アヒル・アイガモが好きなんじゃ (゚Д゚) グワッ
フリフリのお尻が可愛い連中の思い出でも飼ってる自慢話でも語ってくれ。 ガァ アヒルのほうが体大きいのに大抵やられるほうだよな。
喧嘩でも同様。 ttp://www.kacho.ne.jp/vp/3-chibi2/index.htm どこからか逃げてきたエクリプス前に出会ったアイガモのオスとメスが
3年目を迎える。
珍しくきょうはオスとメスが別れ別れにいた。オスは鳴いてメスを探していた。
メスはカルガモの群れの外側にぽつりといた。
メスはよっぽど交配がキライなんだな。
去年は人目かまわず、オスが上に乗っかって水中にメスの全身が
没しているのに励んでいるところを見たことがある。 うちの近所でも最近4羽のアヒルが別れ別れだ。
毎日水没されるのに疲れて、餌を食べるより雄から逃げるほうを選んでる。
ひどいときは1羽のメスにアヒルとカモ(アイガモじゃないが渡るのをやめた奴)が
2羽で乗っかろうとしてるのを見た。 ピ〜たんdeちゅ♪〜
ttp://peetan2.blog55.fc2.com/ 正しくは知らないけど、自分は渡るのをマガモ、渡らない(長距離飛べない)のをアイガモと呼んでる 近所の公園にやってくるマガモが年々大型化している。
たぶんどっかでアヒルが入ってるんだろうな オレの家のそばにある池では最近カルガモがアヒル一家の仲間に入ってるぞ 体が大きいほうが脳も大きくて頭がいい=なつきやすいって噂もあるけどねぇ カルガモの母が15羽くらいの(体が黄色い手羽の先だけ点になった)ヒナを
引き連れて泳いだり陸に上がって乾かしたりしていた。(動き回り数が多くてびっくり)
アイガモのオスもカルガモのペアも母ガモの頑張りか、近寄らない。
やがてアイガモのオスが下流へと下ってから鳴くと、草むらの中からメスの声がした。
遠くから見ていてメスは動かない。オスは水上にいて近寄らない。
白い卵と茶色がかった卵がメスの腹の下に見えた。
去年は行政委託の岸の雑草刈と川草刈りが始まって、中州に卵が取り残されている
のが見つかった。去年よりはいい場所に陣取ったようだ。
今年こそひょっとしたらアイガモのヒナを見ることができるだろうか。
カルガモの卵を見たことがない。営巣場所を見つけたことがない。人間に卵が
見られるようなところであたためていて大丈夫だろうか。猫、ヘビ、カラスにも
見つけられてしまうのか心配。
アイガモのペアは元に戻った。子供はできなかった。メスはオスに寄り添い、
オスはカルガモが近づくと蹴散らす。
カルガモのヒナ14羽は成長してコゲ茶の尾羽が伸びてきた。 近所のマガモ♂2羽(渡りをやめた固体)がいまだに発情しててアヒル♀のハゲが痛々しいんだけど、
奴らは一体いつまで発情してるんだ… >>364
うちのそばのアヒル族はもう発情期終わったみたいだ。
4〜5月頃はいつ行っても本番シーンが見れた >>365 レスありがd
同じ池のアヒル♂は4月くらいに発情終えたみたいなんだけど、マガモはまだみたいなんだ
確かに本番シーンは見かけなくなったから、下火にはなったようだけど
アヒルよりマガモのほうが発情してるって意外だ…
アヒルは卵を多く産むように改良してる分、マガモより発情も長いと思ってた カモ類のオスにとってはアヒルのメスは大変そそられるらしく、
うちのそばの池には得体の知れないミックスが沢山いるよ。 アヒル飼ったよ。デカくなるスピードめっちゃ早いな。大きくなったら自転車の籠に乗せて
公園に一緒に遊びに行ってアヒルるんるん♪するのが夢 6月頃、大きさがアヒルで全身がクリーム色でくちばしが黒に黄色の
1羽が、カルガモの群れに紛れ込んできたけど、一番外側で寂しそうに
していて1週間もしたらいなくなった。
わかりやすいマルガモが4羽やってきたけどこれも3日ぐらいで
いなくなった。
きょう1羽のバン(頭が赤い)を見かけたがカルガモの群れが来ると
草むらに隠れてしまった。
地元のカルガモたちはけっこうきびしい。
アイガモペアは孤立しているがテリトリーを守り、近寄るカルガモを
オスが必ず追い払う。メスでも相手次第では追い払う。 >>370
サスペンション付きの自転車じゃないと車酔いしそう スレチなのにありがトン。アヒルに不快な思いをさせないように。
