タカ vs ワシ どちらがつおいか?
タカワシ問題には>>139氏が正解を出されています。
慣例として、広に活動する猛禽のうち、でかいのをワシ、小いさいのをワシと呼んでいます。
hawkとeagleの区別も同じ。鷹と鷲も同様。
とは言え、カンムリワシとクマタカでは後者がでかい。
更にクマタカの英名はHawk-eagle。すんごい大雑把。
おまけにどんな種類を使おうとも、イヌワシやソウゲンワシでも「鷹狩」あるいは「hawking」。
要するに、言語としてはタカとワシには何の区別も無いのです。
生物学的にはどうかと言えば、中型のタカの代表格のノスリと、
世界最強として名高いオオギワシやフィリピンワシが同族。
(同属じゃないよ。類縁関係がクマタカやオオタカ等より近いという意味)
そして、イヌワシもオオワシもカンムリクマタカもノスリもドイツもコイツもタカ目タカ科。
ワシとはタカの仲間の中で分類上の根拠が無い、なんだかよく分からない一団なのです。
つまるところ、タカとワシを区別する基準はこの世に存在しないのです。
一般的にはワシの方がでかいから強いと言えなくは無いようにも思えますが、
ぶっちゃけ、両者は同じ物を指す同じ意味の単語だと言っても間違いではありません。
なにか釈然としないものは残りますが、それは個人の感性の問題です。
結局、ここのスレタイは、
「タカvsタカどちらつおいか?」とか「ワシvsワシどちらがつおいか?」
と言い換えても同じ意味になります。命題になっていません。だから答えもありません。 おおぼけかましてた
×慣例として、広に活動する猛禽のうち、でかいのをワシ、小いさいのをワシと呼んでいます。
○慣例として、昼に活動する猛禽のうち、でかいのをワシ、小いさいのをタカと呼んでいます。 >>295
両方兼ね備えているのがクマタカ類だね。
どっかのスレで、「迫力と力強さの鷲、機敏で精悍なスタイルの鷹」
なんてことを書いたことがあったが、イメージとして浮かんだのが
イヌワシとオオタカでした。他の人はどんなイメージもってんだろう?
それから強さだけでなく、種類別に個々の魅力を出し合うっていうのも
いんじゃないかなあ・・・私の好きなハヤブサ類も含めて
何をもってつおいとする?
一対一のバトル?
それともビッグゲームハンターとしての能力? >>299
難しいね、全ての猛禽類が同じ生態で同じ環境ということであれば、どれだけ
大きい又は手強い獲物を捕食出来るかってことになるんだろうけど、生息する
地域によって捕らえる獲物も違うし、体の構造もそれに適応したものになって
るから比較が難しい。
森林、海岸、山岳、草原と環境別にやるのがいいのかなあ・・・・・
まあ強さにこだわらづ、このタカのここがすげーとかって言い合えりゃいん
じゃないかと。 この前花見ついでに天王寺動物園でワシタカを見てきた。
おいてたのはカワリクマタカとロシア産イヌワシと
オジロワシ 草原ワシ 他はコンドル類。
比べるとコンドルは猛禽には見えなかった。
印象に残ったのはイヌワシとオジロワシの違い。
雰囲気はぜんぜん別物でオジロワシはぜんぜん
迫力がない。
海ワシは狩をする事より魚や動物の死体をあてに
してるからなのかな。
カワリクマタカは日本産と大きさも同じくらいで
似てはいるがハチクマみたいながい顔で間が抜けていた。
変わりとついてるのと顔がハチクマ似で長いとこを見れば
蜂の巣でもつつくタイプかもしれないな。
ここいらの動物園に置いてるのはよくてイヌワシくらいかな。
オウギワシを置いてる動物園は南米に行けばあるんだろうか? 昔の鳥類の大図鑑でイヌワシは韓国は日本よりイヌワシが
多くてソウル郊外の上空でもよく見ると書いてあった。
韓国も高度成長をしたが今はどうなんだろう?
日本と違い温度が低いので杉植林なんかできないから今でも
そんなに変わってないかもしれない
303
ロンドンの動物園にもいるとか。
最強のワシ、ハーピィをクリック
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/index.html
↑ロンドン自然史博物館だそうです。
オウギワシの実物みたいですね。
イヌワシとの体格差や足や爪の違いなど
見比べてみたいです。
猛禽類とその地域に住むネコ属の関係も興味がある。
競合してるだろうから都会のネコとカラスのような
関係かな。
日本クマタカは世界で一番美しく見栄えのする猛禽だと
自分は思うけど。
>>308
確かに野性味があってカッコイイ。大木で立ち上がったときに見える羽毛で
覆われた脚も実にいい。
けど、美しく見栄えのするっていう点からすると、私はオオタカだね。
品格と精悍さを併せ持った風貌。派手すぎず、地味すぎず、すっきりとした
色彩。これぞ鷹ってかんじがするな。
どうもオオタカでも大陸産と日本産は羽の色艶が
違う印象があるけど。
日本はほこりっぽくないし水が豊富なので野鳥はどれも
美しい感じがする。
汚く見えるのは砂浴びが飯より好きなスズメ君だけかな。
イヌワシのいる所は小鳥類にとっては安全で住みやすいところかも。
一番いやな蛇はよく狩ってくれるしそのほかの天敵もかなり狩ってくれる。
間接的に守ってやってるような関係だな。
やっぱり森の王者だよ。 ビデオで見たんですがカンムリクマタカの巣の近くにも小鳥の巣も多いんですよ。
確かに小鳥たちにはメリットが大きい。
カンムリクマタカにとっても役に立っているんじゃないですかね。
外敵が来れば小鳥たちも騒ぐし、それで目が覚めたりして、えいやっと狩る。
>>315
それとツミとオナガの関係も面白い。
オナガはツミの周りにあえて巣を作り、カラスに対してのツミの防衛力にあずかり
ツミは、オナガが騒ぐことでカラスの接近を察知する。ツミはオナガを味方として
みているのか、オナガを獲物として襲うことは稀だという。あの大きさでハトまで
襲うのに。 ツミの大きさだと成鳥でも体力がなくなるとすぐカラスに狙われる
立場なんでしょうね。
カラスは猛禽には常に神経をとがらせてますから弱ると最初に
見つかっちゃうでしょうね。
うん、確かにオナガが騒ぐまでは、神経的にも気が休まるでしょうね。
ただこの関係は繁殖期の間だけなので、ツミは自分の身よりも卵や雛を
守る為にカラスに攻撃をします。しかも完全にカラスが退散するまで攻撃
し続けるのです。オナガもカラス科で頭がいいからそれを知っているので
しょう。 ツミとオナガの「美しい関係」は怪しい、というのが最近の流れで
ないかい?
大型猛禽も結構巣の近くの小鳥の雛とかつまんでるしな。
トータルの損得勘定をみないとな。 美しい関係とは思ってませんよ。
実際私も近所の神社に毎年繁殖するツミを観察していて、オナガがツミの
巣に近づき過ぎるとすぐに追い払われるし、オナガもツミに対して騒ぎ
たてることもある。互いにある一定の距離間を保ちながらカラス対策として
利用しあっているのではないかな。
ある調査では、オナガ達がツミの巣の近くに巣を構えた場所とそうでない所では
雛の巣立率にかなりの差があったようです。数値も記載されていたが忘れた。
ツミの餌としてムクドリやヒヨドリが占める比率に対し、大きさもさほど変わ
らず、けして飛行が巧みとはいえないオナガは非常に低い。
だからそう トータル的な損得勘定から利用しあってるのかもしれないな。 その調査は3、4年前の鳥学会誌だったかね。
カラスの密度とか生態、餌資源の分布度合いとかを加味した
追加報告が待たれるところだな。山のツミと町のツミの個体群間関係が
どうなっているかとか。
一定の距離を保ちつつ、というのと同時に、互いに被るデメリットよりも
メリットが大きくなる条件、があるはずだで。 今までハイタカは見たことが数回ありますがツミについては
動物園意外で1度も見たことがありません。
昭和40年代の図鑑では数が少ないとかかれてるのですが
実際今はどうなんでしょう。
生息数が増えているのか知りたいですね。
ツミはそこら中にいるから、かえってどんな環境で見られるのか
示しづらいな・・・ 最近は、中小規模な市街地の林に囲まれた公園や神社などでよく見るように
なった。かえって山地よりもスズメ等の餌に恵まれているのかもしれないな。
公共施設の周りの林にもいたことがありました。 >>324
それは関東地方の事ですか?
関西圏の大都市じゃいるとは思えないのですが・ >>325
そうですね
こういった傾向は関東地方に多く見られるようです。何故なんだろう?
無理やり理由をこじつけると市街地の緑地面積は関西圏は少ないから。
でも結構ムクドリはヒヨドリはいるから餌の豊富さは違うと思えんけど。 ハイタカとの競合もひとつの要素かもしれん。
さもなくば、照葉樹林帯への適応か。
>327
餌に占めるムクヒヨと狭義の「小鳥」と再検討するほうがいいかも。
緑地面積も無関係とはいわんが、ツミの営巣だけ考えれば、
孤立木でもあるわけで。
もう一歩先の考察を希望。 日本は地形が変化に富んでて猛禽類が多い国とNHKの番組で放送されていた。
漁港がたくさんあるのでトビが多いのはわかるのだけど他の種が多いとは
思えないのだが。 種類数はかなり多い方だと思いますよ。
越冬するものとかも含めて。 ワシと鷹の強さよりネコとハシブトガラスは1対1ならネコ
2対1ならハシブトカラス
トビとネコはわからないね。 カラスが増えると小鳥だけじゃなく猛禽類の生息数に影響が出そうですね。
オオタカに食べられるカラスよりもカラスに食べられるオオタカのヒナ
や卵のが多いのかもしれませんからカラスをもっと減らしてほしいです。 ノスリって、猛禽の中では多い部類なの?
減ってる部類?
地味そうだけど、羽根は鷹班があり、キレイだ 神戸郊外の開発の進んだ山地帯でも見る事ができるから
猛禽の中じゃ少ないほうじゃない。
兵庫南側の低山じゃオオタカとノスリが同じ位見れるね。 >>335
情報アリガd。
オオタカ、ノスリ飛翔してるとこみたい。
ノスリの声?しか聞いたことない。
オオタカはテレビで見るとカッコがいいですけど飛んでる姿は
あんまり貫禄がない感じですね。
むしろネズミばかり取るノスリのほうが優雅な感じがしますね。
案外大型を狩れなくてもネズミなんかを狙えばノスリの方が
狩がうまいのかもしれません。
のんびり飛んでいるのでそう見えちゃいますが。
ノスリは顔も何となくお人よしそうで、
可愛いとこもあります・・・・・。
目の虹彩が黒ぽいからそう見えるのかしら。
あと、個体差の色が色々あるそうやけど・・・。
オオタカに比べると、食性に幅がありそう。 オオワシ≒ロシアスキー
オジロワシ(若)≒貧弱な日本人
に見えた。 オジロワシの、親鳥が雛の巣立ちを、促すために持ってきた、獲物がハイタカか、オオタカであることに気がついた人はいますか? 341>>
海ワシはどうせたいした獲物を捕らえるとは思われていないので
気がついた人は少ないとは思います。
自分も気が付かなかった者の一人なのですが頭部でも見えたのでしょうか?
羽のガラならばカッコウのような可能性もなくはないような気はしますが
もし猛禽類だとしても幼鳥の可能性が強いでしょうね。
確かにカッコウはハイタカ属の猛禽に体色や模様がよく似ていますね
オジロワシの親鳥が持ってきた獲物がカッコウである可能性もあると
思います、あのシーンは非常に短かかったので見間違えたのかもしれ
知れませんが、私の目にはハイタカか、オオタカのように見えました
ただオオタカにしては小さいような気がしましたが、カッコウほど
小さくはなかったと思います、頭部が見えれば一目瞭然ですが
残念ながら頭部は見えませんでした、この番組を録画した方に
詳しく調べていただければ種類が判明すると思います。
このスレは楽天対ホークスって事でいいんですか?
だったら断然ホークスですね 343>>
返信ありがとうございました。
考えてみるとオオタカの幼鳥は羽が茶色いので違うと
思われますね。
猛禽類だととすると成長のオオタカ雄かハイタカの雌の
可能性が大きいですね。
ハイタカのメスはハトとカラスの間くらいですから大きさと
言われているので可能性が強いかもしれません。
オジロワシがカモメを狩るのでトビサイズまでの猛禽は普通に
狙われる存在なのかもしれませんね。 むかし、「カムイ外伝」というアニメで、ハヤテという名の鷹が鷲に殺された。 あの番組は猛禽や野生動物に相当詳しい人がかいてた印象を
もって見てたんですが今思うとおかしな場面がかなりありました。
フクロウが小動物を遅い食べてるところをマムシがフクロウを
襲って殺すシーンとか
脚本化が無知なのかもしれませんが猛禽類については詳しい
作家だったのだと思います。 NHKで放映してた地球ふしぎ発見で、オウギワシの回があったのですが、誰かDVDとかに撮った方いませんか。
いたらお礼させてもらうので、連絡ください。 おまえら社会のクズだってよ(WWWWWWW
12 名前:名無電力14001 :2005/11/24(木) 06:06:52
クソ安い額で落としてからに・・・・
出す方のこちらでさえ
「おいおい、そんな額でできるのかよ・・・」
と思ったら案の定。
調査員酔わせて聞いてみたら、大学生のバイトがほとんど。
機材だけはそれなりにそろえてたけど、クマタカ以外わからんとかほざいてやがる。
つーか、おまえ500m先の山背景のクマタカ見つけられねぇじゃん。
おまえにゃスワロの望遠鏡いらねぇだろ。
うちなんてさんざん申請して、上司説得してやっとコーワ買って貰ったっていうのに・・・
つーか大学生バイトも散々だったが、そこの会社
社員も全然「調査員」のレベルに達してなかったな・・・
14 名前:名無電力14001 :2005/11/24(木) 17:00:17
大学生バイトもなんだかなぁ。
一人だけ鳥に詳しい学生がいて、金目当ての学生を手引きしてるんだ。
クマタカとかイヌワシだけ短期集中で教え込んでから、乗り込んでくるけど所詮付け焼刃。
鳥獣学の研究室の学生がよく使うインチキなんだよ。
それでいて、高めの賃金を要求するのでもうアホかと。
現場に来てから初めて教わってる学生がいて腸が煮え繰り返ったこともある。
調査員志望だと擦り寄ってくる学生もいるけど、口先だけで使えねー。
唯一の長所はNGOのクズと違って、データを捏造して調査妨害したり
やたら威張り散らさないことね。 カラカルはゴマバラワシを襲って食べると言います。
実際にテレビでアフリカのイヌワシが食われていたからね。
ただ本で読んだことがあるが、カラカルがニシキヘビに襲われたことが
あるそうで・・・。 お里がバレてるぞ!社会のクズ!(WWWWWWW
↓
名無電力14001:2006/03/01(水) 14:42:42
近畿某県の和紙研
ある反対活動中の調査に呼ばれてちょこっと関わったんだが、筆頭が地形読めなくておかしな軌跡書くわ、
大概単独でしか追跡してないから位置把握の精度は推して知るべしだわ(同定も怪しい)
定点で昼寝するわ
なのに新聞社に繋がってるから余計に始末が悪い
犬和紙同好会に格下げした方がいいんじゃなかろうか 中型ヤマネコは、逆にゴマバラワシに食われることもある
若いコシジロイヌワシがカラカルに食われたり
サーバールキャットがゴマバラワシに食われたり
気付かれずに一撃を加えた方が、相手を餌にする ≪流氷ウォーク・動物ウオッチング・早朝オジロワシ、オオワシ観察
会≫を推進して参りました。
鳥インフルエンザの可能性もります。
知床観光の危機です。 協会員の死活問題です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
海鳥死骸1888羽回収 2000羽超の可能性も 斜里 2006/03/07
【斜里】網走管内斜里町の沿岸で油まみれの海鳥の死骸(しがい)が多数見
つかっている問題で6日、同町や網走支庁などは1698羽の海鳥を回収した
。前日までの回収分と合わせ、死骸は総計1888羽に上る。まだ雪に埋もれ
ている鳥もあり、最終的には2000羽を超える可能性が強い。 回収作業は
同町岩尾別のイワウベツ川河口から朱円地区のオクシベツ川河口付近まで約四
十キロにわたる沿岸で、八十人で行われた。
回収された鳥はエトロフウミスズメとハシブトウミガラスが大半を占めたが
、国の天然記念物で国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで危急種に
指定されているオオワシの羽も八枚見つかった。
調査に参加した町立知床博物館の中川元・館長は「エトロフウミスズメなど
沖合に生息する鳥が大半で、洋上で油に汚染されたと考えられる。オオワシの
羽は同じ場所で見つかっているので、同一個体の可能性が高い」と話している。
油成分の特定などによる油の流出場所が不明で、鳥の死因も判明していない
ことから、回収した鳥は当面、同町清掃センターで保管する。町などは雪解け
の状況を見て今後も回収作業を続ける。
イヌワシと比較すると餌ずけが可能なオジロワシやオオワシは
はるかに保護しやすい感じがするな
愛知のキチガイ脳糞古川は神だと思っている。
半年ほど前の正月休みに両親と愛知のキチガイ脳糞古川の実家(もんじゃ焼き屋)に 食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり脳糞古川が玄関から入ってきた。
もんじゃ焼き屋に似合わない勝負服ないでたちで。
脳糞古川が「私いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「脳糞古川さん!」「脳糞古川さんかわいいー!」などと騒ぎ出し、
脳糞古川が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い サインをしてくれた。
高校生達が脳糞古川の母校愛知のキチガイ高校トラウマ部だとわかった脳糞古川は いい笑顔で会話を交わしていた。
そして脳糞古川は「またね〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は脳糞古川の気さくさとかわいさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、
店員さんが階段の上を指差しながら 「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
中学校の同窓会に行こうとしたら
「中学の時のクラスメートや先生に、愛知のキチガイ脳糞古川だなんて、わかったらどうする。
みっともない。
愛知のキチガイ脳糞古川の身で、同窓会なんかに行くな!」
と怒られた。
「同窓会くらい、いいだろう」と反論したら
「親の言うことが聞けないのか!」と玄関先から、家の中に
押し倒された。
脳糞古川だと、同窓会にも行けないのか? オオワシやオジロワシはイヌワシやクマタカのような風格を感じないです。
死体を餌にする事が多いせいか大きい図体にもかかわらずカラスによく
いじめられてるようで
実際はオオワシは相当な実力があるのでしょうがどちらかと言えば
鷹よりトビに近い気がしますが ____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | わしもわしが育てた
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
,,,,..V..,,,,,
,,,;;''' ''';;,,
,;'' ''';,
...;'"; ● ,,,.....,,, ● ;"';
.;; ;; ;'',・,..,・,''; :; ;; キョウハ
.;; ;; .""'''''"" .'; ,;; ダレモ
''':;,,, ,,,,;:'''' イナイノカ・・・
";;;"''''''''''''";;;"
/)、
/;;;;:::´ノ,
/ :.:.:.:.::.ン,、
/っノノ )"
ハヾ`}"彡}
/__.))ノヽ /::::ヾ彡ト彡)
.|ミ.l _ ._ i.) {:::::::::V三彡)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ i゙´.゙..ヾlニニ}
.しi r、_) | l .... l::}ミミゞ
| `ニニ' / } ..:;ヾ:ドミ}
ノ `ー―i´ | ヽミミ〉
,イ ヽミl
わしを育てた ,ィ=イ:.l ヾ ろト-っ__
けニ __ヾ ー-ぃ ......:;;:}
 ̄,ぃコト、ー、 .:;゙っ
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ ん・・・。
.しi r、_) |
| ` 3' /
ノ `ー―i´ ____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | わしもやし育てた 。
| `ニニ' / ι
ノ `ー―i´
ナショナルジオグラフィックでオウギワシやるっぽい
ttp://www.ngcjapan.com/explore/2blddp0000000p07.html
ttp://www.ngcjapan.com/explore/2blddp0000000jcc.html 鳥の進化について、これまで科学的真実とされてきた通説を覆す研究結果が
26日、明らかになった。米研究チームによる5年にわたる鳥類のゲノム解析で
分かったもので、教科書の修正も必要になるとみられる。
研究は27日の米科学雑誌サイエンス(Science)で発表される。
研究チームを率いる米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)にあるフィールド
博物館(The Field Museum)のSushma Reddy研究員によると、「重大な発見」は2つ。
「1つは、外見での判断は難しいということ。見た目や行動が似ている鳥に必ずしも
種としての関連性があるとは限らない。2つめ目は、現在当然と思われている鳥類の
分類や進化に関する認識の大半が誤りだったということだ」(Reddy氏)
