よく実物に似せられて描かれた肖像画は「写真技術だ」「プリンター技術だ」と決めつけ、

適当な描写で描かれた肖像画は「これは実際の人間と違う。レプタリアンに違いない」と言う。

あらゆる物事に認知バイアスが働いてしまってる時点で、はやし浩司は研究者失格だよ。