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アニメの主題歌が、タイアップ曲が嫌な人っておる?
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0032メロン名無しさん
垢版 |
2018/03/12(月) 19:05:03.69
週刊文春はやり過ぎ? 不倫を許せないと思う人たちからも…
https://sirabee.com/2018/03/12/20161524000/

『週刊文春』の不倫スキャンダルのスクープは、最初のうちは評価をされていた。しかし小室哲哉の不倫報道からの引退で、大批判を浴びたのは記憶に新しい。

しらべぇ編集部では、全国20?60代の男女1,357名に「スキャンダルについて」の調査を実施。

「『週刊文春』はやり過ぎだと思う」と感じている人は、全体で53.9%。多くの人が、文春に思うところがあるようだ。

■文春って社会派じゃなかったの

性年代別では、どの年代でも女性が高い割合になっている。

女性はスキャンダルが好きだと思われているが、むしろ嫌がっている人が多いのだ。

「『文春砲』と言われるだけならともかく、自分たちでも『文春砲』と言い始めて、なんか調子に乗っている感じ。文春って、もっと社会派のはずだったのに…」(40代・女性)

「不倫はまだわかるとしても、ただの恋愛をもったいつける意味がわからない。実際、大したネタじゃないし…。

もう芸能人の色恋沙汰なんて、どうでもいいって思う人が多いんじゃないの?」(30代・女性)

■声優にアイドル…もうやめて

文春は、声優をターゲットにし始めている。ファンにとっては、複雑な気分だろう。

「僕はアニメ好きだから、声優ネタは心臓に悪い。今のところは自分が好きな人のネタがないからいいけど、今後、出てくるんじゃないかと常に心配している」(20代・男性)

またアイドルのネタも鉄板であるが、「いい加減、やめて欲しい」との声も。

「アイドルはバレなければ、恋愛してもいいと思っている。表で夢を見せてくれたら、裏のことは関係ない。それをわざわざ追って見せてくるのは、本当にやめて欲しい」(30代・男性)

■不倫嫌いでも文春はやり過ぎと…

不倫を許せないと思っている人でも、6割近くの人がやり過ぎだと思っている。

文春により、不倫をしていた芸能人が逆境に追い詰められるのだが…。

「私が不倫を嫌いなのは、家族を大切にしない行為だから。週刊誌に取り上げられたら、より一層、どちらの家族も傷つく。誰も幸せにならない」(30代・女性)

それでもゴシップ記事を狙う文春は、需要があるとの意見も。

「こんなに叩かれてもゴシップをやめないのは、それでも需要があるからだと思う。文春を買うことはないけど、結局、ネットでネタを目にするし…」(30代・男性)

たとえどんなに批判があれど、これから先も文春砲は続いていくだろう。
0033メロン名無しさん
垢版 |
2018/03/21(水) 01:40:42.47
<コラム>甥っ子ラブライバーのお年玉を倍にしてみたら沼津の活性化につながったhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-00010000-cbc-soci

【コラム:ナゴヤ東新町 一五一会】
“進化系モグラ女子”なる皆様が、14日深夜に名古屋のCBCテレビで放送されていた『本能Z』に出演していた。

 どうやらモデルとグラビアの仕事を両方しながら、それ以外の顔も持つ女性のカテゴリらしい。

 そのうちのお一人・松川菜々花さんの別の顔は“元アイドル”。

 番組で紹介されていた彼女のお仕事の一幕は、グラビアを掲載している雑誌「週刊プレイボーイ」運営の『週プレ酒場』で、参加費を支払ったファンとお酒で乾杯し、ファンと1分間ずつ二人きりのフリータイムで手を握りながらお話をし、そこで別料金でチェキを一緒に撮るというものだった。

 松川さんたちのような“出る側の皆様”を活用したビジネスモデルは高付加価値化の方向で激動の時代を迎えており、彼女たちはそんな環境の変化に何とか適応していくことで、自らのキャリアアップを図ろうとしているのだろう。

「進化系」とは上手いこと言ったものである。

 同じく『本能Z』に出演していた岡田紗佳さんはモグラ女子であり、プロ雀士でもあるというなかなかのインパクト。

 しかし、自宅を見れば分かる、さらにもう一つの顔があるというのだ。

 ショーケースの中に所狭しと居並ぶ女性キャラのフィギュアに、壁にぎっしりと貼られたポスター…。

 架空のスクールアイドルを描く漫画やアニメ、その声優さんによるユニットなどを渾然一体的に展開するプロジェクト『ラブライブ!』のファン、通称・ラブライバーだったのである。

 俳優さんから政治家まで、ラブライバーを自任する方は男女問わず本当に増えた。

「ホギャー!ンギャー!!」

 約20年前、姉に第一子である男の子が生まれた。

 私からすれば初の甥っ子。父親が夭逝して以降、生物学的に最も近い男子が世に現れたことになる。

 並んで寝かされた同期の新生児たちとともに泣き叫び続ける甥っ子。初めて出会ったため10分くらい食い入るように見つめ続けてその場をあとにしたのだが、後から聞いたら甥っ子は私が見ていた赤ちゃんの隣のやつだった。まぁ、さして差はない。

 その後ベビーカーへの乗車を頑なに拒み、自分で動けるわいと高速ハイハイを身につけたかと思えば、すぐ小学校に入学。声変わりしてもグレることはなく、公立なのに有り得ないほど授業時間の長い高校に進学した。

 私の身長と同じくらいになったあたりで、自分が着なくなった割りと上等な服をあげるなどして、姉から「ついに息子から彼女を紹介されたわー」と聞くことを楽しみにしていた。

 だが、その日が来る前に甥っ子が姉に紹介したのは、何らかの人形だった。

 大学に進学した彼は、立派なラブライバーへと進化を遂げていたのである。

 地元の愛知はもちろん、彼が推しているという声優・伊波杏樹さんのもとへ、西へ東へと参じていく。甥っ子はそのためだけにと言っていいレベルで日夜アルバイトに励みながら、次のイベントが来る日を待ち望むという生活を現在送っている。

 そんな大人気の声優さんの話を聞いたり、『本能Z』で紹介されていた週プレ酒場でのモグラ女子さんのご活躍を垣間見たりすると、才能を持った女性をめぐるビジネスの活況は本当に凄まじいなぁと震える。

 何と言っても、そこに集う男女諸君が総じて「喜んでお金を使う」というスタイルなのがすごい。

 傍から見ていると、そのモノの価値は永遠に謎。

 しかし“コト”ベースで考えてみると、また違った価値が見えてくる。

 つい先日の甥っ子の動きで言えば、千葉・幕張で行われるイベントに討ち入るために、地元・愛知のラブライバー仲間とともに在来線を乗り継ぎ、静岡・沼津にあるという聖地を巡礼しつつ、半日がかりで行軍していた。

 志を同じくする者と夢中な時間を過ごす。例え、抑えた交通費が謎のモノに消えようとも、青春の1ページとしてはなかなかである。

 生物学的に最も近いラブライバー。

 私は今年の正月、彼をお年玉の倍増という形で後方支援した。

 来年さらに倍に出来るかどうかは、CBCテレビの私に対する発注しだいとなる。
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