野鳥観察板 お勧め本ってなんかありますか?
なんか鳥見に関する面白い本とか
写真集とかあったら教えてください。 >>115
あんまり珍しい物までカバーする必要が無いのなら、イラストの図鑑では
「山野の鳥」と「水辺の鳥」の2冊でも十分だと思いますよ。
これらでも約300種は出ていますし レスありがとうございます!
300種載ってれば十分ですね。
とりあえず図書館で探してみます。 >118、おんどれ、脅迫して、どないすんねん!
この糞バカが、、!殺すぞっ!!
>121、今、警察から事情を聞きたいと、
連絡が入ったよっ、、! 質問スレから誘導されてきました。
「山渓フィールドブックス 野鳥」に概ね満足してるんですが、
野外で使う図鑑で他の選択肢あるでしょうか? 過去レス読んだか?
すでに結論は出ているようだが。 やらせ写真、の多い写真図鑑は奨めない。
高野さんの描かれた図鑑は、観察者の視点を重視していたので
昔のバーダーの山階の研究員の解説は参考になる面は多かったが
あれの集大成は出ないのかな・・・ヤドリギジナイの時参考になったなあ。
金沢だが、良い本屋が来てくれた。
山側環状道路が全通したので、大桑で降りてみたら本屋が有ったので寄ってみた。
いまじんと言うのだが、鳥観関係の本が棚の一段を占めている。
あれだけ揃えている本屋は近くには無い。
日本の野鳥550 山野の鳥、水辺の鳥 が有ったので、観てみた。
現物は初見。これは良いと思ったが手持ち現金が不足。
まぁ、余り売れない本だからw この次買うさ、きっと売れずに残ってるから。
バーダーも有ったし。 ○ 日本の鳥550 山野の鳥、水辺の鳥
↑訂正
× 日本の野鳥550 山野の鳥、水辺の鳥 日本の野鳥550 山野の鳥
ベテランバダに見せたら、凄い色ねぇ、と感心されちゃいました、余りお薦めで無いデシ、、
書籍ではありませんが、「野鳥図鑑 DVD-BOX」 は野鳥の鳴き声も入っているでしょうか。
「CD 声でわかる 山野の鳥」、「水辺の鳥」を購入したのですが、やはりDVDで姿も声も鑑賞したいので
私は3種類の図鑑を使い分けています。
1.日本野鳥の会発行のハンディタイプ「山野の鳥」「水辺の鳥」
2.日本野鳥の会発行「フィールドガイド日本の野鳥」
3.日本鳥類保護連盟発行「鳥630図鑑」
鳥630が一番気に入っていますが少し重いので帰宅してからの確認用です。
始めたばかりのころ写真の図鑑も買いましたがあまり役立たないのがわかり定番の図鑑に変えました。 都心の住宅地や、公園で観察できる鳥を
重点的に扱った書籍というのはないでしょうか?
イラスト、写真どちらでも良いのですが、
出来れば持ち運びが容易なものを。 >133
日本の野鳥ほぼ網羅してる
日本野鳥の会発行「フィールドガイド日本の野鳥」
日本鳥類保護連盟発行「鳥630図鑑」
どちらかあればとりあえず困ることは無い。
ヤマケイポケットガイド「野鳥」はどうですか?
野鳥に限らず、花や昆虫でもこのシリーズを
コンプリートしていきたいと思うのですが。 小学館のフィールドガイド「日本の野鳥」を観察用に使ってるビギナーです
自分ではお気に入りなのですが、お薦めのガイドブックになかなか紹介されてません
あまり評判がよくないのでしょうか? それでは判らない鳥がうじゃうじゃいるからねぇ。
渡りの時とか特に。 これまで日本野鳥の会発行「フィールドガイド日本の野鳥」を使ってきたけど最近、日本鳥類保護連盟発行「鳥630図鑑」を使うようにしている。
絵もわかり易いし、姿、声、習性、生息場所情報が簡潔に記述してあり使い易い。
もっと使われてもいいようなきがしますね。 >>140 なんだか対抗心みたいなものを感じるんだが、元々 野鳥の会は、保護連盟の事務所の中のデスク一個に
連盟の電話番号借りて始めたんだぜ? 鳥見にはフィールドガイド、自宅で630が古参のスタンダードな使い方だよ。
フィールドガイドは、わざとハードカバーのほうを持ち歩くのがイヤミなベテランのお約束 (>_<) 昔ハードカバー買ったけど使いにくいので最近新版のソフトカバー買いました 630には学名、英名共に本文に記述されてるので自然に英名をチェックできる。 フィールドガイドも630も大きさはほとんど同じ。
最近は630を持って行くことが多いね。 バードウォッチングの本ってどれも識別や生態が中心で面白味がないな
学術的な事にはあまり興味がない自分が知りたいのはバードウォッチングを始めることでどういう世界が広がって生活がどう変わるのか
野鳥の様々な楽しみ方を提案したワクワクするような本はないものかね それは本を読む前にまず外に出なさい。
そして自分の目で見なさい。 初心者です。
もともと植物畑の出で、牧野植物図鑑で図鑑はイラストに限ると確信しました。
そこで質問なのですが、鳥の特徴(飛び方・尾を振るといった特徴的な行動・生息地および時期・大きさetc)
から検索できる野鳥検索識別図鑑みたいな本はありませんか?
できればイラストが望ましいですが、写真でも可です。
普段は野鳥の会のフィールドガイドを使ってます。
よろしくお願いします。 >>151
両方兼ね備えた本は無いというか何というか。
生態が詳しく知りたければ「原色日本野鳥生態図鑑」
(陸鳥編・水鳥編)だろうけど、イラストはほとんど無い。
(中村登流先生の特徴的なイラストはあるけど)。
写真は少しあるけど識別用じゃない。
写真図鑑だと「日本の野鳥590」(平凡社)あたりか。
識別ポイントの記載は文一総合の「日本の野鳥550」
(水辺の鳥・山野の鳥)などがいいかもしれない。 ありがとうございます。こんど見てみますね。
初心者にとってフィールドで見た鳥の特徴からその場で逆引きできるような図鑑が望ましいと思うのですが、
残念ながら存在しないみたいですね。
このあたりちょっと不親切というか敷居が高いような気がします。
各図鑑はそれぞれ素晴らしいものと思いますが、執筆者・編纂者がベテランないし研究者で、
ビギナーの視点が若干欠けているように思いました。
バードウォッチングの裾野を広げるためにも斯界の権威者にはぜひとも検討して頂きたいと思います。
スレ汚し失礼しました。 >>153
不親切とはいっても、鳥の絵が描ける画家さんが
世界中を探したって本当に少ないんだからしょうがないよ。
日本だってきちんと描ける人はもう1人しかいないし。
海外だと標本を模写したりとかいう本も多い。
それって野外で見るのと随分違ったりするので
日本の図鑑の方がかなりマシだと思ったりする。
それにアマチュアに図鑑の文章書けといってもねぇ・・・。
「○○県の鳥」とかだと地元のアマチュアさんが
書いてることがあるけど、正直「あなたの探鳥日記?」
ってくらい酷いものもあるし、生態情報もいい加減で
何の役にも立たないものが多いよ。
そんな文章、知らない人には読んで欲しくないと思う。
騙されちゃうからね。知らないと・・・。
ちなみに一番下の文一のはかなりマシだと個人的には思う。 鳥に関する知識を養いたい
気軽に読めるオススメの本ない? あと野鳥に関する知識はほとんど0でつい最近興味を持ちました
なのでちょっと勉強したいなと思って >>158-159
森の鳥限定になるけど、読んで面白いのはコレかな。
「鳥のおもしろ私生活―森の野鳥観察図鑑」 ピッキオ
アマゾンでも買える。 DSの野鳥大図鑑を買いました これはちょっと面白い >>162
発売日に買いに行ったよ。
ちょっと面白いが大いに面白くない >>149
日本野鳥の会の「今日からはじめる バードウオッチング」ってのはどう? 猛禽調査をやっている人には「空と森の王者イヌワシとクマタカ」が超オススメ。
数ある猛禽類の本の中でもここまで詳しく書いてある本は今までなかった。
生態の勉強云々より、細かな識別とか観察したことを
きちんと調査用紙に記述するようにしてくれた方がありがたい。 市が出版してる地元の野鳥について書かれた本もローカルで使いやすいね DSの野鳥のは興味あるけど、ちょっとためらってしまう。
なにしろまずDS本体から買わないと・・・
講談社のブルーブックスに新書版の図鑑があったけど、あれはどうかな。 写真よくないし解説もあんまし。
あれなら山渓の図鑑の方がいいよ。 ありがと。
携帯用にいいかなと思ったんだけど、絶版みたいだし、古本で探すほどでもないか。 子どもの導入には、小学館NEO もありなのかな?
ラップされてて立ち見できない…持ってる方います?(^^; 北海道に行ってきた際、「北海道野鳥ハンディガイド」を購入しました。
ポケットサイズではないですが、ビニールカバーもついており、写真も結構ありますので
参考程度にはいいかもしれません。
ちなみに金額は1,700円で、初版が2,009年5月30日なので、まだ新しいです。
ところで、地域に特定した本(鳥、観察地等)として、おすすめのものはありますでしょうか。
なかなか行けなくとも、今後現地に行った際に活用できればと思いますので。
沢山あるからどこのが知りたいって言われないと困る。 東北の野鳥に関する本がほしいんだけどなんかないすか >>176
ガイドブック的な本も欲しいし
東北で見られる鳥が載った本も欲しいです
我が新潟だと地元ローカル新聞社が
「雪国の鳥を訪ねて」とか
「にいがた野鳥日誌」とか出してるんだけど
(ちなみに「にいがた〜」のほうはアマゾンでは検索しても出てこない)
河北新報あたりは鳥関連の出版物ありませんね・・・ スレ違いの貼り付けですみません。
教科書が決して教えない古代日本史です。
講演の山場からです。是非ご覧ください。
面白そうだと思ったら全編見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=TYJaqCzXmtI&feature=related 叶内さんの「絵解きで野鳥が識別できる本」は良い!!!!!!!!! 新潮文庫の「ひと目で見分ける287種 野鳥 ポケット図鑑」がコンパクトでいい感じ
まさにポケットに入るし値段も590円+税とお手ごろ イモムシ図鑑、通勤電車の中で見てたら
周りのOLたちからキモワルがられた >>182
情弱乙
それマスゴミが言ってたそのまんまじゃん 入手困難な「カモメ識別ガイド」ですが、現在増補改訂中みたいだね。
はやく発売してほしいわ。 日本の出版社は原則、日本の野鳥の本しか出さない。
日本野鳥の会は、日本人の愛鳥家は日本の野鳥にしか興味を持たせないように洗脳している。
したがって、日本人の愛鳥家は日本国内でしか通用しない人材となる。 >>189
一概には言えんだろ
猥婆怒のツアーは賑わっているようだし
おまいが世界に通用する人材を育ててみろよ
もしかして痔顎酢剃尼関係者?
>>189
英語が読めれば日本の図鑑に拘る必要性ゼロだが。 出版も趣味じゃなくて仕事だからねえ
売れなそうなら作らないだろ
海外に興味のある人なら、ある程度の英語読めるだろうし
どうしても欲しいなら、海外の本をとりよせたほうがいいんじゃないの まあ、日本野鳥の会のバードショップでは以前から洋書を扱っていたし、今では国内外のAmazonその他のネットショップで簡単に入手できるが。 確かに、洋書に手を出せば、日本語の媒体では絶対に読めない情報が入手できる。
問題は、そうして得た情報を遣り取りできる同好の士にどこで巡り会うかだ。 別に同好の士なんていなくとも、現地に行って
バードウォッチングしてる人達(日本人以外含)に
色々聞いたらいいだけでしょ。
どこに何がいたなんて、こっちからも情報提供できるし。
歩いてきた場所に何がいたかとか。
カタコトで言葉が多少判らずとも、図鑑を指さしながら
案外楽しくコミュニケーションできるよ。
お互い鳥好きだからね。 日本語化して自費出版してくれよ
そしたら立ち読みするから >>195
>カタコトで言葉が多少判らずとも、図鑑を指さしながら
>案外楽しくコミュニケーションできるよ。
>お互い鳥好きだからね。
欧米人のバードウォッチャーは気さくで話好きの人が多いようだな。
ムスッとした顔で鳥みているだけの爺むさい日本人ウォッチャーとはえらい違いだ。
俺の親父くらいの年の人が、親しげに話しかけてきたりして、退屈しなかった。 自費出版本出したことあるが、交渉次第で書店でも扱ってくれることがある。まあ、地域レベルだが。 >>199
立ち読みしたいような奴の地元まで行く必要もないし >>198
普通に気さくに話すけど?
日本のおじさんとも。
先入観持ちすぎじゃない? >>201
そうかなぁ。俺が参加した探鳥会のおっさんだけが爺むさいのだろうか。
日本野鳥の会では、若者世代がいつかないのが悩みだそうだが。
欧米人の団体の探鳥会の雰囲気はアットホームだ。
老若男女関係なく楽しめるしな。
書籍読み比べても一目瞭然だが、あちらのほうが視野が広い。
人生楽しんでナンボという発想だし。
日本の出版社も、読んで楽しめる本を出して欲しいな。 日本人と違って西洋人がやることは何でもよく見えるからな
日本の若者はもっと年上の世代に心を開いたほうがいい まあ、純粋に鳥だけ見たいのなら、単独もしくは若者グループで行動してもいい。
定年退職後世代の中で、若者が一人だけいても浮いてしまうからな。 >日本人と違って西洋人がやることは何でもよく見えるからな
ま、初対面で年齢に関係なくいきなりファーストネームで呼び合えるなんて、日本の社会ではまず考えられないからな。
どちらのほうがいいのかはともかく。 最近、出版されている野鳥観察のガイド本に、
野鳥観察をやる上での服装の写真などがあるが、
「ジジむさいファッション」と感じてしまうのは俺だけだろうか?
モデルも老人ばっかりだし。 というより、野鳥の会なんて老人会だろ?
野鳥とか探鳥会なんて言葉、老人くさいイメージしかない 欧米の野鳥団体の探鳥会は楽しいぜ。
老若男女関係なく楽しめる。
日本野鳥の会は、欧米の探鳥会に各支部のリーダーさん達を派遣し、従来のじじむさい雰囲気をいかに撤廃できるか、努力すべきだなw
さもないと、いつまで経っても若者世代は入会せず、会員の平均年齢は上昇するばかりよ。 組織としては若い人を入れなきゃならないだろうけど
現行会員のじじいどもは、じじいだけで馴れ合いたいだろ なんだかんだ言って、現行会員の大半はじじばばばかりだ。
会費の大半もじじばばが供給源だ。
とすると、会を運営する上でも、じじばばの希望を優先せざるを得ない。
よって、ますます若者は遠のく。
したがって、野鳥観察=老人の趣味、というイメージが固定化する。 若者は遠退くっていうか、
年を取ってもできる趣味だから老人がメインなんじゃね? 野鳥の会=紅白歌合戦、というイメージも固定化して久しいぞ