>>387加筆訂正 一期アニメあらすじ

<1章>
引きこもり高校生が突然異世界召喚(転生ではない)
見知らぬ土地でチンピラに絡まれた所をエミリアに助けられて一目惚れ
困ってるようなので手伝ったら殺されたり紆余曲折を経て自身の死に戻りの権能に気付く
能力を駆使して状況を打開するも最後は深手を負って意識を失う

<2章>
負傷したスバルはエミリアに連れられ見知らぬ屋敷で目覚める
エミリアが王選の候補者と知り、その後ろ盾であるロズワールと言う領主と出会う
エミリアの力になりたい一心で館で雇ってもらう事になるが屋敷のメイド、特にレムはスバルに強い不信感を抱いている
この世界や屋敷の仕事に少しずつ慣れてゆき、死に戻りについて他人に話せないと言う事にも気付く
エミリアとのデート前夜、突然スバルは倒れて死に戻りをする
その後も身内であるはずのレムに殺されたり、そのレムが自分と同じように原因不明の突然死
紆余曲折を経て、村にいる犬の魔獣が呪いの原因であったと気付き無事解決
エミリア陣営でのスバルとの人間関係が改善

<3章>
ある日、エミリアとロズワールが王都へ行くと言う
当然のように付いて行こうとするスバルに反対するエミリア
先の騒動で傷付いたスバルのゲートの治療、以前世話になった人たちに挨拶に行くと言う名目で同行を許可
本来の目的を無視して約束を守らないスバルにエミリア失望
状況も説明も出来ない、余裕もないスバルがクズる
エミリアは治療のためにスバルを置いて屋敷へ帰った

翌日レムがラムからの共感覚を受けて屋敷と村に何かが起きたと気付きレムと共に屋敷へ帰るが既に何者かに襲撃され壊滅していた
何もわからないまま屋敷の隠し部屋の中で凍死しスバルは死に戻り、精神的に不安定になる

2回目…精神の治療は出来ないと言う事で屋敷に帰る事となる
今度は帰路魔女教に襲われスバルは怠惰の大罪司教ペテルギウスに捕らわれる
助けに来たレムを惨殺されてしまうがレムの最後の力で救われ屋敷へ戻るが謎の巨獣に殺されて死に戻る

3回目…魔女教への対策として他の王選候補者などに協力を頼むが誰からも理解を得られない
何とかオットーの竜車を借り受けてレムと共に屋敷へ戻るが帰路白鯨に襲われレムを失う
白鯨の霧にやられた者は周囲から記憶や存在が消えると後の展開で気付く事となる(スバルだけが覚えている理由は不明で言及もされていない)
屋敷に戻りエミリアに危険だから自分に付いて来いと迫るも説得を受け入れてくれない
理由の根拠として死に戻りを意を決して打ち明けると自分ではなくエミリアの心臓が潰され自ら殺してしまう
失意の中でベアトリスに殺してくれと頼むも屋敷の外へ放り出されたところでペテルギウスと遭遇
エミリアを失った事により終焉の獣と化したパックにペテ共々殺されて死に戻り

4回目…何もかも諦めてレムと駆け落ちしようとするが振られた上で説得されてゼロから始めると決意
魔女教に対する戦力欲しさから白鯨討伐をダシにクルシュ陣営と同盟を成立させ、アナスタシア陣営とも協力、見事白鯨討伐
そのまま両陣営の戦力を借りて見事ペテルギウス率いる魔女教を討伐する

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