★金の無駄★貸し画廊は無意味■放置■
>>134
何もない奴はどうすんの?
道ばたで売ったりとかカフェで壁紙提供でもすんの?
貸しから始めた作家で職業作家になった奴もいるから貸し画廊は必ずしも悪とはいえんな それならフリーのスペース借りてやった方が良い
そこらの企業とかに企画出してロビー借りても良いし。
>>135
貸しに無駄な金使う意味が分からん。 アート関係者は滅多にフリースペースなんかに来てくれないよ
貸しのギャラリー中でも関係者が廻ってくるところや青田買い狙いの
ギャラリストが来るところなら、宣伝費として借り賃払うのも有りだと思う。 カシでもこないだろ。
フリーでもカシでも企画でない限りは自助努力で客呼ぶしかないんだから同じ
ギャラリストに見せたいなら持ち込めば良いだけ。 今つきあいのある企画ギャラリーの人とは、貸しギャラリーでやったときやアートフェアに出したときに声をかけられた。みんな新しい才能を探して
うろうろしてるってよ。 呼ばなくてもアート関係者が良く来る貸しギャラリーなら目に留まることも
あるって話でしょ。そういう所を見つければ貸しでも意味があると思う。
DMとか宣伝とかしたこと無いけど、一回声が掛かると、
色んな所から声が掛かり出す。
それまでの付き合いの関係で断らないといけない事も有るけど、
私程度に声をかけてくれるのはやっぱり嬉しいしやる気も出る。 バカバカしい、そんな事しなくても始めから企画で出来るだろ。 アートフェアて
画廊じゃないと出店できないじゃないの?
画廊が金だして出店するのがアートフェアじゃないの?
個人で出店できるの? 小さなギャラリーに声かけられて出たら色々声掛けられる様になった。
アートフェアは参加ギャラリーのオーナーと知り合ったり、
見にくるアート関係者と知り合うチャンスが多くて便利。 >>148
個人は無理。実績の審査があるから。
しょぼいとこなら大丈夫だけど、あんまり意味がない。 小山G等何人も絵画の作家を取り込んで
いるけど中には邪険にされている人とかいるわけでしょ
複数のGと関係があるならいいが無いと
出番がなかなか回ってこないね
勝手に他所で発表も出来ないし 出番が無い作家って別のギャラリーに移ったりできないの? もちろんできるよ。でも妨害される事とかもある。
例えば三瀦は田中が移籍した事根に持ってる様だし。
まあ水面下で宜しくねって感じ。 個展やってるギャラリーに持ち込みして自分の絵を見てもらうのってやっぱり失礼だよね? ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 >>154
何の力も営業力もない奴しかいない癖に
横柄なのとかいるけど気にするなよ
少しでもチャンスを貰ったら喜べばいいし
駄目なら忘れていい アケゲ速報 人殺し 通州事件 スパムブログ 詐欺サイト 天安門事件 ライダイハン 慰安婦 民主党支持 テロ支援 お前らに聞きたいんだけど、自分の描きたいものとオーナーの方向がややズレてきて
オーナーの言う通り描いてれば企画が続けられるし、さらに売れるかもしれないとして
それは望ましいこと?
むろん、好きに描かせてくれてそれが企画になればいいけど
自由に描いたのを貸しでやるってのもアリかなと思ってさ 自ギャラリーageのために芸能人の恋人や住所や本名までベラベラ喋り出して引いた
俺は昔凄かった凄い知り合いと繋がってる自慢
客や参加者や作品見せにきた人にはニコニコしながら対応した後いちいち悪口を言ってくる
腹黒すぎてビジネスライクにするにしても無理
経営できてるし儲かってるんだろうが早く潰れることを願うばかり 中野聡のギャラリーナカノは雰囲気が悪い、画廊のオーナーの性格も最悪。 吉祥寺のにじ画廊は?昔はモスバーガーフランチャイズで経営してたらしいけど、立地が良いから画廊にしたら大人気らしい。 奥野ビル某ギャラリーメンヘラ。都美の公募展続けてるから信用あるかと思えば要審査なのになんでそんなの通過した?のレベル。売れそうな作家にもっと安く売ってくんない?が第一声。オーナーの意にそわないと悪の輩扱いのエアリプ >>168
奥野ビルなんて昔から美術に嗜んでるカッコしたい成金気取りが副業で楽に商売にしようと、
ろくでもないやつらの巣窟だよ。 18歳のデジタルアーティスト、NFTアートで20億円を稼ぐ
18歳のデジタルアーティスト、ビクター・ラングロワ(FEWOCiOUS)氏が販売したNFTが、
オークションで216万ドル(約2億4000万円)の値をつけた。オークション初日には、
ウェブサイトがダウンするほどの人気ぶりだ。
今回出品された「Hello, i’m Victor (FEWOCiOUS)and This Is My Life」と題された
5つデジタルアートシリーズは、それぞれ同氏の14歳から18歳の1年間を表現したものだ。
同氏は昨年からNFTの販売を開始し、11月に「Moment i Fell in Love」で25,000ドル
(約280万円)を稼ぐと、“米国で最もLGBTが暮らしやすい都市”と言われるシアトルへ
移住した。今年始めには「Over-Analyzing Again,」が35,000ドル(約390万円)、3月には
「The EverLasting Beautiful」が550,000ドル(約6100万円)で落札された。
ラングロワ氏は、クリスティーズでNFT作品を販売した最年少のアーティストでありながら、
販売を始めてわずか1年で約1,800万ドル(20億円)の収益を上げている。