昨日は腹も減っていたし食べたいものも大体決めていて、そろそろ帰ろうかと思っていたところに、優良?女児が来てしまったのだ

ここでの選択肢はどこで食べるか?

勿論、スパ銭にも同様なメニューがあったし、スパ銭で食べておけば、食後に浴室内に戻ることも可能であった

しかし、私が選んだお店は繁華街の中にある気になっていた店で、スパ銭からは遠く離れた帰り道の途中にあったのだ

結局、昨日はチラ見え程度

相手の年齢が年齢だけにラストチャンスの可能性もあった昨日、美味しい食事を選んだ私は、やっぱり女児に好かれる存在なんだなー

じゃ、また