>>253
>日本の銅鐸にしても、厚さ2ミリの鋳造物は、現代の今でも、不可能だそうです。
>が、「鋳造で作った」とがんばっています。ここがおかしいですね。

2009年に亡くなられた、三宝伸銅工業(現・三菱伸銅)の元社長で日本の古代金属研究に取り組んだ、冶金や鋳造の専門家・久野雄一郎氏が、
厚さ2ミリの銅鐸は、現代の技術でも鋳造不可能と言っておられたが、
現在では、2ミリ厚の銅鐸の再現は、きわめて困難ではあるものの、決して不可能なことではなくなっている。

平成23年12月20日 モノづくりのルーツに迫る〜鬼虎川遺跡出土の鋳型から銅鐸を復元 | 東大阪市
https://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000005209.html?pc
上田合金 よみがえった弥生時代の銅鐸 鬼虎川遺跡 ものづくりのまち
techplazaHGSosaka
https://youtu.be/PwK2PaJqAVc
銅鐸復元 〜鋳造〜 教育工学委員会、2016年02月29日 itsumi.citykobe.jp/201602doutaku/
http://itsumi.citykobe.jp/201602doutaku/
相生産業高校生が弥生時代の高住銅鐸を復元 日本海新聞
NetNihonkai
https://youtu.be/J6bpJO8r35s

「鋳造で作った」のが、おかしいと言うのならば、どうやって誰が銅鐸を作ったというのだろうか?
エイリアンが3Dプリンターで作った、とか言いたいのだろうが、
それだと発掘された銅鐸の鋳型や過去動画の
「後世のものほど、意味もわからず、見様見真似で作ったものが多いということです。」
というコメントの説明がつかない・・・おかしいですね (* ̄∇ ̄*)

1531+1477R銅鐸・簡易天文観測装置説byはやし浩司Dotaku, Portable Astro Observation Device by Hiroshi Hayashi
https://youtu.be/j9RBRGKWGr4