今日は大切な人が来る予定

こんな言葉に胸躍らして、損したような

大切と言えば大切なのは分かる、けど私が面倒見れるのは原則「小1の夏休みが終わるまで」だから今の彼女も終わってるはずなのだ
その彼女が最期の別れを言いに来てくれるのかなと、多少は期待してた、でも何も起こらない、誰も来ないとも思っていた

その結果がこれだ

選択肢はこの小4女児にあるが、この子はもう正常な判断が出来ない状況の様だ、虐待の形跡が著しい、私と仲が良いせいだろう

これ、悲しい選択肢、この子に委ねる

そしてこれが「小1の夏休みが終わるまで」の理由、厄介ごとには巻き込まれたくない、つかもう巻き込まれているので、緊急回避する

この、もう直ぐ小5女児を、私は見捨てる

手遅れと判断した。