>ある日本人考古学者は、こう主張しています。
>テオティワカンの参道は、その地方の雨期と乾期の境目にあたるときの、太陽の日の出の方向を示している、と。
>が、私、はやし浩司の考え方は、まったくちがいます。
>はやし浩司のライン理論によれば、テオティワカンの参道は、真直線に、モヘンジョダロの塔の方向を正確に示しています。
>テオティワカンの参道は、別名、『死者の大通り』と呼ばれています。
>またモヘンジョ・ダロというのは、『死の丘』という意味です。



ある日本人考古学者って、杉山三郎博士のことかな?

杉山三郎が考古学会で異端と呼ばれる理由とは?メキシコ遺跡で定説覆す発見
http://geinou.top/sugiyama

考古学者杉山三郎博士とテオティワカンとの関係は?家族や異色の経歴が気になる!
https://kaitored.net/2277.html

砂漠のヘリコプター | Just another WordPress site
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杉山博士いわく…
「モノから語られることを僕らは聞かなくちゃいけない。
 自分の理論、自分の考え、自分の解釈をそこに当てはめようとしてはいけない。
 純粋な気持ちになって、そのモノが語ってくるものを読み取る。」

現地に赴き、遺跡や遺物に直に触れて調査・研究してきた人の言葉は、
やはり説得力がスゴいな…(*’ω’ノノ゙☆パチパチパチ