はやしもあるでよ part3【印度人も吃驚!?】 [無断転載禁止]©2ch.net
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孤高のオカルト古代史・UFO研究家はやし浩司氏に関連する話題について議論するスレです。 ○○○専用なんて狭量で閉鎖的なスレではありません、 支持者もアンチも信者も工作員も仲良くマナーよく議論しましょう♪ 前スレ http://mint.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1451579237 前々スレ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1429792471
>>734 の続き この時代にあり得ないと言えば 全身図ではなく胸から上しか描いていない構図や 束帯姿でも肩衣袴でも甲冑でもない着衣像も当時の武将の肖像画としてはあり得ない話です 三宝寺の肖像画は作風や構図は初期西洋画より明治期の西洋肖像画… 例えばエドアルド・キヨッソーネの作風に似ているように思います キヨッソーネによる西郷隆盛像(西郷従道と大山巌の顔を参考に想像で描かれた肖像画) https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/75/Takamori_Saigo.jpg >>735 の続き 個人的な想像ですが…三宝寺に伝えられていた宣教師による西洋画風の信長の肖像画のオリジナルは焼失し 明治時代に当時の画家に西洋画風の信長の肖像画を再現してもらったものの それも焼失しそれの写真のみが残され本来の宣教師が描いた肖像画についての伝承が 残された再現肖像画の写真の伝承となってしまったのではないか…とか 苦しいところもある想像は百も承知しておりますが エイリアンの写真技術とかより合理性や蓋然性は高いかと… (^ー^;A 長文連投失礼致しました… m(__)m >>733 こんばんは!正しい解釈を教えて下さってありがとうございます。 ネットの情報を鵜呑みにしてはいけないと、改めて痛感しました。各々のことは、きちんとした資料や、明確な史実に基づき検証しなければならないですね。 >>734 なるほど!!凄く勉強になります。それら、世に知られている絵と比べたら、画風の違いが如実に現れてますよね。《水墨画でもない限り彩色されていない未完成のような素描を肖像画として出すことはあり得ません》 これにも納得です。解釈は、色々あれど 囃子さんの動画説明のような、“写真技術”のようなことは、あり得ないのは間違いないですよね。 何故、写真?囃子さんが、写真だと疑惑の目を向ける画像は、どう見ても、絵に しか見えないです。 >>736 史実に詳しくはありませんが、私も、信長の肖像画が、明治頃の西洋画風に見えていたんです。 確かにエドアルド・キヨッソーネの描き方に似ていると思います。 なるほど、そういう解釈なら、ありですね。 興味深く読ませて頂きました! ありがとうございました。 >ダビンチ、ミケランジェロと呼ばれた芸術家は1500年後のイエスの陰謀によって作られた架空の芸術家である。 >ダビンチ、ミケランジェロなる芸術家は存在しなかった。いたとしても形だけ。 >実際の作品は1500年後のイエスが別のところで作り上げていた。 制作途中の様子を伝える記録の存在や ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」やミケランジェロの「ダビデ像」がどれほどの大きさか知らないのか…? つーか教会や礼拝堂の壁画や天井画をどうやってプリントアウトしたと思ってるんだろw? …まさか本気で「イエスが別のところで作った」ものを貼りつけたとか思ってんのかな? だとしたら真性の大馬鹿者としか言いようがないな… GZT03666 いつも興味深く拝見しています 彫刻については先生の意見のとおり大変疑わしいと思っておりますが絵画については「映像記憶」という特殊能力を持った人の存在があります この能力を持った人は網膜に投影された映像を一瞬でその通りに記憶することができるようです Hiroshi Hayashi 教育の世界ではフォトグラフ化といいます よく知られた能力ですが能力というより別の反応と考えられています きわめて狭い範囲の能力で通常そうした能力(?)がある人は半面別の場面で欠落した人間性を示すようです そうした特殊な能力まで勘案して「できたはず」と考えることには無理があると私は判断しています 映画『レイイマン』なども参考にしてください >>742 『レイイマン』って何だよw? などという野暮な突っこみは置いといても 相変わらずの突っこみどころ満載のコメント… ( ̄▽ ̄;) >能力というより別の反応と考えられています サヴァン症候群などに見られる高度な映像記憶などは立派な能力であり才能です (それを反応と考えるのは林浩司ぐらいです) 反応とか言うなら こうした指摘に深く考えも調べもせずに反射的に否定したり 人間の手による絵画や造形をやはり深く考えも調べもせずに 「写真だ」「3Dプリンタだ」「エイリアンが関与していた証拠だ」 …などと宣う短絡思考こそオカルト脳によく見られる反応でしょwww >>743 続き >そうした能力(?)がある人は半面別の場面で欠落した人間性を示すようです 優れた特殊能力を持つサヴァン症候群や自閉症や発達障碍の方たちに コミュニケーション能力をはじめ一般的・日常的な生活になじめない性格や行動が多く見られるのは事実ですが かりにも育児や教育相談に携わっていた方が「欠落した人間性」などといった表現はいかがなものかと… もっともダ・ヴィンチもミケランジェロもレンブラントもブグローも伝記などを見ると 性格や言動に問題あったりして芸術家としては優れていただろうけど人格的にはいかがなものか?