昔のアニメにはよくあったが今のアニメでなくなったこと
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児童合唱団がOPを歌う
透過光
崖とかで崩れるところだけ露骨に塗りが違う 1988年(昭和63年)に放映の『燃える!お兄さん』(日本テレビ系)は過激だったな。
主人公のケンイチが「死んじまえ」というセリフを平気で話すのでびっくりした。
オレは当時、小学2年生の7歳だったからな。今のアニメでこういう表現があったら
BPO(放送倫理・番組向上機構)にクレームが来るだろう。
話は別になるが
オレのオススメのカッコいいアニメは
「天地無用!」(←イチオシ!)
「BLEACH」(主人公の黒崎一護がカッコいい)
だね。 ちなみに1988年に放映されたイチオシのアニメは
『シティーハンター2』(読売テレビ制作・日本テレビ系)
日本テレビ制作の『燃える!お兄さん』とは対照的だね。 カッコいいアニメは
「北斗の拳」(1984年〜1985年 フジテレビほか)と
「シティーハンター」(1987年〜1988年 読売テレビ制作・日本テレビ系)が
元祖だね。 シティーハンターは1も2もEDの入りは別格ではあったなあ
1はアップテンポで2はスローバラードなのもストーリーに合ってた感じ カッコいいアニメといえば古くはあしたのジョーからだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています