アヒル・アイガモが好きなんじゃ (゚Д゚) グワッ
フリフリのお尻が可愛い連中の思い出でも飼ってる自慢話でも語ってくれ。 ガァ アヒルって雄と雌どっちがうるさい?前に雌飼ってたが、雄よりうるさかった。
それから2羽で飼うと1羽で飼っているのより騒ぐ?? アイガモなのかマガモの飛び遅れなのか、オスメスいたのが
このところオスだけが川の流れを上下して早く泳いでばかりいる。
止まると、グアと警戒で鳴いて脂を全身に塗ったりしている。
メスの居所は明かさないのか、いれられなくなったのか。
メスは抱卵しているのか。 渋谷のあひるちゃん
http://me1.sakura.ne.jp/duck/
渋谷に住んでいるアヒルちゃんのホームページ >>315
カモの雄はその場限りの夫婦関係しか持たないので子育てには参加しません
なので交尾後は雄だけで悠々自適に暮らします 稲作で“使用済み”アイガモ500羽を川にポイッ!
兵庫県警篠山署は12日、動物愛護法違反(愛護動物の遺棄)の疑いで、兵庫県篠山市の
アイガモ飼育農場の男性経営者(79)=同市=と、男性従業員(52)=大阪府池田市=を
書類送検した。
2人は「水田で稲作に使った後、食肉業者に売っていたが、カモ肉の人気がなくなり食肉業者
に引き取ってもらえず、処分に困って川に捨てた」と供述。容疑を認めているという。
調べでは、2人は8月7日夜、篠山市の篠山川にアイガモ約500羽を生きたまま捨てた疑い。
アイガモは篠山川で群れているのが見つかり、農協職員らが捕獲した。
ZAKZAK 2006/09/13
そういえば近郊の河川にも1羽、アイガモがカルガモの群れに混ざっている。 アヒル飼ってた。
庭に池も作って。
ペットショップにいる時はまだ羽根になる前の黄色い毛だったけどヒナとゆうには育ちすぎてて。
売れ残りの子を安売りしてた。
春の暖かい頃だった。
アヒルはいつの間にか白くなった。
散歩にもよく行ったし卵も産んでくれた。黄身はニワトリよりちょっと油分が多い感じだった。
近くにある店に買い物にもついてきても外から飼い主をジッと見て待っててくれた。
海にも連れて行った。一度もぐって海水が塩辛かったのか二度と潜らなかった。それでもプカプカついてきた。
車に乗せて山にもよく連れて行った。庭の池より冷たくてきれいな川が大好きな優しいいい子だった。
数年後、いつものように池で遊んでいたアヒルが消えた。
近所を探しまわった。諦められなかった。でもその日から会ってない。
家族にとってもアヒルは大切な可愛い友達だった。
http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/kamo/ahiru.htm
このPageの 「雄 成鳥」の箇所の写真って本当なのでしょうか?
アヒルは雄も雌も白いやつとおもっていましたが。。 詳しい方よろしくお願いいたします。。 >>326
アヒルの中にはマガモにそっくりな色をしている、アオクビアヒルっていうのがいるよ。
そのページの「特徴」→「雄」に書いてある事で間違いないと思う。 へ〜しりませんでした トリビアに出てきそうな話ですね。
でも基本的には白いんですね。。安心しました。。 そろそろ冬ですね。。
今年初めに撮った有栖川宮記念公園というところにすんでいる
アヒルちゃんとカモちゃんの写真をアップしました。
アヒルちゃんよく見ると首が太いですね、寒いのでしょうか。。
http://me1.sakura.ne.jp/arisugawanomiya_park/arisugawanomiya/hiroo_0002.html
>>331 ↑は単なる広告です皆さん要注意!! 失せろ!! アフラックのCMの「アヒルのワルツ」の
全部の歌詞をみる→なんだか聞きたくなってくる→着うたフルを探す→CDすら未発売のことをしる→アフラックに電話してきいてきた→今後も発売の予定なしwwwwwアヒルのワルツ全部ききたいやつは..