環境整えときます。>>373 オレ小学生のときに、飼ってたアヒル2羽をチャリの籠にいれて
近所の公園の池まで散歩?してました。 登校中、川を泳いでるカルガモに
「くわっ」と声をかけたら
車のおじさんに見られた。 小雨で増水していてもアイガモのペアだけは泳いでいた。
こちらを見つけると、ぐあぐあ、ふぇふぇと鳴きながら近寄ってきた。
アヒルとアイガモは野鳥じゃない。
カルガモ2羽が目ざとく飛来してきてアイガモのメスを狙ってパンを奪いとる。
アイガモのオスが怒って追いかけた。 あたたかい春。オスがメスの上に乗って泳いでいた。
4年目、若い頃と違って慣れてきたのでメスが水中から首を出していた。 >>379
うちの近所の子もそうであって欲しかった…
水に入ったらアイガモにやられるから餌も食べずに陸に座ってた
陸の方に餌をあげに行ってたけど先週急に見なくなった
たぶんアライグマか何かに食われたと思う(;Д;) >>380
陸に上がるようになると、天敵に襲われるリスクが激増するよ
餌付けするなら奪い合いになってもいいから、水面に投げ込んだ方がいい
連中も好んで陸に上がるわけでは無いから >>381
雄(アイガモか、マガモかも)2羽に乗られまくって溺死しそうなくらい
体力消耗してるから、自ら陸に上がるんだよ
そうなると水に餌を投げても食べるのは発情しまくった雄だけ
…まぁ、もう死んじゃったけどね(;Д;) 家の前に小さな川があるんだが
昔、上流のお宅で飼われていたアヒルちゃん達が
日中、川に放されていた。
朝になると、川を下ってきて、大川へ向かい河口でくつろぎ
夕方になると上って行く姿に毎日癒されてた
クワックワッと鳴き、お尻をふりふりする姿は可愛かったな アイガモのオスが最近不機嫌。ガアガア鳴いてメスを
連れてどこかへ行ってしまう。 首だけの朽ち果てた鴨の死体を見たことあったけど、野良猫の仕業だろうな、あれは。
俺の知ってるその野良猫ってのは、人から餌を良くもらったりしてるわけで餌に
不自由がないはずだから、俺としては野鳥を狩るのはかんべんしてほしいところだ。
こっちは鴨を観賞する機会を減らされるわけだし。 飼い猫はしないけど野良はやるよ
俺の周囲だけで2件実例がある
ただ、>>389の書き方では猫かどうか断定できないな
最近は野生動物が街中もうろうろするし。アライグマとかタヌキとか >>389だけど、
他にその場所に居座っている野良猫と烏しかいない所なんだよね。その中で
首をちぎれのは猫くらいだろうから、ああ、あいつやっちまったのかなぁと・・。 >>392
うちの近所でも鴨の朽ち果てた死体が複数発見された時に、近くを徘徊する
顔が赤くボコボコで気味の悪い色をした大きくて妖怪みたいな鳥が殺った。
と餓鬼共が噂を立て一部で犯人扱いされていたバリケンが妙に気の毒でした。 坂道の狭い歩道に木で作られた檻があった。
アイガモのオスとメスが囲われていた。
気がついたオスは人間が恋しいのか外へ出たいのか、こっちへ寄って来て
木戸の隙間をくぐって顔を出して口を開けたり頭から先を出そうとしている。
忘れてしまったのか手術されたのか、決して声を出して鳴くことをしない。
メスは檻の反対側で視力を失ったのか諦めているのかどこも見ていない目で
まったく動かない。
水やり場かエサ場かプールのつもりか50cm×1mのプレートには
ミズゴケがはえていた。
自分がグリーンピースやシーシェパードだったら良かったのにと思った。
もっとも彼らを解放して川に放っても生活能力が無いからすぐ殺されるか
カルガモの集団に縄張りを守られ、食べられず死んでしまう。
何も出来ず去った。 >>394
カモならともかく、アイガモなら川に放すより人が飼う方が良いだろう、餌を貰えてるなら。
もっとも、本当に虐待なら(餌をあげてなくて痩せ細っている、病気になっているのを放置している等)
動物保護団体とかに相談したら動いてくれるかもしれない
手術で声を出さなくするっていうのはあまり聞いたことないな
水が腐ったりカビがある環境なら体に悪いが、ミズゴケだけならあまり問題ない
雌の「どこも見ていない目」ってのはちょっと気になるが、年取って白内障になってるのかも? 都内であひるのいる池ってある?
マザー牧場いけば大量にいるけれど、ちょっと遠いし。 >>393
バリケンだってかわいいのにね
ハアハア言いながらシッポ振って餌ねだりに来るし >>397-398
ありがと。
えさはやれますか?
合鴨の肉売ってるんだけど何が旨いんだろ?
鴨南蛮とか鍋ってのはふつーっぽくて 合鴨の肉は、鴨せいろで出てくるとうまい。
しゃぶしゃぶのとき、ごまだれで合鴨の肉を食べるとうまい。
I.Yで半額になっても売れ残っていた合鴨のスモーク肉はいまいち
うまくなかった。
オナガガモはカルガモの雑群に混じっている。中央にアイガモがいる。
しかしなぜかカルガモが1羽近づくと群れの外側のカルガモが追い払う。
何度来ても仲間に入れない。 下流にアヒルぐらいに大きく、体に少し白いところがあるアイガモ風のオスとメスがいた。
クチバシはクリーム色。
アイガモのメスかエクリプス前なのか7羽のアイガモがやってきた。自分よりでかい
アヒルサイズのオスに体当たりをする。クチバシは黒。
このあいだの木枯らし一番と雨のあと、どちらもいなくなった。 アヒルの白が混ざった大きいアイガモが、川を遡ってやってきた。
橋の下の雑群の中心にいたアイガモペアは縄張りを追い出されて
遠巻きに眺めていた。
大きいアイガモはカルガモに攻撃されても相手にしない。オナガガモが
寄ってきてもしらんふり。
7羽いた新しいアイガモのうちくちばしに黒がまじった1羽だけが
大きいアイガモにひっついていた。 おらが懐かし漫画板に立てたスレももう4年半続いてる。ガアッ
>>406
あそこにオオワシがいるじゃん。
あいつ本来捕食者のくせにいい見世物で気の毒だな。 アヒルとの混血の大きいアイガモの回りにアイガモのメスが7羽いたが、5羽になり、
2羽は別行動を取るようになった。カルガモと違って飛べないので食べ物に困って
いるらしい。
去年まではカルガモと一緒にいた見た目がマガモかアイガモのオスらしい、体のサイズが
カルガモより小さいハイブリッドなアイガモのオスがようやく、自分がカルガモではないことに
気が付いたか、カルガモの群れを追い出されたか、一番弱いヒドリガモの群れに混ざっていた。
4年目をむかえるアイガモペアは川岸に隠れて小さい声で鳴いて、腹減ったパンくれと
寄ってくる。 アヒルとの混血の大きい白いアイガモは1人でいることが多い。アオクビアヒルに
まとわりつくのはアイガモ4羽になった。
体が黒いアイガモの1羽が8羽のヒナを連れて泳いでいた。カルガモのヒナのような色合いの
こげ茶に手羽先が黄色の子が4羽、全身真っ白な子が4羽。いろいろハイブリッドしていて、
将来はカルガモになるのかもしれない。アヒル系アイガモになるかもしれない。
(はっきりマルガモとはわからないが、目元に緑の筋が浮かんでいるカルガモが結構いる)
一番早く孵ったヒナは先に大きくなるので8月ごろ孵るカルガモのヒナよりは生き残れるかも
しれない。早すぎるとカラスにめざとく狙われるかもしれない。
アイガモといってもひと世代混じっているのか、立派に母ガモとしてヒナを誘導していた。 アオクビアヒルの周りにアイガモメスは4羽いた。大きい白いアヒル系アイガモのメスは
その乱痴気な群れの外にいる。アオクビアヒルが体半分のアイガモのメスの上に乗っては、
また次と乗る。水没しない浅瀬で乗るのでアイガモの顔が水の上に出ている。
アイガモメス1は焦げ茶のヒナ4羽白いヒナ1羽を連れて泳いだり上陸したりしている。
アイガモメス2は焦げ茶のヒナ4羽白いヒナ4羽を連れて前後をカルガモに挟まれながら泳いでいた。
おそらくどこかで3が卵をあたためているか、どこかでヒナを生育しているんだろう。 石神井公園の分園はひどい。本当にひどい。閉鎖してほしい。
中学・高校生ぐらいの頭悪そうなグループが池を取り囲んでアヒルに石を
投げつけたり(しかも常連・でかい石を力いっぱいオーバースロー)、
陸にいるときに追いかけまわして蹴飛ばしたり、この区の民度自体が最低。
