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ヨーロッパの町が壁色統一なのは建材がそれしか使えないから。
石の値段は運送賃で決。いちばん安い地元産の石材はあの色しか採れないのだ。
フィレンツエの風景は悲しきワンパターンなんだよおおお！
で、花の聖母教会の外装だけ高価な輸入モンを使うのだ。白とピンク、緑の大理石は
それぞれ産地が違い、ねだんが高い。建物本体は地元産の安い石。
貧乏だけど見栄っ張り。これがフィレンツエじんの正体だあああ！（それと悪口言い

ダビデ像が引き立つって？そりゃ高価な白大理石はあの部分だけですむからな。
まわりの建物は地元産のもさい貧乏石(笑)　これで芸術の都を気取るわけだから
だまされる観光客が悪いんだあああああ！

産物はオリーブ羊毛ぶどう等の農産物、それと服飾品香水お土産のあぶら画ｗ
ああ、原料費が些少で済む製品だよ。
みな貧乏が悪いんだああああ！