★勘違い★三瀦ギャラリー★時代錯誤★
日本文化と言えば、茶道や、華道や民芸等しか思いつけない三瀦のスレ >>277 ちょっと 「アッツ島玉砕」の批評をしてみてよ そこから作品の意味を分析して語っていこうじゃないか wikiを見れば、三潴末雄は、かつて若い頃の牧田吉明の同志だったと されてる。 そういう三潴の発言を理屈詰めで追求してもしょうがない? 牧田は既に死んだが、ブログサイトは残ってる。 >>277 反論出来なく成ると、レッテル張りか? レイシストのやる事だよ。 後、ポツダム宣言と戦争画に関係なんて微塵も無い、何を言ってるんだ? ネトウヨというレッテルもズレてるけど、どういう発想でそれが罵倒として有効だと思ったんだろう 無知な三潴みたいに「藤田は反戦画家で、軍に強制されていた」という独特の歴史観の持ち主なら「ネトウヨ」といいたくなるんだろうか そもそも藤田は従軍画家として軍の指導的立場にいた人物という事実をもとに、それをどういう評価するかだ 右派だったら「お国のために尽くしてよく戦った」とか 左派だったら「軍のプロパガンダに協力した戦犯だ」とか、そういう論争だ >>277 は逃げずに、「アッツ島玉砕」の批評をちゃんとしろよ そうすれば三潴がいかに芸術を冒涜してるか自明になるから 「戦争画として描かれたけど反戦画だと思う(反戦画に見える)」 このような「読み換え」は別に珍しくもなんともないのに、理解できない人が意外に多いんだなあ また、すでに指摘されているが、三潴は藤田を反戦画家とまでは言っていない この話、一昨日くらいにすでに終わっている なのに、強制か否かとか… >>283->>284 なんの脈絡も無くネトウヨがどうだとか言いだしたり、自己と他者の区別が出来ず三潴と自分が同じ意見であると思ったり 三潴にはこういうちょっとアレな人が集うんだろうか 興味ないかもしれないけど>>283 のリンクを見れば、 そこでの「ネトウヨ」氏が>>273-275 であることは明白なんですよ 人の話を聞かず貶すための書き込みばかり 話はずれるが、 全滅を玉砕と美化する間抜けな軍部に、 協力せざるを得なかったことに同情するならともかく、 協力したことを評価する奴なんているの? 三潴と自分の区別が出来ずに 延々と「三潴はこういう風に思ってるはずだ」と書き込んだのはお前だ 三潴のようなカスは放っておいて、「お前の意見」を書け まずは「アッツ島玉砕」がどういう絵か、時代背景の認識も踏まえ書いてみろ 誰に話しかけてるのか分からないけど、批評や分析などする必要がない >>287 の特集のようにアッツ島玉砕が反戦画のように解釈されることは珍しくなく 三潴のツイートもそれ以上のものではないという、ただそれだけの話 それ以上のものであるというなら、どこからそう読み取れるのか示せばいい 評価するかどうか、ってのは ドイツみたいに戦争責任はナチスという悪人ばかりの指導者にあり国民は騙された無垢な被害者だという 責任を明確に切り分けるという戦後処理の一つの理屈、テクニックの話になってくる マヌケな軍部のせいで補給を断たれ、かといって投降も許されず犬死にさせられた兵たちの無駄な死を 「玉砕」という神聖な宗教画に仕立て上げ、さも美しい物語であるかのように国民を騙し 無能な軍の実体を見せないようにするプロパガンダに荷担した 藤田の責任はここにある ただ近年は、そういう指導者も実は悪魔ではなく普通の人間だったんじゃないかという話が有力になってきている 藤田の行いを現代の価値観で弾劾しても、普通の人間が戦争に狂っていく本質にはたどり着かない >>291 そうそう >>281 の「右派だったら左派だったら」の図式自体怪しい >>289 は単に仲良く作品談義したいだけだったりして だったら自分から書けばいいのにw そりゃ作品談義すれば三潴がアホだとすぐわかると書いたしな>>282 んじゃ作品の話と一緒に、三潴のマヌケぶりを書いてみるか 