謎の鳥
【重要】ルンプロハマちゃんを抱えるご家庭へ
・ご家庭のインターネット回線を全て解約
・ご家庭のパソコン、携帯電話を全て売却
・ハマちゃんのカメラ、レンズを全て売却
・ハマちゃんの自転車を売却
・ハマちゃんに金を渡さない
・ハマちゃんに食事を与えない
・ハマちゃんをハローワークに連れて行く
・ハマちゃんを人材派遣会社に登録する
・ハマちゃん以外の家族は黙って引越す
これでハマちゃんは社会復帰します
ご家族とハマちゃんの未来のために
年金や預貯金が減る前に
事件を起こす前に
是非勇気あるご決断をご家族の皆様は考えてみましょう あんまり市街地で野鳥観察に没頭していて
住民にストーカーか下着泥棒と思われたみたいで
不審者通報されたことがある
郊外と違って市街地では細心の注意を払ってください
(┬┬﹏┬┬) お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ 近所の運河に鵜と鷺の群れの間に謎の鳥の群れがいたけど、
ググったらでてきたオオバンっていうのね、あれ
羽がカラスみたいに黒々して嘴が白い鴨みたいな感じで、いつもなんだろなと思ってた 昨年9月、勤務する小学校で給食用のカレーに漂白剤を混ぜたとして威力業務妨害の罪に問われた
埼玉県富士見市立水谷東小学校元教員で無職の女(25)=川越市小仙波町5丁目=の初公判が10日、さいたま地裁(黒田真紀裁判官)で開かれ
女は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は懲役2年を求刑、弁護側は執行猶予付きの判決を求めて即日結審した。判決は27日。
冒頭陳述で、検察側は女が2年間担当していた学年を受け持たせてもらえず、不満から修学旅行の前日に、担任を希望していた6年生の
給食用カレーに漂白剤を混入したと説明。「自分のいないところで楽しい思い出をつくられるのが嫌だ。
おなかを壊せば万全の状態で修学旅行に行けなくなる」と考えたと指摘した。