【小さい頃の記憶】女風呂・銭湯の脱衣所
みんな小学1年くらいまでは母親と女風呂に入ってただろ 俺は常に一人で入ってたな
いくら家族でもちんこは見られたくなかった
なんか自分の目の前を真っ黒なジャングルが
何度も通り過ぎていたような気がするw 女風呂には確か8才くらいまで入ってたと思う
今思えば少し違和感があったかもしれないな 小4くらいから同級生に『なんで女湯くんのよ』的な蔑視線を浴びる 小さい頃て性欲も何もないから女風呂とか入ってても
わけ分かんなかったんだろうな 同級生の裸が見たくて母ちゃん姉ちゃん妹と小5まで女湯に入ってました。
学校で女子の番長グループに糾弾されてから男湯行くようになりました。 保育園年長の時、お泊り会で22歳くらいの大好きだったきれいな先生が一緒に
入ってきたときはびっくりした。(もう一人の先生もジャングルだった。2人共すごかったな)
真っ黒なまん毛がついていて俺の友達もみんなじっくり見ていた記憶がいまでも焼きついています
>>11
小3以上で同級生にみられたら死刑宣告だろ
最低脱衣所までにしとけ >>13
妹の世話をするフリをしておっぱいおしりガン見してました。 小4のとき母親の友達5人で鬼怒川ロイヤルホテルに行きました
プールにいた女子大生集団が全員ボーボーで目の前を行ったり来たりしていたのが衝撃的でした
ちょうどまんこが目の高さなので割れ目もよくみえたな。 早熟だと小学生低学年でも性欲というか
興味興奮はある。勃起はしなかったかなあ。 黒山の人だかり
というがまん毛だらけだったの覚えています。 確かに背が低いからオッパイより
陰毛ジャングルの方が記憶が強いw 体で一番目立つのがまん毛だったw
なんでおねえさんジャングルなんだろうと思いながらガンミしていた 3歳位の頃走ってたら20~25位の女の黒いジャングルと俺の顔が正面衝突した覚えがあるなww 中1のときまで銭湯で女湯入ってた。
美形の女子大生っぽい子の、Eカップくらいのぷりんぷりんおっぱいが忘れられない。 中1だったけど精神年齢小3くらいだったから(体の成長も遅かったし。中学入学時130センチくらいしかなかった)、まったく気にならなかった。まだ勃起とかあんまりしなかった気がする。 大昔の話だ。私が幼児の頃、婆さんたちが猿股みたいなパンツを穿いている。
しかもケツか股あたりが割れているおかしな猿股だ。おかしいので幼児期の
記憶が残っていたが、後になって和装用のズロースということがわかった。
しかし今になって悔しいのはその頃の記憶が婆さんの股割れ猿股しかなく、
美人のパンティ姿の記憶が残っていないことだ。おそらく幼児だから性的興
味がなく、若い女性の服の脱ぎ方とかどんなパンティを穿いているとか観察
をしておらず、珍妙な物だけ記憶に残ってしまったのだろう。 たしかに幼児の時は、女湯に入ると大人の女のヘアーがジャングルのように
ボウボウで、男湯に入ると大人のイチモツは異様に巨大に見えた。あれは子
供の時の錯覚だったことが大人になってわかった。 俺の子供時代、たしか9歳か10歳が女湯に入れるボーダーラインで、9歳までは普通に入ってた。
同学年ぐらいの近所の女の子のマンスジとそのお母さんのまん毛とか当たり前に見てたから、エロい感覚はあまりなかったな。
それとか3、4歳上の近所のお姉ちゃんのおっぱいがだんだん膨らんでくるのとか、ワレメの周りに毛が生えかけてくるのをリアルタイムで見ながら、なんか不思議なものを見てる感覚だったね。
今思うとすごくもったいない気がする。
親戚の家に泊まった時も、まだ当時二十代だったおばさんとその息子と一緒にお風呂入った時も、「僕たちちんちんあるけど、おばさんはちんちんない代わりにお髭が生えてるね」なんて言ったりしてた。
>>17 >>19
俺もおっぱいよりまん毛のほうが興奮して、おっぱいよりまん毛のほうが記憶に残ってる。 10数年前足立区の関原湯(既に廃業)入って時の事だが、湯船に浸かってた時に美人ニューハーフのお姉さんが入って来た時前を隠してたので一瞬間違えて入って来たのか?と思ったのと同時に目の保養にもなったわな。
何せ巨乳だったからね。アレの膨らみもタオル越しに見えたし・・・ 母子家庭だったせいもあって、小4まで母と一緒に女湯に入ってた。
当然、女の裸見放題だったけど、40年前の田舎の銭湯に来てる素人女の体型って、
典型的な日本人体型ばかり、しかも陰毛は伸ばし放題のジャングル。
週刊誌のグラビアのモデルとはあまりにも格差が大きくて、全然そそられない。
それを考えれば、今の若い子の体は随分キレイになったと感心する。 小六の夏休みに母の勤める会社の保養所のプールで泳ぎ、併設されたお風呂に入った。
男一人で男湯は可哀想とおもったのか、一緒にいた母の同僚が「子供だからいいよね」、と女湯に入った。
自分としては何の違和感も無く一緒に入った。
同僚の子供である同じクラスの女子も一緒だった。
自然に隣に行って身体を洗っていたが、胸が膨らんでいるのを見て
チョットだけドキドキした。
服を着るときに上半身を前かがみになってブラジャーを着けているのをみて、
更にドキドキ。自分が此処にいることに初めて違和感を感じた。
下半身のアソコの記憶は無い。
おそらく黒いモジャモジャがあったのではないかと思うが、見た記憶がない。
今ならばガンミしてそれを思い出してオカズにしていたと思うが、
当時は全くそんなことは意識していなかった。
僕自身にモジャモジャの兆候が芽生え始めたのは、それから4年後の夏休みだった。 なんなんだあの外から飛びだしている黒いものと思い考えていた記憶はある
みんな付いているので不思議だった
おまんこの中にまたおまんこがあるのかと思っていた 小学校低学年の時、近所の知り合いの人妻(30才前後)と温泉入った。逆三角形の薄いマン毛と腰を屈めた時に見えた肛門とマンコが脳裏に焼き付いてる。 無修整が洋物の時代に秘密基地でみてたから
みんな毛がはえて汚いなぁとおもった。
ビラクリは平気だった。 小学2年の時が最後かな。風呂のドア開けたら同級生とばったり。
キャーって逃げて行った。何か悪いなって思ってたら近くの30ぐらい
の女が俺の事、睨んでた記憶あるな。チンコも見ていたと思う。
今思えば勃起してないか確認してたのかな。怖くなって伏し目がち
だったような気がする。頭洗っている女の人のパイオツがえらい垂れてた
のが唯一覚えている感じかな。母ちゃんに早く出よう出ようって言ってた。