>>530
中国はまだ分からないが、青森とアムールは並んでるぞ。



青森県大平山元T遺跡の無文土器は1万5000年以上前の土器で、
確実な測定例としては世界最古の土器の一つと評価でされるようになった。
ロシアのシベリア地方アムール川流域のオシポフカ文化では15000年以上前の
土器が、中国湖南省の洞窟遺跡では15000〜18000年前の可能性が
指摘される土器が発見されてきた。さらにこの7月には、中国江西省にある
仙人洞遺跡の土器が、同じ層の炭化材などの測定結果から2万年前に遡る可能性が
あるとサイエンス誌上に報告された(2)。
https://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/opinion/20120820.html