最近2羽のうち1羽死んでしまったが、原因は言うまでもない。
石を持ったキチ●イに勝てる奴なんぞいるかい。 あそこは人気がないからだろ
そんなもん後ろからズブっと
やってやれよ 上野動物園のふれあいコーナーにいるアヒルがすげー賢くてファンになったわ
普段はじっとしているんだけど、近づく相手によっては退いたり威嚇したり、
絶対に突っつかずに絶妙な対応をしていて恐れ入った
1歳半の息子が不用意に近付いていったら顔の前でくちばしパクパクされて
見事に退散させられていたw >>415
罪もないアヒルに石ぶつけるなんて鬼畜だな 5羽のヒナは4羽へ減り、アイガモメスがひとりで護っている。
アオクビアヒルの周りへアイガモメスが6羽戻った。大きい白いアヒル系アイガモのメスも
同行している。
6羽のヒナは母ガモから見放され、アイガモの群れの近くで草の根をほじくっている。
人間が近づくとパンが貰えると思ったか、アイガモメスの1羽が母ガモに戻り、ヒナの
真ん中に移動する。しかしカルガモに脅かされるとアイガモメス:元母ガモは逃げて
陸に上がってしまう。
なんか色んなスレに>>415が貼られてるが…
現場を見たらぜひ通報してほしい
これ以上アヒルに犠牲を出したくないならあひるネットワークに連絡したら保護してくれるかもしれない
ttp://www.geocities.jp/ahiru_net/
>>415いるかな?
いなかったら誰か今もアヒルが1羽いるか確かめられる人いない? >>421
先日、見に行ったら確かに1羽に
なってた。足の悪い1羽がいなくなってたよ。
それと別の(アイガモ2とアヒル1)トリオの
アヒルの頭に明らかに殴られた痕があったよ
4羽のヒナはカワウの真似をして素潜りに挑戦していた。母アイガモは
動かずにじっとしていた。
新たにまだ小さいひよこサイズののヒナが白3羽焦茶3羽、
母アイガモにくっついて泳いだり上陸したりしていた。
アオクビアヒルと白大アヒル系アイガモメスとアイガモメス4羽の外側に
6羽のヒナがいる。育児放棄したアイガモメスはときどき母親の本能が
起きるのか6羽のヒナの中に混ざる。
アイガモメスは7羽いたので、1羽がどこかで卵をあたためているか、
子育てをしている計算になる。
「ニート」少年、パワーショベル使ってベンチ壊した疑い
東京都立石神井公園(練馬区)に止めてあった工事用のパワーショベルを
勝手に使い、野球場の管理詰め所やベンチを壊したとして、警視庁は器物損壊と
窃盗の疑いで練馬区内の無職少年(18)を逮捕し、同区内の別の無職少年
(18)を書類送検したと30日発表した。2人は「ニート生活を送っていて、
面白いものがなかった。うっぷん晴らしで壊した」と話しているという。
少年事件課と渋谷署などによると、2人は昨年12月8日夜、練馬区石神井町
5丁目の同公園野球場のバックネット裏に止めてあった重機から鍵を持ち帰り、
同15日夜、交互に重機を運転して、野球場の管理詰め所のドアや三塁側ベンチ、
倉庫、芝刈り機(修理費計200万円相当)を壊した疑いがある。
2人とも運転免許を持っていなかった。
朝日新聞 asahi.com(2009年4月30日11時17分)
http://www.asahi.com/national/update/0430/TKY200904300097.html
父親が同じで母親が7姉妹だったアイガモの大きくなったヒナは4羽と6羽が
合流してけたたましい。もう母カモはいない。
ボウジャクムジンであるので、父親であるアオクビアヒルに〆られていた。
小さいヒナは6羽から焦げ茶1羽白1羽に減っていた。付添の母ガモが
いなかった。大きい方は8羽→4羽、8羽→6羽と減っていたが、後から
産まれたヒナは生存が難しい、ずいぶんいきなり減ったと思う。 そろそろカルガモのヒナも生まれてきた。
父:アオクビアヒル、母:アイガモの10羽の子は母より大きくなりくちばしはアヒルのように
丸く黄色い。みな飛べないようだ。これからどうやって食べていくのだろう。
ようやく中くらいになった2羽のヒナのくちばしはまだ黒い。母アイガモがいた。
日曜なのでえさをやっている人がいたが、アオクビアヒルや白アヒル系アイガモを10羽が
押しのけて食べてしまう。2羽のヒナとその母のアイガモは逃げだした。
去年、7羽いたアイガモメスは今は2羽しかいない。 415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/12(日) 18:32:25 ID:mfPjcQwB
石神井公園の分園はひどい。本当にひどい。閉鎖してほしい。
中学・高校生ぐらいの頭悪そうなグループが池を取り囲んでアヒルに石を
投げつけたり(しかも常連・でかい石を力いっぱいオーバースロー)、
陸にいるときに追いかけまわして蹴飛ばしたり、この区の民度自体が最低。
最近2羽のうち1羽死んでしまったが、原因は言うまでもない。
石を持ったキチ●イに勝てる奴なんぞいるかい。
423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 20:42:15 ID:???
>>421
先日、見に行ったら確かに1羽に
なってた。足の悪い1羽がいなくなってたよ。
それと別の(アイガモ2とアヒル1)トリオの
アヒルの頭に明らかに殴られた痕があったよ
殴られた跡ってどんなだ?
羽毛に隠れて見えないと思うが。
なんか作り話っぽいな。 >>431
都内の公園はどこもひどいよ。
皇居は警察がいるからいいんだが… いや酷いかどうかじゃなくて、どうやった
殴った跡なんて判るの?と聞いてるんだが。 羽毛に血が付いていたとか?
更には血の付いた石が転がっていたとか? >>433
自分自身の目で確認しに行ったらどうだ? ○上野公園はエサやり禁止になってから鳥が減り、寝ているアイガモの
オス2羽と未練がましくユリカモメ1羽しかいなかった。
あちこちでカルガモのヒナと母ガモをみかける。
河口に陣取るアオクビアヒル+アイガモのあいだの子が20羽を超えていた。
父親と同じくらい大きくなっている。
去年7羽いたアイガモのメスの何羽に乗ったのだろう。
父のアオクビは2羽のアイガモメスを連れて20羽の大群から離れている。
銀行行ったらアフラックのアヒルのぬいぐるみ(デカい)が
待合席にドーンと座っていた。 ガンダムをみようと朝台場にいったら草むらからグワッグワッって音がした。
よくみたら草むらでカモが休憩してたよw すごい和んだ。 おばあちゃんがよぶから、いってみたら部屋の端っこにカルガモの雛らしきのがいた。
背中から血が出てるから、怪我したんだと思われ。
うちは猫飼いで、多分そいつがつれてきたんだと思うんだけど。
野性だろうし外に出して猫が近づけないように猫は家に閉じ込めてるんだけど、あとはほかにできることないかな?
パンとかそのままやってもたべられないよねぇ。 カルガモ・マガモ等であれば野鳥だから、市役所に相談すればつれて行くべき動物病院を教えてくれる
治療費の負担は無いので保温しつつすぐに連れて行ってやって欲しい
その後は動物病院に任せることになる(自宅療養等になることはない)
まず大事なことは保温
パンもパン粉も体に悪いから与えてはいけない
すぐに連れて行けず餌を与えるならまず飲み水、弱っているなら水に少量のハチミツを混ぜても良い
小松菜・チンゲン菜・白菜・キャベツ・トマト・スイカ・りんご・バナナ等の野菜・果物は小さく刻む
鳥の餌が手に入らなければカリカリのドッグフード(シニア用)でも代用できるがキャットフードは不可
それ以外にできることといえば、親がどこにいるか探し、病院に預ける時に親の場所を告げることくらいだと思う ありがとう。
いつの間にか帰ってきたお父さんが近所の川原に連れて行ってしまったらしい。
父が言うには草むらへ帰っていったとのこと。
せっかくアドバイスくれたのに生かせなくてごめんよ。
無事にたくましく生きててほしいなぁ。