縄文時代はなぜ1万年も続いたのか
また別人偽証か
149は神に誓ってオレではないぞ
クッサイ汚らしい醜悪すぎる南支那ボルネオチックブタ広鼻突顎巨大タラコ唇ネシアン
のおまえ
セロイひとw クッサイ汚らしい醜悪すぎるグロ生命体だからなw
南支那ブタチックサブニグリーデ >149 名前:出土地不明[] 投稿日:2022/09/25(日) 08:44:37.53 ID:Atj6Z/gE
>また発作w
>150 名前:出土地不明[] 投稿日:2022/09/25(日) 09:33:32.73 ID:asxzEIp2
>南支那のブタの入った黒人形質の醜悪すぎる生き物かw
>162 返信:出土地不明[] 投稿日:2022/09/27(火) 16:25:00.37 ID:24i7gPJI
>>159
>キチガイ乙
>163 名前:出土地不明[] 投稿日:2022/09/27(火) 18:52:07.24 ID:uq/VjUZ4 [3/3]
>クッサイ汚らしい醜悪すぎるグロ生命体だからなw
>南支那ブタチックサブニグリーデ
自演中毒wwww 南支那ブタチックサブニグリーデ(南支那ブタニグロ)
視界に入ると、超高温多湿の真夏の香港の路地裏に漂うハッカク臭を帯びたブタの
生首が腐ったような、えげつない、凄まじいニオイの中華街の生ゴミ臭を
嗅いだような超不快な気分になります >>161
嘘つき捏造常連野郎が神に誓ってもなんの意味もないw >157 返信:出土地不明[] 投稿日:2022/09/27(火) 13:23:56.31 ID:tB5Ys0JS
>>>155
>「人類発祥の地はアフリカ」は誤りにして真の人類発祥の地は不明が最近の科学の常識なんだけど
結局こいつ書き逃げマウント野郎だったなwwww 分子系統解析
分子系統解析の進展(いわゆるミトコンドリア・イブやY染色体アダムなど)によって、人類は14 - 20万年前に共通の祖先を持つことがわかり、これはアフリカ単一起源説(=新しい出アフリカ説)を強く支持するものである。
「ジェノグラフィック・プロジェクト」も参照
ミトコンドリアDNAの分析では、現代人の共通祖先の分岐年代は14万3000年前±1万8000年であり、ヨーロッパ人とアジア人の共通祖先の分岐年代は、7万年前±1万3000年であると推定され[4]、最も古いミトコンドリアDNAハプログループはアフリカに偏在した。
Y染色体ハプログループの分析結果からも最も古くに分岐したハプログループA (Y染色体)、ハプログループB (Y染色体)がアフリカのみに見られることから、アフリカ単一起源説は疑いようのないものとなっている。 考古学的には南欧とインドと東南アジアとオーストラリアを除くヨーロッパ、
東アジア以北のアジア、アメリカ大陸の集団は全て55000年くらい前の
レヴァントあたりから広がっている
彼らはレヴァントあたりで衣服を開発したから氷点下の地域まで進出できたのだ
しかも石刃技法という狩猟に適した鋭利な石器技術もレヴァントあたりで
開発したから寒冷地の大型獣を食料にする事で寒冷地での生活を可能にしたのだ
それ以前の人類は衣服がないため寒冷地に進出できず、冬でも温暖な南欧や
南アジアや東南アジアやオーストラリアまでしか広がれなかった
38000年くらい前の日本列島最古の人類の足跡は石刃技法が使われた石器であった
ところが福建省以南の東南アジアには13000年くらい前まで石刃技法がない
だから東アジア人の南方からの北上説は破たんするのです >ところが福建省以南の東南アジアには13000年くらい前まで石刃技法がない
>だから東アジア人の南方からの北上説は破たんするのです
理論の飛躍 全くの見当外れ
ボルブドゥールの遺跡や東南アジア最古の遺跡が見つかってる時点で文明は存在した >>172
遺伝子的には何度もアフリカから集団的に分散している
その近人類が交配したのが今の人間の祖先 石刃技法が開発されたのが55000年くらい前のレヴァントあたり
日本列島最古の人類の足跡が38000年くらい前の石刃技法が使われた石器
日本列島最古の人類が東南アジア経由ならば40000年以上前から福建省以南の
東南アジアに石刃技法があるはずじゃないの
ありません
福建省以南の東南アジアに石刃技法が登場するのは13000年くらい前から
つまり13000年くらい前に初めて福建省以南の東南アジアは南下した石刃技法を
持つモンゴロイドに侵入されて、福建省以南の東南アジアはそれまでの
