日本の出版社は原則、日本の野鳥の本しか出さない。
日本野鳥の会は、日本人の愛鳥家は日本の野鳥にしか興味を持たせないように洗脳している。
したがって、日本人の愛鳥家は日本国内でしか通用しない人材となる。