>>525
>新約聖書の中にはイエスと彼の母親のメアリーの話が たびたび登場する
>が これらの話は全てマリアの証言のみに基づいている事を忘れてはいけない
>彼女の夫のジョセフはイエスが荒野の修行から帰ってくる直前に他界している
>つまりイエスの受胎告知の話もイエスの子供時代の話も全てたった1人の証言者つまりマリアの話に基づいている
>つまりこうした話を裏づける証言者は他に誰もいない
>簡単に言えば これらの話は全てマリアの話を聞いた弟子達が新約聖書として書き留めたということになる
>繰り返す これらの話は全てマリアの証言のみに基づいている
>マリアは本当に真実の話をしたのか
https://youtu.be/yaNYkhJzrPw?t=104

確かにマリアの処女懐胎やイエスの復活などは神格化のための創作だろうし
イエスの存在その生い立ちや活動を新約聖書以外に示したものはないが
林がエイリアンと断じるイナンナやマルドゥクやシャマーシュにも同じことが言えるのでは?
粘土板に記された神話や物語以外にシュメールの神々を裏づけるものはないし
惑星ニビルや火星人イギギと言った話は全てゼカリア・シッチンの主張のみに基づいたものでしかない
メソポタミアで発掘された粘土板やそれを解読したというシッチンの話は本当に真実なのか?
はやし浩司は本当に真実の話をしているのか?