美の本質を見極めるスレ
工藝品とか見た時は美しいって感じる。現代アートはゴミっぽいって感じるものもある。 日本人はミュシャとか好きだろう?
でもアートの歴史においては多くの人間がゴミだとか落書きだと思ってるピカソの方が圧倒的な存在なんだよ
そう言うと「だからアートはクソだ」っていうお決まりの反応がある
こんなヤツらに美の本質なんかわかるわけねーだろ 人間が芸術だの美だとか小賢しいことを言い出すずっと前から
クジャク等多くの鳥は 生きるために必要でもないのに メスにもてたい
ためだけに 美を追求していた。
多くの花は何のために 生きるために必要だから目立つ色味やデーハーさを目指したのだよ
人間が目指す芸術も彼らが進化の過程で目指したことと本質的には同じ
生命の爆発、謳歌、活動、表現の一環 そもそも美という概念が本質的じゃないんですけどね。 酒を飲むと絵筆をとらない画才や、音楽の感受性が優れる不思議に昔よくハマっていた。ウイスキーが多かったかな。 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