軍の醜いプロパガンダであると同時に、芸術として傑作である、というのが 「アッツ島玉砕」が単に絵画として完成度が高いだけでなく、複雑なコンテキストを纏う理由だ 芸術は清濁併せ呑むとはよくいわれるが、>>291 で書いたように 正直言って「アッツ島玉砕」はプロパガンダの中でもそうとう罪深く汚い部類だ だが、そういう負の部分を合わせ持つのもまた芸術だし、その醜さを受け止め味わわなくてはならない これを三潴のように、「反戦画」とするのは、その一番汚い毒を抜く作業だ これなら鑑賞者は安心して玉砕の物語の感傷に浸り、酔って気持ち良く泣くことが出来る 三潴のような画商としての挟持の無い三流絵売り屋は、無意識にこうやって芸術を毒抜き、脱臭して お手軽に消費できるコンテンツとしてねじ曲げて紹介する悪癖があるのだろう 「反戦」という言葉自体に拒否反応を示す人がいるわけか 三潴はそこまで言ってないし、考えているとも限らないのに、想像力豊かだなあ >>287 これ見たの? 出演者の誰が反戦画と解釈してるのか教えて。 >>223 これ相手は素人の感想でしょ?三潴も同じレベルとはヤバイよね そもそも三潴自身は「反戦画」という言葉は使ってないw >>298 「反戦画」と解釈してるかどうかはともかく 単純な戦争画(プロパガンダ)として紹介されてるわけではないことはリンク先の紹介文で明らか 想像なんてしてない この場合番組の視点が分かれば十分 >>290 反戦画と解釈されるのは珍しくない ←見てないで想像。 >>300 「反戦画」と解釈してるかどうかはともかく ←見てないことをごまかして話題をそらし逃げる。 それはともかく、素人は別にして美術業界で三潴のように反戦画っていってる人はどんだけいるのかな? お前が勝手に誤解しただけだろw 繰り返すが、NHKのサイトを見るだけでも 「反戦画」という言葉で解釈(定義)してるかどうかはともかく 「反戦画のように解釈」する立場があることは明らか 「反戦画だと思う」というツイートに同感しただけでギャーギャー騒ぎすぎだね。 そんなに気になるなら何に同感したのか直接聞けばいいだろ、、 うん、>>223 で「三潴ってバカだね」で終わる話が、ずっと三潴の代わりにギャーギャー騒いでるのみたら これはリアルに本人なのかなって感じ。 あほくさくてどうでもいいけどね〜。 >>223 が浅はかな書き込みしたから始まったんだろw どうでもいいなら黙りましょう いちおう調べたから書いておこう。 >>287 の番組にスタジオにメインで出演した笹木繁男氏はこう語ってるね。 悲惨な絵っていう見方も含めてこのスレで言われてることと同じだし、まあこれが藤田戦争画の一般的な評価だよ。 反戦画って三潴の意見がバカって書かれたのは、素人と同じレベルでこういう議論があることも知らないってとこでしょ。 ttp://cardiac.exblog.jp/18590525 >藤田の描いた《アッツ島玉砕》は、全国を巡回展示し、「玉砕を美化する」という軍部のプロパガンダの一翼を担った。 >笹木繁男氏は、「何かそこに光明がないと、利用できないので、軍神に祀り上げ、さらなる戦意を鼓舞したのであり、 >その意味で、藤田のこの画は戦意高揚を企図した教科書的な絵画となった」と述べられた。 反戦的っていう意見は野見山氏のものらしいが、ブログ主は批判的だな。 藤田擁護論っていうのがどういう界隈でなされてるか、この辺も調べたほうがいいのかな。 >また、野見山氏は、当時この画を見て、画家の業のようなものを感じ、 >「自分が描いたら、憲兵に引っ張られるような」反戦的な画だと感じたという。 >司修氏は、これに対して、「悲惨なもの」を「勇気あるもの」と捉えさせ、「一億玉砕」の信念を植え付けたのだとの意見だった。 >私は、司氏の意見に全面的に賛成であり、菊地氏や野見山氏のような画家の藤田擁護論には同意できない。 >>308 >悲惨な絵っていう見方も含めてこのスレで言われてることと同じだし、まあこれが藤田戦争画の一般的な評価だよ。 >反戦画って三潴の意見がバカって書かれたのは、素人と同じレベルでこういう議論があることも知らないってとこでしょ。 一般的な評価に反することを書いたらバカと言われるの? 「こういう議論があることも知らない」の根拠は? なぜ「知らない」と思うわけ? 藤田擁護論や無垢な藤田の人間像ってのはゴッホと同じでかなり作為的に作られてきた面もあるんだな。 絵を焼いた藤田を非難する気にはならないけど、焼かなかったことにするのはねーって感じ。 藤田嗣治は、戦争画を焼かなかったのか http://blogs.yahoo.co.jp/jackyfujino/5266646.html >君代夫人の証言を入れて藤田は戦後、戦争画を焼却しなかったことにし、「無垢な」藤田を >演出していることである >藤田の焼却はしなかったという説は新たな伝説となりつつある。 >これも、先の冊子の著者によると事実ではない。当時、風呂をもらいに行っていた家の幼い姉弟に、戦争画を焼いてもらった。 >油絵はなかなか燃えず、何日もかかった、と当時の二人は証言している。戦争画について、藤田は敗戦直後、 >焼いたという事実を元にして進めてほしい、それが著者の願いである。 >>310 ちょっと調べたら「知らないで」反戦画といった方が単純にバカなだけまだマシだなと思いましたよ。 こういうドロドロの背景を知っていて素人に「はいこれは反戦画です」といったとしたら本当にどうしようもないですね。 まぁどっちにしてもまずいんですが・・・。 >>312 それより「三潴は知らない」と判断する根拠は? 知りつつ反戦画と思うことに同感したところで、それが「本当にどうしようもない」態度とは限らない 「本当にどうしようもない」と判断しうる根拠を聞きたいところだ 三潴のツイートを批判する人は 三潴がアッツ島玉砕が戦争画として描かれた事実や藤田が戦争協力者だった事実を隠しているように見えるのかもねえ >>314 それでピンときて調べたら、なるほどって感じ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ ミヅマアートギャラリー >大学在学中から牧田吉明と同志であり、彼が実家から持ち出してきた藤田嗣治などの >作品の大手画廊への売却を仲介したこともある。 なぜ三潴が藤田を擁護して、反戦画を描いたという説を広めているのかわかった気がする。 単に画廊として利害関係者だったからだろうね。 軍に積極的に協力したダーティーな藤田より、反戦画を描いた無垢な藤田のイメージのほうがずっと売りやすいもんね。 「反戦画を描いたという説を広めている」というほどの活動してるか? 質問に答えず、思い込みばかり 「無垢な画家の反戦画」なんて売れないよw >>314 を書いたのは「そんなもの隠せるわけがない」、それゆえ「隠そうとするわけがない」ということです 藤田が反戦画家だというデマを流す三瀦は、それ以外でも相当キチガイじみた行動をしている様です。 ミヅマアートギャラリーの非常識。 http://plaza.rakuten.co.jp/yizumi/diary/201408190001/ 「会田誠の名前を出すな」とは、いったいどういうことなのだろう。 アーティストの名前に言及するためにいちいち所属画廊の許可が必要なのであれば、 およそアート史を書くことはできない。ミヅマアートギャラリーの非常識には驚いた。 >>318 藤田が、明確な戦争協力者である事を否定出来なく成ったら、今度は言い換えですか? 三瀦界隈って本当に卑劣漢の集まりだな。無知な上に、間違いを認める事すら出来ないとは。 >>300 反戦画という言葉に同意すると言ってるんだから、発言したのと同じだ。 三瀦は藤田を商品として扱ってたかから、商売の為に藤田を聖人君子の反戦主義者に仕立て上げたいんだろう。 三瀦は自分に都合が良ければ平気で嘘に同意するのか? ひとつは三潴には中国での商売があるからじゃないかな 戦犯と非難されていた藤田を扱ったとあちらに知られたら商売にダメージがでかい 藤田は反戦画家だったという経歴ロンダリングをやってしまえばなんとかなると思ってるのかも こういった事情は他の画廊も似たようなもんだし、藤田擁護論は業界の商売の都合って感じだろう >>320 戦争協力者であることを最初から誰も否定してないよ 藤田が戦争協力者であることを認めることとアッツ島玉砕に反戦画としての価値を見いだすことは両立する 何度も繰り返されてるが、この理屈が分からんのかな >>321 今度は「反戦主義者」かよw 誰がそんなこと言ってるわけ? どんな嘘をついたっていうの? >>322 藤田が戦争画を描いたことなど常識 おまえら藤田の作品はパリ時代のも含めて全部NGなの? 戦争協力者だから? お前らごときでも戦争協力者と知ってるんだからロンダリングなんて不可能w >>315 藤田のどういう作品を売ったんだろうか? >>322 However, by 1933 he was welcomed back as a minor celebrity to Japan where he stayed and became a noted producer of militaristic propaganda during the war. For example, in 1938 the Imperial Navy Information Office supported his visit to China as an official war artist. 藤田の絵に対して、軍部が払った報酬の金額を知りたいね。 >>324 誰もNGなんていってないだろ。 三潴が事実を捻じ曲げて、藤田の経歴を書き換えようとする行為を問題にしてるだけ。 >>323 >>327 どう‐かん【同感】 [名](スル)同じように感じること。その意見や考えに賛成であること。また、そのような意見や考え。 やはり三潴は、藤田の絵が反戦画だという意見に賛成だと言ってる。 三潴は恥知らずな、歴史修正主義者。 またネトウヨくん登場 この人、文字通り話にならない >戦犯と非難されていた藤田を扱ったとあちらに知られたら商売にダメージがでかい これは藤田作品がNGという発想 藤田で商売してる人間なんて数えきれないほどいるのに 戦争画であることも知らないのか ではなく 反戦画という見方も知らないのか って話だなあ 三潴は中国の商売で失敗したけど、あちらに戦争を想起させるとか抗議されて展示を変えてなかったっけ もともと商売のため芸術の表現規制にあっさり同意するような人なんだな それ、抗議のまないと展示自体中止になったりするやつだろ 中国だったらそれ以上もありうる 痛い目見たから、中国に気を遣ってビクビクしながら商売してるんだろうな 藤田は反戦画を描いたって説を広めてるのもやっぱやっぱそういうことか だいたい中国に反発食らったのって、中国が何に怒ってるか理解してない鈍感な三潴の責任だし 日中友好って口だけで、本当は見下してるのがみえみえだし… 中国の芸術家がどんだけ弾圧されてるのか知らないのかよ 三潴はそういう基本を知らないから、直接的に戦争を想起させるのも気にしなかったんだろうね… あちらの現代アート発展は、シニカルリアリズムとか弾圧をかいくぐって暗喩的に表現する手法が進化したからなんだよね やっぱ三潴は無知で、あたって砕けろ的なのが多い 多少は中国事情知ってるくせに「藤田は反戦画を描いたって説を広めてる」とか信じてるわけか 中国の弾圧はもっと理不尽 基本などあってないようなもの 経歴ロンダリングしようと思ってるのかもと思ってるような奴はド素人 三潴信者は、初めは戦争協力のプロパガンダではないとか、軍部から要請された証拠が無いとかウソを喚いてたのに 反論できなくなると藤田の絵は戦争画で、プロパガンダなことは誰でも知ってるとか言い出す。 三潴とその信者はは我田引水、平気で嘘をつくロクでもないギャラリーだ。 >>319 その会田の絵自体が、永井豪だっけ?からの流用、パクリじゃん。 三潴は会田のパクリ絵画をさらに孫引きされて怒ってるのか。 >>343 そこ、引っかかってるのは君みたいなバカだけ(ネトウヨくんかな) 戦争画ではないとか要請されてないとか誰も言ってないが? >>319 カラーコピーの展示は微妙だけど 解説としても言及するなというのは無理があるね ま、その作品が嫌いなんでしょう 「春画って芸術だと思うんですよ」 「同感です」 「春画がエロってことも知らないのか!歴史修正主義者め!」 >>319 ミヅマは社員もレベル低いよね 仕事ぶりも知識も >>223 このツイート見て、やっぱミヅマってバカだな、ってうっすら思って終わり そんだけの話じゃん ミヅマが藤田を扱ってるとは知らなかったけど、ちょっとした小ネタにはなるかな >>348 社員は指示通り動いてるだけでしょ >>349 バカにしてる奴がバカだからなかなか終わらなかった ところで、三潴はいま藤田作品扱ってないよね? たまたま仲介したってだけなのか、昔は取り扱い作家だったのか、そのあたりどうなんだろう 最近君代コレクションが流れてるけど、ミヅマもコネがあって扱うことになったのかなと思ってね 反戦画だとかどうとかは生前君代夫人が言ってた事だし、ミズマもおこぼれに預かりたいのかな コネといっても夫人ではなく学生時代の同志っていうし 今のギャラリー開く前の話ではないかと 三潴は若い頃、アナキストらと付き合いのあった男だろ。 彼自身もアナキストだった? そういう人から見れば、政治でも何でも両義的に見えがちなのでは ないかな。 友人の牧田は実際に裏切ったり、裏切られたりを経験している。 だから、三瀦も戦争礼讃であると他人が評価したものを反戦絵画だと、 主張したくもなる? 乳海撹拌神話でもそうだが、掻き回すこと、すなわち「海の撹拌」や、 「泥や粘土のこね回し」は創造の生みの親なのだという人類全体の 信仰があるんだな。 カオスラウンジも、混沌を生み出すトリックスター達の根城に なってる。 三瀦が言ってる「画壇が藤田ひとりに責任を押しつけ」云々ってのは 君代夫人が藤田擁護で主張してた事だからその影響かと 三潴の見方は別に特殊ではないと思うがなあ 野見山暁治 「戦争がすべてを奪って死の世界へ引きずり込むようなまさしく反戦的な雰囲気を醸し出していた」 http://www.gei-shin.co.jp/comunity/24/3.html 新藤兼人 「絵の中の兵隊の目がじっと私をみつめているのだった。戦争への恐怖に私は身ぶるいした。私のすぐまえに、鉛色の空と死の殺戮が立ち塞がったような気がした」 http://www.gei-shin.co.jp/comunity/24/9.html 菊畑茂久馬 「プロパガンダを超えた名画で、 ある崇高な祈りが生まれてくる、プロパガンダなど屁の河童、突き抜けている」 http://kbaba.k.asablo.jp/blog/2012/09/01/6561367 ミヅマは反戦とか口だけでそんな殊勝な人間じゃないけどな 裏で汚いことやってる普通のタヌキ親父 >>357 それだけ日本には事実も史実も無視した思い込みだけのインチキ評論が多いと言う事 全員一切何も調べない口先だけの嘘つき おいおい、そもそも、ギャラリーのオーナーや画商に 一癖二癖ない人間がいるとでも思ってるとしたら、やばいぞw 舌の2、3枚ぐらいないと勤まらない仕事では? 美術史家ならともかくw >>359 それは言い過ぎ 口先だけは三潴だけだぞ 野見山も新藤も軍に招集されている身だし、日本が敗色濃厚で玉砕なんて言い始めて当人達は本当に死が身近だった 野見山証言は藤田の醜い人間性の目撃も含めて考えなくちゃいかんし 藤田は軍に非協力的な画家に非国民呼ばわりしたとかいう話もある というか美術鑑賞は作品の背景とは無関係に、いわば口先だけで成立するものだぞ 戦争協力者による戦争画であるという事実をいったん括弧に入れて絵を評しているのが分からないのか、、、 >>223 は三潴が無知なバカということしか読み取れない 世の中のほぼ100%の人間は三潴がバカでも「ふーん」で済む話で、それ以上の関心はないよ ここで「賢い三潴」を演出して得するのは三潴本人と、三潴に飯喰わせてもらってる頭の悪そうな丁稚共ぐらいだろ 藤田の美談は近年の美術業界の商売利用の方便でもあるから、眉唾ものだ 日本での作品公開を拒んでいて、そうとうに頑なだった君代夫人を説得するためのご機嫌取りと 無垢な藤田のほうが客受けがいいってことだ >>364 すでに書かれたような文脈が分かれば無知ともバカとも言えない 関心がないならいい加減黙ってろよ 藤田の美談てなんだ? 美化? 本人はともかく作品はプロパガンダ以上の何かがあるってだけの話 悪いけど359はもしかしてアスペルガー? 空気というか文脈読めなさすぎ 三瀦って、こんな事言ってるのか、最低の人間だな。 藤田の絵が反戦画w 誰に吹き込まれたのか知らないが、こんな知識で戦争画リターンズとか語ってたんだな。 ネトウヨくんは初めて書き込むようなふりをして すでに終わった話を振り出しに戻そうとする 会田誠スレでもおなじみのやり方 >>369 三瀦のゲスなところってまだまだこんなもんじゃ無いよ。 三潴が藤田の作品を売った目的って、テロリストの爆弾作成の資金作成協力だったんだよ。 しかもその絵は盗品だったんだから。 これにはちょっとびっくり。昔はなんでもありな時代だったんだな−。 自分の作品が爆弾に変えられて社会をテロで脅かしていると知ったら、藤田はなんと思ったでしょうか。 wikipedia/牧田吉明 ピース缶爆弾事件 >登山の趣味があった牧田は奥多摩の林道工事現場にダイナマイト庫が存在することに注目し、 >共産同叛旗派に爆弾闘争を提案。そして1969年9月中旬、牧田ら5人は自動車で奥多摩の工事現場 >からダイナマイト1箱を盗み出した。 >同じ頃、牧田は大企業から父に贈られた藤田嗣治のエッチングなど5-6点を自宅から盗み出し、 >同志の三潴末雄(当時成城大学在学中)の仲介で大手画廊に売却し、200万円の現金を得た。 >この200万円とダイナマイトを使い、共産同叛旗派グループの桂木行人(当時東京農工大学在学中)らが >爆弾教本『栄養分析表』復刻版などを参考にして爆弾約100個を製造。この爆弾を牧田らが >1969年10月21日までに赤軍派中央軍、共産同戦旗派など3つのグループに提供し、 >京都地方公安調査局爆破事件で使用された他、立命館大学や中央大学で使用され、 >さらに警視庁第8・第9機動隊宿舎爆破未遂事件やアメリカ文化センター爆破事件が引き起こされた >>371 >三潴が藤田の作品を売った目的って、テロリストの爆弾作成の資金作成協力だったんだよ。 >しかもその絵は盗品だったんだから。 三潴はどこまで承知して仲介したのか 絵を売ってテロリストに協力してたと知ってから三潴のこのコメント読むと味わい深い。 他人は厳しく追求するが、自分は造反有理で無罪だと思ってるのでしょうね。 今度の戦争画リターンズでは 藤田の絵を売って爆弾に変えて日本と戦ったという物語を会田に制作してもらったらどうですかね。 https://twitter.com/mizumaart/statuses/500106300173209600 >藤田嗣治一人に戦争協力者のレッテルを貼って、責任逃れをした日本画壇の体質は、反省しない、 >今の日本と同じです。戦争画リターンズ展を開催したいです! テロリストだと思うとマトモに批判するのもバカらしい気がして来た。 妄想垂れ流すのもそれが三瀦に取っては普通なんだからどうしようもない read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる