どんなこともできそうな気がしていた
あどけない僕と君 未来に期待していた
叶えることの難しさを
知るのは少しだけ大人になった夜だった
目を背けたくなったけど
あの日僕らは泣いて泣きじゃくって
それでも諦められない夢を語り
わずか?でも希望を探して
闇雲にもう一度歩き出した
今はまだ夢は夢のままかもしれない
僕らは少しも強くないかもしれない
だけどこの想いは止められいから
何度でも前へ前へ君と