この研究プロジェクト「The Early Bird Assembling the Tree-of-Life Research
Project」では、世界19か所、169種類の鳥から採取したDNAデータを解析し、
現存する鳥類の主なグループの進化を調査した。
鳥類のゲノム解析では史上最大規模となったこの研究の結果は、広範囲にわたって
影響を及ぼすとみられ、数十種の鳥の名前を変更する必要も出てくるという。
研究では、鳥類が常に新しい環境に適応してきたことも明らかになった。
例えば、フラミンゴとカイツブリの祖先は水鳥ではなく、カッコウの祖先も陸に
住んでいた鳥ではないという。
そのほか、昼に活動するハチドリが夜行性のヨタカから進化したことや、ハヤブサは
タカやワシとの間に進化的関連はなく、速く飛ぶ海鳥はペリカンなどの水鳥とは
関連性がないことなどが明らかになった。
ソース:http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2410943/3080174
AFP BB NEWS 2008年06月27日 16:29 タカやワシ、日本にもたくさんいるはずなのに、巣の場所がドコにあるか分からない。
近所に住むカラスが、タカを攻撃していたのを1年前見た切りで、タカはドコに住んでるんだろ?
タカ科の中で大きいものをワシ
小さいものをタカという(例外もある)
ワシよりもフクロウのほうが強くね
ワシとフクロウは同体重だったら
フクロウのほうが握力はつよい
シベリアワシミミズクの特大個体(100センチ以上)は
オウギワシと同体格ということはパワーではフクロウの勝ち
おまけにフクロウは飛んでいるとき音を立てない
奇襲を受けたらひとたまりもないし
夜の戦いではフクロウ有利
フクロウは耳がいいから奇襲を受けることはない。
>>332
うちの学校で玉となずけられたねこが
落ちてたカラスの雛に攻撃をしていたら
親ガラスニ羽と戦いとなり
二羽とも引き裂いてしまった >>375ワシタカがフクロウと再び近縁になって
ケツァールとかサイチョウやキツツキなんかも近くにある分類群に入れられている
おまけにスズメ目の一部のツグミみたいなのまで入ってる
もちろんかなり進化した分類群だ
ケツァールやサイチョウといえば向かい合わせ構造の指が特徴だが
向かい合わせで知られていたハチドリやヨタカはかなり離れた所に置かれてしまったのか ****************************************
Acanthisitta イワサザイ
----------------------------------------
Bombycilla ヒレンジャク
Regulus キクイタダキ
Fringilla アトリ
Passer スズメ
Ploceus ハタオリドリ
Vidua シコンチョウ
Sylvia ムシクイ
Turdus ツグミ
Picathartes ハゲチメドリ
Corvus カラス
Malurus オーストラリアムシクイ
Climacteris キノボリ
Menura コトドリ
----------------------------------------
Dendrocolaptes オニキバシリ
Scytalopus オタテドリ
Grallaria ジアリドリ
Thamnophilus アリドリ
Mionectes ハエトリ
Tyrannus タイランチョウ
Pipra マイコドリ
----------------------------------------
Pitta ヤイロチョウ
Smithornis ヒロハシ
Sapayoa ヒロハシマイコドリ
****************************************
Alisterus キンショウジョウインコ
Psittacula ホンセイインコ
Micropsitta ケラインコ
Chalcopsitta キバネインコ
Platycercus ナナクサインコ
Psittacus ヨウム
Cacatua オウム
****************************************
Daptrius カラカラ
Falco ハヤブサ
Herpetotheres ワライハヤブサ
Micrastur モリハヤブサ
----------------------------------------
Cariama ノガンモドキ
****************************************
Alcedo カワセミ
Momotus ハチクイモドキ
Todus コビトドリ
Brachypteracias ジブッポウソウ
Coracias ブッポウソウ
Merops ハチクイ
Bucco オオガシラ
Galbula キリハシ ----------------------------------------
Capito オオハシ
Megalaima オオゴシキドリ
Dryocopus キツツキ
Indicator ミツオシエ
----------------------------------------
Bucorvus ジサイチョウ
Tockus サイチョウ
Phoeniculus モリヤツガシラ
Upupa ヤツガシラ
----------------------------------------
Pharomachrus カザリキヌバネドリ
Trogon キヌバネドリ
Leptosomus オオブッポウソウ
----------------------------------------
Colius ネズミドリ
Urocolius オナガネズミドリ
----------------------------------------
Phodilus ニセメンフクロウ
Tyto メンフクロウ
Speotyto アナホリフクロウ
Strix フクロウ
----------------------------------------
Buteo ノスリ
Gampsonyx シンジュトビ
Pandion ミサゴ
Sagittarius ヘビクイワシ
Cathartes キガシラコンドル
Sarcoramphus トキイロコンドル ****************************************
Arenaria キョウジョシギ
Jacana レンカク
Rostratula タマシギ
Pedionomus クビワミフウズラ
Thinocorus ヒバリチドリ
Dromas カニチドリ
Larus カモメ
Turnix ミフウズラ
----------------------------------------
Burhinus イシチドリ
Charadrius チドリ
Phegornis ハシナガチドリ
Haematopus ミヤコドリ
****************************************
Anhinga ヘビウ
Phalacrocorax ウ
Morus カツオドリ
Fregata グンカンドリ
----------------------------------------
Ardea アオサギ
Cochlearius サギ
Eudocimus トキ
Balaeniceps ハシビロコウ
Scopus シュモクドリ
Pelecanus ペリカン
Ciconia コウノトリ ----------------------------------------
Diomedea アホウドリ
Oceanodroma ウミツバメ
Pelecanoides ミズナギドリ
Puffinus オナガミズナギドリ
Oceanites アシナガウミツバメ
Eudyptula ペンギン
----------------------------------------
Gavia アビ
----------------------------------------
Corythaeola カンムリエボシドリ
Tauraco エボシドリ
----------------------------------------
Aramus ツルモドキ
Grus ツル
Psophia ラッパチョウ
Heliornis ヒレアシ
Sarothrura シマクイナ
Himantornis ウロコクイナ
Rallus クイナ
----------------------------------------
Centropus バンケン
Coua カッコウ
Coccyzus アメリカカッコウ
Phaenicophaeus バンケンモドキ
Cuculus ジュウイチ
Crotophaga オオハシカッコウ
Geococcyx ミチバシリ ----------------------------------------
Choriotis オオノガン
Eupodotis ノガン
----------------------------------------
Opisthocomus ツメバケイ
****************************************
Aegotheles ズクヨタカ
Aerodramus アマツバメ
Streptoprocne アナツバメ
Hemiprocne カンムリアマツバメ
Colibri ハチドリ
Phaethornis ユミハチドリ
----------------------------------------
Caprimulgus ヨタカ
Eurostopodus ヒゲナシヨタカ
Batrachostomus ガマグチヨタカ
Podargus オーストラリアガマグチヨタカ
Nyctibius bracteatus サビイロタチヨタカ
Nyctibius grandis オオタチヨタカ
Steatornis アブラヨタカ
----------------------------------------
Eurypyga ジャノメドリ
Rhynochetos カグー
----------------------------------------
Columba カワラバト
Geotrygon ウズラバト
Treron アオバト
Columbina スズメバト
Otidiphaps ゴクラクバト ----------------------------------------
Mesitornis クイナモドキ
Monias メスアカクイナモドキ
----------------------------------------
Pterocles クリムネサケイ
Syrrhaptes サケイ
----------------------------------------
Phaethon Lepturus シラオネッタイチョウ
Phaethon rubricauda アカオネッタイチョウ
----------------------------------------
Phoenicopterus フラミンゴ
Podiceps カイツブリ
****************************************
Alectura ヤブツカツクリ
Megapodius ツカツクリ
----------------------------------------
Colinus コリンウズラ
Coturnix ウズラ
Gallus ニワトリ
Rollulus カンムリシャコ
Numida ホロホロチョウ
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Crax ホウカンチョウ
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Anas マガモ
Aythya ハジロ
Biziura ニオイガモ
Anser マガン
Malacorhynchus サザナミオオハシガモ
Oxyura アカオタテガモ ----------------------------------------
Anseranas カササギガン
Chauna サケビドリ
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Apteryx キーウィ
Casuarius ヒクイドリ
Dromaius エミュー
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Crypturellus コシギダチョウ
Tinamus ノドジロシギダチョウ
Eudromia カンムリシギダチョウ
Nothoprocta チリーシギダチョウ
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Rhea レア
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Struthio ダチョウ
http://blackshadow.seesaa.net/article/101973885.html
オウムとハトは近縁の分類群とされていたのが、まるで引き離されてしまったw
ハヤブサはオウムに近く、かなり近いところに古生物好きの好きなノガンモドキなんぞがあるw
そしてノガン本体はノガンモドキとはまるで違う分類群だが、ノガンやツルがいる事で知られる分類群に
形の似たサギ・コウノトリ類が入ってきた!
そこに不完全恒温のカッコウ類もいる。ここが原始的な鳥か?
その下に、ハチドリとヨタカがセットで原始的になった挙句ツル目のヘンテコ種で通っていたのに離されたカグーや
オウムと引き離されたハトや、フラミンゴなんかが混ざってる
だが、ハトとフラミンゴは共にそ嚢の粘膜の栄養価を高めたものを雛に与える事で知られているなど、
変な共通点があったものが近縁分類群になってくれたwwwww >ノガン本体はノガンモドキとはまるで違う分類群だが、ノガンやツルがいる事で知られる分類群に
形の似たサギ・コウノトリ類が入ってきた!
そこに不完全恒温のカッコウ類もいる。ここが原始的な鳥か?
同じ部分にヒナ時に指があることで有名なツメバケイもいる
カモとキジだけ随分浮いた分類群だなあw ソフトバンクと楽天なら
そりゃまあ、ソフトバンクの方が
今は強いでしょう。
しかし王監督が引退されたので
楽天のほうが強くなるかもね。 ハトの命と王様のいのち
いのちの大切さを考える。むかしある国の王様の所に、傷つい
たハトが逃げ込んできた。ハトは王様に助けを求め、餓死寸前の
飢えたワシは、王様にハトの引渡しを求める。ワシを生かすには
ハトを死なさねばならず、ハトを助ければ、ワシが助からぬ。
進退きわまった王様は、ハトと同量の自身の肉片を、ワシに与
える道を選らばれる。天びんの片方にハトを乗せ、もう片方にそ
ぎ取ったモモ肉を乗せるが、天びんは一向に動かぬ。
思い余った王様は、自ら天びんに乗り込む。天びんは動き、ピ
タリと釣り合った。まさに命のはかり。命に軽重はない。
王様のいのちも、ハトの命も、同じひとつの尊い命なのだ。王
様の選らばれた道。王様とハトの命の重さ。じっくりと味わいた
いものである。私達は肉や魚や野菜などの尊い命をいただいて、
生かされている。これらのことを思い、食事をするときには、合
掌して、「いただきます」と言わずにはおれない。
ましてや、食べ残しなどできるものではない。 >>395
ついでにネズミと鼠先輩はどちらが餌として捕食しやすいか?