本日発売の新刊を買いに大きな書店に向かう途中、小さな本屋さんに「こういうとこにはマイナーなSF作品なんてたとえ新刊でも置いて無いんだよな」と思いつつも立ち寄ったら意外にも売っていて、買い物は終了したのに
予定していた大きな書店にも「この本がどのくらいの量扱われているか」の確認に行くという
おっさん世代の方が「わかりみ」感じるエピソードなんて
流行りの趣味・日常系作品に通じるとこがあり
アニメでその辺もやってくれると嬉しい
２期頼む