スンダロイドと南下したモンゴロイドとの融合地帯になったのである
それからは断続的に福建省以南の東南アジアにモンゴロイドが侵入して
スンダロイドと混成していった
だから東南アジア人は北方アジア発祥のY染色体を持つのである >>176
全くの中卒ギャグ図だな
現実世界との整合性が全くない >>176だけど黄色C2の発生地点もかなり怪しいと思ってる
ずっと緯度が高いところなんじゃないか 緑色も黄色も現実世界の人類拡散の考古痕跡とはさっぱり整合してないね
つまりさっぱり当たっていないという事
まだこっちの方が現実世界の考古痕跡との整合性が高い
http://www7b.biglobe.ne.jp/~ganswing/y_hapro/h_ido02.jpg
ただし、欧州勢とアジア勢が分岐したのはイランあたりじゃなくて
レヴァントあたりだし、欧州勢がヨーロッパ大陸に侵入したルートは
コーカサス経由ではなくてアナトリア半島からバルカン半島経由だがな ID:UXw9XxRX [2/2
死ねや自演やめろ 上の方のレスで火のこと書いたけど、
一説には聖(ひじり)は火知りや火治りからきてるらしいね
石器時代から火を使った儀式してた可能性もあるとか >>172
>石刃技法がない
石刃技法なんか12万年前からある技術
見分ける能力がないアホが掘ってるだけ >>172
>石刃技法
こんなの12万年前からあるんだがw ただそれを学会がそう読んでいるだけにすぎない
草創期・早期・前期・中期・後期・晩期・交代期それぞれ大きく違う
地域性も東西でまるで違う
栗とか芋とかヒエとか栽培し、猪を飼っててても、面倒くさいから
米しか農耕と認めんのだから仕方ない
仕方ない >>181
難しいね。
ロシア除く欧州のNは、たったの5000年前あたりにいた
たった一人のご先祖さまからはじまった。
CよりもOのほうが古くから日本にいたんじゃないかと。
Dの親戚であるチベットよりも中国のOのほうが近い親戚だ。
日本の中のDの分岐の古いやつは、満州のOよりも古い。
つまり、(もしもアイヌが旧石器人の子孫であるなら)、
アイヌよりも満州人のほうが近い親戚ってことになる。 >>146
そりゃあ、海の中を掘ったことはないし、
低地の水田の下20mをわざわざ掘ることもないからな。
だいたいが、西日本の低地ってやつは縄文時代以降に埋まって出来たもの。
沖積平野とは? >>181
「欧州勢」とは誰ぞやってことだよな。
印欧語族が広がったのは非常に新しい。
つまり、Rは非常に新しい。
Nも新しい。ぜいぜい5000年前以降。
だけど、mtだと、もっと古い。
Rの祖先も「欧州勢」とすれば、mtと同時期でもよいが。
しかし、そうするとQと分かれた時、「欧州人」ではなかったはずだが整合しない。
「欧州人」の地位を頑固に守ってるのはmtであり、Y-DNAはどうでもいいってことになる。 >>153
ブリテン島やドイツ北部以北の欧州は氷の中だった時代は無関係。
「欧州」というのは、氷が融けてからの新しい時代に登場した。
ゲルマン民族が南下してくるが、彼らは元々その北の土地にいたわけじゃない。
氷の世界だからな。
せいぜい1万年前後に北に進出したにすぎない。
それまでどこにいたのか不明だが。 >>175
非常に興味深いな。
それが正しいなら、フィリピンのアエタとMSを持つ豪やニューギニア民は、
高度な文化を獲得する前に、彼らだけ飛行機に乗って飛んでいったわけか。 >>153
おいおいw
ブリテン島の遺伝子はもっと前のケルトのほうが多いわけだが >>195
現在のグレートブリテン島はゲルマン人を傭兵で呼んでそのままいつかれて
ゲルマン人のほうがおおいよ、 4.2kaイベントで崩壊したっぽいね。
何が原因かはわかっていないらしいな。
世界中で文明が崩壊してる。
極端な乾燥化、大規模な洪水、気温の低下・・
場所によって違うらしい。
大規模な火山の噴火の証拠は見つかっていないらしい。
まさか、何箇所かのかのプレートが一斉に動いてとか。
知られていない巨大海底火山が大噴火したとか。 >>198
歳差運動だろそれくらいの変化は何回も起きてる >>181
おいおい、勘違いしてないかい。
176のみどりや黄色は、出アフリカ人全部のものじゃない。
「C」って書いてるだろ。
各地の「本物の先住民」の遺伝子ってことだ。
今の欧州のRやアジアのOはそれとは別物だよ。
