【温泉?】青森県のスーパー銭湯を語る【銭湯?】
施設の内容、サービス内容、接客など
青森県内にあるスーパー銭湯について語りましょう
某銭湯にて
久々にあかすり40分をお願いしたら、50過ぎの不細工で気持ち悪い婆だった。
あかすりは至って普通だったが、なぜか股間付近を念入りにこすってくる。
当たり前のように体が反応してしまいオッキしてしまったら、
婆が「おにいさん若いねぇ」と言ってきやがった。 俺は「そうですか」と愛想なく答えた。
すると婆はあからさまにチンを触ってきた。俺が「やめてください」と言うと、
「こんなになったら辛いでしょ?」と言ってさらにこねくりだした。
俺はお前が触ったからだろ!と思いながらも無視していた。
しばらくすると婆が俺に跨り女性上位の形で挿入し、激しく腰を振りだした。
突然の行動に呆気にとられたが、俺は「やめろ!」といいながら起き上がろうとした。
しかし婆に肩を押さえられ身動きがとれずなすがままだった。
婆は「あ〜 あ〜」と大きい声を出すので、
風呂に入ってる他の客が垢すり部屋のカーテンを開けて見に来た。
その数ざっと10人くらいだと思う。
不覚にも俺は婆の腰振りに耐えられず、婆の中で射精してしまった。
婆は物足りなかったのか「もう一回しよう」と言ってきたので、俺は「イヤです!」と答えた。
すると周りの客が「じゃあ俺が!」「イヤ俺がやります!」「いやいや俺が!」と手を上げだしたので、
俺も思わず「俺が」と言うと、客全員で「じゃあどうぞ!どうぞ!」と言い、
俺と婆との2回戦が始まった。 そして再び騎乗位でリズミカルに腰を振り始めた婆に、俺も応じ始めると二人の動きが徐々に合い始め、
肉と肉がぶつかる音が素晴らしいハーモニーを奏で始めた。
その時、そのリズムに合わせて客の一人が大塚愛の「さくらんぼ」を歌い始めた。
これがまさにツボにはまっており、気が付くと風呂中の客が周りに集まり、手を振り上げながら合唱していた。
そのうちに、いよいよ曲はクライマックスにかかり、俺も限界に達しようとしていた。
そしてラストの「〜あたし さくらんぼ!」の大合唱とともに、俺は再び婆の中で射精した。
2発目の余韻に浸ろうとしたその時、周りの客が「もう一回!」と叫んだ。
俺と婆との3回戦が始まった。