0120 555595 に要望電話してみろwwww最初は音声ガイダンスだから大 すいません。
パソコンを引っ越してから、「PEEちゃんですよ」だったか、
福井だったか富山だったかで独居してインターネット関連で稼いでいて
あひるを卵からかえして大きくなるにつれ徐々に河口に放している男性の
ブログだったか、HPだったかが見つからなくなりました。
あひるリンクには入っていません。ご存知の方、HPアドレス教えてください。 >あひるを卵からかえして大きくなるにつれ徐々に河口に放している男性のブログ
そいつ残酷で生態系を破壊するトンデモ野郎だな
アヒルは飛べないんだから身を守れないし
しかも野生のカモと交配したら遺伝子が汚れるじゃないか カルガモより大きいアイガモのペア。オスは白い首輪が無く尾から白くなり
アオクビアヒルらしく胴体の色が抜け出てきて体は一段と大きい。
メスはカルガモよりもちょっと大きいくらいまでになったが、1羽ならともかく
集団でやってくるカルガモには恐怖を感じているらしくオスにいつも寄り添っている。
この前の雨の降る前夕、カルガモは集団でどこかへ行ったが取り残されて
アイガモペアだけが浮かんでいた。
日曜、釣り人がいると下流に行けず上流と浅瀬をうろうろしている。カルガモ、
オナガガモは飛んで行けるので上流にも下流にもいる。
去年は20mくらいは川の上を飛んでいた。メスが迷子になって商店街に
着地したり、オスは体がむやみにアヒル並に大きくなって飛ばなくなったようだ。
メスはたまに飛ぼうとジャンプをする。
別のカルガモの群れにメスのアイガモがいるがカルガモより小さいまま。
はぐれたのか、ほんものマガモの色取りをしたカルガモよりまだ
小さいやせたオスがカルガモの群れの一番後ろにひっついていた。 足立の舎人公園のアヒルやら水鳥がエアガンで撃たれてるらしいです。
そこら辺にBB弾転がってるし、もしかしてとは思っていましたが・・・ 事件ですね。
警察に通報しましたか?
国内で狩猟を行う場合狩猟免許が絶対に必要です。
禁猟区で狩猟行為をした+狩猟免許無しで空気銃を使い狩猟行為を
したわけですから、刑事告発ものですね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%A9%E7%8C%9F%E5%85%8D%E8%A8%B1
* 網・わな猟免許(旧甲種) - 網又は罠
* 第一種銃猟免許(旧乙種) - 銃器(空気銃及び圧縮ガス銃を除く)
* 第二種銃猟免許(丙種) - 空気銃又は圧縮ガス銃
BB弾でイタズラのつもりでやってるのでしょうけど、立派な狩猟行為に
当たるので、「鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律」(いわゆる鳥獣保護法)
により処罰することが出来ます。
あと、器物破損とか動物の愛護及び管理に関する法律とか色々
当てはめることが出来るはずです。
鳥獣法施行規則(第2条)
「空気銃にあっては、圧縮ガスを使用するものを含み、コルクを発射するものを除く。」
銃刀法では規制されてないオモチャの空気銃でも鳥獣保護法だと適用の対象となるわけですね。 旅行先の旅館前の河でアヒルとカモの3Pを発見
アヒルが2羽のカモに襲われてました
カモ1はアヒルの背中にのしかかっており
カモ2が前方からアヒルの頭部を押えつけて水に沈めようとしていました(なぜ?)
