書は=もともとユダヤ教の「神話」なので。

ニッポンの「古事記」のように= "理屈に合わない" ことが、しばしば登場する。

例えば・・・アダムとイブは。神に、エデンの園を追放されてから「3人の男子を
生んだ」けれど。それ以上に "どーやって、子孫を増やして来た?" のだろう??
なにせ、その世に「女性は、世界に母親のイブしか存在しない」ので・・・息子たち
が「母親のイブとイッパツ!やりながら、子供を作っていった」ことに、なる。
つまり、欧米社会でよく言われる "マザー・ファッカー!" ←自分の母親をレイプして
犯すこと=が「聖書」に書かれていたコトに、なる。
( ↑実は、4人目の妹がいて・・・なんて "あとづけ" のお話もある )

なにせ、聖書的には「地球人類」は=その5人の家族しか、存在しなかった。
のだから。その後の、人類は「恥ずべき、背徳でケダモノ同然の」=き「近親相姦」
???を・・・くり返しながら増えていって今現在のようになった。と、いうコトに
なる。
( 聖書では、その後。「弟のカインが、兄のアベルを殺して。親たちのアダムとイブ
 勘当?されて・・・追放された弟のカインがその旅の途中で "ある、村の娘と出会
 って結婚した" ことになっているが ) =彼ら家族の他に。この地球上に「どの村娘
 ??が、存在した」のだ、ろう。)