という まさに「欠落した人間性」を示す人ばかりだったりするんで 映像記憶や精緻な絵画や造形を作れる、「そうした能力」あっても不思議じゃないんですね >そうした特殊な能力まで勘案して「できたはず」と考えることには無理があると私は判断しています 事実として写真のような細密画を描く能力があるのを無視して 「人間にはできない」「エイリアンの仕業」などと考えるほうが よっぽど無理があるんでは… (* ̄∇ ̄*)? >>741 ダ・ヴィンチの最後の晩餐(実物大の複製) http://miruku1017.web.fc2.com/sannpo2013/dousoukai/DSCF6407-11.jpg こちらも同様…教会の壁に直接描かれた巨大な絵をどこで描いて(どこでプリントアウトしてw?) どうやって運び込んと林浩司は思っているのやら…(笑) ちなみにダ・ヴィンチが最後の晩餐を描いた対面の壁には ジョヴァンニ・ドナト・モントルファーノという画家が描いた「キリストの磔刑」という作品がある ダ・ヴィンチの最後の晩餐同様に巨大な壁画であるが 林浩司はその絵はどこで描かれたと説明するのかな? まあ林のことだから答えられないことや 都合の悪い事実は 無視かペンディングと称して永久に避けるんだろうけど… 420: 卍3286卍ss [sage] 2017/08/03(木) 02:47:13.94 ID:P9M8eeMf 765 :卍3286卍ss:2014/12/26(金) 00:40:04.73 ID:Gr+nb5v+ スミソニアン博物館、巨人族の存在の証拠公開へ http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_22/281578926/ 果たして巨人族は実在したのか? http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1491724766/420 人類の過渡期には大型種が存在していた可能性は否定できないし 現代にも2mを超える人もいる 最終的にはクロマニヨン系人類が残って現在に至ってはいるが 初期の人類は数種類存在していた事実もあるんで 未発見の人類がいたとしてもおかしくないし それが巨人であった可能性も否定しないが ガセが明らかなネタを引っ張りだしてきてまで巨人の存在を主張することに何の意味がアルのか・・・? 「スミソニアン博物館、巨人族の存在の証拠公開へ」はウソ記事 ネタにマジレスする「ロシアの声」に要注意! 真に受けないように。 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1412/24/news147.html つーか・・・ ロシアの声のネタ元は林浩司が検証してインチキだとしたんじゃなかったのかな? >>746 モントルファーノの「キリストの磔刑」 http://motociclistagiapponese.com/wp-content/uploads/2016/11/la-crocifissione-del-monfortano.jpg Milano:最後の晩餐 | michiko http://motociclistagiapponese.com/2016_europe_moto_touring_cenacolo/ モントルファーノの描いたフレスコ画の左右の端にダ・ヴィンチがテンペラ画法で描き加えた部分がある ダ・ヴィンチが何を考えてモントルファーノが描いた壁画の上に加筆したのかは謎でアル。。が >実際の作品は1500年後のイエスが別のところで作り上げていた なんてのが事実を全く知らない林の妄想というのがよくわかる話ではアル(笑) ピリ・レイスの地図です。 騒々しい議論がつづいています。 が、そうした議論をつきつめると、つまりは右下に描かれている地図の一部が、南極大陸かどうかという点に集約されます。 もしそれが南極大陸の一部ということになれば、議論は、そこで終了。 ピレ・レイスの地図は、1513年当時に人間には、描けるはずなかった地図ということになります。 私たちが神々と呼ぶ、ETによって描かれたということになります。 南極大陸の一部なのか、どうか。 それをこの動画の中で、はやし浩司のやり方で、検証してみます。 ピリ・レイスの地図の右下の部分は南極大陸の一部ではないということで議論は終了してます(笑) 古地図に残された超古代の記録「ピリ・レイスの地図」 http://www.nazotoki.com/map.html# 謎のオーパーツ!ピリ・レイスの地図 なんでも保管庫2 http://hokanko.mond.jp/wordpress341/%e8%ac%8e%e3%81%ae%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%84%ef%bc%81%e3%83%94%e3%83%aa%e3%83%bb%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%81%ae%e5%9c%b0%e5%9b%b3 >>729-730 何の新情報も再検証もない使い回しの動画なんで 疑惑の解明も何もないまま謎だ写真技術だと 馬鹿の戯言が空回りしてるだけでした… 2355(3)謎の日本人画家・五姓田義松 https://youtu.be/gbBa7EfMpzo 戯言や寝言を言うなら 解像度の低い画像1枚で検証ゴッコする前に本物を直に見るとか せめて画録を探して調べるとか無知無能にでもできる努力ぐらいしなさい… 例えば「伊太利人半身像」の絵が1881年の作品とかちょっと調べりゃすぐわかる… 知識とか才能とかない馬鹿な凡人が自分で調べたりする努力もせずに 幼稚な妄想ばかり語っても感心したり納得するのは 同レベルかそれ以下の馬鹿だけ 特別展「没後100年 五姓田義松 −最後の天才−」紹介映像 https://youtu.be/v_XIgo-Hpdw 日本で最高の聖人などと言っておきながら >彼は本当に日本人だったのか >中宮寺にある弥勒菩薩は聖徳太子自身の像ではないのか >もしそうだとするなら聖徳太子はエイリアンだったということになる >少なくとも日本人ではない などと皇族であった聖徳太子を宇宙人とか日本人ではないとか…!!(゜ロ゜ノ)ノ 林のほうこそエイリアンなんじゃないんかと思ってまうわ… 少なくともまともな日本人ではないな 東方三博士の礼拝になされた愚かな修復…? 愚かなのは未完成の作品や絵画や造形物の経年劣化や損傷に 根拠のない貧相な妄想を膨らませてる輩のほうでしょw? ほんまもんの愚かな修復↓ 素人画家が修復に失敗 スペイン教会のフレスコ画 2012/8/24 https://youtu.be/vXJGz_jjEnA 2356(1重)東方三博士の礼拝になされた愚かな修復・ルネッサンスの時代のホログラム https://youtu.be/puLNEjCcqKc 背景の神殿の廃墟について 「エルサレム周辺にこのような建物は無かった」 「イエスが降誕した時代には神殿は廃墟になっていなかった」などと 宗教画について何も知らないし調べようともしない林は言うが… 「東方三博士の礼拝」の背景に古代ローマ神殿の廃墟が描かれているのは この世界を正しい世界へ導いてくださる主(=イエス)の誕生によって世界が新しいものになること そして古代ローマ(=異教徒)たちの世界が衰退していくことを描いている つまり背後の廃墟は異教世界が傾いた古い時代の 前面のイエスはキリスト教による新しい世界が築かれる未来の時代を表現しているわけ… ボッティチェリの「東方三博士の礼拝」 