結局売れるデザイナーになる一番の近道はなんなのか
デザイナー として働かないこと。
デザインができる営業になること。 いい家に生まれてそのツテでフリーでやっていけること。ほとんどこれ。
あとは、身の回りをこだわって。 >>140
最終的には若い者を使って
自分は大学で講師と営業になるんだな どんな世界も縁故
富裕層で育てばそこそこの能力さえあればいい
ない人は趣味に留めよう 自分そのものが売れることを考える行為は芸術活動に相反するため、支持されるようなものを創造することはできないだろう
依頼された商品が売れるようにデザインするならわかるがね ただ一つコネだけ
実力は素人に毛の生えたレベルでも代理店が祭り上げてくれる >>140
営業能力は必要だけどデザイナーとしてあまりに働いてこなかった人はトンチンカンなこと言い出して現場の人から総スカンくらうぞ >>91
コンペにもよるけどメーカー主体のやつ受けて最優秀賞取ってからずっとメーカー直で仕事貰ってる
中間業者のコンペも受賞したけど得意分野の仕事優先して斡旋してもらえる感じやね
両方やってるとコンスタントに仕事入ってくるから営業しなくていいってのがあって楽だぞ 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉由比ヶ浜在住『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 自分よりレベルの低い人間のいる場所で勝負する。
デザインの程度にも高低あるから、勝てない相手と戦うな。
難関芸大より、トップになれる美大。ローカルコンテストで優勝する方が著名展の常連よりいい。
世界に羽ばたくのも芸術の本場なんかいかずに、どこぞの島で折り紙や書道で食ってる奴だっているんだ。 東京機械製作所がストップ高!
今月はこの銘柄で超ボロ儲けさせてもらってます。
ファンド絡みの急騰株
この手の銘柄で8月超絶急騰しまくる銘柄があります。
一緒にみんなでストップ高でボロ儲けしましょう!
アマゲンの短期急騰株(株式ブログに銘柄書いてます) >>157
そんなありふれた自己啓発発言で被害者を励ましてるアピールいらないから
お前はちゃんと罪を償って裁きを受けろ 女性ならSNSで肩書ある爺に取り入って案件や就職先斡旋させたり
それを使って間接的に本の編集者に取り入って名前だけ使ってもらって出版したり
その流れで職業訓練校や地方の大学の非常勤講師に押し込んでもらったり
絵が小学生レベルで実績がゴミでもどうにかなる
それがデザイナーという虚構セルフブランディングビジネス >女性ならSNSで肩書ある爺に取り入って案件や就職先斡旋させたり
それを使って間接的に本の編集者に取り入って名前だけ使ってもらって出版したり
これ確かにいるな
あとSNSの使い方と自撮りうpで仕事がっぽがっぽよ ボスの知名度をうまいこと利用して上がっていった悪意の街さん インスタとTwitter頑張り女を利用してのしあがる 顔出しは余計なストーカー客について来られかねないから
諸刃の剣だと思う いまの季節にピッタリの夏らしいジャズですが、だんだん宇宙的になっていきます。
途中の唸っている所は、大気圏突入を表現しています。
//youtu.be/f0og1UrDFy0