>>239
胸を張るとかではなく現在の文脈においての話をしているということが言いたかったわけです。

ところで「その人自身」というのを仮にそちらから見た私自身とすると
「理屈っぽい私自身」を介在させたコミュニケーションというのは存在してもいいのではないでしょうか?

>>240
「歴史に残ったものだけが価値がある」という唯物史観的な絶対性に関して個人的には否定的な立場ですが、
仮にそうであれば現代アートは歴史に残っているので価値があることになりませんか?
まあ何のことをさしているのか、この文章だけではよくわかりませんが。
補足頂けると幸いです。239,240は別人ですよね?