先日、著作権に関してのセミナーを慌てて開催されていましたが、労働基準法に対してのセミナーはいつ行う予定でしょうか?
長時間労働の強制や賃金の不払い、保険の未加入、パワハラやモラハラ、そして週刊誌でも取り上げられたスタッフへの暴力問題を野放しにするのは、重大な問題ではありませんか?
このような問題に対して見て見ぬ振りをするのは、JAGDAが掲げるヴィジョンと相反しているのではないでしょうか?
http://www.jagda.or.jp/about/vision/
そして、JAGDA審査員のほぼ全員がそのような問題を起こしている事実に、約3,000人のJAGDA会員が長年目を背け続けてきた理由は何なのでしょうか?