デザイナーって勘違い野郎しかいないの? [無断転載禁止]©2ch.net
クソ撒き散らしゴミクズ無職のしょんべんハゲ大場雄太
中年中卒のゴミクズが家族を脅しておいて我が物顔で居座って家の物使ってんじゃねぇよゴミが
お前のハゲ頭から毛が生えてくることなんてねぇんだよタコ
毎日毎日資源の無駄遣いしてんじゃねぇよボンクラ
風呂場にくっせぇ悪臭撒き散らしてしょんべんでもしてんのかゴミクズ
親族一同誰からも必要とされていないことを自覚しろ万年反抗期
大量のクソ見せびらかしてママにお掃除してもらう知的障害持ったキチガイハゲゴリラ
クソと一緒に汚物のおまえも便器に流れとけクズ
性格腐った不細工面でダッチワイフ隠し持ってた中年中卒アニメオタクの性獣ハゲ頭が家庭を持てないのを家族のせいにするな粗大ゴミ
いい加減自分で自分の首を絞めていることに気付いてそのまま死ねカス
被害者面して引きこもってアニメに逃げてんじゃねえよゴミムシ
いつまで生き恥晒してんだクズ汚物
お前だよお前見てんだろこの蛆虫が 正確にはデザイナーじゃなく内定獲った現役学生だったんだけど
「機能美なんて言ってる人がいるけど、そんなものない」って
発言聞いてガッカリした。
流体力学とか消去法でそうなっていく世界も存在するって知らない
んだろうなって、そういうデザイナーだけではどうしようもない
部分だって現実に存在するのに「無い」って吐き捨てられるのは
デザイナーが全てなんとかできると信じているのだろう。
同じ職場に居ないことを喜ぶと同時に思い上がりだと感じた。 フェイスブックの職業欄はグラフィクデザイナーになってる同級生いるけど
これまで手掛けた仕事が全く不明
唯一ググって見つけたのが小劇団のスタッフにポスター作成と名前が
絶対まともに仕事してないと思うw ttps://note.com/sayakaartworks 今テレビでやってる山中俊治。
テレビでは愛想いいけど、学生の前では、俺のいうことを聞けって
感じで偉そうで普段と全然違うんだけど。 異業種交流会でデザイナーが高確率で偉そうにしてるから、「デザイナー 偉そう」で検索したらこのスレに辿り着きました。
やっぱり同じこと思ってる人多いんですね。
偉そうにしてるけど、代わりの業者なんていくらだっているし、偉そうにしてる業者には頼みたくないわ。
敬語が使えない。
やたら前へ出たがる。
頭が悪い。
身に付けてる物が安っぽい。そしてダサい。
「ホームページとかも言ってくれればやるよ。」
は?
「ホームページも扱っておりますので、お困りでしたら是非ご連絡下さい。」だろ?
デザイナーなんて腐るほどいるんだから、口の聞き方くらいは勉強しろ。タコ。 デザイナーってオシャレだと勘違いしてるやつ多いよね。 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
けんまするのは大歓迎!!www鎌倉由比ヶ浜在住『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ とりあえず食えるだけのデザインスキルを身につけると、
媚びる必要もなくなるし、頭下げて生きる必要もない。
まあクライアントが飽きたからデザイナー変えよう
ということは多いが、そんな時はじゃあと他の企業の仕事を
やればいい。巧いデザイナー探してる企業はいっぱいある。
勘違いしてるのは一般職だね。何も技術なんてないだろ、
営業で太鼓持ちできるとかスキルじゃないからな。
宴会で手品披露するぐらいじゃ偉そうにはできないはず。
会社首になればハロワで肉体労働職でも難しいだろ。
偉くないもんな。 いまの季節にピッタリの夏らしいジャズですが、だんだん宇宙的になっていきます。
途中の唸っている所は、大気圏突入を表現しています。
//youtu.be/f0og1UrDFy0