ほんとで、煽りじゃなくて聞きたいのですが
現代美術のここがカッコよくて見るべきとこなんだぜ!
というのを教えて欲しいです。

たくさん展覧会やギャラリーがあるのに
パンピーとしてそのコンテンツを消費できないのは
もったいない気がして。

技術や美のアウラだけじゃなくて、
ここが鑑賞すべきとこだから、こういうスタンスで見たらかっこいいんだぜ!
(ゴルフのルールはこうだから、ここを見るとエキサイティング!みたいな?)

というような。
海外では、新しい気鋭の小説のように
現代美術が消費されてマーケットになっている、と
耳にかじったことがあります。

そのへんなにとぞ、ご教示願えませんか・・・
シロートなので、、