>>588
録画してるわけじゃないからちゃんとは覚えてないけど前話で
王都からの手紙を全く読めずにアマーリエに読んでもらってただろ
徴収税額の計算結果も全く理解できずに正しいかの確認を名代の側近に任せていたような気がする

読み書きは三男以下はできるし五男は計算も確実に出来る
教育機関に行かせない親の問題とか単なる責任転嫁で甘えだろ

領地経営は優秀な部下に任せれば良いのかもしれないが田舎で嫌われてる状況で見つけられるのか?
自分で全く確認できずに不正があって見抜けるのか?

そもそも交渉が良かったと言っているが
寄り親の依頼で来ている筆頭魔導師のブランタークの前で喧嘩腰で悪態つくのが良くないと考えられないのか?
次男も無茶だと思うような上納金の提示は正しいのか?
寄り親との関係に問題ができるし無茶な上納金を要求すると噂になったら今後冒険者が絶対に来なくなる
ちゃんと未来も考えての発言だったのか?
遺族が遺品回収をして欲しいと思っていることを次男が伝えたが遺品回収を断るのは領民を思ってると言えるのか?

逆に、この話見ただけでも今回の態度や言動や思想では領主には向いていないと判断できるし
その判断をするためにあえて領主があまり口を挟まず長男に任せていたとすら思うわ