カモ1が終わるとカモ2とチェンジ。
アヒルは必死扱いて逃げるわけでもなかったが…嫌じゃないのだろうか? アヒルのほうが体大きいのに大抵やられるほうだよな。
喧嘩でも同様。 ttp://www.kacho.ne.jp/vp/3-chibi2/index.htm どこからか逃げてきたエクリプス前に出会ったアイガモのオスとメスが
3年目を迎える。
珍しくきょうはオスとメスが別れ別れにいた。オスは鳴いてメスを探していた。
メスはカルガモの群れの外側にぽつりといた。
メスはよっぽど交配がキライなんだな。
去年は人目かまわず、オスが上に乗っかって水中にメスの全身が
没しているのに励んでいるところを見たことがある。 うちの近所でも最近4羽のアヒルが別れ別れだ。
毎日水没されるのに疲れて、餌を食べるより雄から逃げるほうを選んでる。
ひどいときは1羽のメスにアヒルとカモ(アイガモじゃないが渡るのをやめた奴)が
2羽で乗っかろうとしてるのを見た。 ピ〜たんdeちゅ♪〜
ttp://peetan2.blog55.fc2.com/ 正しくは知らないけど、自分は渡るのをマガモ、渡らない(長距離飛べない)のをアイガモと呼んでる 近所の公園にやってくるマガモが年々大型化している。
たぶんどっかでアヒルが入ってるんだろうな オレの家のそばにある池では最近カルガモがアヒル一家の仲間に入ってるぞ 体が大きいほうが脳も大きくて頭がいい=なつきやすいって噂もあるけどねぇ カルガモの母が15羽くらいの(体が黄色い手羽の先だけ点になった)ヒナを
引き連れて泳いだり陸に上がって乾かしたりしていた。(動き回り数が多くてびっくり)
アイガモのオスもカルガモのペアも母ガモの頑張りか、近寄らない。
やがてアイガモのオスが下流へと下ってから鳴くと、草むらの中からメスの声がした。
遠くから見ていてメスは動かない。オスは水上にいて近寄らない。
白い卵と茶色がかった卵がメスの腹の下に見えた。
去年は行政委託の岸の雑草刈と川草刈りが始まって、中州に卵が取り残されている
のが見つかった。去年よりはいい場所に陣取ったようだ。
今年こそひょっとしたらアイガモのヒナを見ることができるだろうか。
カルガモの卵を見たことがない。営巣場所を見つけたことがない。人間に卵が
見られるようなところであたためていて大丈夫だろうか。猫、ヘビ、カラスにも
見つけられてしまうのか心配。
アイガモのペアは元に戻った。子供はできなかった。メスはオスに寄り添い、
オスはカルガモが近づくと蹴散らす。
カルガモのヒナ14羽は成長してコゲ茶の尾羽が伸びてきた。 近所のマガモ♂2羽(渡りをやめた固体)がいまだに発情しててアヒル♀のハゲが痛々しいんだけど、
奴らは一体いつまで発情してるんだ… >>364
うちのそばのアヒル族はもう発情期終わったみたいだ。
4〜5月頃はいつ行っても本番シーンが見れた >>365 レスありがd
同じ池のアヒル♂は4月くらいに発情終えたみたいなんだけど、マガモはまだみたいなんだ
確かに本番シーンは見かけなくなったから、下火にはなったようだけど
アヒルよりマガモのほうが発情してるって意外だ…
アヒルは卵を多く産むように改良してる分、マガモより発情も長いと思ってた カモ類のオスにとってはアヒルのメスは大変そそられるらしく、
うちのそばの池には得体の知れないミックスが沢山いるよ。 アヒル飼ったよ。デカくなるスピードめっちゃ早いな。大きくなったら自転車の籠に乗せて
公園に一緒に遊びに行ってアヒルるんるん♪するのが夢 6月頃、大きさがアヒルで全身がクリーム色でくちばしが黒に黄色の
1羽が、カルガモの群れに紛れ込んできたけど、一番外側で寂しそうに
していて1週間もしたらいなくなった。
わかりやすいマルガモが4羽やってきたけどこれも3日ぐらいで
いなくなった。
きょう1羽のバン(頭が赤い)を見かけたがカルガモの群れが来ると
草むらに隠れてしまった。
地元のカルガモたちはけっこうきびしい。
アイガモペアは孤立しているがテリトリーを守り、近寄るカルガモを
オスが必ず追い払う。メスでも相手次第では追い払う。 >>370
サスペンション付きの自転車じゃないと車酔いしそう スレチなのにありがトン。アヒルに不快な思いをさせないように。
環境整えときます。>>373 オレ小学生のときに、飼ってたアヒル2羽をチャリの籠にいれて
近所の公園の池まで散歩?してました。 登校中、川を泳いでるカルガモに
「くわっ」と声をかけたら
車のおじさんに見られた。 小雨で増水していてもアイガモのペアだけは泳いでいた。
こちらを見つけると、ぐあぐあ、ふぇふぇと鳴きながら近寄ってきた。
アヒルとアイガモは野鳥じゃない。
カルガモ2羽が目ざとく飛来してきてアイガモのメスを狙ってパンを奪いとる。
アイガモのオスが怒って追いかけた。 あたたかい春。オスがメスの上に乗って泳いでいた。
4年目、若い頃と違って慣れてきたのでメスが水中から首を出していた。 >>379
うちの近所の子もそうであって欲しかった…
水に入ったらアイガモにやられるから餌も食べずに陸に座ってた
陸の方に餌をあげに行ってたけど先週急に見なくなった
たぶんアライグマか何かに食われたと思う(;Д;) >>380
陸に上がるようになると、天敵に襲われるリスクが激増するよ
餌付けするなら奪い合いになってもいいから、水面に投げ込んだ方がいい
連中も好んで陸に上がるわけでは無いから >>381
雄(アイガモか、マガモかも)2羽に乗られまくって溺死しそうなくらい
体力消耗してるから、自ら陸に上がるんだよ
そうなると水に餌を投げても食べるのは発情しまくった雄だけ
…まぁ、もう死んじゃったけどね(;Д;) 家の前に小さな川があるんだが
昔、上流のお宅で飼われていたアヒルちゃん達が
日中、川に放されていた。
朝になると、川を下ってきて、大川へ向かい河口でくつろぎ
夕方になると上って行く姿に毎日癒されてた
クワックワッと鳴き、お尻をふりふりする姿は可愛かったな アイガモのオスが最近不機嫌。ガアガア鳴いてメスを
連れてどこかへ行ってしまう。 首だけの朽ち果てた鴨の死体を見たことあったけど、野良猫の仕業だろうな、あれは。
俺の知ってるその野良猫ってのは、人から餌を良くもらったりしてるわけで餌に
不自由がないはずだから、俺としては野鳥を狩るのはかんべんしてほしいところだ。
こっちは鴨を観賞する機会を減らされるわけだし。 飼い猫はしないけど野良はやるよ
俺の周囲だけで2件実例がある
ただ、>>389の書き方では猫かどうか断定できないな
最近は野生動物が街中もうろうろするし。アライグマとかタヌキとか >>389だけど、
他にその場所に居座っている野良猫と烏しかいない所なんだよね。その中で
首をちぎれのは猫くらいだろうから、ああ、あいつやっちまったのかなぁと・・。 >>392
うちの近所でも鴨の朽ち果てた死体が複数発見された時に、近くを徘徊する
顔が赤くボコボコで気味の悪い色をした大きくて妖怪みたいな鳥が殺った。
と餓鬼共が噂を立て一部で犯人扱いされていたバリケンが妙に気の毒でした。 坂道の狭い歩道に木で作られた檻があった。
アイガモのオスとメスが囲われていた。
気がついたオスは人間が恋しいのか外へ出たいのか、こっちへ寄って来て
木戸の隙間をくぐって顔を出して口を開けたり頭から先を出そうとしている。
忘れてしまったのか手術されたのか、決して声を出して鳴くことをしない。
メスは檻の反対側で視力を失ったのか諦めているのかどこも見ていない目で
まったく動かない。
水やり場かエサ場かプールのつもりか50cm×1mのプレートには
ミズゴケがはえていた。
自分がグリーンピースやシーシェパードだったら良かったのにと思った。
もっとも彼らを解放して川に放っても生活能力が無いからすぐ殺されるか
カルガモの集団に縄張りを守られ、食べられず死んでしまう。
何も出来ず去った。 >>394
カモならともかく、アイガモなら川に放すより人が飼う方が良いだろう、餌を貰えてるなら。
もっとも、本当に虐待なら(餌をあげてなくて痩せ細っている、病気になっているのを放置している等)
動物保護団体とかに相談したら動いてくれるかもしれない
手術で声を出さなくするっていうのはあまり聞いたことないな
水が腐ったりカビがある環境なら体に悪いが、ミズゴケだけならあまり問題ない
雌の「どこも見ていない目」ってのはちょっと気になるが、年取って白内障になってるのかも? 都内であひるのいる池ってある?
マザー牧場いけば大量にいるけれど、ちょっと遠いし。 >>393
バリケンだってかわいいのにね
ハアハア言いながらシッポ振って餌ねだりに来るし >>397-398
ありがと。
えさはやれますか?
合鴨の肉売ってるんだけど何が旨いんだろ?
鴨南蛮とか鍋ってのはふつーっぽくて 合鴨の肉は、鴨せいろで出てくるとうまい。
しゃぶしゃぶのとき、ごまだれで合鴨の肉を食べるとうまい。
I.Yで半額になっても売れ残っていた合鴨のスモーク肉はいまいち
うまくなかった。
オナガガモはカルガモの雑群に混じっている。中央にアイガモがいる。
しかしなぜかカルガモが1羽近づくと群れの外側のカルガモが追い払う。
何度来ても仲間に入れない。 下流にアヒルぐらいに大きく、体に少し白いところがあるアイガモ風のオスとメスがいた。
クチバシはクリーム色。
アイガモのメスかエクリプス前なのか7羽のアイガモがやってきた。自分よりでかい
アヒルサイズのオスに体当たりをする。クチバシは黒。
このあいだの木枯らし一番と雨のあと、どちらもいなくなった。 アヒルの白が混ざった大きいアイガモが、川を遡ってやってきた。
橋の下の雑群の中心にいたアイガモペアは縄張りを追い出されて
遠巻きに眺めていた。
大きいアイガモはカルガモに攻撃されても相手にしない。オナガガモが
寄ってきてもしらんふり。
7羽いた新しいアイガモのうちくちばしに黒がまじった1羽だけが
大きいアイガモにひっついていた。 おらが懐かし漫画板に立てたスレももう4年半続いてる。ガアッ
>>406
あそこにオオワシがいるじゃん。
あいつ本来捕食者のくせにいい見世物で気の毒だな。 アヒルとの混血の大きいアイガモの回りにアイガモのメスが7羽いたが、5羽になり、
2羽は別行動を取るようになった。カルガモと違って飛べないので食べ物に困って
いるらしい。
去年まではカルガモと一緒にいた見た目がマガモかアイガモのオスらしい、体のサイズが
カルガモより小さいハイブリッドなアイガモのオスがようやく、自分がカルガモではないことに
気が付いたか、カルガモの群れを追い出されたか、一番弱いヒドリガモの群れに混ざっていた。
4年目をむかえるアイガモペアは川岸に隠れて小さい声で鳴いて、腹減ったパンくれと
寄ってくる。 アヒルとの混血の大きい白いアイガモは1人でいることが多い。アオクビアヒルに
まとわりつくのはアイガモ4羽になった。
体が黒いアイガモの1羽が8羽のヒナを連れて泳いでいた。カルガモのヒナのような色合いの
こげ茶に手羽先が黄色の子が4羽、全身真っ白な子が4羽。いろいろハイブリッドしていて、
将来はカルガモになるのかもしれない。アヒル系アイガモになるかもしれない。
(はっきりマルガモとはわからないが、目元に緑の筋が浮かんでいるカルガモが結構いる)
一番早く孵ったヒナは先に大きくなるので8月ごろ孵るカルガモのヒナよりは生き残れるかも
しれない。早すぎるとカラスにめざとく狙われるかもしれない。
アイガモといってもひと世代混じっているのか、立派に母ガモとしてヒナを誘導していた。 アオクビアヒルの周りにアイガモメスは4羽いた。大きい白いアヒル系アイガモのメスは
その乱痴気な群れの外にいる。アオクビアヒルが体半分のアイガモのメスの上に乗っては、
また次と乗る。水没しない浅瀬で乗るのでアイガモの顔が水の上に出ている。
アイガモメス1は焦げ茶のヒナ4羽白いヒナ1羽を連れて泳いだり上陸したりしている。
アイガモメス2は焦げ茶のヒナ4羽白いヒナ4羽を連れて前後をカルガモに挟まれながら泳いでいた。
おそらくどこかで3が卵をあたためているか、どこかでヒナを生育しているんだろう。