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9d/Botticelli_-_Adoration_of_the_Magi_%28Zanobi_Altar%29_-_Uffizi.jpg/1257px-Botticelli_-_Adoration_of_the_Magi_%28Zanobi_Altar%29_-_Uffizi.jpg エル・グレコの「東方三博士の礼拝」 http://stat.ameba.jp/user_images/20121029/23/remove/b2/60/j/o0593045612261162122.jpg ちなみに「東方三博士の礼拝」の絵はルネッサンス以前は 画面の端にイエスとマリアを描き 三博士から連なる行列が前景を占める構図が一般的だったが ボッティチェリはイエスとマリアを中心に三博士や群衆をその周囲に描くという 革新的な構図を生み出し多くの画家に影響を与えた 『マギの礼拝』ボッティチェリの影響を受けたダ・ヴィンチ ( 絵画 ) - レオナルド・ダ・ヴィンチの小部屋 〜最後の晩餐へご招待 https://blogs.yahoo.co.jp/sonosono159/63450860.html 「No No No!神が未完の大作など残しません!!」 https://youtu.be/puLNEjCcqKc?t=3m2s ダビンチの東方三博士の礼拝が未完成の作品だという指摘に まともな反論できずにキレ気味のオッサン… いい歳してみっともない…(笑) それにしても… ダ・ヴィンチやミケランジェロやレンブラントやブグローや 五姓田義松や写楽の作品の実物を見たコトも無いくせに 3Dプリンターだの写真技術だの いったいこの人は何を言ってるんだろうか…? アタマ大丈夫なのかな? Tubestore マチュピチュは本当に不思議です 何故あんな所に街を作ったのか? 食料の確保さえ大変そうな頂きになぜ?とずっと思っていました。 祈りの為ならもっと小規模で間に合うし 段々畑の様なモノでは収穫量も限られるだろうし… 山の天候を利用したとしても 先生の指摘通り水の確保が大変そうです ビデオを観てエイリアンとマチュピチュを繋げるとパズルがピッタリはまりますね マチュピチュは聖なる川「ウルバンバ川」に囲まれ また夏至と冬至、春分と秋分の日にマチュピチュから観測すると日の出と日の入りが宗教的に重要な山々とぴったり一直線に並ぶ インカの聖地の中でも特別な場所であったので 大規模な観測施設や重要な祭祀場が築かれたのも不思議でも何でもない インカ帝国は高地に適応する作物の農耕とリャマなどによる牧畜が行われていて 充分な食糧の生産が行われていたことがわかっている また水道も整備されていて現在でも16箇所の水汲み場から充分な飲用水が得られている 山形大による研究によるとインカの太陽神殿は太陽の運行を意識した配置がされていて また神殿の中心にした放射状の直線上に礼拝所が存在しているという この仮説を基にナスカでも同様の調査をしたところ ナスカのラインには62の中心点とそれらから広がる直線が762あることがわかったという 中心点は見晴らしのよい場所に高さ0.4〜2mの石塚があり そこから伸びる放射状のライン上には直径1〜10mのストーン・サークルや祭祀用と思われる土器などが発見され インカの太陽の神殿と礼拝所の関係と同じコンセプトによる構造がナスカにもあったとしている さらにラインが標す方角は暦の上で10月下旬と2月中旬に集中していたという これはアンデス山脈に降った雨が川を伝って海岸部の砂漠地帯に流れ込む季節に当たり 水不足の同地では天恵の水となっており ナスカはこの水に関わる行事を行った宗教施設と考えられるという >>761 >段々畑の様なモノでは収穫量も限られるだろうし… マチュピチュの段々畑の中には農業試験場と呼ばれている場所もある そこに残されていた花粉を分析したところ多くの植物が栽培されていたことが判り 低地でしか育たないコカの木が高地でも育つように品種改良されていたこともわかり 実際にそこで農作物の品種改良が行われていたことは間違いない >山の天候を利用したとしても 先生の指摘通り水の確保が大変そうです マチュピチュはアンデス山脈にあり、アンデス山脈の西側は太平洋である 海からの湿った暖かい空気がアンデス山脈にあたると上昇気流になり上空へあがり そこに反対側からの冷たい風がぶつかり雨雲が発生する 事実この地域は11月から3月までの5カ月間は雨期であり また1年を通して気候の影響で霧も発生しやすく この霧と雨期の豊富な雨量が森を作り樹木を生い茂らせ 潤沢な地下水や湧き水が涌き出てマチュピチュの生活用水となっている 「水の確保が大変そう」? マチュピチュの実態を知らない、ガイドブックに載ってるようなことすら調べない 無知で無能のたわ言としか言いようがない(笑) 496 ナスカの地上絵は何故か何年も消えることはありません 雨も降らず風もほとんど吹かず天候が安定してるからでしたね これは偶然なのでしょうか 地上絵が消えないということは後世に何かを残したい伝えたいという思いが詰まってるのだと思います 重要なメッセージなのだと思います 古代人もしくは異星人が計算しつくし地上絵を残すのに最適な場所を選んだとしか考えられません Hiroshi Hayashi エイリアンのなす仕事は一見雑ですが完成度がきわめて高い…という特徴があります 洞窟の壁画にしてもそうです 何万年も塗料が残っていること自体、人間にはありえないことなのです でNペンキ会社の研究室に電話を入れ聞きましたら「ペンキの耐用年数は20〜長くて30年」とのこと 現代科学を使ったとしてもその程度です こうした事実をもう少し私たちは冷静に考得る必要があるのではないでしょうか ……あのなぁ ┐(-。ー;)┌ ナスカは確かに風雨が少なかったが、それでも長年の間に少しずつ崩れたり砂塵が堆積してラインが埋まりつあった上 さらに遺跡や文化遺産としての認識不足のため人や車の往来したり道路建設や開発計画が進められたり デニケンの「ナスカ・ライン滑走路説」にのせられた馬鹿な観光客が踏み荒らしたり…消失の危機にあったところを マリア・ライへ女史が私財を投じ生涯をかけて保護してくれたおかげで今も残っているんだよ… 「後世に何かを残したい伝えたいという思い」はライへ女史の情熱そのもの 「完成度がきわめて高い」のはライへ女史の研究や行動に対して向けられるべきもの… 異星人だのエイリアンだの無知による放言だとしても不愉快きわまりない… とりあえずマリア・ライへの伝記を読んで反省してほしいわ 名前わすれてた… (;^_^A >洞窟の壁画にしてもそうです >何万年も塗料が残っていること自体、人間にはありえないことなのです >でNペンキ会社の研究室に電話を入れ聞きましたら >「ペンキの耐用年数は20〜長くて30年」とのこと >現代科学を使ったとしてもその程度です >こうした事実をもう少し私たちは冷静に考得る必要があるのではないでしょうか 確かに林らは、もっと冷静に考える必要がありますネ(笑) 風雨や陽光や激しい温度差に曝される屋外塗装と 光が当たらない温度や湿度の変化、外気の流入の少ない洞窟壁画となんて 環境や条件の異なるものを比較したって意味ないし 塗料と顔料を同一視するのも如何なものかと… 洞窟壁画に用いられた顔料って基本的に日本画なんかの絵の具と同じようなものですが… 絵の具の耐用年数が長くても30年だとしたら昭和末期以前の絵画は現在に残らないことになりますが…w? またまた(ネタなし使い回し動画だからしゃーないか)ロック・カレンダーか… まあ、カルナックやエイブベリーなどに関してはカレンダー・天文観測説は否定しないからけど… (ただし石斧が指標ってのは認め難いw) しかし、こんなこと↓飛騨金山の岩屋岩陰遺跡について言ってた人が変われば変わるもんだねぇ… エイリアンありき考古学者憎しは変わってないけど (* ̄∇ ̄*) >観光案内によれば縄文時代の人たちが天文観測のために使っていたという。 >出てきた!また出てきた! >考古学者と呼ばれる人たちは、いつもそう言う。 >何かわけのわからないものに出会うと、みな天文観測に結びつける。 >天文観測? >バカめ! >どこの誰が春分や秋分の日を知るために10メートル近い巨石など置くか? >巨石を削るか? >しかもそれをしたのは、縄文人という。 >ものごとは、常識で考えたらよい。 動画を作り始めた頃の発言とは言え、なんとも壮大なブーメラン(笑) バカは、現代人の常識で縄文を考えるアナタのほうです♪ オカルトは宗教である: 教祖がいて、信者がいる: はやし浩司の場合 http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/8ad35c81be8a536179b1affcfc21509a 感情的なところや辛辣さはあるが内容は至極もっとも、批評もわりと的確でアル… 惜しむらくは、その至極もっとも常識的な考察や判断が ザウルス氏の自説には全く感じられないので「お前が言うか?!」になってる点(笑) 事実、ザウルス氏の火星考古学や海底考古学や愛子親王ニセ者説 Σ(Д゚;/)/!からも 林と同種の、無知・思い込み・こじつけ が溢れてるし まあ批判的なコメントも消すことなく回答しようとする姿勢は、林と違うんで 同じようなトンデモオカルトであっても、そこは評価できる… もっとも回答はしても反論になってない、間違いの指摘が理解できない認めないので結局は林と似たりよったりというオチ… (* ̄∇ ̄*) ノシ ZakZaurus氏には私も注目しているのですよ。 確かに彼は囃子先生とは違い返信をします。 しかし、やっぱり賛同者以外には最大限の罵倒をもってこき下ろす事しかしません。 どんな些細な書き間違いにすらあげつらって、相手を馬鹿呼ばわりします。 最近は政治関係、電磁波による害とか社会系を多く扱っていますが。 最初の投稿シリーズである火星考古学シリーズのとんでもなさには、心底呆れます。 海外文献からの引用でもなく完全にZaurus氏の発見だそうです。 だから疑問に対する説明義務は氏に有るはずなのに、 どうやってこの画像を作成したのかと聞いても絶対に答えません。 それなのに「真実を受け入れらない奴は愚か者」と断じます。 この手の人物に有りがちながら、とにかく自分以外は全部馬鹿と考えているのが、 ありありと見えています。 こんな考えの人物なので、それ以外の政治的社会的問題提起に関しても 五十歩百歩な感じしかしません、つまり聞くに値しないと言う事です。 この人は高校の英語教師だったそうですが、 こんな人物に教えられた生徒は悲劇でしかないよね。 ザウルス氏の偉いところは、否定的なコメントであっても削除しないとこ… 大西洋の迷図、海底にある驚天動地の現実:海底考古学8 Zak Zaurus https://youtu.be/Z577bH2Yb9E ザウルス氏の馬鹿なところ(のひとつ)は、URYYYYY氏の丁寧な説明を何一つ理解していないとこ (;^_^A >この人は高校の英語教師だったそうですが、 >こんな人物に教えられた生徒は悲劇でしかないよね 囃しセンセの教え子さんも、たいがい悲劇的かと思ったケド ポケモン・カルトを読むと、囃しセンセにしっかり言い返してたりするようで、 オカルティストの教育者って、意外と反面教師として有効だったりするのかも(笑) >>769 このやり取りは以前も読んだけど、すごいよね。 こんなにも懇切丁寧な説明に対して、論理的な反論が出来ないのに。 ひたすら下らない人格否定の文言を繰り返すだけ。 異常なまでの負けず嫌い何でどんな些細な一点で有ったとしても。 絶対に自分の誤りを認めないんだよな。 URYYY氏の話が分からないと言うより、分かりたくないんでしょうね・・・ >>771 始めから結論(自説)ありきで、過剰な自信とプライド高いオカルティストにありがちなことですね 自分が絶対的に正しいと思い込んでるので 他人の意見がどんなに優れていようが正しかろうが理解しない(できないw?)… 何があろうと「自分が正しい」ので まともに反論できない場合は攻撃的な言動、あるいは無視することで 自己のプライドを守ろうとしていることは容易に想像できます 持論に絶対的な自信がありすぎて 非や間違いを認めない認めたくない、 客観的な思考ができない頑固な馬鹿なんでしょうね ザウルスが、林や「この地球に山や森は存在しない」の動画を批判しているのは一種の同族嫌悪なのかなw? 息をするように、嘘・デタラメを言う林… >日本のある考古学者も、あのナスカの滑走路について、こう述べています。 >「シッチンの滑走路説は受け入れがたい」と。 ナスカ・ライン滑走路説はデニケンなんだが… 無知なのか、ボケたのか…? まあデニケンもシッチンも捏造詐欺師みたいなもんだから なんちゃって研究家のニワカ素人がゴチャゴチャにするのも仕方ないケド(笑) >「天体の回転について」を発表した、ニコラウス・コペルニクス、 >大陸移動説を発表した、アルフレート・ヴェーゲナー、 >相対性理論を発表した、アルバート・アインシュタインなどなど。 >そのつど、こうした偉大な発見者は、 >アカデミズムに操られた世俗の、猛烈な抵抗に会っています。 >ゼカリア・シッチンも、その中の一人ということになるのではないでしょうか。 地動説も大陸移動説も相対性理論も何れも (当時の)主流派から猛烈な抵抗にあったのは事実だけど 疑問や批判に対して客観的に検証できる回答や論戦がなされて アカデミズムの主流として認められています… シッチンのような アカデミズムや世俗の疑問や批判に答えようとせず逃げ回るオカルト馬鹿と一緒にしないでほしいものです(笑) >>773 動画でコロンブスは1553年まで航海したとかいってるしすげーてきとー、デタラメなだけだろう >>775 百歳こえてまだ航海とか、コロンブス凄いな…(笑) つ〜かWikipediaぐらい見りゃいいのに… >>774 林もそうだが… それまでの常識や定説を覆した理論の例として 地動説や大陸移動説や相対性理論を挙げるのに それらと同じく発表されるや否定的に猛反発されたダーウィンの進化論は 何故か例に出さないオカルティストたち…謎でアル。。(笑) ポケモンカルトの頃は妙に説得力があってよかった。 実際、いまでもファンタジーと呼びながらSFアニメに偽科学やオカルトが描写されていたり、 アニメやスマホのカードゲームにもオカルト性が見られる。 行過ぎた非科学的、非合理的考えはなどこれは大変危険である。 だが最近は本人がUFOなどといった言動をするようになってしまった。大変残念だ。 無知や偏見に満ち溢れ、ほぼ全頁にツッコミどころのある ポケモン・カルトに「説得力」??? (ヾノ・∀・`) ナイナイ 林にそんなものがあったらポケモン・カルトの書評が酷評で溢れたりすることもなかった筈(笑) 純然たるフィクションであるアニメやゲームにオカルトや疑似科学ネタがあっても 問題視する必要はないけど それらがさも事実であるかのように扱ったりするのは問題あるよなぁ… 間違いや嘘・デマカセや妄想で固められた非科学的・非合理的な主張を繰り返す カルト宗教とかエセ科学詐欺やオカルト・ビジネスとか はやし浩司とか…… 2370【1M重】 ダビンチの絵の中に描かれていた土星のタイタンの風景 オカルティストが認知バイアスによって何の関係もないものをこじつけて自説の証拠と挙げることはよくあるが… ダビンチの創作と現代人の想像図を一緒くたにするとは… あまりに馬鹿すぎてギャグかと思いきや…重要マーク…Σ(Д゚;/)/ マジで現実と空想の区別がつかなくなってきてるのなら、お気の毒なことである… ちなみに認知バイアスとは 見たり聞いたり覚えたりする認知の過程で 主観的な思い込みや偏見などで自身に都合よく情報が追加・歪曲・捏造・フィルタリングされ 情報が正しく認識・判断されなくなる心理的傾向のこと これ書いた人は、よく分かってらっしゃる!! ※ポケモン・カルトのレヴューを転写 《ポケモン・カルトという妄想》 著者は、卑弥呼は昆虫人間だった、などの独自の説を唱えるオカルト研究者である。 ゆえに根拠が無いまま、あたかも事実であるかのように一般論から乖離した論理が展開していく。 本書では 、ポケモンはカルト宗教である!という飛躍したバイアスを成立させるために、個人の憶測やこじつけでポケモン批判が展開されている。 本書では「個人的にそう思っただけだが」などの奇怪な記述が多々見られるが、当然のように引用や参考は挙げられていない。 ひとつたりとも。 いつの時代にも擁護派・否定派はいるだろうが、本書を執筆するにあたって反対側の意見を取り入れようとした痕跡はまったくない。 著者はポケモンの面白さがまったくわからないというが、本人がよくわからないことを語ってくるので、 ちょっと見聞きした程度の話を都合よくチェリーピッキングして、強引にポケモン(流行ってる物全般)が悪であると決めつけたがる。 ファンの中立的な意見などは、清々しいほどに皆無。 ポケモンによる悪影響はあるだろうけど、その逆にたくさんあるであろう好影響の例は一つも挙げられない。 本書のテーマにとって邪魔だから。世間のポケモンに対する肯定イメージは不気味なほどに除外・隠蔽されている。 著者の視点にそぐわない情報は徹底的に統制・歪曲誇張されている。アメリカでは当初、異国から来たポケモンは否定的に見られていたが、 そんな状況でさえ肯定的意見はちゃんと存在していたという(「菊とポケモン」参照)。 ※レヴューを転写 続き 本書の中に、子どもが描いたポケモンの絵を見た母親が、 「ああいうのを絵だと思ってしまうのが心配。 以前はリカちゃん人形を描いていた。あれもイヤな絵ですね」と話すエピソードが引用されている。 親たちにすこぶる評判が悪い印象を与えているというが、 親の理想の絵を描かないという理由で、子どもの行為を否定する親の心理が問題であるとは、この著者は考えない。 その程度にしか、子どもに対する興味はないのである。 著者には、一つの事例をみてそれが全てであると考えてしまう傾向があるらしく、 ポケモンをやって殺人を犯した子供が現れたとかならともかく、特に何も起きてない状態で、 危険であると病的に過剰反応し、実際の集団自殺や殺人との関連性をほのめかしてくる。 まるでポケモンファンが犯罪者予備軍であるかのように。 こういった思想のほうが、隔離政策のようでよっぽど危険に思えてくる。 ポケモンにハマるのは危険だ!と言うけど、そもそも人は常に刺激に飢えていて、何かにハマりたいと思ってる生物だ。 ここで挙げられる危険性はポケモンの危険性ではなく、どんな時代のどんな状況においても人間が人間である以上、常につきまとう問題だろう。 自分の理解できない物に熱中する集団=不気味なカルト集団というレッテルを貼りたがるのは、人間の進歩しないところ。 ポケモン・カルト レヴューの続き 大正や明治だろうと、その時に流行していたものなら、この本にあるような構図で何でも叩くことができる。 千年前でさえ同じ批判が可能なものが探せばあるだろう。 何にでも当てはまることを、たまたま流行っていたポケモンに適用し、 やり玉にあげるというのは褒められる手口ではない。 子供のためと言いながら、やってることは子どもなんか二の次で、 目的はポケモン叩きしたいだけ。 子供が大事というなら「私の勝手な考えだが・・・」 などという言い訳しないで、まともな検証の一つくらいできただろう。 ポケモンが好きな子どもはたくさんいて、その子らと何度も接触したというが、その子たちを認めてあげようとする態度は一切ない。 自分の理解できないポケモンという現象に取り憑かれた子たちに哀れんで病名を与えるだけ。 その子たちの実体とは関わろうとしていないので、表層の薄っぺらい憶測でしか話が進まない。 著者は子供を心配する自分が好きなのであって、子供と一緒に遊ぶのが好きな人ではないのだろう。 例えポケモンが危険だと考えたとしても、それが現状であるなら、その子たちのありのままを愛してあげようとか、ポジティブな方向へは考えないようである。 ポケモンによって悪い思考回路が植え付けられてしまう!とか言っているが、 逆に著者はどんな作品よって、このような狭量で偏見に満ちた思考回路を植え付けられてしまったのかは気になる。 人は好きな物に触れる度に、どんどんのめり込んでになってしまって危険である! と訴える人は、人は嫌いな物をみるとますます嫌いになっていくという危険性には気づかないのであろう。 本書に客観的な視点はない。科学的な引用や、有効な統計的根拠のひとつも出てこない。 そんな本を読んで、ポケモンは悪いんだ!とカルト的に盲信してしまう人がいないかを憂惧する。 カルト宗教に入ってしまう心理はよくわからないが、他者を執拗に攻撃したくなる心理を学ぶことはできる。 カエサルの言葉に「人間はみな、自分の見たいものしか見ようとしない」というのがあるが、この本がまさにそれである。 事実であるかどうかはどうでもいい。個人的に信じたいかどうかだけで物事が真実化されてしまう。 全部転写させて頂きました。 長々と、すみません。 過去に活躍された芸術家を、画像処理ソフトを使っていたとか、インチキだとか、1500年後のイエスの操り芸術家だとか… 言っていることが、わけ分からず、 動画の内容に、我慢ならなかった時、たまたま、このレヴューを見つけました。 レヴューを書かれた方の 『カルト宗教に入ってしまう心理はよくわからないが、他者を執拗に攻撃したくなる心理を学ぶことはできる』 この文章で、全てが丸わかりのような気がします。 囃子先生は、他者を執拗に攻撃したくなる性格なのですね。 >>786 私は、はやしさん以外の人には、攻撃してませんが… はやしさんは、何十人という人に絡んでる。 しかも、絡んで攻撃しまくっている人達は、既に死んでいる偉人達だから、反論が出来ない。 だから、私は、ブログ等で、既に死んだ芸術家達の擁護をしてるだけ。 文句ある? アンタも、どんどん、私に攻撃してくれや! >>786 おい!今は2017年なんだぞ??? 「オモエモナー」なんて反吐が出るような使い古された昔の2ch語使って、 何かを語ったつもりになっているなんて自分が愚かだと思わないのかい? 何かを語りたいなら、全力で言葉を紡げ!! 以前いいにくことをハッキリいうテレビだかで石像が時代を越えてそっくりだかなんだかで 伊集院が「石像埋めてたんじゃないの?」とかいってたっけ。 と思ったらミケランジェロとかが石像作ってを一旦埋めて古代のものに見せかけ 高値で売ろうとしてたとかなんか本に書いてあったっけ。そういうのあったのか >>789 ミケランジェロの若い頃のエピソードとして有名な、眠るキューピッド像のことですね 200ドゥカーティ(今の2千万円ぐらい?)で売られながらミケランジェロには30ドゥカーティしか手に入らなかったとか この件でミケランジェロはローマに赴くこととなり、後にピエタ像の制作を依頼されるきっかけになったとか いろいろ面白い話がありますが… ミケランジェロの眠るキューピッド像について|Cafe latteのブログ https://ameblo.jp/livingdead-1982/entry-11547135270.html 存在すらしなかったとかエイリアンの操り人形とか妄想まみれの馬鹿は知らんだろうなあ 昨日、地元の小さな美術館でやっていた「こえだちゃんの世界展」を見てきました。 デザイナーの原画がたくさん展示してあり、生原画はやはり違う物だなと思いました。 スカートの細かい模様は地紋かと思ったらちゃんと描いているんですよ。 ミケランジェロやダヴィンチと比べて良いのかはわかりませんが 現代の商業作家でも、そのくらいの事は出来る訳です。 ならば世界史に残る芸術家・名工の技の上限のいかなる物か想像を絶します。 作家の名前は忘れましたが常設展示の銅版画も線が細かく密度の高い事に 感嘆せざるを得ませんでした。 …囃子先生はそれを見ても宇宙人仕業と考えるのかなw 自分に出来ない事= 人類には出来な事= 宇宙人の仕業、 といったような常人には思いも寄らない三段論法を展開する訳です。 これは自分が全人類の頂点にいると考えて居ない場合には出てこない答えです。 …うん、すごいよね? 人類の祖先や古代の人間の知能や技能レベルが、はやし浩司程度だったら 測量や天体観測もできない、石を切り出したり加工したり運んだり積んだりもできない 文明や文化など存在すらしない、進化も進歩もない猿人レベルの原始的な生活が続いていたんでしょうね(笑) 囃子先生に限らず、この手のオカルティストは他人の能力、 人類の能力を明らかになめ切っている居るんだよな。 浮世絵の件一つをとっても、自分がその筋の権威だと思い込んでいるので、 現在の摺師、彫師に話を聞きに行こうとすらしない。 何でこんなにも傲慢な人間が出来上がるのかが、よっぽどミステリーです。 以前、囃子先生の動画に腹が立って、1cmの枠内に、何本の線が書けるかチャレンジした経験があります。 使ったのは0.3mmのシャープペンシル(我が家で、1番細い線が書けそうなのは、これが限界でした) 何回も挑戦したんですけど、1cmの枠内であれば、13本から15本の線が書けました。 その時の感想なんですけど、 「案外1mmって、太い線なんだなぁ〜」 って、驚いたんです。 神経を集中させて、線を引いていたら、そう思いました。 素人の私が、これなんだから、熟練された技師さんなどは、どれほどの技や細工が可能なのか、想像しただけでも、ワクワクしました。 確かに、囃子先生は、人間の能力を舐めきっています。 「人間では不可能なんですね」って台詞を聞くたび、 いやいや、それはないでしょ。人間でも、熟練された技術を持ってる人にとっては、可能でしよう… って、突っ込みを入れたくなります。 >「人間では不可能なんですね」って台詞を聞くたび >いやいや、それはないでしょ >人間でも熟練された技術を持ってる人にとっては可能でしょう… 知恵も技術も何もない、それを得るための努力もしない エイリアン様に頼るしかないサル以下の愚人には不可能なんです(笑) 現代の鉄加工技術でも再現不可能とも言われる 明治期の名工 山田宗美の作品も 愚人どもなら、エイリアンの仕業とか言うんだろうか ダビンチは土星へ行っていた! ダビンチは土星のタイタンへ行っていた! ダビンチは火星と土星へ行っていた! 相変わらずの妄想の垂れ流しだろうから見ちゃいないが 間違いなくマトモな証拠も新しいネタも何もない使い回しでしょ(笑) いくつも動画をアップしたり【重】を連発したり 視聴者を増やしたいんだろうけど…『重要』の大安売りとか 代わり映えのない動画を連発するのって逆効果だと思うけど… もしかしたら【重】は『重要』な動画ってことじゃなく 『重篤』な病的妄想ってことなのかな? …それなら納得できるな 囃しセンセの言動は誇大型の妄想性障害っぽいし http://seseragi-mentalclinic.com/delusional-disorder/ はやし浩司の別バージョンの人間史LIVE #1 | Peatix https://twitter.com/hayashilivevol1 http://hayashihiroshilive.peatix.com 過去動画の繰り返しと大差ない デニケンやシッチンのアイデア流用を囃しオリジナルの如く自賛しまくる妄想独演会になるんだろうけど… エイリアンとのコンタクトの話か質疑応答の時間があるんなら行ってやろうかね モーゼ山とかスリランカとかタヒチとか 火星や土星やタイタンからいきなりショボくなったが… 存在すらしなかったくせにアクティブだな(笑) つか…囃しセンセは、そろそろメンタルに行ったほうがいいのではw? >>800 http://hayashihiroshilive.peatix.com 人類の秘密を暴くYOUTUBER、 エイリアンに命をかけるYOUTUBER、 静岡県浜松市に住む伝説のYOUTUBER、 後世になって絶対評価されるYOUTUBER、 それが「はやし浩司」という男です。 御年70歳 でも、まだまだ現役バリバリなんです! 僕の知るところ、地球上の70歳の頂点に立つ70歳です。 70歳の中の70歳。KING OF 70歳! 70歳地球代表です。 なんだかな〜(笑) しかし70歳で現役バリバリって…何の現役なんだろw? 浜松市の伝説と言えば、谷口武彦さんのほうだろう… 70歳のおじいちゃん...実はプロの現役レーサー ( オートバイ ) - なかりゃこふ(YZF-R1SPの部屋) https://blogs.yahoo.co.jp/yzfr1le/46779977.html 70歳のおじいちゃん...実はプロの現役レーサー https://youtu.be/XGeeVcdI_Zw はやしのトークライブの内容って http://hayashihiroshilive.peatix.com を見る限り キリスト教右翼やUFOカルト団体のラエリアン・ムーブメントや韓国カルトの統一教会が主張するような 創造科学やID説の焼き直しみたいな話のようだな… 2378(14)イエスがエルシャダイと決別するとき 2381【1重】イエスがエル・シャダイと決別するとき(Part1) 0383B【M重】イエスが神(エルシャダイ)と決別するとき 同じことを続けざまに繰り返して…何だろうねボケてるのか 偏執か粘着的な病的気質があるのか…? Hiroshi Hayashi 神々と呼ぶ、エイリアンは、1000%います。 あなたの家の隣に住んでいる隣人のように、確実な存在です。 私の動画は、まちがいだらけですが、ここでいう「存在する」という事実だけは、1000%、信じていただいて、結構です。 私自身が、自分の目と耳で、現実的な存在として、確認しています。 どうか、安心して、ついてきてくださいね。 カルトの勧誘や詐欺師と同じようなことを言われても… (;^_^A 間違いだらけのことを言う人の確認なんて安心も信頼もできません… 安心してついていったら、エイリアンの奴隷か餌にされたりして(笑) 2383【1M重】アポロ13号はETに救出されていた・証言と証拠 シャトランやコンノケンイチのネタをパクった使い回し動画に 10年以上も前のディスクロージャー・プロジェクトのネタをつけ足しただけの 新ネタもオリジナリティも無い動画に、重要マークとか(笑) 林先生こそがプロメテウスに選ばれた救世主 私はどこまでもついていく 選ばれた救世主とか、まるでカルト宗教の教祖さまだね… ((゚□゚;)) 将来、YouTubeで囃しセンセが 「20XX年に悪玉エイリアンが地球を破壊する。 はやし理論の信奉者たちよ、命を捨てて私とともに天国に昇る準備をするのだ」 などと言ったとしたら、はやし動画にはまったオカルニストはそれに従ってしまうかもしれない… 御本人や支持者はカルト扱いを否定するだろーけど… 土偶=宇宙人説とか、CBAみたいな古代宇宙飛行士説や マイヤーみたいな、キリスト=宇宙人説や 人類を創造したのは宇宙人とか、ラエリアンみたいな UFOカルト団体と同じようなことを主張したり 証拠も出さずに「エイリアンとコンタクト」 なんて妄想を語りだしたりしたら、カルト扱いされても仕方ない CBAの「リンゴ送れC」事件とか オウム真理教が、ノストラダムスとかハルマゲドンとか 幸福の科学が、UFOとかレプティリアンなんて カルトやその信者がオカルト妄想を語るってのはよくある話だが… ニネベ定数やアポロ13号が核爆弾を積んでいたとかを言い出したシャトランが 2020年地球滅亡説を言ったり スティーブン・グリアが、隕石衝突や大陸沈没の予知夢を見たとか… なんで、UFOとかエイリアンとか古代宇宙飛行士説を唱える奴は カルトめいた終末論や人類滅亡が好きなんだろう…? エイリアンがいないという証明も出来ないんだから 否定も出来ないじゃない 地球の歴史を遡れば我々の想像も出来ないことがあったっておかしくない キリスト教とミトラ教の類似はあると思うよ。 ただ林の言動は行き過ぎている所がある。 イエス・キリストがユダヤ教出身で若い頃に古代ローマ帝国で生活した痕跡が見つかれば ミトラ教との接点が生じ、ローマ帝国住人と危険性を排除したナチュラルなミトラ教の広まりと ミトラ教徒としてのイエス像が浮かぶ。 これが現代のキリスト教の原点とするなら数々の仮説や伝説の実態が明らかと成るだろうがね。 イエスが若い頃に古代ローマで生活していたとすると、当時のミトラ宗派の影響を強く受けている のは間違いないだろう。 ミトラ教は古代ローマ軍人も居たから、彼がエルサレムに戻る理由も、伝えられる奇跡もローマが 協力し関与していた、とするならば゛別の意味になる。 いづれにしても古代ローマの町をイエスが歩いていたならば、という可能性は様々な面白さはある。 服装などもギリシャ的だし。 >>815 はやし本人は、宗教みたいと言うと激昂するけど はやしの支持者に宗教の信者めいた人間が多いという事実 2399(1)不思議な台湾原住民+謎の刺青 顔面の刺青など、タイヤル族とウタリやイヌイットの風俗・風習の類似は、よく知られた話で 刺青や衣装の紋様と、縄文土偶や土器の紋様に共通点が少なくないことも指摘されている・・・ ちなみに、タイヤル族の風習では 女性は機織に熟達したときに、男性は首狩りで初めて敵の首を取ったときに 成人の証として顔面に刺青を施し、刺青を施した者だけが結婚・出産を許された はやし浩司 これは当初(今から4年前)から感じていたことですが 「もう間に合わないかもしれない」とは思っています 人間が先に賢くなるか それともその前に自滅するか 悲観的なものの考え方かもしれませんが 間に合わなければ自滅するしかないのです ですから(広がり)を手をこまねいて待っているわけにはいきません 毎日の発表動画数をふやしたのもそのためです 現在1日1作から1日3〜4作にしていますが 全体としてのアクセス数はそれに比してかえって減っているという現象が起きています YouTubeを見ているくださっている人はどういうわけか (拡散)ということは考えてくださらない人たちのようです 多くはこっそり見て自分だけの知識にしておられる… そんな感じがします ・・・「はやし理論が自滅するから、もっと布教しろ」ってことかなw? 