★金の無駄★貸し画廊は無意味■放置■
中野聡のギャラリーナカノは雰囲気が悪い、画廊のオーナーの性格も最悪。 吉祥寺のにじ画廊は?昔はモスバーガーフランチャイズで経営してたらしいけど、立地が良いから画廊にしたら大人気らしい。 奥野ビル某ギャラリーメンヘラ。都美の公募展続けてるから信用あるかと思えば要審査なのになんでそんなの通過した?のレベル。売れそうな作家にもっと安く売ってくんない?が第一声。オーナーの意にそわないと悪の輩扱いのエアリプ >>168
奥野ビルなんて昔から美術に嗜んでるカッコしたい成金気取りが副業で楽に商売にしようと、
ろくでもないやつらの巣窟だよ。 18歳のデジタルアーティスト、NFTアートで20億円を稼ぐ
18歳のデジタルアーティスト、ビクター・ラングロワ(FEWOCiOUS)氏が販売したNFTが、
オークションで216万ドル(約2億4000万円)の値をつけた。オークション初日には、
ウェブサイトがダウンするほどの人気ぶりだ。
今回出品された「Hello, i’m Victor (FEWOCiOUS)and This Is My Life」と題された
5つデジタルアートシリーズは、それぞれ同氏の14歳から18歳の1年間を表現したものだ。
同氏は昨年からNFTの販売を開始し、11月に「Moment i Fell in Love」で25,000ドル
(約280万円)を稼ぐと、“米国で最もLGBTが暮らしやすい都市”と言われるシアトルへ
移住した。今年始めには「Over-Analyzing Again,」が35,000ドル(約390万円)、3月には
「The EverLasting Beautiful」が550,000ドル(約6100万円)で落札された。
ラングロワ氏は、クリスティーズでNFT作品を販売した最年少のアーティストでありながら、
販売を始めてわずか1年で約1,800万ドル(20億円)の収益を上げている。