たまきちの母母うるさいので1つエピソードを言いますが、
母は僕に怒ったりすることができない性格だったんですよね
夜遅くまで働いて、家事だけはきちんとしているような人でした
ある日、深夜に物音がして起きたら
母親が包丁を持って僕の目の前に立っていました
僕は寝たフリをしてやり過ごして、そのまま寝てしまいました

朝目覚めたら、なぜか母は僕を抱きしめて寝てましたね
今でもその理由が分かりませんが