まあ、先祖は一緒に行っただろうが、世界を席巻するのはもっと分化した後の世代だ。 >>172
>彼らはレヴァントあたりで衣服を開発した
はい間違い 1万年前って半島と陸続きだったんだってな、島国にならなかったら完全にモンゴルに攻められてたよな >>203
そしてそれらのモンゴル人が
漢人に攻められていたかも… アイヌと縄文人は別でアイヌは明治頃やってきたとか茂木誠がつべで言ってたけど
違うよな、まずそんな遠くから来たんなら、もとからいる続縄文時代の子孫と言葉が通じるわけがない >>207
アイヌがやってきたのは昭和初年ごろだよ? >>208
昭和ではないよ、明治ころに来るきっかけになったソ連に攻め込まれた記録が残ってる >>210
成立は関係ないギリヤークに援助を打診されて樺太まで攻め込んだ記録があるんで
それでアイヌが押し出さ荒れた >>211
モスクワ公文書館にあるソ連軍がギリヤークを援助した(嘉永年間)記録が、ゴルバチョフのグラスノスチで明らかにされてたな >>66
新潟辺りも渡来人の痕跡が濃いらしいが遺伝子的にはそうでもないんか 体毛が薄くなったり彫りが浅くなったりするのは案外実際の遺伝子の割合以上に強く出るとか?
でもそれならこんなに多くの日本人がムダ毛で悩むことはないよな。少なくとも彫りの方は簡単に渡来化しやすい?
小倉久寛さんなんかよくもまあ渡来人と縄文人の癖の強い部分だけ結合したもんだというようなお顔(新潟ではなく三重出身だけど) 白人は結構女も毛むくじゃらだぞ
ブロンド女のガールフレンドいたけど金髪でめだたなかったけど産毛が、、、濃かった >>66
> https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/info/6987/
> >本州縄文人であるIK002は、アイヌのクラスターに含まれた。アイヌ民族が日本列島の住人として最も古い系統である可能性が高いことを示している。
なわけない
旧石器人の方が古い
無茶苦茶だな
アイヌは北方民族の影響も強いし アイヌ以前にも先住民族はおったけど
言葉で見る限りみなごろしにでもならない限り言葉は消えないんだよね
なんで先住民とアイヌはほぼ同じ
樺太からも来てるだろうけど、ほぼ同じ集団だ 北方系をひとまとめに○×民族と言ってはダメ
縄文人も大概酷い用語 なぜ1万年も続いたのか?
それは幸せだったから。
精神論じゃなく理詰めで追及した結果として本気でそう思うようになった。 ちゃんと時の分類に基づいて細分化しない学者が悪い
ここまで大雑把な時代区分は考古学の恥だ >>220
北方はかなり真面目に分類をやってんだよね
http://web.joumon.jp.net/blog/wp-content/uploads/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E6%96%87%E5%8C%96%E5%9C%8F%E5%9C%B0%E5%9B%B32.jpg
https://umdb.um.u-tokyo.ac.jp/DKankoub/Publish_db/2002Okhotsk/03/3600.html >>223
アイヌ文化の成立が遅いことも認めない学者はいないし
http://web.joumon.jp.net/blog/wp-content/uploads/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E6%96%87%E5%8C%96%E5%9C%8F%E5%9C%B0%E5%9B%B32.jpg
西日本ももっと真面目に地域区分時代区分を考えるべき 外国人
日本人
ハーフ
ダブル
ミックス
混血
人種
民族
遺伝
遺伝子
DNA
世界
国
地域
外国
海外
日本
国際
国際社会
国際結婚
インターナショナル
グローバル
先祖
子孫
子孫繁栄
国外
国内 モンゴロイド
コーカソイド
ネグロイド
オーストラロイド 単純に弥生以降
大陸の船と航海術の進歩で渡来人が増えた >>1 大間違い
資料では
・暴力・戦争による死者数… 文明化により、人口比では減少傾向
・(戦争など)殺人行為による、人口当たり死亡率…●狩猟採集民>>近現代の国家
◇農耕:重労働であり、領民(労働力)は財産
◆狩猟採集:縄張り争う相手を、追放or皆殺しにすると(奴隷は減るが)自分らの取り分増加
さて、皆殺しに抵抗無いのはどちら?
…
≫ 昨日までの世界(上) 文明の源流と人類の未来 (日経ビジネス人文庫) [文庫]
≫ ジャレド・ダイアモンド
≫ 日本経済新聞出版社
…
▼ 暴力や戦争による死亡者の数は、人口比率でみても、歴史的な資料から減少傾向にあるのは
ピンカーの書いた、
『暴力の人類史 上』『暴力の人類史 下』でも指摘されていた。
この本においては、
ある程度人口密度高く居住している、ニューギニアなどの狩猟採集民族は、周辺の交易関係があり、
◆ 同じ言語を使う他の民族との間で、頻繁に紛争・戦争を行い、殺人行為を行っていることがわかる。
◆ その人口あたりの死亡率は 近現代の国家よりも圧倒的に高い。
また、通常、狩猟採集族時代から農耕社会に変化し、資源の貯蓄が可能となってから以降、
その資源をもとに争いが生じると言った説も聞かれる。
しかし、この本によれば狩猟採集民族であっても
★ 狩猟採集活動をする土地の争いなどを原因として戦争が絶えないとのこと。
なお、狩猟採集民族を観察している西洋人がいる前では
■ 戦争行為を見せないようにすることによって、
■ 狩猟採集民族は平和的と言った、人類学当初の誤解が生まれてきた可能性も指摘されている。 二箇所だかのDNAを調べて縄文人の血は10%しか引いていないとか決めつけてるのがあるしなあ。 >>146
西日本には「台地」はあんまりない。
「高原」や火山の裾野もあんまりない。いや火山がないし殆どないと言ってもいい。
つまり、関東平野の貝塚とか八ヶ岳山麓のような遺跡は出ない。そういう場所がないから。
鳥浜や東名遺跡のような、土中に深く埋もれたようなやつ。
西日本は東に比べて雨量が多い。東が1300なら西は2600とか。
台風に直撃されるし洪水も多い。
雨が少ないはずの岡山でさえ、古墳時代の海は埋まってしまって今では海は遥か遠くに行ってしまった。
河内湾は大阪平野になってしまった。 毎日食料確保と自然災害と感染症との戦い
人間同士争ってる暇もなかった
ただ進化せずに1万年過ぎただけ
左翼の言うような縄文ユートピア説は間違い 相変わらす超迷走のNHK!なぜと問われて、本能だからって、なに!? 一万年もの間を縄文時代とか縄文文化と十把一絡げで済ませてる日本考古学の出鱈目ぶりが酷すぎる 褐色人種
茶色人種
褐色人種(茶色人種)
茶色人種(褐色人種) 材料の切削にモース硬度出してくるもの知らずwwww
破壊靭性だろうがwwwww
無職底辺ハロオタおたくは本当に馬鹿だなぁ 嫌われ者のサイコパス血液a型は千葉ザイヌ連呼のとうほぐかっぺ雑種の関西部落チョン=ホビット短小9cm奇形のゴミチョンwwなので女にも相手にされない弱者男性遺伝子a型
劣悪遺伝子として殺処分しとけww
関東は長茎高身長のb型日本人遺伝子 大谷はb型 >>223-224
もともと北海道周辺って、民族同士の凄惨な抗争が多く
(中世に新成立した)新参のアイヌ系諸民族が、先住民を制圧して拡大したのは
≪オロンコ岩≫にも伝承が残る(※オロッコ:アイヌがウイルタを指す際に使う蔑称)
引用元〕「北海道斜里町オロンコ岩チャシのドローン写真測量と3次元モデル作成の予備実験
2.オロンコ岩チャシの概略」
●>アイヌに伝わる伝承が残されている。
>昔この島の上にオロッコ族(トナカイ遊牧を生業とするサハリン北東部の先住民族5))が住んでおり,
>下を船で通るアイヌ目がけて石や木を投げて邪魔をしたが,
>急崖で囲まれた島の地形を利用して防ぎ,なかなか追い払うことができなかった。
>そこで
■>アイヌはオロッコ族をこの島から下りさせるように,
■>海草や魚を
■>鯨のように積み重ねておき,見に下りてきたオロッコ族を皆殺しにした6)。
※とくに千島アイヌは成立が遅く、15世紀以後と考えられる
〔理由〕千島列島の先住民(オホーツク文化人)を、アイヌが漸次同化・征服し成立したため★ 現在最新aI/GPT−4o
※バージョンアップするたびに毎回聞きましょう
人間の科学で現象を解明されているモモノ
@銀河系にはエイリアンの巨大構造物が星を包み込む「ダイソン球」の候補が7つあるとの研究結果
➁画像情報 テレポート
Bエネルギー 瞬間にどう
C接続されていないノード間 量子テレポーテーション
D量子テレポーテーション マルチ化
E多次元 量子テレポーテーション
上記から考えて
地球外生命体からは地球の非公開/極秘っ情報は筒抜け状態と踏まえて
aiに理由を答えてもらいましょう
@統合失調症の存在
➁既得権益の存在
B税金逃れ【抜け道】の存在
C平等といいながらの富の偏りと権力
D宇宙人から攻撃を受けていないという保証
E宇宙人同士が争っていないという証拠
F非公開特許の存在
G過去のことならaIの数周した結果と自称が合うかを見比べればAIの回答の制度がわかる
どこの情報がより信ぴょう性が高いなども判明する
など不思議に思うことを問いましょう
グローバル社会でもAIは全ての言を理解可能 縄文時代の一万年:画一的な見方ではなく、多様な側面を理解しよう
確かに、縄文時代は一万年以上続く長い時代であり、地域や時期によって様々な文化が存在しました。しかし、考古学者は単に「縄文時代」とひと括りにするのではなく、時代区分や地域区分などを設け、多角的に研究を進めています。
近年では、DNA分析や炭素年代測定などの技術の発展により、縄文時代の様相はより詳細に明らかにされています。例えば、地域によって異なる食生活や形態、言語などが判明しており、縄文文化の多様性がより明確になってきています。
もちろん、まだ解明されていない部分も多く、今後の研究が期待されています。しかし、考古学者たちは常に新しい発見と知見に基づいて、縄文時代に対する理解を深めようとしています。
縄文時代を単一の文化として捉えるのではなく、地域や時代による多様性を理解することが重要です。考古学者は、様々な方法を用いて、縄文の人々の暮らしや文化を明らかにしようと努力しています。 >>203
確かに、1万年前は朝鮮半島と陸続きだったんだってね。もし島国じゃなかったら、モンゴル帝国の勢力拡大の影響をモロに受けてた可能性は高いよね。
当時の日本は、まだ弥生時代初期で、政治体制も整っていなかっただろうから、騎馬民族であるモンゴル軍の侵攻を撃退するのは難しかっただろうね。
でも、歴史はたらればの話じゃできないし、島国になったからこそ、独自の文化や言語を発展させることができたとも言えるよね。
もしモンゴル帝国に支配されていたら、日本の歴史は全く違うものになっていたかもしれないね。
ロマンあふれる話だけど、同時に、島国であることのありがたさも改めて感じるよね。 縄文人は、現代の日本人とは異なるアイヌの祖先と考えられています。北海道に居住していたアイヌ人は、古くは「蝦夷」または「毛人」と呼ばれ、「エゾ」または「エミシ」と読まれていました。その名の由来は、濃密な髭がエビのように長く立派だったことに因るとされています。
狩猟採集生活を主体としていた縄文人とは対照的に、朝鮮半島では紀元前1000年頃から櫛目文土器の新石器時代を終え、青銅器時代へと移行し、新たな文明を築いていました。
日本は国土の約70%が山岳地帯であり、豊富な降水量によって木々が豊かに育ち、クリ、ドングリ、クルミなどの実のなる木が豊富に存在しました。島国であるため、海産物もまた豊富であり、カキや貝類だけでなく、毎年遡上するサケは容易に捕獲することができました。
しかし、この豊かな自然環境は、縄文人が文明の次の段階へと飛躍する契機を阻害する結果にも繋がりました。彼らは狩猟採集で得た魚介類や果実を盛ったり、信仰を表したりする土器製作にのみ優れた技術を発揮し、文明の発展が遅れてしまったのです。これは、自然の豊饒さに甘んじた結果、文明の発達が停滞してしまったアメリカ先住民の没落過程と類似しています。
紀元前300年頃、突然弥生人が出現します。彼らは定住生活を送りながら稲作を行い、食糧を備蓄することで安定した生活を送っていました。また、青銅器を用いることで集団を形成し、力を結集することが可能だったのです。
こうした弥生人には、縄文人は抗することができませんでした。一部の縄文人は弥生人と混血しながら共存したものの、最終的には生活の場を奪われ、劣悪な環境である北方に追いやられてしまったのです。