絵の評価もらうスレ
>>178
女性の裸体こそ究極のフォルムだと思っているので >>179
何でいつも楕円の中に入ってるんですか? 誰か他の奴もうpしてよ
ゴミみたいな落書きばっかじゃつまらん 数年前のスケッチ程度なら何枚か晒せるんだけどなあ。 >>190
そうなんだよ・・・
苦手なところをあやふやにするという一番最悪な癖なんだ >>187
色使いも独特のセンスがあるし面白いけど、やっぱりこの絵は白黒であってほしいな。他の作品を見てみたい。 http://i.imgur.com/ayS6tpa.jpg
お願いします。まだ途中ですが。ボールペン一発書きとパステルです >>195
これは平和のメッセージのようにも見えますが
五芒星じゃないのは何か意味があるのでしょうか >>196
悪を退け、正義を貫くという意味合いです。
魔除けでもあります。 >>197
平和への強い意思とガラスのハートですか
色は柔らかいパステルじゃない方がいいかもしれないね。 ttp://i.imgur.com/UWdY4ed.jpg
どうでしょか。 そうですか。ありがとう。
版画的印刷的デジタル的なスクリーントーンのようなリキテンシュタインのような
レイヤーを一つ入れてみたんですけども。 >>199
素晴らしい。けど、この絵が観衆を魅了するには何かが足りないですね。この絵の根底に流れるテーマは何でしょうか?それが自分の中でハッキリさせていればまた更なるアイデアが浮かぶかもね。 >>202,203 そりゃどうも 言い訳が冗長ですかね
>>204 ありがとう
絵であるとはどういうことかという絵の存在論的な側面を、
モダニズム絵画の記号を範列的に使って作品化してみました。 >>205
稚拙そのものですね。格好良さげなテイストをパクりましたという方がまだ潔い。
申し訳ありませんが中高生の夏休みの宿題レベルです。 >>206
それはどうも。格好良さげに見えましたか。ありがとうございます。
あまりそういう主観的な発想はなかったです。
絵というよりはウンコみたいなものですので。 >>207
悔しいね
別に馬鹿でもいいから自分に素直につくってみろよ
背伸びしてもどうせボロが出てバレるんだから いや、作品は作家のウンコだろ。
>>208にはそれが分かってない。 >>208
自分に素直につくるっていいですね。素朴でプリミティブな感じがして。
少しアウトサイダーみたいな感じもしますけど。
>>209
まあまあ、どう感じるかは人それぞれですので。
その主体の現象的な部分はあくまで否定はできませんから。 頭悪くて才能も無いのが作家気取り。
こんな感じですな。 よく分からないくせにレスしようとしてとんちんかんなことを言う。
そういう感じだよ。 >頭悪くて才能も無いのが作家気取り。
現代アートそのものだろう?これは
なんでこのスレで言ってアート市場では言えないんだ?自分に正直になれよ 実際>>210みたいに上っ面の理論ばっかりで中身のない奴がしたり顔でゴミ量産する
そんなパターンで藝大は埋まってるけどな アートはプリミティブで当たり前なんだよ、ぼんぼんの洒落の出し抜き合いのどこがアートだ?言ってみろ
アートの核が失われた現代アートとおまえらが見下してる俗物(アニメ・漫画・ゲーム)ではまだ俗物の方が価値あるじゃけんの?
その前提で向き合えばもっと必死になれるだろ
ロジックを競いたいなら東大行けなかった時点で論外なんだよ、中途半端が一番惨めなのだ 俺はアフリカ美術やアボリジニアート、日本なら戦国時代の鎧甲冑が好きだ
あれこそまさに生命の叫びであり、最も純粋な魂の痕跡といえる
そういう意味ではやはり芸術家たるもの、ある程度不幸な人生を送る覚悟が必要といえるだろう >>219
おまえはこのスレに何かを求めなきゃならない位追いつめられてるの?笑
せいぜい自分に酔ってるといいよ、お得意のロジックを並び立ててね これがウンコの尻ぬぐいってやつかw
醜態は晒したくないもんだ、、、 自分で拭いたはずのトイレットペーパーがズボンから出ちゃってる状態が>210かw 「感動した」っていう衝動みたいなものを人は作品に求めているのでしょうか。
しかしパラダイムとか環境とか教育とかで鑑賞者の感動って簡単に左右されるものだと思います。
この時代にモナリザを観て感動することがもしあったとしても、描かれた時代と同質の感動ではないわけです。
そもそもアートにとって作品とは、それを媒介としたコミニュケーションのツールだと思うのです。
大切なのは自立した作品ではなくてその作品が介在するコミニュケーションそのものなのです。
もちろんその関係の在り方はいろいろと多様性があってしかりだとは思いますが。 ご覧の方。コテハンつけてなかったので紛らわしくてすいません
>>199,205,207,210,225が私です。
