一期のキャラがギャグアニメとしてさすがのバランスだと思ってたが
結局計算ではなくただの偶然だったのだろうか


屈託もあるが基本的に明るく小学生メンタルのおそ松
神経質だけどニートらしい間抜けさを持つチョロ松
童貞ニート脱出しようとがんばるけど兄たちに足引っ張られていじめられるビビリのトド松
マスコットキャラで不思議なファンタジック要素もある十四松
猫好きで暗くてそのままだと腐女子専用キャラだが
飛び道具や爆発面を持ち合わせてそのギャップが受けた一松
イミフな言動のオフビートなナルシストボケキャラだが
出番や台詞を控えて原作の貧乏くじキャラ要素でバランス取れてたカラ松