響け!ユーフォニアムシリーズ ネタバレスレ2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>336
環境に恵まれすぎてるからな。
海外とか大きなこと言ってるから、結果を出せるかどうかで判明するだろ。 みぞれの練習量ハンパじゃないしそりゃ上手くなるわと思った 麗奈の協調性の無さ、妥協の無さから、天才か中二病かどっちだろう? ということになる。
超高校級のペッターなのは確かで、これまでのところ結果を出し続けているが、
練習環境に恵まれてるだけかも知れない。
協調性がなくてムカつくから、あんなの特別じゃないだろう、というのは成り立たない。
天才芸術家というのは、自分の美意識に仕える求道者みたいなもんで、世間の常識を顧みないものだ。
麗奈については今後が語られないと分からないとしか言いようがない。 希美がみぞれにそれなりに好意持ってたとするなら一年間会話なくなるのがよく分からないんだよなあ 音楽的なセンスは
麗奈よりみぞれがちょっと上かなって思うな >>334
取り分け大部分は同じような感想だよ
庇護欲や承認欲求とか、そういう優越感も含めて単に好き嫌いってだけじゃない複雑な気持ち
ただ言いたいのは、単純なまっさらな好意じゃなかったとしても、希美の中でみぞれへの好意はあったと思うってこと
もしみぞれに対する好意が無くて嫌悪感ばかりだったら、今までの希美からみぞれへの積極的な行動は個人的にはあり得ないと思うから
それにだからこそ希美は葛藤したんだと思う
みぞれを1人の友人として認識してるのに、その友人に対しての自分の醜い気持ちに罪悪感を感じて
むしろみぞれの事を単に嫌いな人として思えてた方が、希美にとっては楽だったんじゃないかなとも思う 単に好き嫌いだけでなく、入り混じった感情だからこそ一年間もみぞれと距離取ってたんだろのぞみは >>343
みぞれが希美に遭遇しただけで逃げてたからでしょ
そのたびに気分がわるくなってて優子に慰められてたんじゃないのかな みぞれと距離を縮める事は自分の中の嫉妬や劣等感や負の感情とも距離を縮める事になるからこそ、あえてその他大勢の友達の1人にみぞれを置いてたんだと思うわ >>343
それはみぞれが意図的に希美を避けてたってことと、希美自身もみぞれへの嫉妬や不満があったからだと思うよ
ただ、復帰するとき希美はみぞれから少し距離を置いて冷静になれてたから、みぞれの様子を気にしてたし、みぞれの実力を称賛する本音の言葉を言えたんだと個人的には思う のぞみが陰湿というか、誰にでもある矛盾した部分だと思う 綺麗なだけのキャラなんて、面白くも魅力的でもないし、共感も出来ないからね 陰湿かなぁ……おれはそうは思わないけど
本当に陰湿だったらイジメるまでいってると思うし、希美は最後まで苦しみながらもみぞれや自分の弱さ、醜さと向き合おうと頑張ってたって感じた 嫉妬や優越感だけで他人と付き合うようなキャラじゃないはずと言いたかった
基本いい子だしね 自分はちょっと別の観点から考察を
希美が最後の最後までみぞれに好意を持たれてることに気づいてなかった、認めてなかったことが
あまりにも不自然に感じて色々調べてみたら興味深い症例が出てきた
自己嫌悪、自己断罪、自分は醜い人間だとあまりにも思い過ぎると人間は
『他人から好意を持たれること』そのものに強い嫌悪感を持つようになるんだと
要はこんな自分を人が好きになるはずないってやつ(厳密にはちょっと違うけど)
みぞれは希美にとって醜いコンプレックスの元凶なわけだから尚更その好意には拒否反応が
出るんじゃないかな?
下巻プロローグの『本能を歯ブラシでこすられたような、曖昧な嫌悪』がこの考察の契機になった のぞみと自分を繋ぐ物と信じて、それだけの為に頑張っていたオーボエが、実はのぞみを苦しめ、自分をその他一員にあえて留まらされていた原因とはなんたる皮肉 希美のみぞれに対する気持ちは好意とは言えない人から見たら、希美を過剰に擁護してるって思ってるんじゃないかな
まぁこの流れでどっちの意見を持ってる人もみぞれと希美への理解が深まれば良いけど >>358
あーわかる
あすかと香織もその感じあったりするかなと思う もし映画が原作通りの結果ならすごい中途半端だよね
三期期待していいのかな >>354
陰湿どころかかなりの人格者だと思うよ。
みぞれ視点で見ちゃうと陰湿に思えるかも知れんけど、希美視点で見ると本当にきつい。
作者は希美に何か恨みでもあるのかと疑うレベルw
みぞれに嫉妬してずるいって思ってしまう気持ちは痛いほどわかる。 希美がみぞれに好意を持っていたかどうか、ということだけで言うと、
そりゃ、好意は持っていただろうね。不器用だけど、自分を頼ってくれる友人として
でも、それが、次第に羨望から嫉妬に変わっていった
希美が陰湿ということは思わないが、他人に見せるふるまいと本質は
かなり大きな違いがあるといったところだろうね
希美は陰湿というか、基本的には天然で、3年生になってからは、
自分の悩みで頭がいっぱいになって、あまり人のことを気遣っている余裕はなかったのだと思う
今回の小説で久美子が希美を観察しているところで、
本人は笑顔をつくっているつもりだろうが、全く笑顔になっていない、という
表現が何度も出てくるけど、あの部分は希美のことを象徴しているよね >>361
あすかは、誰に対しても距離を取って、踏み込ませないようにしている。
香織は、そんなあすかに香織だけは特別だと認めさせようとしている。
あすかが他者に心を開かないのはコンプレックスのせいではなく、
それまでの人生で依存関係にネガティヴなイメージを確立してしまって
拒否反応を示しているからだろう。
孤立していても大して問題なくやっていけるほどハイスペックだし。 >>341
>>342
実際、明日香やみぞれみたいに周囲の事に我関せずで練習に打ち込むタイプと
とにかく負けず嫌いで周囲の迷惑気にせず自分を押し通すタイプは伸びる。
負けず嫌いの麗奈もいいところまで行くと思うよ。 奈央ぼうが希美の笑顔仮面の裏をどう表現するか
映画が楽しみだわ >>358
なんかそれ夢にも当てはまるな
体育館での演奏会リハで加部ちゃんからの説得で少しはよくなったみたいだけど 希美がみぞれ好きな描写たくさんある、しかも希美視点もある
たくさんある描写の方を小さく考えすぎじゃないですかねぇ
久美子、優子、夏紀は全然踏み込んでないんだから分かってるつもり止まり
そんなことだから全国行けなかったんだよ(暴論) >>361
明日香と香織が続いているのはかなり意外だった。
明日香にとって、束縛強くて母親連想させる香織はうっとおしい存在で
大学入ったらばっさり切るかと思ってた。
香織の押しの強さと何だかんだいって満更でもなかったってことかな?
ただ、演奏を父親に認められたことに満足して、目標を失って流れに身を任せてる感じもする。
久美子にノートを託したし、音楽は卒業して敷かれたレールの上を生きていくつもりなんだろうか?
それはちょっと寂しいなあ。 >>373
香織先輩はご近所さんなんでしょ?
切るとかそういうことにはなれないんじゃ
自分のユーフォニアムは持ってるわけだし吹こうと思えばいつでも吹けるでしょ 友人への嫉妬なんてよくある感情だけどそれで相手への好意を完全に無くすことなんてないわな 希美は中学時代にはスクールカーストでは最上位だったろう
みぞれはあきらかに下位
見下してるとはいわないけど
希美にすれば上位の者が下位の者を救うなんて気分だったと思う
ところが高校に入ればカーストは弱くなるし
部活では新たな上下関係ができる
加えて彼女だけAに選ばれた
希美のプライドは相当傷つけられたと思う みぞれがオーボエじゃなくて、クラとかだったらまた違ってたんだろうな。その他大勢のクラと唯一無二のソリスト楽器オーボエ、フルートも人数多いから基本埋もれるし、 バスで希美の隣に座ってるようなみぞれが下位なわけないだろ 学校、学年、クラス内でのカーストと、部内での関係はまた別だろ 立場逆転したとか言うなら
夏紀は今は副部長に選ばれてかつて憧れの人より上の立場
弱ってる希美をいつでも助けられる状況に気分良くしてた女にしか見えない
そら全国行けないよね >>376
プライドより、自分ばかりが損をしてみぞれがおいしいとこばかり持っていくって
割り切れなさが強いかと。
自分は中学の皆と部の為に衝突して退部するはめになったのに、
みぞれは我関せずで1年からA。体制が替わった2年では全国にも出る。
音楽の道も向こうから用意してくる。
どちらも自分のほうが強く望んだことなのに。
希美からしたらみぞれはずるいんだよ。
自分はこんなに苦労して駄目なのに、何でこの子ばっかり良い思いしてるんだろ?
そう思うのはよくわかる。
皮肉なのは、みぞれにとってはそんなことはどうでも良くて
希美と一緒にいることこそが全てだったというところ。
だから、希美にとって自分がいかに羨ましかったかが気づけない。
希美もみぞれにとって自分がいかに特別なのかが本当の意味ではわかってない。
結局最期までお互いの事がわからずじまいで終わってしまった。 楽器やる人って上手い人に対してはズルいと感じるもんなんかね。優子も麗奈をズルいと言ってたような… 単に上手いからズルいとかじゃなくて、上下関係や友達間の力関係すっ飛ばして、そんなの関係ないと屈服せざるをえない音楽性やテクニックに対してズルいと思ってしまうのでは このみぞれと希美の話を山田監督で映画化されるんだから期待値すごいわ
小説読まずに初見で観たらやばそう(笑) プロの演奏家でも、音楽性は素晴らしいのに人間のクズみたいな性格や人格の人は割といるし、そういう人にスポットライト当たる様な仕事が来たりすると、純粋な音楽以外の事にも周りに気を使ったりしてリソース割いて来た人にとってはズルいと思うだろうね、 >>381-382
おいしいとこばっか持ってくって夏紀だなって思いました 希美とみぞれの会話見てりゃ才能どうこう以前の問題だろ 希美が覚醒したみぞれのオーボエ演奏を聞いて心臓に突き刺さるようなショックを受けて
自分の醜い部分を久美子に全部曝け出した、そしてみぞれを支えることが今の自分にできる
唯一のことと決心した
あの流れでやっと希美が救われた、ここでみぞれに自分を曝け出してやっとこの2人は再スタートできる
と思った次のページでみぞれが目の前に来た途端『仮面をすげかえた』シーン
あれは何でなんだろう?たった今久美子に語ったのは間違いなく本音なのに何故みぞれを前にすると
ああなっちゃうんだ?
ここが希美のみぞれに対する感情が一筋縄ではいかない複雑なことを示したシーン
自分でも全く理解できてない感情があるんだと思った 自分の中でのみぞれへの感情は認めたけど、みぞれ自身へそれを吐露するのはまた別の問題でしょ。 みぞれを完璧に支えるためにいつも通りにしたんだろう 希美はみぞれが自分に持っている感情やイメージに気づいてないどころかむしろ敏感に感じとって、あくまで知らない気づかない体裁で距離を取ってた。だからこそ本音をぶちまけて失望されたり、醜い所を見せられないというプライドが最後まで邪魔したんだろ。 希美はみぞれのこと分かってなさすぎだろ鈍感にも程があると以前は言われてたが
みぞれも希美のこと神格化しすぎたせいで好きな相手のこと全然理解できてないのな
疎遠になったのにはお互いに原因が合ったとわかるとしっくりくるな みぞれのオーボエがそこらの高校生レベルなら、2人はもっと素直に仲良くなれたかもね のぞみって滝が来て本気で全国狙う、オーディションまでして完全ガチって分かった時点で即復帰したら
オーディションにはまず受かって全国行けたのにね 中3は府大会でダメ金だし、まぁ多少は雪辱果たせたと思いたい。一年棒に振って復帰後即フルートトップでソロとってるし、元々部に残って三年間フルートやってた子視点だと希美だって「ズルい」んだぞ あ、違うわ
南中、府大会ダメ金ですらなかったんだった笑
なら関西ダメ金でも充分立派 それはそのフルートの子がどう思ってるかわからんのでなんとも言えんが
滝1年目はガチだけど2年目はまとまるほうにいった感じだ
後編で夏紀とかユーフォ3人本当に必要だったのかと 前後編通して滝先生のエピソードや描写が少なくなってしまったのは残念 ユーフォの下手糞が受かって別パートの誰かが落ちててずるいって思われてるほうがありそうだw >>402
何をもって人気を測ってるのか知らんがこのスレの7割以上は希美とみぞれの話題だなw みぞれがあっさり覚醒した様に見えるけど、志望校云々の辺りからちょっとずつ希美に対する気持ちに整理つけてたんだろうな、そこに新山先生が別視点で考えるヒントをくれて、雪崩の様に覚醒したと、周りの子らにしたら青天の霹靂だろうなぁ >>393
>だからこそ本音をぶちまけて失望されたり、醜い所を見せられないという
この感情ってプライドなのかね?
そのプライドはもう捨てたはずなんだよ
みぞれのオーボエに打ちのめされて久美子と話した時点で みぞれが持っているであろう希美像を保ちたかったからこそ、これまで通りみぞれに対して本音ではなくみぞれ用の仮面にすげ替えたんでしょう。 >>405
それでなくても奏の話とのぞみぞの話の詰め合わせなのに、
奏以外の新入生に尺を割いたらまとまりが無くなりすぎる。
求は、2年になって特にやることがない緑をフェードアウトさせないためのキャラ、
美玲は葉月をBにさせるためのキャラ、
さつきは葉月&美玲の付け合わせ、
梨々花と夢は、黄前相談所の演出と3年生編への伏線、といったところだろう。 まぁ後編の一年といえば、合奏の時の夢と加部ちゃんのシーンは泣けたし大好きだなー
あのシーンも早くアニメで観たい 美玲のエピソードは入れなくてもよかった感があるな。
人懐こいさつきに対するそっけないキャラで十分だったように思う。 退部した時にみぞれを誘わなかった(誘えなかった)時点で希美とみぞれの関係は希美の負けなんだよ、
だけどみぞれは希美の為にオーボエ頑張る、ソロ頑張る、と無条件に崇拝してくる。
自分では敵わないとわかっている音楽面での捧げ物は希美にとっては傷に塩擦り込まれ続けられたのと同じ様なもん、「みぞれのオーボエが大好き」素直に好きと言わず、捻くれた言い方してるのは、劣等感えぐられる辛さに必死に耐え続けたプライドの現れだと思うんだよね しかしもう来年の新キャラのネタ無さそう、
クラに三つ子か、ホルンに四つ子投入してくるぐらいしかなくね? 希美は誰よりもみぞれの才能を最初から認めてたし
とっくの昔からみぞれの方が才能あるって思ってる
みぞれを下に見てたからショックとかじゃねーぞ >>412
単純に希美はみぞれを好きじゃなくて、嘘をつけない性格なんだと思う。
私も大好きだよって言うべき場面なのはわかってるのだけど嘘はつけないから
オーボエを入れた。
嫌いじゃなくて傷つけたくはないからああいう態度になった。
てか、あの場面は希美よく耐えたと思うよw
青い鳥であるみぞれが自分がリズだって勘違いして、
音大ではなく大学いくのを止められないって言ってるのだから。
悪意がないのがわかってなければ嫌味しか聞こえないし残酷な物言い。 >>415
自己レス
>青い鳥であるみぞれが自分がリズだって勘違いして、
これは俺の勘違いか。
みぞれは自分が青い鳥であることは自覚してて、
離れたくはないけど希美が幸せならばそれでいいと言って
自分がリズである現実を突きつけられて希美はキツイって思ったのか。 私バカだからさって言葉に騙されてたなオレら
多少怪しい部分はあったけど基本脳筋だと思ってた
まさか梓並に屈折した人間だったとはって感じだな
武田先生の描くキャラは面倒くさい奴ばっかだな(褒め言葉) そんなことより新山の誘導、洗脳が気持ち悪い
全国いけなかったのは新山のせいじゃね
なんかつまんない >>409
求は一応源ちゃん先生の孫という大事な側面があるから削れないだろうな
間違いなく今後の伏線だし、ここまであまり挫折描写がない緑輝を巻き込んだ騒動になるかもね >>415
いや、もし希美がみぞれの事を好きでもあそこは好きだって言っちゃいけないでしょ
希美は自分がリズだって理解してるから、青い鳥のみぞれを自分から引き離したんだと思うけど >>418
そんな考えすぎだろハハハ(石黒がそいういう系だったから否定できない) >>418
前回が3強のひとつがソロでこけた棚ボタの全国出場だった。
関西ダメ金は妥当なところ。
吹奏楽で激上手なオーボエは本当にレアだから、周りがそれなりならそれだけでも全国いけそうだが
今年はレベル高かったんだろうな。 依存先が希美から新山になりましたとかなら糞だなって思う、お話が 実際にも前年まで無名だった長崎のある学校が名顧問赴任でいきなり全国銅で、翌年からは支部ダメ金どまりだから、
毎年続けて全国出るっいうのは相当緻密に作り上げないといけないんだろうね。
恐らく源ちゃん先生の所も来年は成り上がりの意外性が無くなる分評価が厳しくなって苦戦を強いられるはず 久美子は滝と同じ学校行って指導者コースかね、向いてるっていう発言も出たし
新山にパンフもらえるあたりあの部内だと結構実力派なのかな >>425
新山は過去にあすかにもパンフ渡していそうだな
当然断られているだろうけど >>426
京大志望の生徒に音大のパンフを渡すほどバカじゃないでしょ >>422
うへぇ、原作小説はソロが大ゴケしただけで北宇治全国行けたのか。
現実だとソロが大ゴケした程度じゃ賞の色めった変わらないんだがな。10年くらい前にも全国大会でソロ事故った高校が金取ってるし。
逆にいえば周りがそれなり程度じゃ、絶対にプロになりそうなソロがあっても全国は行けないのだけど。
リアル路線の作品だから細かいけどツッコミたくなってしまう。 みぞれにこの6年間で初めて気持ちをぶつけられて告白されて返事するあの一瞬
硬直した体、思考の中で希美が本当はどういう事を考えたかはそれこそ武田先生以外は
知り得ないことなんだろうな
しかしこういうところを執拗に、わかりやすく、嬉々として描写してくる人が『リズと青い鳥』の
監督なのは俺らにとって幸運なことかもしれないw
映画に合わせて山田監督と武田先生の対談企画とかあるかもしれないからめっちゃ楽しみだわ 読み終わった
しれっとあずにゃん関西銀だったけど来年こそ行けるのかな >>429
この辺東山は今頃頭抱えてるのだろうか
忙しくて原作チェックまではしてないかな? 今二年生声優の動画観ると、おかゆさんと藤村さんは原作読んでそうだなw
東山さんは読んでないのがわかって面白い
「希美とみぞれ大丈夫なのー?」→「多分もう大丈夫」「平和ップル」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています