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** -- ** お な が 好 き ** -- **
0001女が
垢版 |
01/11/30 07:33ID:gauNN99d
飛ぶのが遅いけどかわいい「おなが」について語りたひ。
ぎゅー きゃっきゃっきゃっきゃ。
0014名無し
垢版 |
01/12/02 02:15ID:???
9です。 >>11 詳しい情報ありがとうございます。
色々な別名ありますね。(えなが、さんこうちよう、…)

2、3年前だったか、新聞の夕刊で
「カッコウの託卵に狙われている」
という記事を見たように思います。
生存競争には弱いのかも。
0015名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
01/12/02 02:46ID:???
>>14
それは結構有名な話>オナガVS..カッコウ

で、托卵が始まったころには、排除する能力が
無かったため、長野では全滅してしまった群れ
(というか、集落ごとにいるので、集落から消えてしまう)
もあるほど、猛威を振るってたんですけど、
この前、学会で発表されてたときには、カッコウ
の托卵成功率が60%前後(違ったかな?)になり、
対抗するようになってきたってことでした。
どうするかといえば、単純で卵を識別して捨てる
ってこと。

ちなみに、托卵始まったころの成功率は、ほぼ100%。
托卵されたら必ずカッコウが育ったそうです。

って、これはカッコウの話になってしまうけど。
0016名無し
垢版 |
01/12/02 04:39ID:???
>>15
托卵成功率が半減ということは、
 ・オナガは賢い
 ・しかし危機は去っていない
ということでしょうか。

昔、セキセイを飼っていた頃、オナガが数羽鳴いているとネコやカラスが
近くにいることが分かり、重宝しましたが。
0017名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
01/12/02 04:59ID:???
>>16
オオヨシキリとか、ほかの托卵される小鳥でも、
1度托卵されると、次回からは卵を識別して放り出す
そうなので、オナガが特別というほどでもないかもしれません。
ただ、どれくらいでその能力を獲得するか、というと、
オナガの方がカラス科ですし、早いかもしれません。

ただ、どういう仕組みでそういう能力を獲得していくのか、
それを理論じゃなくてリアルタイムに見られるということで、
今まで例のない面白い材料として研究されてます。
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