この前行った銭湯のサウナ室で、小学校高学年くらいの子が俺のチンポをちらちら
見てたから、ためしに「興味あるの?」ときいたら「はい。僕けっこう小さいんで。
お兄さんの大きいから気になっちゃったんです、すみません。」と言われた。

俺は大きいと言われたことに妙に興奮して勃起してしまった。そしたら
「すごすぎる」とその子が言うから「じゃあ君のも見せてごらん」と言ってタオル
を強引にはがした。確かに小ぶりのかわいい包茎。でもその子、見られてることに
興奮したのかムクムク大きくなってきた。勃起してみれば意外と俺と変わらない。

「このくらいあれば大丈夫だよ。」と俺が言うと、恥ずかしそうにしてるから
俺は冗談っぽく、その子の勃起しても皮をかぶったままのチンポの先を剥いて
「ほらっ、こうすると俺と同じくらいだろ?」と俺のチンポをその子の綺麗な
ピンク色のチンポと並べるように腰を突き出した。その子は安心したように
うなずいていた。

俺はなんかとてもいじらしくなってそのピンクチンポをしごきたい衝動に
駆られたがそこはガマン。その子も「ありがとうございました」と一言言って
あっさり勃起チンポを押さえながら出て行った。この秋のいい思い出。



と、また腐女子風に作ってみましたwww。