動画の再生回数を増やしたければ、コンタクト体験談を騙ればいいのに 暇な人は、コンタクトしてきたエイリアンやUFOの映像を動画アップしない理由でも考えましょ〜♪ >>802 >後世になって絶対評価されるYOUTUBER これって「現世では評価されない」みたいにも読めるから 考えてみたら失礼な煽りかも… まあコピー考えた人も「必ずまもなく評価される」とか 流石に無理と思ったんだろうか? …イグノーベル賞なんか受賞の可能性高いと思うけどなぁ はやし動画には珍しい、ツッコミどころの少ない動画 2401★43★ユダヤ暦5777年10月02日メシア降臨論 まあ、他人様の記事を読み上げるだけみたいな 再生回数を稼ぎたいだけ?のクソ動画なんで つっこむほどの価値も無いのだけど ネット記事を丸写ししたあげく「私、はやし浩司にはわかりません」とか 中身の無いものに仰々しく「論」とかタイトルにつける センセの「かしこブリッコ」なカッコつけは突っ込んどいてあげよう(^ω^) tronfun NHKニュースご紹介 “裸のモナリザ”発見? ダ・ヴィンチ直筆の可能性も http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170930/k10011163101000.html フランスの美術館に所蔵されている木炭で描かれた裸婦画が、イタリア・ルネサンスの巨匠、レオナルド・ダ・ヴィンチによって描かれ、 名画「モナリザ」の制作に極めて深い関わりを持つ可能性があると、「モナリザ」を所蔵するルーブル美術館などが明らかにし、 絵画史上の大発見になるか注目されています。 Hiroshi Hayashi どうみても、男性の体ですね。ありがとう!!!! https://youtu.be/WdS8W_pmqcg 件の木炭画は、どう見ても裸のモナ・リザとも呼ばれる「モナ・バンナ」のスケッチ(習作)でしょう… Wikipediaによると、モナ・バンナはダ・ヴィンチの構想を弟子のサライが描いたらしいから ダ・ヴィンチが描いたとされたところは、弟子の絵を師匠が手本を示すために添削したんじゃないかな? モナ・バンナ(裸のモナ・リザ) サライ帰属 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3f/Monna_Vanna.jpg 2403 これが日本の銅鐸です(簡易天文観測装置説byはやし浩司) 銅鐸上部の平面部には穴があるので水を使って水平は測れない 型持穴を覗いて水平をとるには高低差や遮蔽物のない見晴らしのよい平地でしか出来ない 実際問題、銅鐸が出土した場所は山頂や尾根近くの斜面あるいは谷間など 穴を覗いて水平をとるには不向きなところが多い 月日や時を知るような生活に重要な道具であるなら、なぜ集落跡や住居跡から発見されないのか? どのように銅鐸の紐に日・月・年の印しをつけるのか? そもそも土中に埋納していてはカレンダーとして使えない 銅矛を針として使っていたというが銅鐸と銅矛が一緒に出土した例は、ほとんどない (島根の神庭荒神谷遺跡ぐらい) また銅鐸と銅矛の大きさが違いすぎて(ほとんどの銅矛は銅鐸より大きい)針として使えない 紙製の模型では影がハッキリ見えるかもしれないが当時の銅鐸や銅矛は光沢があるので反射しやすく影はハッキリ見えず 天文観測装置や日時計として使えない 馬鹿のひとつ覚えのように銅鐸=天文観測装置説を繰り返し 疑問やツッコミに対して、いつまでたっても何一つ具体的な回答ができず はぐらかし黙殺することしかしない(できない?)の 情けないとは思わないのかな? 2404(1)モナリザは男だった・その証拠と証明・裸のモナリザ・もな・バーナ もな・バーナw もう、いいお年なんだから落ち着いて、 動画アップする前に見直して校訂すれば? もな・バーナwが男性って証拠が 「60年男性をやってきた男の直感」が「もな・バーナから色気を感じない」からって(笑) 自分には、描かれている もな・バーナの腕ってセンセの言う男性的な筋肉質と言うより ぽっちゃりした女性にありがちな、ふっくらした脂肪質の腕に見えますが… センセがお色気感じない女性や胸に魅力の無い女性、 筋肉質な女性は女性に非ずですか…!? 個人的には「モナ・バンナ」がダ・ヴィンチの真作か否かより センセの奥様がどれだけお色気ムンムンの美巨乳の持ち主か気になります(笑) 失礼ながら動画での奥様の写真からは 色気も女性的魅力も“全く”感じないんですが…実は脱いだら凄いんでしょうね(笑) それにしても…、もな・バーナのネタ一つで いくつ動画をアップするのやら… 簡潔に一本化する能力が無いのか… あるいは、そんなに再生回数(広告収入?)を稼ぎたいのか…? 謎でアル(笑) ところで、最近アップされている動画で雑音が気になるのは自分だけなんだろーか? https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/31/Bartolomeo_Veneto_001.jpg ルネサンスの前後、中世の頃の美女の条件の一つは「小ぶりでも形のよい胸」というのもあったらしい http://livedoor.blogimg.jp/yamamiart/imgs/9/8/98d116a0.jpg ↑これは、表情(謎めいた微笑)と手や指の描き方からダ・ヴィンチ作品と言われたこともあるが ダ・ヴィンチの弟子の一人フランチェスコ・メルツィの作品 ちなみにメルツィはプラド美術館のモナ・リザの作者だそうな… が、今日のレスのポイントはそこではありません モナ・リザのモデルは諸説紛々あって、一般的なジョコンダ夫人説のほか ダ・ヴィンチ自画像説や弟子のサライ説など、男性モデル説も割と前からあるが はたしてそうでしょうか? 色気を感じない、男でも膨らんだ胸ができないことはないと言って 女性モデル説を否定していいのでしょうか? イザベラ・デステ、手紙でダ・ヴィンチに肖像画を依頼し ダ・ヴィンチもそれを承諾し、何枚かスケッチしたこともあるそうです (現存しているのは1枚だけ) https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/38/Da_Vinci_Isabella_d%27Este.jpg 現存するダ・ヴィンチによる、イザベラ・デステのスケッチ (確かにモナ・リザに似ているような気がする…) 測ってみたら目鼻の位置や顔つきなどは 「寸分たがわず同じ」「似ているというレベルを超えて完全に一致」しているとも判断できる… あとはミナサン自身で御判断ください(笑) 2405【8】マリとマニトウをつなぐ謎の線 バンディアガラにドゴン族が、イスラム教から逃れようと先住民の住居跡に移住してきたのは14世紀頃… マニトウの崖住居との類似で論じようとするなら 先住のピグミーやテレム族についてでしょ… >>832 雑音の原因は…? @ 盗聴器 A エイリアンがインプラントしたナノマシン B 集団ストーカーによる電磁波攻撃 C 近くの電波系の人間 はたしてこの中に正解はあるのかw? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる