★勘違い★三瀦ギャラリー★時代錯誤★
日本文化と言えば、茶道や、華道や民芸等しか思いつけない三瀦のスレ >>223 歴史を学ばないで、現代の生ぬるい価値観で、安易にかつ非常に底の浅い安っぽいヒューマニズムに芸術をあてがってるな こういう美化は結果として歴史修正主義になるので注意 >>235 逆だね 壮絶な死に報いる為、志気が上がる。 一億玉砕とか軍神とかそういうフレーズも知らないのかお前は。 お前の様な不勉強で、戦争から何も勉強しない平和ボケのアホが次の戦争を引き起こすんだよ。 戦争画って本来は勇ましく出陣したり立派に戦う(死ぬ)ところを描くもんだぞ 士気が上がる、戦意が高揚するってのはそういうことだ 泥沼の絵が受け入れられたのは玉砕精神で頭がおかしくなったからだろw 壮絶はともかく「悲惨」が求められることなんてあったのかね 軍は「アッツ島玉砕」を見て驚いたんじゃないかと思うよ ネトウヨ云々じゃなくて、お前が戦争を知らないだけ パールハーバーはいかに悲惨にやられたかというプロパガンダにおおいに利用された そもそも「玉砕」という言葉自体が、強力なプロパガンダの概念である 藤田が「玉砕」を理解せずにあの絵を描いたように見えるなら、お前の目は潰してくりぬいてゴミ箱に捨てた方がいい >>240 ネトウヨ云々は関連スレに、こういう人がいたって話 >ポツダム宣言でも連合国側から日本は民主主義だと明言されてる事実も知らないのか。 >>241 藤田は自分の戦争画に誇りを持っていたでしょ ただ、軍が「悲惨で壮絶な死を描け」と指示したというソースはあるわけ? いずれにせよ、軍と藤田の意図はともかく、 「アッツ島玉砕」自体は戦争を美化しているようには見えないというところがポイント >>243 悲惨さを強調する事で、交戦意識を高めるこれはプロパガンダの基本です。 藤田に戦争画を依頼したのは、谷萩那華雄陸軍大本営宣伝部長ですが、谷萩は 上野の国民総力決戦美術展で藤田のアッツ島玉砕が発表される前の、玉砕を伝える大本営発表の直ぐ後 アッツ島の血戦についてと言う番組でアッツ島の戦闘がいかに悲惨で、その悲惨な中敵に数倍の損害を与え 玉砕した兵士を誉め讃え、国民に後に続く様に鼓舞しています。 この放送内容を基に谷萩が依頼して、そのまま藤田のアッツ島玉砕に成ったのです。 谷萩の放送を基に作られたアッツ島血戦勇士顕彰国民歌でも、 /火砲はすべて摧け飛び、僅かに銃剣、手(て)榴弾、寄せ来る敵と相搏ちて、血汐は花と雪に染む /他に策なきにあらねども、武名はやはか穢すべき、傷病兵は自決して、魂魄ともに戦へり 等と、絵画と同じ内容が描かれています。 この時代の情報は色々揃ってるので、あなたが幾ら妄想で適当な事を書いてもすぐに本当の事は分かります。 悲惨すぎて反戦画に見える 悲惨だからこそ戦争画 両立する >>244 >上野の国民総力決戦美術展で藤田のアッツ島玉砕が発表される前の、玉砕を伝える大本営発表の直ぐ後 >アッツ島の血戦についてと言う番組でアッツ島の戦闘がいかに悲惨で、その悲惨な中敵に数倍の損害を与え >玉砕した兵士を誉め讃え、国民に後に続く様に鼓舞しています。 玉砕の「尊さ」を訴えるのは分かるが、実際に「悲惨」と言ってるわけ? >>223 >藤田嗣治を非難した人々のうち何人があれだけの絵を描けたでしょうか。 三潴も藤田を非難した奴らと同類だ 藤田は平和主義者に違いないから反戦の絵を描いたのだ、軍に協力的な戦争画家ではないという一方的な決めつけ すなわち、軍に協力して戦争画を描いた画家は罪を犯したのだと決めつける戦後の価値観がベースにある 藤田は軍に協力した、という事実を無視するのは藤田の評価を歪めるものである 三潴がここで藤田の戦争画を己の価値観で歪める自説に固執すればするほど、 当時の背景や文脈を読めず、絵を見る目の無い3流画廊だと言っているのと同義である >>246 明らかに悲惨な描写だろ 弾が尽き、銃剣が折れて、傷病兵は自殺しても戦い抜いたと言ってるんだから。 