芸術としての刺青
ワンピース?の声優のゲイのおっさんの全身入れ墨は芸術的で見事だった
土台のおっさんは残念だけど入れ墨は美しいの一言
入れ墨アピールの為に自分がふんどし一枚で緊縛されて竹刀で一物押さえられてる写真とか
色んなシュチュエーションで撮影しててwゲイの性癖妄想をかいま見ちゃったけど
*の周りの牡丹?の入れ墨とかティンポの入れ墨とかモロさらしてネットにupで逮捕、、、
多分モロだしの画像はもうネットにのこってないと思うけど一応まとめサイトあった↓
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1505080.html 刺青の中には芸術的なものもあるけど
刺青好きなやつは気持ち悪いやつばっかりで
うんざりする 芸術好きなやつは気持ち悪いやつばっかりで
うんざりする 2ちゃんに集まるやつは気持ち悪いやつばっかりで
うんざりする
って書いたら『お前も同類』って書く奴が絶対出てくる。
わかっとるわい!! やっぱりキモイ奴だな入れ墨好きは
知性を感じられない 刺青って結局アウトロー受けするようなセンスなんでしょ?
芸術としては品格がなさすぎるでしょ 飲んだくれの集団である芸術家に対して品がどうのとか・・・
芸術に品がある時代なんてあった? 入れ墨自体や掘り師に品がないんじゃなくて
入れ墨好きに品が無く
気持ち悪い奴ばかりなのに問題がある。 ていうか、イレズミってそもそも
民族の風習的なものと変わらないでしょ
それを真似てかっこつけてるだけで、いれずみが悪いわけじゃない
ただし、一生消えない類の彫り物するんなら
それ相応の覚悟の表れ的なものがあってこそ美しい
ただなんとなくノリでやってるような連中にろくなのがいるわけがない
自分を大切にしていない人間ってことだからな 俺も入れたいが水泳やサウナに通うから難しい。
入れるとしたら脇しかなさそうだ。 自分の身体の刺青を本の表紙に使って刺青師から著作権で訴えられた人がいたな。
なんか印刷で故意に色調を変えてたことに二次使用の意図が感じられるということで、
刺青師の訴えが認められたそうな。 刺青に偏見はないけど、刺青にふさわしい肉体作りをしてもらいたいな
ピザデブのオッサンの刺青なんて見てらんない。 否、お腹が大きくないと日本人の体はよくならない。
そしてスミ。
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>〜 Herring Bone ヘリンボーン 〜
>多喜/Takiです、「関西出身の朝鮮人みたいなキモブサシャブエセ彫師です」
>多喜/Takiです、「常に他人に対して嫉妬と嫌悪感を持って接しています」
>多喜/Takiです、「何に対しても愚痴と文句を言って生きています」
>多喜/Takiです、「顔も体も気持ち悪すぎて誰も寄ってきません」
>多喜/Takiです、「彼女なんて当然いません、一生童貞で女性と話ができるのはお店の中だけです」
>多喜/Takiです、「リア充が大嫌いです、従業員は女しか雇いません」
>多喜/Takiです、「いつもボーっとしているのはシャブのせいです」
>多喜/Takiです、「シャブで脳が逝ってるので簡単なタトゥーや刺青も彫り間違えて失敗してしまいます」
>多喜/Takiです、「中身は人間の膿そのものなので、チョットこつかれると本性を表しで暴れちゃいます」
>多喜/Takiです、「嫉妬と憎悪と嫌悪感を凝縮した罪と悪の塊りなんで後先考えずなんでもやらかしてしまいます」
>多喜/Takiです、「心も体も病気持ちで人生終わってるので、セコ汚い事や他人に対しての嫌がらせぐらい簡単にできます」
>多喜/Takiです、『気に入らない客には自分の不幸を感染させて喜ぶ罪人で、社会/人間のゴミです』
>〜 Herring Bone ヘリンボーン 〜
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>多喜/Taki
>↑この彫り師に刺青やタトゥーを入れられた人、関わった人は
>三ヶ月後(90日後)に保健所で血液検査をする事をお勧めします >> blog livedoor tdxbangfire
>> この彫師に要注意:【多喜】Taki
>> 刺青 タトゥー 感染症 感染経路 HIV エイズ C型肝炎 危険 病気 彫り師
>> 病気に感染、危険な彫師! 【彫師名:多喜 [ Taki ](関西人)】
>> 〜【(彫り師) 【多喜】 【Taki】 について色々(最低最悪)】〜
こんなの見つけたけど
刺青とかタトゥーとかボディピアスとかって結構怖いのかな?
エイズとか肝炎とかの感染症ってあるのかね?
若者の間で流行ってるから余計心配になるね。 今の刺青スタジオは針を煮沸消毒するマシーンをほぼどこも導入してるから大丈夫。
昔に入れは人はやばいかもな。 まずサブカルだからね。
グラフィティもピンストなどなどね
刺青にも文化はあるし、芸術としても評価はされるよ
2ちゃんも立派なサブカルだし
全体的に刺青批判の真っ白君が集まるスレか。
刺青ある奴はネット掲示板なんてあんま見ない感じか? 有名人、やくまる→自分の道を誇る証、恋の証、武威の証などとしてライフスタイルを表象にたくす
一般人はライフスタイルを形から真似したいがために入れ墨を入れている
この状況のどこに芸術とよべる要素があるか?
入れ墨を入れることから始める文化的トライブや結社のようなものがでてきたりしない限り芸術じゃないだろ
意匠自体も冒険が足りない、生きたカタログを兼ねた入れ墨愛好家みたいなやつはハルヒやこなたを彫ってせめてスーパーフラットには追いつけ >>31
君が刺青をどこまで知ってるか知らないけど、刺青にもいろんなジャンルがあるしギーガーから生まれたバイオメカなんかも立派な文化でしょ
>>意匠自体も冒険が足りない、生きたカタログを兼ねた入れ墨愛好家みたいなやつはハルヒやこなたを彫ってせめてスーパーフラットには追いつけ
一度刺青をちゃんと調べてみなよ。きっと知らない事だらけだから。 欧米の18才〜40才までの男女10人中、4人はワンポイントを含む刺青を
肌に入れているとのデータがあります。
もうここまで来ると、入れていて当たり前ってことだろ! >>32
なるほど、こういうアートもあるのはしらなんだ不勉強だった
呪術的な意味合いで入れたりする文化があるのも忘れてたわ
だがやはり現在のファッションとしての入れ墨やら身体改造は芸術とは言えないだろ
この乖離は何なんだろうか? >>34
芸術って幅が広いからね。彫刻家が彫った木も芸術になるでしょ?
それと一緒でサブカルにも芸術はあるし、凄い原型師が作ったフィギュアだって見る人から見たら賞賛されるよね?
壁のラクガキだって今じゃ何億円の価値があるやつだってあるし、一概に芸術じゃないって言うのは違うんじゃないかな
まぁ、国内の彫師は金儲けに走った絵もロクに描けないやつばっかだけど...
俺が言いたいのは刺青だって世界をみたら凄い人もいるんだぞって事w
刺青には大きな問題がある。
墨入れた本人が死ねば作品ごと灰になる。
>>36
「芸術は後世まで残る物」と決めつけてないか?
そういった概念はもう古い! こんなのも彫れるんだすげー
ってレベルじゃなくて入れ墨を芸術として追求してるやつらがちゃんといるのか?
日本のほりしは少なくともただの職人にしか思えないが? >>38
jeffgogue
Aaron Cain
tim kern
CHRIS DINGWELL
有名どころ
書ききれないからとりあえず個人的に好きな4人をあげてみた
知らないだけで刺青にも国や文化でいろんなジャンルがある。
あ、ポールブースとガイアーチスン、フィリップルーは必ずググってねん >>41
そう言ってもらえると嬉しいよ!
刺青は日本では受け入れられないけど、全部を否定するよりもこうやってアートとして息してるんだぞって知る事も大事な事だと思う。
でも、本当にアートとして昇華してる人はごく少数だけどね。少なくとも日本にもそうやって活動してる人もいるし、逆にとてもアートとは言えない自称アーティストも多いんだけどね 大阪市の公務員の刺青問題をファッションや自己表現の自由の文脈で語る馬鹿が多過ぎて危機感を感じる
あれはやくざもどきの同和を狩る大義名分だろ
まあその大義名分に対して表現の自由みたいなさらに大きな大義名分で対抗しようとするあたり同和の性根の悪さを露呈しているがw
刺青への反社会的なイメージがいまだ根強い現在ですらそんな同和側の言い訳に騙される奴がこれだけいるとなると
もし刺青がより浸透していたら、同和を刺青を利用し風紀名目で叩くことができなかったかもしれないと思うと恐ろしい
やっぱり日本で刺青を発展させるには、海外でアートなんだから、ファッションだからじゃダメなんだよ
反社会的な組織の記号として確立してしまっている事実、刺青というだけで彼らと同列に議論されてしまう事実を認識した上でその意味性をどのように破砕し刺青を文化的に解放していくかを検討すべきだ
もしかしたら刺青という記号の問題ひとつで
暴力団や同和のような反社会的な組織が問題視されこそすれ存在を看過されている不自然な聖域に切り込めるかもしれない