銀河烈風バクシンガー

タイトルからして幕臣と爆心(or驀進)をかけていて、登場人物の大半が幕末の歴史人物ネタの作品ですが。
なぜか朝廷(天皇)のポジのゴーショ家の摂政の女性が「エリカ・テーナ」とロシアの女帝ネタなのが理不尽です。
(この作品では幕末の外国勢は「メリーカ」など太陽系外の異星人として登場している。)