とりあえず199と名乗っておきます。 >>225
感動というか同時代に生きてる共感だろうなあ。
だからと言って作り手の狙いと鑑賞者が共有・共感する必要は無い。 >>225
>大切なのは自立した作品ではなくてその作品が介在するコミニュケーションそのものなのです。
とはどういう意味でしょうか? >>228
日本語がおかしかったですね、すいません。
作品とは作品のみで自立的に成立するのではなくて
作品と鑑賞者のコミュニケーション、そして鑑賞者間のコミュニケーションを含んで
立ち現れて来るものであって、あえて二元論的にいうとそのコミュニケーションの方が
大切ではないだろうか、というような意味です >>227
確かに同時代に生きているということを共感したい、というのは
正しい方向に思える社会的な価値の一つだとは思います。
しかし、その正しさに没入して絶対的なものと捉えてしまうという
危険性を孕んでいるとも言えるのではないかと思います。
その共感を相対化できる装置として作品がある、というのもありではないかと。 >>230
人が何に共感するかなんて様々あって、それが必ずしも絶対的なものでは無いなんて当たり前の話だろ。
評論家じみたうわべの安っぽい言葉をいくら並べても何も響かないの。
お前のは作品を作る方法論であって作品そのものを語れない時点で才能無しと早々と評価終了見切られた事をもう少し深刻に受け止めたほうがいいぞ。 なんかこう、時代ってあるんだろうね
リアルを見渡しても頭でっかちばかりでそういう時代なんだとしか言えない
誰か面白い芸術家、日本から出てきてくれないだろうか >>233
「〜は自明だ」というと話は終わってしまいますね。残念ながら。
作品そのものを語る、とか、才能あり/なし、という価値の在り方自体も問うことは可能ではないでしょうか?
「関係性の美学」以降では、作品は鑑賞者の行動にとっての背景となりうるような、永続的な開放性を求める
のであって、作品そのものを問うといったモダニズム的な発想はなかったですね。 >>234,235
「面白い芸術家」とはどんな人でしょうか? >>237
他人の教養を手にして胸張るようになったらもう末期だね。もうそれ以上伸びない。
真実の観測者になりたいなら物理学をやればいい。
芸術の真実はその人自身だよ。覚えときな。
理屈に共感は生まれないしコミュニケーションにもならない。 価値あるコミュニケート・ツールおよびそれを生み出した作者だけが歴史に残る、という客観的な才能の基準は言い訳できない。
現代アートみたく誰でもいいからお喋りすることじゃない。 >>239
胸を張るとかではなく現在の文脈においての話をしているということが言いたかったわけです。
ところで「その人自身」というのを仮にそちらから見た私自身とすると
「理屈っぽい私自身」を介在させたコミュニケーションというのは存在してもいいのではないでしょうか?
>>240
「歴史に残ったものだけが価値がある」という唯物史観的な絶対性に関して個人的には否定的な立場ですが、
仮にそうであれば現代アートは歴史に残っているので価値があることになりませんか?
まあ何のことをさしているのか、この文章だけではよくわかりませんが。
補足頂けると幸いです。239,240は別人ですよね? >>243
机上の空論って言われてるんだよ。空論ならそこまで。
このやりとりもそういう皮肉だよ、頭悪いな 独特な色彩感覚を持ってる事は認めるが、この絵に関してはやっぱり色をつけない方がいい。
色を生かすような他の作品を描いたらどうですか? お前らの中にイケメンいない?
イケメンじゃなくても、
話すの好きならOKみたいなんだよね。
稼げるのかレポ頼むw
URL貼れないから
メーンズ ガーーデン
って検索して!
※正しいサイト名は英語です。 ゲッパリラじゃないうp主ってめずらしいのでコメント。
>>260
山本直樹の模写?オシャレ感を演出したいのはわかるけど古い。
もうちょっと色々資料を見て勉強して下さい。 >>262
前髪ぱっつん黒髪ロングの良さというのは、確かに伝わるなと。
そういう制服ロリータの可愛さを、どんどん追求して下さいね。 しじまともき ‏@shijimatomo_ki
さっきの絵を軽い気持ちで2ちゃんに貼ったけどやっぱりdisられるな 山本直樹の模写?って言われた
2013年9月2日 - 12:56 · 詳細 フォロワーの雰囲気見てるとお前らの嫌いなタイプだな
というかこいつも2ちゃんねらーだけどw 「荒らしが止んだ…●が消えているよ、おばばさま!」
「オオオ…。はじめからこうなる流れだったんじゃよ…こわがるでない、子供達。」
「おばばさま・・・私達も、そのうちログを晒されてしまうかな?」
「こわいよ、おばばさま!」
「消すしかないよ・・・もう過去ログ全部消しかないんじゃよ・・・」