お前の方が滅茶苦茶な解釈だよ。藤田は明らかに戦争協力と士気高揚の為に絵を書いた経緯があるのに、 絵だけ見て当時の状況や事実を一切無視して、コレは反戦の画だと印象批評 お前はどんな手口やウソを使っても藤田が反戦的だと言う主張が通ればいいと思っているんだろ。 大本営発表とそっくりの主張だね。 >>248 藤田が反戦画のつもりで描いたとは誰も言ってないと思うよ(>>245 ) 落ち着けよ アッツ島玉砕が今でも見る価値があるのは、それが単なるプロパガンダにとどまらないように見えるからじゃん 実際、藤田は歴史画として残すことさえ意識してたんだろ これは軍に協力したことの是非とは別の問題 三潴は反戦画だと思ってるが、それは違うって話だ そもそも終戦直後ならまだしも、現在において軍に協力した画家を断罪しようという 三潴のような団塊の世代の価値観がそのものが間違っている え?三潴は藤田を断罪したいわけでなく アッツ島玉砕を「反戦画」として評価したいんだろ それは実際には戦争画であることとは別の話 「藤田嗣治一人に戦争協力者のレッテルを貼って、責任逃れをした日本画壇の体質は、反省しない、今の日本と同じです」 藤田は心が清いから反戦画を描いたはずだとか、軍に協力した画家は責任がある、反省せよとか 三潴のこの価値観が古いのだよ 戦争画が長く世に出なかったのは、まさにこういった手のひらを返した民衆がいたからだ >>253 ちゃんとソースつけろよ https://twitter.com/mizumaart/status/500106300173209600 「藤田の心が清いから反戦画を描いたはず」なんて言ってない さすがに三潴だって実際には戦争画として描かれたことくらい知ってるだろ 春画だって「芸術的」と評価されうるんだから 戦争画を反戦画として見ることくらいかまわないよ そういう評価と藤田の責任は別の話 >>223 三潴は「戦争画ではなく反戦画」であることに同意した上で、(反戦画を)よく軍が許したもんだといっている よって三潴の評価は反戦画である >>255 三潴の評価は反戦画でいいね 三潴が「軍に協力した画家」をどう思っているかというと、明らかに現在の団塊の世代的価値観で断罪している これがどうにも古いというか、腐臭漂うというか、欺瞞が現れているといわざるを得ない その裏返しとして、藤田が反戦画家であるというトンデモな歴史修正史観が出現している 戦争画家であった藤田の評価をねじ曲げるのは、大本営発表とおなじであるというのは言い得て妙だ アッツ島の戦いで「玉砕」という軍のプロパガンダが出現したのだが この思想は英霊顕彰や靖国に連なる、日本人の琴線に触れる神話なのだよ 藤田は玉砕の宗教画を描いたと言ってもよく、時代を超えて人の心を動かす普遍的な力はその神話に内包されているといっていい そして軍がそれを戦争に利用したということだ 芸術の持つパワーがいかに戦争に利用されたのかという歴史的事実を直視せずに、どうやって歴史に学べというのか >>256 何度も言うが、バカでなければ、事実認識と評価を混同するなよ アッツ島玉砕が戦争画として生まれた事実を認めつつ、 それを「反戦画」として評価するという態度は両立する 三潴は藤田が「反戦画家である」とまでは言ってない 「藤田の心が清いから反戦画を描いたはず」とか、それこそ>>253 の思い込みでしょう 三潴が画壇を批判するのは、画家たちが軍に協力したことというより、 藤田をスケープゴートにしたことそれ自体と思われ めんどくさいから三潴だと名乗ってもらえませんかね ここでの書き込みから戦争画の認識が浅はかだというのは明らかですし、あとから言いつくろっても無駄です 芸術の力が戦争に利用されたことを認めつつ、そこに反戦の力を見いだすことに何か問題でも? 春画がエロ本として利用されたことを認めつつ、その芸術的価値を見いだすことと同じ こんな過疎スレを監視して、あんな加齢臭漂う老害の権化みたいな クソ親父の三潴を擁護する奇特な人は本人しかいません 批判されたら本人とか擁護とか、ずいぶんと単純な頭脳ですな >>223 普通に読むと三潴が藤田を反戦画家として扱ってるし、それでいいじゃん なにか不都合でもあるんかいな きみの都合は知らないが、 実際に反戦画(家)だったと認識することと、反戦画(家)としての価値を見いだすことは全く違うからね その違いが分かっていれば、>>253 や>>256 みたいな誤解は生まれない ? よく知らないけど、お前の論をなんでミヅマの代弁者のように語ってるんだ? 何様? ミヅマは藤田を反戦画家として扱うという書き込みだけが確かな意見だし、それでいいじゃん>>223 ミヅマの意見は尊重しろよ お前の論はお前の論で別に主張しろ アホか 確かなのは「反戦画ではないかと思っている」と同時に「軍部がよく許した」 と言ってるように戦争画として認められていることを認めていること にもかかわらず、自分勝手に論を膨らませたのは>>253 や>>256 藤田は三潴のような左翼崩れ日本を追われたのに、おかしなことを言うもんだ 戦争下で徴兵制度がある中で、実戦に参加させることが不可能な 50代後半に差し掛かった中年画家に戦争協力の絵を描かせることは 当局としては普通に有り得ることだろ。 画家の側からすれば、より積極的に戦争協力するか、しぶしぶ戦争 協力するかの違いだけだと俺は思うんだが。 戦争が終わってから、絵自体を様々に解釈するのは有りだろうが。 戦争中に、仮に軍部が「おい、藤田、これは反戦の絵なのか?」と、 聞いたとしたら、藤田が何と答えるかは自明のことだと俺は思うがね。 文学者の戦争責任とか、喚いてた吉本という愚か者は数年前に くたばったようだが。 >>266 は三潴が「芸術の力が戦争に利用されたことを認めつつ、 そこに反戦の力を見いだすこと」に何か不都合でもあるのか? 藤田はとくに中心メンバーとなって軍に積極的に協力した 終戦直後は戦犯扱いだった なので戦後三潴のような人間に戦犯として責任を追及され、追い出された(結局GHQの戦犯リストには入らなかった) 画家の戦争責任はあったのかどうか、これを現代どう評価するかだ 「三潴のような左翼」と言えよ ま、(元?)左翼としてどう思うのかね 当時はもちろんアッツ島玉砕など見てないだろうが 三瀦とか,会田界隈はこんなバカばっかりなのか? 一次資料見れば、藤田が完全な戦争協力者で、その戦争画は士気高揚に貢献した事はすぐに分かる。 今その絵が印象批評と曲解でどう見えるかはシランが、アッツ島玉砕が戦争協力のプロパガンダ絵画である事は変わらない。 >>254 引用すべきはそこじゃない。ここ。 三瀦の書き込みは全て「「アッツ島玉砕」は戦争画ではなく反戦画だと思うんですけれどね。」と言う発言を受けての書き込み。 リツイートだけで無くさらに踏み込んでアッツ島玉砕が反戦画である事に、同意すると書いてある。 三瀦は戦争画と、藤田の事を何も知らないのに、会田の戦争画とかについて妄想とウソに基づいてで語る恥知らず。 軍部が許すも何も、軍部(大本営宣伝部)が壮絶な玉砕の絵を依頼して、藤田がそれに応えたのが事実。 同感です。あの絵は凄まじい…よく軍部が許したといつも思っています。 RT“@cnozomi: 「アッツ島玉砕」は戦争画ではなく反戦画だと思うんですけれどね。 藤田嗣治を非難した人々のうち何人があれだけの絵を描けたでしょうか。@chicanagase” >>269 藤田は戦争画の数年前から自分から、戦地へ赴いて絵を書く為の 旅費を大本営に自ら申請して出してもらってる。ちゃんとその申請資料も残ってる。 戦争画は強制された訳でもなんでもない。 スケベな三潴がcnozomiの関心を引くために軽いノリで相づち打ったって程度じゃ無いのかね ポーズだけのファッション左翼で知識も無いから、藤田が反戦画家といわれても毛ほども疑いを持たなかったんだろう >>273-275 でた、ネトウヨくん 相変わらず論点がズレてて話にならない ポツダム宣言読んでROMってなさいな >>277 ちょっと 「アッツ島玉砕」の批評をしてみてよ そこから作品の意味を分析して語っていこうじゃないか wikiを見れば、三潴末雄は、かつて若い頃の牧田吉明の同志だったと されてる。 そういう三潴の発言を理屈詰めで追求してもしょうがない? 牧田は既に死んだが、ブログサイトは残ってる。 >>277 反論出来なく成ると、レッテル張りか? レイシストのやる事だよ。 後、ポツダム宣言と戦争画に関係なんて微塵も無い、何を言ってるんだ? ネトウヨというレッテルもズレてるけど、どういう発想でそれが罵倒として有効だと思ったんだろう 無知な三潴みたいに「藤田は反戦画家で、軍に強制されていた」という独特の歴史観の持ち主なら「ネトウヨ」といいたくなるんだろうか そもそも藤田は従軍画家として軍の指導的立場にいた人物という事実をもとに、それをどういう評価するかだ 右派だったら「お国のために尽くしてよく戦った」とか 左派だったら「軍のプロパガンダに協力した戦犯だ」とか、そういう論争だ >>277 は逃げずに、「アッツ島玉砕」の批評をちゃんとしろよ そうすれば三潴がいかに芸術を冒涜してるか自明になるから 「戦争画として描かれたけど反戦画だと思う(反戦画に見える)」 このような「読み換え」は別に珍しくもなんともないのに、理解できない人が意外に多いんだなあ また、すでに指摘されているが、三潴は藤田を反戦画家とまでは言っていない この話、一昨日くらいにすでに終わっている なのに、強制か否かとか… >>283->>284 なんの脈絡も無くネトウヨがどうだとか言いだしたり、自己と他者の区別が出来ず三潴と自分が同じ意見であると思ったり 三潴にはこういうちょっとアレな人が集うんだろうか 興味ないかもしれないけど>>283 のリンクを見れば、 そこでの「ネトウヨ」氏が>>273-275 であることは明白なんですよ 人の話を聞かず貶すための書き込みばかり 話はずれるが、 全滅を玉砕と美化する間抜けな軍部に、 協力せざるを得なかったことに同情するならともかく、 協力したことを評価する奴なんているの? 三潴と自分の区別が出来ずに 延々と「三潴はこういう風に思ってるはずだ」と書き込んだのはお前だ 三潴のようなカスは放っておいて、「お前の意見」を書け まずは「アッツ島玉砕」がどういう絵か、時代背景の認識も踏まえ書いてみろ 誰に話しかけてるのか分からないけど、批評や分析などする必要がない >>287 の特集のようにアッツ島玉砕が反戦画のように解釈されることは珍しくなく 三潴のツイートもそれ以上のものではないという、ただそれだけの話 それ以上のものであるというなら、どこからそう読み取れるのか示せばいい 評価するかどうか、ってのは ドイツみたいに戦争責任はナチスという悪人ばかりの指導者にあり国民は騙された無垢な被害者だという 責任を明確に切り分けるという戦後処理の一つの理屈、テクニックの話になってくる マヌケな軍部のせいで補給を断たれ、かといって投降も許されず犬死にさせられた兵たちの無駄な死を 「玉砕」という神聖な宗教画に仕立て上げ、さも美しい物語であるかのように国民を騙し 無能な軍の実体を見せないようにするプロパガンダに荷担した 藤田の責任はここにある ただ近年は、そういう指導者も実は悪魔ではなく普通の人間だったんじゃないかという話が有力になってきている 藤田の行いを現代の価値観で弾劾しても、普通の人間が戦争に狂っていく本質にはたどり着かない >>291 そうそう >>281 の「右派だったら左派だったら」の図式自体怪しい >>289 は単に仲良く作品談義したいだけだったりして だったら自分から書けばいいのにw そりゃ作品談義すれば三潴がアホだとすぐわかると書いたしな>>282 んじゃ作品の話と一緒に、三潴のマヌケぶりを書いてみるか 軍の醜いプロパガンダであると同時に、芸術として傑作である、というのが 「アッツ島玉砕」が単に絵画として完成度が高いだけでなく、複雑なコンテキストを纏う理由だ 芸術は清濁併せ呑むとはよくいわれるが、>>291 で書いたように 正直言って「アッツ島玉砕」はプロパガンダの中でもそうとう罪深く汚い部類だ だが、そういう負の部分を合わせ持つのもまた芸術だし、その醜さを受け止め味わわなくてはならない これを三潴のように、「反戦画」とするのは、その一番汚い毒を抜く作業だ これなら鑑賞者は安心して玉砕の物語の感傷に浸り、酔って気持ち良く泣くことが出来る 三潴のような画商としての挟持の無い三流絵売り屋は、無意識にこうやって芸術を毒抜き、脱臭して お手軽に消費できるコンテンツとしてねじ曲げて紹介する悪癖があるのだろう 「反戦」という言葉自体に拒否反応を示す人がいるわけか 三潴はそこまで言ってないし、考えているとも限らないのに、想像力豊かだなあ >>287 これ見たの? 出演者の誰が反戦画と解釈してるのか教えて。 >>223 これ相手は素人の感想でしょ?三潴も同じレベルとはヤバイよね そもそも三潴自身は「反戦画」という言葉は使ってないw >>298 「反戦画」と解釈してるかどうかはともかく 単純な戦争画(プロパガンダ)として紹介されてるわけではないことはリンク先の紹介文で明らか 想像なんてしてない この場合番組の視点が分かれば十分 >>290 反戦画と解釈されるのは珍しくない ←見てないで想像。 >>300 「反戦画」と解釈してるかどうかはともかく ←見てないことをごまかして話題をそらし逃げる。 それはともかく、素人は別にして美術業界で三潴のように反戦画っていってる人はどんだけいるのかな? お前が勝手に誤解しただけだろw 繰り返すが、NHKのサイトを見るだけでも 「反戦画」という言葉で解釈(定義)してるかどうかはともかく 「反戦画のように解釈」する立場があることは明らか 「反戦画だと思う」というツイートに同感しただけでギャーギャー騒ぎすぎだね。 そんなに気になるなら何に同感したのか直接聞けばいいだろ、、 うん、>>223 で「三潴ってバカだね」で終わる話が、ずっと三潴の代わりにギャーギャー騒いでるのみたら これはリアルに本人なのかなって感じ。 あほくさくてどうでもいいけどね〜。 >>223 が浅はかな書き込みしたから始まったんだろw どうでもいいなら黙りましょう いちおう調べたから書いておこう。 >>287 の番組にスタジオにメインで出演した笹木繁男氏はこう語ってるね。 悲惨な絵っていう見方も含めてこのスレで言われてることと同じだし、まあこれが藤田戦争画の一般的な評価だよ。 反戦画って三潴の意見がバカって書かれたのは、素人と同じレベルでこういう議論があることも知らないってとこでしょ。 ttp://cardiac.exblog.jp/18590525 >藤田の描いた《アッツ島玉砕》は、全国を巡回展示し、「玉砕を美化する」という軍部のプロパガンダの一翼を担った。 >笹木繁男氏は、「何かそこに光明がないと、利用できないので、軍神に祀り上げ、さらなる戦意を鼓舞したのであり、 >その意味で、藤田のこの画は戦意高揚を企図した教科書的な絵画となった」と述べられた。 反戦的っていう意見は野見山氏のものらしいが、ブログ主は批判的だな。 藤田擁護論っていうのがどういう界隈でなされてるか、この辺も調べたほうがいいのかな。 >また、野見山氏は、当時この画を見て、画家の業のようなものを感じ、 >「自分が描いたら、憲兵に引っ張られるような」反戦的な画だと感じたという。 >司修氏は、これに対して、「悲惨なもの」を「勇気あるもの」と捉えさせ、「一億玉砕」の信念を植え付けたのだとの意見だった。 >私は、司氏の意見に全面的に賛成であり、菊地氏や野見山氏のような画家の藤田擁護論には同意できない。 >>308 >悲惨な絵っていう見方も含めてこのスレで言われてることと同じだし、まあこれが藤田戦争画の一般的な評価だよ。 >反戦画って三潴の意見がバカって書かれたのは、素人と同じレベルでこういう議論があることも知らないってとこでしょ。 一般的な評価に反することを書いたらバカと言われるの? 「こういう議論があることも知らない」の根拠は? なぜ「知らない」と思うわけ? 藤田擁護論や無垢な藤田の人間像ってのはゴッホと同じでかなり作為的に作られてきた面もあるんだな。 絵を焼いた藤田を非難する気にはならないけど、焼かなかったことにするのはねーって感じ。 藤田嗣治は、戦争画を焼かなかったのか http://blogs.yahoo.co.jp/jackyfujino/5266646.html >君代夫人の証言を入れて藤田は戦後、戦争画を焼却しなかったことにし、「無垢な」藤田を >演出していることである >藤田の焼却はしなかったという説は新たな伝説となりつつある。 >これも、先の冊子の著者によると事実ではない。当時、風呂をもらいに行っていた家の幼い姉弟に、戦争画を焼いてもらった。 >油絵はなかなか燃えず、何日もかかった、と当時の二人は証言している。戦争画について、藤田は敗戦直後、 >焼いたという事実を元にして進めてほしい、それが著者の願いである。 >>310 ちょっと調べたら「知らないで」反戦画といった方が単純にバカなだけまだマシだなと思いましたよ。 こういうドロドロの背景を知っていて素人に「はいこれは反戦画です」といったとしたら本当にどうしようもないですね。 まぁどっちにしてもまずいんですが・・・。 >>312 それより「三潴は知らない」と判断する根拠は? 知りつつ反戦画と思うことに同感したところで、それが「本当にどうしようもない」態度とは限らない 「本当にどうしようもない」と判断しうる根拠を聞きたいところだ 三潴のツイートを批判する人は 三潴がアッツ島玉砕が戦争画として描かれた事実や藤田が戦争協力者だった事実を隠しているように見えるのかもねえ >>314 それでピンときて調べたら、なるほどって感じ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ ミヅマアートギャラリー >大学在学中から牧田吉明と同志であり、彼が実家から持ち出してきた藤田嗣治などの >作品の大手画廊への売却を仲介したこともある。 なぜ三潴が藤田を擁護して、反戦画を描いたという説を広めているのかわかった気がする。 単に画廊として利害関係者だったからだろうね。 軍に積極的に協力したダーティーな藤田より、反戦画を描いた無垢な藤田のイメージのほうがずっと売りやすいもんね。 「反戦画を描いたという説を広めている」というほどの活動してるか? 質問に答えず、思い込みばかり 「無垢な画家の反戦画」なんて売れないよw >>314 を書いたのは「そんなもの隠せるわけがない」、それゆえ「隠そうとするわけがない」ということです 藤田が反戦画家だというデマを流す三瀦は、それ以外でも相当キチガイじみた行動をしている様です。 ミヅマアートギャラリーの非常識。 http://plaza.rakuten.co.jp/yizumi/diary/201408190001/ 「会田誠の名前を出すな」とは、いったいどういうことなのだろう。 アーティストの名前に言及するためにいちいち所属画廊の許可が必要なのであれば、 およそアート史を書くことはできない。ミヅマアートギャラリーの非常識には驚いた。 >>318 藤田が、明確な戦争協力者である事を否定出来なく成ったら、今度は言い換えですか? 三瀦界隈って本当に卑劣漢の集まりだな。無知な上に、間違いを認める事すら出来ないとは。 >>300 反戦画という言葉に同意すると言ってるんだから、発言したのと同じだ。 三瀦は藤田を商品として扱ってたかから、商売の為に藤田を聖人君子の反戦主義者に仕立て上げたいんだろう。 三瀦は自分に都合が良ければ平気で嘘に同意するのか? ひとつは三潴には中国での商売があるからじゃないかな 戦犯と非難されていた藤田を扱ったとあちらに知られたら商売にダメージがでかい 藤田は反戦画家だったという経歴ロンダリングをやってしまえばなんとかなると思ってるのかも こういった事情は他の画廊も似たようなもんだし、藤田擁護論は業界の商売の都合って感じだろう >>320 戦争協力者であることを最初から誰も否定してないよ 藤田が戦争協力者であることを認めることとアッツ島玉砕に反戦画としての価値を見いだすことは両立する 何度も繰り返されてるが、この理屈が分からんのかな >>321 今度は「反戦主義者」かよw 誰がそんなこと言ってるわけ? どんな嘘をついたっていうの? >>322 藤田が戦争画を描いたことなど常識 おまえら藤田の作品はパリ時代のも含めて全部NGなの? 戦争協力者だから? お前らごときでも戦争協力者と知ってるんだからロンダリングなんて不可能w >>315 藤田のどういう作品を売ったんだろうか? >>322 However, by 1933 he was welcomed back as a minor celebrity to Japan where he stayed and became a noted producer of militaristic propaganda during the war. For example, in 1938 the Imperial Navy Information Office supported his visit to China as an official war artist. 藤田の絵に対して、軍部が払った報酬の金額を知りたいね。 >>324 誰もNGなんていってないだろ。 三潴が事実を捻じ曲げて、藤田の経歴を書き換えようとする行為を問題にしてるだけ。 >>323 >>327 どう‐かん【同感】 [名](スル)同じように感じること。その意見や考えに賛成であること。また、そのような意見や考え。 やはり三潴は、藤田の絵が反戦画だという意見に賛成だと言ってる。 三潴は恥知らずな、歴史修正主義者。 またネトウヨくん登場 この人、文字通り話にならない >戦犯と非難されていた藤田を扱ったとあちらに知られたら商売にダメージがでかい これは藤田作品がNGという発想 藤田で商売してる人間なんて数えきれないほどいるのに 戦争画であることも知らないのか ではなく 反戦画という見方も知らないのか って話だなあ 三潴は中国の商売で失敗したけど、あちらに戦争を想起させるとか抗議されて展示を変えてなかったっけ もともと商売のため芸術の表現規制にあっさり同意するような人なんだな read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる