まあ、ロザリンド・クラウスの美術批評に対してさしたる反論が世界的に出て来ない
現状が40年?も続いてるようでは、果たして現代美術は現代美術の名に値するのかどうかという問題があるような。
村上のスーパーフラットなどは所詮はローカルな問題であって、既に消滅の過程に入っている。