あきまんは相手の人格と絵の評価は別のものと考えてる
そしておばさんの絵は複製するものではなく手元に残して眺めるタイプのものと語る
褒めてる訳でなく貶してもなく単純にそういうジャンルの絵だと言ってる訳
そしてあきまんは巧くなる絵描きは毎日描き続ける努力をする人だと実名挙げて語ってる
あきまんは他者の可能性を否定しない
それはおばさんについても同じこと

今のままなのかこれから進歩するかはその者次第という視点
やる気のある者にとっては励ましになろう
でも努力云々は口先だけで何ひとつ手を動かさない者は「衰えて当然だよね」と切り捨てられる
あきまんは怜悧でおそろしい
おばさんが無邪気にはしゃいでるの見てるとむごいなとすら思うよ